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2008年1月

2008年1月30日 (水)

海外の仕事(韓国編4)

韓国では大企業の部長以上、あるいは中小企業の経営者クラスは殆ど皆と言っていいほどゴルフをします。結構パワフルで振り回すタイプが多いのですが、スコアもそこそこまとめてくるのです。もっともゴルフ場自体が少ないのでブッキングが大変だったり、会員権がやたら高かったりする問題はありますが。
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私もそういうクラスの人とうまく付き合う為にゴルフの腕を上げようと思うようになりました。結構タフなコースが多いので最初は苦労したのですが、徐々に慣れていきます。1年くらいの間にその社長と比べて2〜3打の差まで縮めてきました。(続く)
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韓国へ行く回数もどんどん増えて、いつしか韓国料理、酒(特にマッカリ)がなくてはならないものになっていくのです。

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2008年1月29日 (火)

海外の仕事(韓国編3)

韓国モーターショーはソウルのど真ん中のワールドトレーディングセンターで催されました。会場で当時の開発担当副社長から「もしこのショーカーがなかったらと思うとぞっとする」と望外のお褒め?の言葉をもらいました。この副社長は実力派でほどなく社長に抜擢されます。ゴルフの腕も抜群でいわゆる文武両道を文字通り実践している韓国でも有名な人だったのです。

ショーカーの一台は量産小型車のキャビンを流用したもの(写真上)、もう一台のSUVは全く新しいデザインですがモックアップで動かないモデルです。(写真下)
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2008年1月28日 (月)

海外の仕事(韓国編2)

韓国の某大手カーメーカーから東京の事務所を通じて仕事の依頼が来たのは、初めてその会社を訪問してから4年の月日が経っていました。デザイン部長は毎年送る年賀状を気に留めていてくれたのです。始めはスケッチだけの仕事でした。

スケッチだけではビジネスとしての発展性がないので何とかコンセプトカーの受注に繋げようと日本のあるエンジニアリング会社と提携して提案をすることにしたのは約1年後の事です。

時代性を考えてハイブリッド電気自動車の提案をする事にしました。韓国で1回目のプレゼンをした時、確かな手応えがあったのです。先方も既に研究が始まっていて思惑が一致した訳です。
当時初めてのソウルモーターショーを翌年に控えていてタイミングは絶妙でした。トントン拍子にこちらのペースで仕事が決まり喜んでいたところ、系列の別会社からもコンセプトカーの依頼が来たのです。これはさすがに想定外でした。しかし油揚げを他の鳶にさらわれる訳にはいかないので何としても2本走らせようと画策します。

想定外の方は他のデザイン会社2社と組む事にしました。一社はクレイモデル、もう一社は主にハードモデル(樹脂)を作ってもらいます。日程も予算も厳しかったのですが、最初の仕事なので手は抜けません。何とかショーまでに両方共、ぎりぎりではありましたが間に合わせる事が出来たのです。(続く)
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2008年1月26日 (土)

そば屋

茅ヶ崎には美味しいおそば屋さんがあります。一中通りに面したその店は狭いのですが、常連さんがよく来る有名な店です。テレビでも時々紹介されています。メニューはシンプルでそばとうどんがメインですが日本酒や甘い物もあり、夕食で来ても楽しめるお店です。
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今日は昼食に桜えびのかき揚げせいろを食べました。腰のあるそばとカラッと揚がった桜えび絶妙でした。。。
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天そばも美味そうでした。
値段が結構高い物からリーズナブルなものまで差があります。
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今日はこれから打ちっ放しに行って運動をしてきます。

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ペット(3)

サモエドは毛が長いので大きく見えますが実際はせいぜい雄で30キロ前後ですから犬の中では中型の大きい方という位置づけでしょう。見え方の割には意外なほど小食です。燃費が凄くいいという感じなのです。

メンテナンスはご想像通り大変です。最初のうちはシャンプーを自分たちでやっていましたが、洗った後ドライヤーをかけるのに3〜4時間もかかるので体力的に持たなくなりました。換毛期は特に大変で家中毛だらけになってしまうのです。

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最近は近くのペットショップに任せる事にしました。往復がやや大変ですが凄く奇麗になり、足の毛もカットしてもらえるので、今ではこれしか考えられません。終わると可愛いリボンをつけてくれます。女の子みたいですが本人(犬)まんざらでもなさそう?です。

ハスキーが死んでからは一人(匹)で人気を独占しています。可愛がられすぎてわがままな所もあるのですが、犬の寿命を考えると厳しくしつける気にはなりません。人に迷惑さえかけなければいいと思い好き放題させています。

