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2008年3月

2008年3月31日 (月)

エピソード7(パリのアメリカ人)

昔話が多くて恐縮ですが、ホンダはロス(L.A)にデザインスタジオがありアメリカ人デザイナーと一緒に仕事をする事がよくありました。彼らとヨーロッパ等へ一緒に市場調査に行ったときには数々の武勇伝を作り、アメリカ人らしい一面を見せてくれたのです。基本的にはねあかで悪い人達ではないのですが、思い込みと主張が強すぎてトラブルを起こす事がたまにあるのです。

パリの夜の話です。ホテルで紹介され予約を取ってもらったある有名な劇場へ行ったときの事です。素晴らしいショーが終わりかけた時、ボーイが勘定書を持ってテーブルへ来ました。それを見たアメリカ人デザイナーが非常に驚き、騒ぎ始めたのです。見ると一人300フランくらいの数字が書かれています。

ホテルのコンシェルジェでは30フランだと言われたと言うのです。綺麗なお姉さんが大勢出て来て踊ったり、マジシャンも出てくるゴージャスなショーに高そうなシャンパンまで飲んで30フランはないと思うのですが、彼は引き下がりません。乱闘寸前のすったもんだの末、提訴試合とする(?)事で納得しベンチへ、いやホテルへ向かいました。

なお憤懣やるかたない彼は、今度はタクシーの運ちゃんに向かって文句を言い始めたのです。挙げ句の果ては大喧嘩になり車を下ろされる羽目に・・・英語とフランス語の喧嘩ですよ???? 私にはとても仲裁に入れる語学力はありませんでした。

夜1時、不気味に静まり返ったパリの街をホテルへ、徒歩での道のりは果てしなく遠かったのです。典型的日本人を自負する私はこういう場合は決して乱闘などには加わらず、冷静に善意(?)の傍観者としての立場を貫く事にしています。

そんな正義感強い大男(身長192センチ)の彼ですが、仕事のときはまるで別人です。プレゼンテーション資料の修正のときに昼休みも返上して仕事をする姿は、まさにプロでした。アメリカ人デザイナーは学生時代からプロ意識が叩き込まれているのです。日本人では見た事のない光景でした。きちんと責任を取る姿勢が違います。

仕事が終わって六本木に遊びに行っても殆ど徹夜で頑張ります。よく遊び、よく仕事する精力的な彼らを見ていると、よくこんな連中に戦争を仕掛けたものだと、昔の日本人の無鉄砲さに感心するばかりです。因に腕相撲で挑発してみたのですが、やっぱり負けました。


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2008年3月30日 (日)

買物ドライブ

春の134号線を通り、横浜のコストコへ買物に行きました。最近海岸線がきれいになったので晴れた日はルーフをオープンにしてドライブすると、とても気持ちいいのです。
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江ノ島が近づくにつれ、お洒落な雰囲気になって行きます、コートダジュールとは言わないまでも、日本とは思えないような景色です。
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電信柱がなくなった事が大きいのですが、随分すっきりしました、国道1号線も茅ヶ崎市内は電線が見当たりません。
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江ノ島水族館のそばは南国的な雰囲気があります。
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コストコはよく混んでいました。それにしても安いので大量にかっていく人が多いのです。我々は水とビールを買い込みました。
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2008年3月29日 (土)

インターナショナル

海外の仕事をしていてグローバリゼーションとかインターナショナルという言葉を考える事があります。前者は状況を表す言葉で最近よく耳にするようになりました。その状況は自然な流れとして受け入れざるを得ないし、その事によってむしろメリットを享受する方が大きいと言えるでしょう。

インターナショナル(社会主義組織という意味でなく)は昔から使われている言葉ですが、その割にインターナショナル化は意外に進んでいないように見えます。そもそも意味すらもよく分かっていない場合が多いのです。

Redsun昔レッドサンという映画がありました。アランドロン、チャールズブロンソン、そして日本から三船敏郎が参画するアメリカは西部が舞台の国際映画です。カウボーイ達の間でサムライ姿の三船はひどく違和感がありました。下手をすると国辱映画になりかねないシチュエーションです。

ところが話が進むにつれ彼の格好良さ存在感が浮き彫りになってきます。あくまでも侍のアイデンティティを守りながら人間としての優しさ、良識を貫く姿は敵からも一目置かれるのです。