幸い人間を大好きなようで危害を加える心配はなさそうです。特に若い女性を見るとすり寄って行きます。飼い主に似たのかなと思わないでもありませんが、雄だからしかたがないでしょう。
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デジアートの初級の為にこの犬の2.5ヶ月頃の絵を描きましたが、以外にPHOTOSHOPでは描きやすかったのです。毛の感じを出すのに塗るよりは濃いめに広い面積を塗って消しゴムツールで消したところが多いのです。勿論この場合下地(下のレイヤー)は白にしておく必要があります。
猫も同じです。その方が無数の毛を表現するのに時間の節約が出来ました。

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2008年1月25日 (金)

東京ミッドタウン

昨日、ある経営者仲間の集いがあり東京ミッドタウンへ行ってきました。最近の都心再開発はバブル期を思わせるものがあります。どこが不景気なのでしょうか?いや政府発表では景気拡大は続いているとの事で、実態とかけ離れていて混乱してしまうのですが、実感なき好景気という幽霊みたいな幻想が日本全体を覆っているのかもしれません。

六本木はけやき坂に続いてこのエリアもLED電飾が絢爛豪華に咲き誇り? 年中クリスマスか?状態です。元某化学会社の中村さんのお陰で青色ダイオードが最近の大型電飾ブームの起爆剤になった事は間違いありません。発色のいい高輝度電飾がこれでもかと日本経済の幻想的パワーを誇示しているように見えます。
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その会の中で某銀行関係経営者のスピーチが耳に残りました。今の株安に触れて、今後の日本経済に関して全く心配するには及ばないと言うのです。

前のバブル崩壊後、各企業のリストラ、合理化が進み十分不景気に耐える体質が出来ている。円高問題でも前バブル円高時に輸出産業は海外での現地生産化が進み為替変動による影響をあまり受けなくなっている。円高自体も日本の相対的価値を上げる事になるので悪いことばかりではない。更に依然として日本の技術力は世界をリードしている。

以上の理由で一時的株安に一喜一憂する必要はないというものですが、まさにその通りだと思います。あまりに企業の実力とかけ離れた評価になっている事は疑いようがありません。
アメリカでは最近、賢者は日本株を買うと言われているそうです。
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日本に足りないものは政治力と官僚のやる気だけです。おっといけない、ブログでは批判的な事はなるべく言わないようにしようと思っていたのですが、つい愚痴が出てしまいました。これっきりにします。。。

ちょっと気になるのは今元気のいい経営者の中で若い人が増えているという事です。バブル崩壊を知らない経営者が相当数いる事も確かです。万全の備えが出来ていればいいのですが。

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海外の仕事(韓国編1)

ヨーロッパの仕事をすることで心身ともに疲れ果てました。そこでもっと身近なところに営業の照準を合わせ直す事にしたのです。勿論日本国内の仕事は常に最重要視していますが、同時期に何社も受注する事は色々難しい事情があります。従って海外比率を最低でも常時2〜3割は維持したいというのが本音なのです。

その頃の韓国は、かなり勢いをつけてきている状態で、ずっと気になっていました。
独立直後、アプローチ方法を模索している時ラッキーにも、ある大手の画材会社の好意で韓国への営業旅行に随行させてもらうことになったのです。肩書きは画材会社のアドバイザーという触れ込みですが、しっかりフリーランスデザイナーとしての営業もしてきました。

当時韓国には大手自動車会社が3社ありました。場所はソウル周辺に2社、ウルサンに1社です。その全てを訪問出来、非常に有意義なツアーとなったのです。先方も大変興味を持ってくれて、行く先々で即席ミニ講演的な事もさせられました。印象的だったのは会社の食堂の飯がどこもうまい事です。日本の自動車会社の飯は何であんなにまずいんでしょうか。

会社の食堂だけでなく、街のレストランも珍しいという事もありましたが、とても美味しく感じました。ウルサンでは海辺の漁師さんの家の2階で素朴ながら刺激的な料理をしこたま堪能したものです。

帰国してすぐに生ニンニクが原因と思われる胃腸炎をおこしましたが、ビジネスにはなかなか結びつきませんでした。その数年後から10年以上にわたって、結果的には訪問した全ての会社から予想外の量の仕事が来る事をイメージするには、想像力が少し不足していたかもしれません。(続く)

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2008年1月24日 (木)

自動車七不思議(1)