勿論英語がしゃべれる訳もありません(映画としてはしゃべる事になっている?)。異国の習慣、考え方もまるで分からないのです。ところが一本芯の通った姿勢は相手に雄弁に伝わって行くのです。

外国語を勉強する事はビジネス上必要な事です。相手を知る為の努力をする事も国際化と言う点で欠かせません。その為に海外に行く事や文化を学ぶ事はとても重要な事です。

しかしそれ以上に、根底に人間としての良識があり、その上で自分のアイデンティティを守りながら相手のアイデンティティを尊重する姿勢がなければ、本当の意味での国際(インターナショナル)人とは言えないと思います。

今の日本を振り返って、インターナショナルと言いながら、実は西洋化(アメリカナイズ?)しただけで、侍の時代よりもアイデンティティが薄くなっているのではないかと、とても心配になります。


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2008年3月28日 (金)

レンダリング作成(1)

ブログタイトル、デザインソースの時に描いたラフスケッチをベースにPHOTOSHOPでレンダリングを描いていこうと思っています。

1_3上の段からボディ色と背景を大まかに決定したところです。車体のシルエットはパスを作りました。

2_2車の個性を大きく左右するホイールとランプを入れ、ボディに少し濃淡をつけたところです。艤装品類もまだ最終ではありません。

3_2ボディにキャラクターラインを描き入れ、窓ガラスの存在感を出します。

4_2リフレクションを入れて大まかなボディ表現を取りあえず終了します。

次はドアのオープニングラインや細かい艤装品を入れていきます。


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2008年3月27日 (木)

プロ野球開幕

いよいよ明日からセリーグのプロ野球開幕です。年々つまらなくなってテレビを見る時間も球場に足を運ぶ機会もめっきり減りました。一流選手の海外流出とひいきチームの相変わらずの大鑑巨砲主義がその原因と思われます。

その昔川上に始まり、王、長島時代を経ての長〜い巨人びいきで歴代の4番バッターには特に思い入れがあります。長島、原選手の早すぎる引退を惜しみ、松井の流出に失望したりしたものです。最近の4番は移籍組の指定席となり過去の栄光を知る巨人ファンは寂しい思いをしているのではないでしょうか。

移籍を否定している訳ではありません。ただ、球団にはカラーというものがあります。カラーとかチーム全体のバランスを無視して、資金力にものを言わせる強引なアメリカ型補強は日本の風土にはそぐわないのです。落合、清原、小久保、イ・スンヨプ選手らは実績もあるし凄い選手達である事は疑いようがありません。

あくまでも個人的意見ですが、彼らは個性が強すぎて、カラーという点で巨人軍には馴染まないのです。漠然としたイメージですが、松井、高橋、移籍組では小笠原選手あたりはカラーが近いと思います。

ファンは繊細です。ファン心理を科学的に分析、理解した上で補強なり、チームの長期戦略を立てて欲しいのです。それがプロ野球人気を長続きさせる事になるのではないでしょうか?どこかの政党ではありませんが、無党派層の取り込みに躍起になっても所詮彼らは移り気なのです。

野球界全体に言える事ですが、採算度外視の経営はプロ野球を独立したビジネスモデルと見ていない証拠でもあります。そろそろ企業の宣伝材料としての見方を変えるべき時期に来ているのではないでしょうか? その点こそアメリカ型プロスポーツ経営に学ぶべきと言えます。


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2008年3月26日 (水)

至適血圧

体重が増えてくると付随して不具合も増えてきます。まず体脂肪率が上がり、高脂血症が進むから必然的に血圧も上がります。マメにチェックをしている訳ではないので、どういう変化の曲線を描いたのかは知りませんが、数ヶ月振りに測った血圧はかなり上がっていたのです。

去年の夏は117−75で、調べると至適血圧となっていました。これは理想的だという事らしいです。安心しきっていたら今回135−86となっていて、正常値内ではありますがやや高血圧ゾーンに入ったのです。もっとも冬は若干高めになるらしいのでその分5くらいはは差し引いて考えていいそうです。

それにしても上の数値がかなり上がっているので、やはり体重を落とさなければなりません。夜の炭水化物摂取を控えようと思います。前もこのやり方で2キロくらい下げた事があります。従って要領は分かっているのです。酒の後のラーメンとか焼きそばとかは美味いんですけどねえ。。。

ところで最近急に言われているメタボ検診とは一体何でしょう?男ウエスト85センチ以上がメタボ・・ そこで計ってみると何と当落線上でやややばめではないですか??? え〜〜これじゃあ70%くらいの人が引っかかるのでは? 病院が大混乱しますよ。おかしいと思いません? 女性90センチ以上というのも納得しかねます。身長差を考慮しない非科学的な線引きに戸惑っている人は多いのではないでしょうか?