地球が温暖化している筈なのに今年は寒いし雪もよく降っています。幸か不幸か私が住んでいる茅ヶ崎は内陸より暖かいようでなかなか雪が降りません。年に一回くらい雪見酒が出来れば何となく幸せな気分になるのですが。。。

茅ケ崎に来る前は東村山に住んでいました。当時そこは東京(のはずれ)なのに毎年何回か30センチ以上も雪が積もるのです。こたつに入って濁り酒でも飲んで「風流だなあ」なんて言っていたものです。困るのは降った後です。雪がいつまでも残って、日陰では凍っていたり、歩道では溶けてぐじゅぐじゅになったりと、いい事ばかりではありませんでした。
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地球は現在間氷期にあり数万年後には確実に氷河期が訪れると言われています。そうなったら当然食料危機が起こり大変な事になるのですが、そんな先の事は「そんなの関係ない」???
目先の温暖化は返って氷河期が来るのを遅らせる効果があり悪いことばかりではないのでは? と素人考えで思ったりします。寒いよりは暖かい方が食い物に困らない事は明らかです。

車の開発に携わっている人間として嘘でもそういうエクスキューズが欲しいことは否めません。勿論早くCO2を全く出さない方向に行って欲しいと願っているのですが燃料電池電気自動車の普及はインフラ整備の問題もあって未だ未だ先のようです。

ニュースを聞いているとドイツやアメリカでは燃料電池の車がすぐにでも普及しそうな事を言っていますが、何年も前から同じ事の繰り返しで一向に実現していません。それよりは取りあえずハイブリッドで繋ぐと言う考え方は悪くないと思います。ハイブリッドで出遅れたヨーロッパではディーゼルがハイブリッドより優位性があると盛んに喧伝していますが、そんな事はまずあり得ない、というのがハイブリッド車に乗っている私の実感です。

ディーゼルには現在以上のポテンシャルが劇的にあるとはとても思えないのです。但し、ディーゼルベースのパラレルハイブリッドは選択肢としてあり得ると思います。コストと重量を度外視出来る大きな車に限りますが。。。

バイオ燃料車も大いに疑問です。食料を燃料にする考え方は経済的に余裕のある国の考え方です。食えない国から見ると馬鹿げた話です。森林を焼き払ってバイオエタノールの原料を作るなんて事は常識で考えて、続けられる訳がないのです。角ためて牛を殺しているようにしか見えません。世界には実に不思議な事が多いのです。

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2008年1月23日 (水)

ペット(2)

生後二ヶ月で連れてこられた子犬はすくすくと育ちました。とにかくよく食べます。三ヶ月目位から外に出して様子を見たのですが、特に問題はなく、ハスキーの後を追って楽しそうにじゃれついていました。ハスキー君も面倒そうな顔をしながら、まんざらでもない感じだったのです。
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性格はハスキーとサモエドは全く違います。ハスキーはどちらかと言えば猫的で、一人でいるのをいやがりません。その代わりご主人様が帰って来ても大して喜ぶ様も見せないのです。表現が控えめなのでしょうか、飼い主としてはがっかりする事も多々ありました。

サモエドは何につけても大騒ぎします。表現がオーバーでこれが犬の本来の犬の姿なのかと思いました。
活発でジャンプ力も凄く、喜ぶと体当たりしてくるのですが成犬になっても変わらないのには焦りました。
力は本当に強いのです。そり引き犬だっただけの事はあります。冬は特に元気です。

反対に日本の夏は厳しいらしく、運動量と食欲ががくんと落ちます。クーラーのない生活は彼らにとっては地獄なのでしょう。昼間はクーラーから離れようとしません。外の犬小屋に専用のウィンドウクーラーを取付けない訳にはいきませんでした。近所の人は贅沢だと言いますが、シベリアがルーツの本人(犬)にとっては死活問題です。誰が何と言おうと必要なものは必要なのです。(続く)


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2008年1月22日 (火)

ペット(1)

去年の話になりますが、クリスマスカードのモデル(先頭)にした犬の種類はサモエドといいます。シベリアでそり引き犬をしていたそうです。雪の中でも平気で寝る犬で、とにかく寒さには強いのです。

密生している白い毛はムツゴロウさんが実験した結果、保温率という点で北国の犬の中でも最も高かったのです。白くて感触も良いので毛皮を取る目的で飼育された時代もあったと聞きました。ちょっとショックでしたが、人間の残酷さは今更言うまでもありません。

その犬は赤ちゃんの時が異常に可愛く、一度見たらまず虜になってしまいます。6年前インターネットでその姿を見て、いても立ってもいられなくなりました。那須のブリーダーのところへ車を走らせたのは、それからどれほども経っていなかったのです。
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何頭かの子犬の中から一番活発で可愛い子を選びました。帰りの車の中で震えながら借りてきた猫のように大人しくしている姿から成犬になった状態を想像する事は全く出来ませんでした。
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当時うちにはシベリアンハスキーが一頭いました。元は二頭いたのですが病気で死んだばかりで、残った犬が寂しそうにしているのを見るに見かねたという事情もありました。
案の定子犬が来てからは目に見えて元気になり、若々しい姿を取り戻すのに時間はさほどかかりませんでした。(続く)

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2008年1月21日 (月)

エピソード(4)

車をぶっ飛ばすと言えば、イタリアが何と言っても最右翼でしょう。ホンダ時代にカロッツェリアのP社を訪問した事がありますが、迎えの車(ランチャベータのセダン)が空港からのアウトストラーダを物凄い勢いで飛ばします。速度制限なんのそので、170〜80くらいまではいったでしょうか?いつもこういう運転をするのかなと思いきや翌日は普通でしたので、洗礼で一発かまされたらしいのです。

更に担当役員のF氏に至っては昼食のレストランまでの街中をレースもどきのスリリング運転を繰り広げます。道がすいているとは言え、あまりの迫力に横の私は手に汗を握っていました。何もそこまで頑張らなくても、、、、恐らく前日の運ちゃんと同じで普段はやってないと思います。

更に好きな車はと聞かれて答えたミッドシップスポーツカー(P社で生産している)の新車が昼食後用意され、私がもたもた試乗しているのを見るや、見本を見せるからとF氏は凄い勢いで会社の廻りを走り始めます。レーサーのライセンスを持っているそうで流石にうまいのですが、何週目かのコーナーで4輪ドラフトが戻りきらず側壁に激突してしまいました。! 横に乗っていた私は頭をいやというほどフロントグラスにぶつけたのです。。。車は、、まさか修理して売るんじゃないでしょうね!!   あ〜〜もったいない。

格好いい事が何ものにも優先するこの国では行き過ぎる事が多々あるのかなと、自分の中でのイタリアに対する認識がこの時、少し固まってしまった、、、のは仕方がない事だと思います。食事は美味いし、歴史的遺産は言うまでもなく、特にデザインに関しては他の追随を許さないお洒落な国なのですが・・・(天は二物を与えず?)

元祖チョイ悪オヤジの国ですが、日本人は真似しない方がいいのではないでしょうか。
第一似合わないし、、、何事も控えめにいった方が好感持てます。
最近スポーツなどでガッツポーズが派手になってきていますが、日本古来の精神文化にはそぐわないと思います。

絵は?? 派手な方が確かにアピール力はありますが、究極はわびさびに行くような気がします。

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2008年1月18日 (金)

寒冷地テスト

本当に今年は寒い! 旭川では−33度を記録したと聞いて、ホンダ時代の寒冷地テストを思い出しました。
旭川の北にある士別という町は日本で一番寒い所です。−20〜−30度くらいは日常茶飯事でダイヤモンドダストが見られるロマンティックな場所なのです。

ある日突然士別に行けと言われて嬉しいような悲しいような複雑な思いでしたが、気分転換の為には悪くないと思って単身機上の人となります。最初に着いた旭川の冬は殺風景でいかにも極寒の町という感じでした。そこから更に北に上りますが、士別は予想外に大きな町で、車も沢山走っているのです。

士別にはホンダの寒冷地テストコースがあります。そこでアイスバーン走行を経験させてくれる訳ですが、車を取っ替え引っ替え夜のコースをぐるぐる回るのです。狭いコースの両側は2メートルを超える雪の壁です。コースアウトしても優しく受け止めてくれます。私も何回か突っ込みましたが、その度に走っているスタッフが集まって来て皆で車を引き出すのです。

回っているうちに運転がどんどん上手くなっていきます。スタッドレスとは言え直線では100キロ以上も出すのです。その勢いのままコーナーに突っ込み4輪ドリフトで抜けて行きます。繰り返しているうちに緊張感が緩み、あるコーナーを抜けた時、前でスタックしている車を避けきれずに相手のテールランプを破損してしまいました。。。

3泊4日くらいの出張でしたが暇な夜は待ってましたとばかり街に繰り出します。
ところが飲み屋が殆どなく、やっと見つけた赤提灯に入っても誰もいません。大きな声を出すと奥から着物を着た女性が10人くらい現れました。皆さん厚化粧でしたがよく見るとかなりな高齢で60歳以上にしか見えません。