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2008年3月25日 (火)

桜(さくら)にエール

開花宣言も無事終わり?いよいよ桜の季節です。満開の頃はよく春の嵐になり、折角の桜が散ってがっかりする事がありますが、今年はそうならないように祈りたいと思います。

昔韓国によく行っている頃、桜のシーズンにゴルフをした事があります。そのゴルフ場は山岳で距離もあり難しいコースなのですが、特に冬の間は険しい表情しか見せません。

Photo春そのコースに行って驚きました。山桜の薄桃色が山全体を支配していて、見た事もない柔和な表情を見せていたのです。冬に殺風景にしか見えなかった木々は桜の木だったのです。可憐な花びらがそよ風に舞う中、ゴルフ自体が何か違うセレモニーでもやっているような錯覚に襲われました。

昔から桜を詠んだ句は数限りなくありますが、「風誘う 花よりもなお 我はまた 春の名残を いかにとやせん」と辞世の句を詠んだ浅野内匠頭も桜と共に散ったのです。花の季節故に未練もひとしおだったのではないでしょうか。何となく感情移入してしまう、そんな魔力が桜にはあります。

さくらと言えば、横峯さくらちゃんも横浜タイヤゴルフトーナメントでは50センチのウィニングパットを外してプレイオフの末、はかなくも散ってしまいました。あのパットがカップをなめた瞬間、世のおじさん達が一斉に悲鳴をあげた事は想像に難くありません。

しかしよく考えると、これからが本格的な桜のシーズンです。これまでの3戦を見ても調子は決して悪くありません。桜とさくら、どちらが先に満開になるのか楽しみです。


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2008年3月24日 (月)

コンピューター

スタジオアスト社家スタジオのモデルルームはオープン時とあまり変わっていませんが、デザイン室は10年前とは様変わりし、いつの間にかコンピューター無しではやって行けなくなっています。デザイン室には20台(内MAC10台)のPCがありますが、マックは2次元、ウィンドウズは3次元作業と分担は明確です。

ディスプレイもCRTからLCD(液晶)へ代わりつつあって数台のCRTモニターが引退待ちの状態です。1〜2年以内に全てLCDに変わるでしょう。特に絵を描く為のディスプレイは解像度と発色が重要です。なるべくメーカーも統一するべきと思っています。

PC本体の性能も年々上がっており、安いコストで昔のワークステーション級が購入出来るようになりました。幸か不幸か増々仕事は効率化され、開発時間が短縮されて行く事でしょう。

先日倉庫の整理をしていたら昔描いた手描きのレンダリングが大量に出てきました。「よくこんなにでかい絵を描いたなあ、失敗が許されないのにちゃんと描けている」と新ためて感心したのです。手描きならではの人間的味わいがあります。

便利になると失うものが必ずあるのです。カーナビのお陰で方向音痴になるし、携帯やメールはアリバイ作りを許してくれません。コンピューターに文句はないけれど、時代の変遷を思い感慨深いものがあります。それにしても変化が急激過ぎてついて行くのが大変なんです。

PhotoPHOTOは様変わりしたデザイン室、部屋は古く質素で殺風景ですが、機能的には問題ありません。


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2008年3月23日 (日)

トリプルアクセル

フィギュアスケートの世界選手権で浅田真央ちゃんが優勝しました。SP2位から逆転の勝利でしたが、フリーでの最初のジャンプで転倒、難しい局面から見事に立て直すという離れ業を演じたのです。

女子としては難易度の非常に高いトリプルアクセル(3回転半)に挑戦して失敗した訳ですが、他の3回転と違って前向きのジャンプは恐怖感が伴うのだそうです。しかしその後の立ち直りは彼女の精神の強さが並でない事を示しています。

ゴルフに置き換えるならば出足のホールでいきなりOB、トリプルアクセルならぬトリプルボギーを叩いたにもかかわらず、後の8ホールを全てをパープレイで切り抜けたというところでしょうか。

そこで思い出した事があります。無理な比喩と知りつつ、手前事で恐縮ですが、昔某アパレル系デザイン、企画会社のコンペでトリプルボギー発進をした事がありました。その後残り8ホールを1バーディ、1ボギーのパープレイ、39で折り返し、トータル79は、何と優勝してしまったのです。我ながら驚きました。