八代亜紀ではありませんが、ぬるめの燗をちびちびというコンセプトでしたので、早々に退散する事にしました。
寒い街でのお寒い思い出です。

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2008年1月17日 (木)

ブログのデザイン変更

俺にやらせろと言っていたスタッフの作品が完成しました。微調整はありますがほぼこれが最終形です。
欲を言えば切りがありません。かなり垢抜けてきましたので、当分これでいこうと思います。

ついでにプロフィールのコーナーも同じイメージで統一しました。ここでは作品紹介のところをもう少し新しいものに代えて充実したいと思っていますが公表出来るものが限られるので、いつも苦労をするところです。

ブログに関しては一日あたりのアクセス数が日を追うごとに増えて来ています。
お陰様でさぼりにくくなって来ました。デジアートの方も既にかなりのアクセスがあるようです。
コンテンツを増やさなければなりません。

ブログは休日を除いて出来る限り毎日更新するつもりでいます。
始めた時は最初だけ頑張って一ヶ月もすれば週一くらいでもいいかなと思っていたのですが、いざ初めてみるとそうもいかないようです。結構プレッシャーあります。

それにしても寒いので運動不足に陥っています。メタボオヤジにならないよう来週からランニングを開始しようかな。???

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2008年1月16日 (水)

エピソード(3)

フランスはご存知のように美しい国です。中でもパリは華やかで都会感が満ちあふれています。建物は古く決して奇麗とは言えないのにお洒落で、ハイセンスな雰囲気がそこかしこに漂っているのです。空港に降り立った瞬間の匂いが何とも言えません。香水と香辛料の混じったような、何か甘酸っぱいフェロモンチックな香りが鼻をくすぐるのです。

ところが人間はと言うと、スウェーデンとは随分違うようです。一部の店ですが残念ながら親切とは言い難い対応を受けました。たまに人種差別に似た扱いも受けるような気がします。人種のるつぼでもある大都会はどこも世知辛いのでしょうか?
女性もタフなようです?RENAULT のデザイン部長の秘書の車に乗せてもらう機会がありましたが、小さい彼女が小さいルノーサンクをアグレッシブに飛ばす様は見物でした。シフトチェンジ(マニュアル)は何と両手でするのです。きっとか弱い女性には当時のマニュアル車のシフトはかなり重かったのでしょう。

ホンダ時代にもスイスで女性の運転する車(アコード)に乗りましたが、高速でもない公道をぶっ飛ばすのにはぶったまげました。100キロ以上は当たり前なのです。細くて繊細な美人でしたが、あちらの女性のやることは凄いのです。(続く)

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2008年1月15日 (火)

エピソード(2)

SAABでの見聞で印象的だった事は他にも沢山あります。訪問当日の夜、スタジオチーフの接待を受けたのですが自宅を見せてもらって驚きました。入り口には車が4台、ボートが一台置いてあるのです。

聞けばパパさん用はSAAB9000、奥さんにはBENZ WAGON 娘さん用にはランチャデルタ、末の息子さんにはSAAB900 のスポーツタイプとモーターボート(スポーツランナバウト)という構成らしいのです。更に休暇を利用して組み立てたクルーザーがあると聞いて更に驚きました。近くのフィヨルドに係留されているという事で写真を見せてもらったのですが、我が目を疑うようなものが写っているのです。

何とデッキにはトップレス金髪美女が横たわっているではありませんか。聞いてさらにびっくり!それは先程挨拶をして近くでニコニコしている娘さんだったのです。流石スウェーデンと口あんぐりでした。

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その家の地下は核シェルターリビングルームになっていました。広さは30帖くらいあるでしょうか、快適な空間になっていて隅にはバーも備えられています。ここなら当分暮らせるかなと思わせるものがあるのです。治にいて乱を忘れず、文字通りきちんと備えをしている国なんだなあと、平和ぼけの日本と比較せざるを得なかったのです。(続く)


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2008年1月14日 (月)

雪景色

昨日箱根に雪を見に行きました。下の方は雨でしたが、登るに従って木が白くなっていきます。
気温は0度くらい、風は殆どなく霧がところどころで発生していました。
車で走るには過酷な条件です。休日だというのに殆ど車とすれ違いません。

箱根ターンパイクの桜並木の雪はうす桃色に見え、あたかも桜が咲いているような錯覚に襲われました。
一面の銀世界も素敵ですが、うっすらと雪化粧した山の景色もまた捨て難いものがあります。
富士も今年は冠雪の下端が低いように思います。
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ブログの内容

ブログの文体が少し堅いのではという意見がありました。実際の人物像が表現されていないと言うのです。
真面目な堅物の感じがするそうです。アクセス数の割にコメントが少ないのもそのせい?
私を知っている人からすればかなり違和感を感じている人が多いのかもしれませんね!

でもそれは仕方がない気がします。基本的にブログでは建前しか書けないので実際の人物像と程遠いのは当たり前です。政治的な事や思想的な事を書いて誤解されても困るし、人に差し障りのある事はもっと書けません。要するに無難な事しか書けない中でいかに自己表現をするか、ここにテクニックが必要なのでしょう。

当面は仕事関係と、人物のある一面(趣味とか)だけ出ればいいと思ってやっていきます。
その内ネタ切れになってはじけるかもしれませんが、、、
炎上するくらいの事をやってみたいという気がしない訳でもないのですが。。。

と言う訳で数日前から段階的に柔らかくしているのですが、気がついた人はいるのでしょうか?

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2008年1月12日 (土)

東京オートサロン

昨日から東京オートサロンが幕張メッセで開催されています。
年々大きくなって最近は幕張メッセでないと収容しきれなくなりました。
会場に入ると、改造された車がところ狭しと並べられていて、そのエネルギーには毎回圧倒されます。

展示の仕方は車が多すぎるせいか洗練されてなく、モーターショーと比べると車が見難いのが玉に瑕です。
スタジオアストもホンダアクセスとコラボしてシビックのカスタマイズカーを製作させてもらいました。(写真)
やはりメーカー系のカスタマイズカーは上品で洗練されています。
何より空気力学的根拠があって、こけおどしでないところがいいです。

車のアフターマーケットの市場はまだまだポテンシャルがありそうです。

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ブログトップ

結局1日持たないで変更してしまいました。
顔がでかいだの、素人っぽいだのとあまりに評判が悪かったので修正せざるを得なかったのです。

で、短時間でやっつけた事もあり、これもあまり評判がよくありません。
確かにディテールの詰めが甘いのは認めます。コンセプト的には悪くないと思うのですが、、、
自分にやらせろとあるスタッフが言っていますので、じゃあやってみればという事になりました。

数日中にそれが見られる筈です。
乞うご期待!

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2008年1月11日 (金)

ブログトップのデザイン

昨日からブログのトップのデザインを変更しました。作者の顔がわかった方が安心出来ると言う意見に耳を傾けたからです。

早速三脚を取り出しデスクの後に自分でデジカメをセットします。何枚が撮りましたが気に入った写真が出来ません。きりがないのである程度のものをベースにして後はPHOTOSHOPで修正しようということにしました。

見えては行けないところを隠し、色調、コントラスト等の調整をします。顔も大幅に整形したいところですが、よく知っている人が見ればバレバレなので、最低限にする事にしました。

文字とエンブレムはスタッフの女性デザイナーCMさんにお願いして、作業終了。
これから暫くはこれで行きます。よく気が代わるので次ぎに見た時には替わっているかもしれませんが。。。。


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2008年1月10日 (木)

エピソード(1)

半年ちょっとの間に十数回の日米欧出張の間には面白いエピソードが山ほどあります。イタリア人の食欲(美食)には度肝を抜かれましたし、ストックホルムでは紅毛碧眼の美女群に大変驚かされました。6月初めで時期が良かった事もあったのですが、運河のテラスにトップレスで日光浴しているまぶしい女性を見た時は、流石スウェーデンと大いに感心したものです。

SAABの工場見学をした時は衝撃でした。何とホットパンツにTシャツ姿のうら若き乙女の作業員だらけなのです。休憩時間にはラインの新車のボンネット上で寝そべっているし、カメラを向ければにっこり笑ってポーズをとります。「これは決定的に日本と違うぞ!!」 心の中で誰かが叫んでいます。日本のメーカーで工場実習した経験ある私には天国に映りました。
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人を語るならば何と言ってもスウェーデン人の大らかさ、人を疑う事を知らない人間性の良さは特筆に値すると思います。基本的に裕福で近年に戦争の歴史があまりない国の人は必然的にこうなるのでしょうか。地理的にも違法越境して来る難民もなく、単一民族国家という事も良い方に働いたか、実に素晴らしい人達なのです。日本人より気のおけない人達が存在する事を初めて知りました。