長い間ゴルフをしているとこういう事もあるのです。しかしこれは殆どラッキーの連続で、とても精神力で勝ったなどと言える代物ではありませんでした。2度と出来るものではないと言い切る自信さえあります。

話は戻りますが、真央ちゃんは年格好実力共に拮抗しているキム ヨナと並んでアジアの宝と言えます。昔はロシアとアメリカの戦いで東洋人の入り込む余地はないように見えました。短期間での様変わりは驚きです。

キム ヨナは国民の妹と呼ばれているそうですが、この場合の妹(トンセン)は実の妹という意味ではありません。韓国では実の妹と同じく目下の女性の事をトンセンと呼ぶのです。日本語的に言うと妹分くらいの意味合いだと思います。

ならば真央ちゃんは何でしょう?国民の・・・娘?妖精?天使? どうもしっくりきません。日本フィギュアスケート界のコメット(彗星)とでもしておきましょうか? スケートだけに滑ったかな・・・


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2008年3月22日 (土)

国際親善(アジア編)

仕事柄海外出張が多いのですが、今まで行った中で最も日本人に対して友好的だったのはタイです。山田長政の時代から戦争の歴史もないし、ODAも有効に貢献したようで悪いイメージが全くないのでしょう。気前の良さと優しさが評価されて日本人は婿さんにしたいナンバーワンと聞きました。もっとも消去法で選ばれた訳で、あまり自信を持ちすぎるのは禁物です。

次に友好的なのは意外でしょうが韓国です。最初の頃はニュース等の先入観があって怖い思いをするのではと心配していましたが、全くの杞憂でした。仕事相手だけでなく、街で会う人の殆どが好意的で親切だったのです。混んでいる電車で席を譲られた事さえあります。いえ、相手はどう見ても私より年上に見えましたが・・・

一回だけ飲み屋で綺麗なお姉さんから「親戚が昔ひどい目にあった事をどう思う」と詰め寄られれる場面がありました。戦後生まれの私に対して、そんな事を言われてもねえ??

取りあえず仲良くしたかったので、通訳を介して遺憾に思う、という意味の事を言ったら、あっさり納得してもらえました。彼女なりの高度な政治的判断(?)が働いたものと思われます。

多くの韓国大学生が第二外国語(?)として日本語を選択し、最近では世界を席巻しつつあるジャパニーズ・ポップカルチャーが大人気と聞きます。日本に対する一般国民感情はむしろ良いとさえ言えるのです。

中国は広すぎるのと回数もまだ多くないので本当のところは分かりませんが、少なくとも知的職業の人は友好的です。非常に勉強熱心で、若く優秀な人材は頭でっかちなところはありますが、日本から何かを吸収しようという意気込みは凄いものがあります。日本人退役エンジニアが大量に大陸へ招聘される事実を見ても、合法的範囲内だと思いますが技術流出は想像以上ではないでしょうか。

台湾は最後に行ってからもう随分時間が経ちますが、中国大陸とは全く違った印象でした。自由で伸び伸びとしていて自信と活力を感じたのです。日本人に対してどうこうという事も一切ありませんでした。屋台の危ない食事と乾杯ラッシュ、高速道路の大渋滞には参りましたが、皆車の外に出て、楽しそうに遊んでいるのが印象的だったのです。


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2008年3月21日 (金)

デザインソース

よく人からデザインのソースはどこから持ってくるの? また、何年も先に出るもののデザインをどうやって今考えるのか? という質問を受けます。後者は簡単です。「頭の中がそうなっているから」と答えるのが正しいのです。

凄く進んだ頭だ! という意味ではありません。メーカーにいるときは常に先を考える状態、つまり段階的に積み上げてきたものがあって、それをベースに全員が次を考える訳ですから、無理なく先の事が考えられる訳です。即ち会社(メーカー)の中の現在自体が数年先の状態なのです。

会社(メーカー)の中にいるときは正にそういう頭になっているのですが、一度外へ出ると、面白い事に瞬間的に現実の現在の頭に切り替わって、走っているものに古臭さや違和感を覚えません。時系列的考証が会社内も、外も正しいからです。そういう状態が恒常的に繰り返されている訳ですが、長い休暇などの後は会社の現在に戻すのに多少時間がかかったりします。病欠で半年もブランクが空いたら戻れないかもしれません。
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メーカーにいるときは以上の理由で比較的苦労なくそういう状態でいられたのですが、在野では少し趣が違うようです。常にシステマティックにスケジュール上を走っている訳ではなく、イレギュラーに活動せざるを得ないので、その都度切り替えが必要なのです。