殆どが白人の国なのに人種差別的なものは一切感じません。朝は早くから勤勉に働き、夜は遅くまで食事にスポーツにと楽しむのです。滞在中食事の接待がありましたが、9時にホテルに迎えにいくというので、ホテルでの食事になるのかと思うと大間違いでした。1時間ほどかけてフィヨールドの海辺のレストランに行き、ゆっくりと世間話をしながら夕食をとるのです。ホテルに戻ったのは朝の2時近い時間でした。勿論翌朝8時頃から仕事は始まります。

SAAB、いやヨーロッパの自動車会社のデザイン部長クラスは世界中を飛び回っています。年に大きいものだけで7〜8回はある世界のモーターショーで飛び、人材探しでアメリカ辺りまで平気で飛ぶのです。前述のロスでのミーティングもアートセンターへ人材を捜しに来たついでという事でもあったのです。

我々日本人とは体力が違うなあ!!と実感しました。これはついていけない、下手についていくと大変な事になるとその時感じたのです。まして闘うなんてとんでもない? 相手はバイキングの末裔ですぞ!(続く)

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2008年1月 9日 (水)

ヨーロッパ企業からの受注(3)

さて日本に帰って来てからは多忙の極みです。まずはSAAB を片付けなければなりません。一回目のラフスケッチを描き終えスェーデンにDHLで送ります。その当時は今と違ってメールに添付なんて事が出来る訳もなく、でかい絵を厳重に梱包し1週間近くかけて送るしかないのです。

回答待ちの間はRENAULT のスケッチを描きます。この契約は絵を持参して解説しなければならないので厄介です。モデル完成まで何回も欧州への往復をしなければなりません。従ってこの頃から世界を股にかける?生活が始まり、大変なストレスが繊細?な我身にふりかかってくるのです。

SAABから2回目のオファーがあった頃が最悪でした。ロスでミーティング、その後戻ってすぐパリ、パリから戻って時差ぼけが治り切らないうちに今度はスウェーデンのトロールハッタンへといった具合でした。とても落ち着いて絵を描く環境ではないのです。更にRENAULT のスケールモデルまでは日本で仕事が出来ましたが、その後のフルサイズモデルはイタリアまで行ってコントロールをする契約で、一回に最低1週間はトリノに滞在して仕事をしなければなりませんでした。

いくらCクラスのチケットを貰っても月に2〜3度ある十数時間の旅は元々時差に弱い事もあり、累々と疲労が蓄積されていくのです。ただ食事に関してはフランス料理もたまになら悪くないし、イタリア料理は非常に好きなので楽しみがなかった訳ではありません。パリで暇な時は美術館巡りもしました。この時の貴重な体験は、その後のデザイナー人生に大いにプラスになった??筈です。(続く)

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2008年1月 8日 (火)

ヨーロッパ企業からの受注(2)

SAABとの打ち合わせが終わった数日後、今度はRENAULT との打ち合わせです。ここはSAABよりは慎重でした。まず日本事務所の露払いがあり、次にデザイン部長が日本事務所所長同伴で乗り込んで来ると言った具合です。前置きも長く、少し形式的な感じがありましたが、出張中という事もありてきぱきと物事を処理していく様子はSAAB とは随分違う印象がありました。

結局その日は依頼する仕事の内容の概略説明をし、見積を早急に送ってくれという事でお開きとなります。さあ難しいのは見積です。あまり高すぎて相手が引いてしまっては元も子もありません。かと言って安売りをしてしまってはこれからの活動に支障をきたす危険性があります。Y社長と相談の結果、今回の内容はSAAB と比較して倍ぐらいの作業内容と難易度ではないかという事で、SAABの倍の見積を作る事にしたのです。私から見ると強気すぎて気が遠くなるような金額でした。SAABを確保した後ですから、ここ一番、大勝負に出ようという事で同意するに至ります。

見積を送ってからは気が気ではありません。何と言って来るだろうか、いやもう返事は来ないのではないだろうかなどとあらぬ心配をして気が休まらないのです。意外に結果は早く出ました。日本での打ち合わせから一週間後くらい経ったでしょうか、契約の為にパリへ来いというのです。花のパリへ、、、契約に、、、あまりにもうま過ぎる話に乗って良いものかどうか、どんでん返しがあるのではと勘ぐったりしましたが、こうなったらやるっきゃありません。向こう持ちの航空運賃(Cクラス二人分)をエコノミーに代えて通訳と3人、勇躍パリに乗り込んだのです。えっそれでもまだ余っただろうって? 時効ですから正直に言います。そうです。ご想像通りお土産代その他に化けた事は言うまでもありません。

パリでの調印式?では、見積もり時と契約時の間の為替変動分ディスカウント要請がありましたが、他はすんなりと事が運びます。契約金額に関してはRENAULT側から見てヨーロッパでは標準的だということでした。それはイタリアあたりの中堅カロツエリアと同等という事を意味する訳ですから、これは大変な事になったものです。下手なものは出せません。プレッシャーを感じ始めます。

サイン後は市内のさるテニスクラブのレストランでの昼食となりました。流石本場のフランス料理です。大変美味しい料理と美酒(ワイン)に酔わせてもらいました。これから日本で大変な作業(デザイナーは殆ど一人しかいない訳で)をしなければならないのですが、取りあえず滞在中は連日祝杯をあげたのものです。(続く)

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2008年1月 7日 (月)

仕事始め

いよいよ今日から仕事です。その前に正月休みでフォアグラ状態になった肝臓を正常化しなければなりません。体重も70キロに手が届くところまで増えています。ベストが65ですからかなり絞らなければ、、、

今年は3日に打ち初めゴルフに行ってきました。正月ぼけでなまっていた筈なんですが、何と久々の70台が出て至極ハッピーな気持になれたのです。「こいつは春から縁起がいいや」と頭の中を歌舞伎調の節回しが勝手に巡っています。こういう事があると非常に気分よく仕事に入れて、今年は仕事面でも良いのではと錯覚してしまいそうです。

例年春先は低調なので(仕事の話ですよ)デジアートに時間が割けそうです。中級を充実させるのか上級を増やすのか悩みどころですが、時間的には中級が楽なので、まずそちらからになるのかなと思っています。

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2008年1月 2日 (水)

人間の不可思議な力

スタジオアストの仕事始めは7日からなので未だのんびりしているのですが、こういう時期に色々吸収したり、構想を練ったりしておかななければならない事があるのです。オフの時をどう過ごすかで差がついたりする訳です。仕事の延長みたいでいやだという人もさぞ多い事でしょう。もっともです。

勿論何も考えずに、ボーとする時間は大切です。私も何もする気がしない時があり家でボーとします。でも何時間それが出来るかと言うと、意外に長時間は出来ないものなのです。返ってストレスになったりする事だってあり得ます。治にいて乱を忘れずという言葉がありますが、オフにいても集中して没頭出来る何かを持つ事は大切な事なのです。それが意外にストレスを解消し、また仕事に役立ったりするのです。

例えば私のオフの場合、ストレス解消の一つとしてゴルフをよくします。ゴルフをしている時は何もかも忘れて熱中出来ますが、その中でもコースマネージメント(ホールによって合理的な攻め方を考える)をする行為にクリエーティブな要素があります。自分の実力を正確に評価して、その範囲内で堅く攻めるだけのやり方は正しいマネージメントとは言えません。むしろ飛躍の可能性を否定してしまっていると思うのです。
極度に集中したなかで何かを感じ、セオリーに反するかもしれないけど自分の感覚に忠実にプレイする、しかもそれがイメージ通りに展開していく、そこには大きく飛躍する為の何か不思議な力が存在することは明らかです。

スポーツのトッププレイヤーは間違いなく、そういう説明し得ない力を持っています。よくゾーンに入るなどと言いますが、まさに人間の領域を超えた、あるいは自分の実力を大きく超えるような事が可能になるのです。偶然とは言いきれない奇跡的な出来事をテレビのスポーツ中継でよく目にするではありませんか。その不可思議な力をある条件下で再現出来るようになったプレイヤーは、おそらく他の分野の事でもそういう状態を作る事が出来る筈です。

逆にオフのスポーツ等で感じた不思議な力を仕事に取り入れる事が出来れば、面白い事になる事は想像に難くありません。
絵を描いていてもゾーンに入る事はあるのです。コンスタントにゾーンに入る事が出来れば凄いデザイナー、イラストレーターになれるのではないでしょうか。

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2008年1月 1日 (火)

謹賀新年

皆さん明けましておめでとうございます。
今年は(もまた?)良い年になりますように! 
宜しくお願いいたします。
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我が家の正月は茅ヶ崎の家で祝うことが多いです。
ここ数年元旦は穏やかに晴れる事が多く、遅い朝食時にはかなり暖かくなってのんびり出来ます。
掲載したPHOTOは今年の我が家のおせち料理です。
毎年写真を撮る習わしになっています。

今回はシャンペンで乾杯して赤白ワインを1本づつ飲みました。
勿論家族4人での話ですが。

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