ただデザイン会社の性格上、受注する仕事が車だけではないという事で、他の分野の現状より進んだ仕事からヒントを得る事があります。仕事全体で何とか室内にバーチャル未来を作っている訳です。

戻りますが、いずれの場合でもソースは必要です。視覚からのソースが最も重要なので視覚的刺激を受ける努力を常にする必要があります。映画、TV?、建築物、店舗のディスプレイ、その他日常的にソースは転がっている訳ですが、それらを取り込んで自分のアイデアの源泉にする為には残念ながら?若い無垢な感性と大人の鋭い観察力が要求されるのです。

「デザイナーは一日にして成らず、老いやすく学なり難し」です。

スケッチは小型SUV のラフスケッチです。ブログの中で教材としてレンダリングに仕上げて行くつもりです。


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2008年3月20日 (木)

映画の話(好きな監督編)

ジョン マクティアナン、クエンティン タランティーノ、ソフィア コッポラらも好きな映画監督です。初期のジョン マクティアナン作品のプレデター、ダイハード、レッドオクトーバーを追え、などは本当によく出来たアクション映画でした。

ラストアクションヒーロー、トゥルーライズあたりからよく分からなくなりましたが、ダイハードなどはエポックメーキングな秀作と言って差し支えないでしょう。ブルースウィリスの出世作となりました。バブル時代の日本人オーナーのビルが舞台でしたが、狭い範囲で、よくあれだけの見せ場が作れたと感心したものです。

タランティーノ監督は日本をよく研究した監督として有名です。キルビルは笑えました。特に揺れながら飛行機が飛ぶシーンを日本映画のパロディとして理解した日本人は少なかったのではないでしょうか。そのくらい細かいところまで日本テイストに溢れた映画だったのです。パルプフィクションは斬新でしたが、気持のいい映画とは言い難く、危ない監督キャラを余すところなく発揮していました。

コッポラ監督は女性らしい視点が売りです。キルスティンダンストのキャスティングに賛否両論あるものの、マリーアントワネットの画面のきめ細かさ美しさに酔いました。最後にヴェルサイユ宮殿を馬車で夫と出て行くシーンは断頭台の最後を予感させ、華麗なシーンとのギャップを見事に演出、女性監督の怖さを垣間見た気がしたのです。
Photo反対にロストイントランスレーションのマッタリ感は大人のテイストで、退屈な内容をギリギリの線で踏みこたえさせていました。日本に対しては根本的に誤解があるようでしたが、スカーレット ヨハンソンに免じて好きな映画とします。有閑若妻の危うさをよく醸し出していました。


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2008年3月19日 (水)

サイン

映画監督の中で注目している人がいます。M・ナイト・シャマランです。シックスセンスで映画ファンの度肝を抜き、アンブレイカブル、サインと立て続けに面白い映画を製作しました。いずれも衝撃的結末が売りで、予備知識を持って見てはいけないという共通の作風で構成されています。

その後に製作されたヴィレッジもパターンは同じですが、最初から疑ってかかったお陰で筋書きが分かってしまい、衝撃度は薄めでした。非常にそれらしい俳優が好演していて、キャスティングの妙という点では評価出来ますが、内容には少し失望しました。レディインザウォーターはスターチャンネルでちらっとしか見てないのでコメント出来ないのですが、難解な映画で強いメッセージ性があったように思います

彼の作る映画はそれぞれテーマが違い、意外性という点でも面白いのですが、なかでもサインは意味深な映画でした。聴衆に対するメッセージが明確なのです。主張したい点を優先したせいか、宇宙人は間抜けでデザインもおざなりになっていました。多分その点で監督は確信犯だと思います。つまり、例えばプレデターのような強力な脇役だと趣旨がボケるのです。

テーマが地味だったせいか分かり難いところがあり市場の評価はあまり芳しいものではありませんでした。ただ、見方によって大きく評価が分かれるのは名画の証拠でもあります。少数かもしれませんが、凄く納得した人がいるような気がしてなりません。

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映画の中で最後にメルギブソン扮する神父が言いました。「奇跡を信じないで、全ての出来事を偶然と思うか、奇跡を信じてサインを解読するか、そこで結果は大きく変わる」宗教的な背景があるかもしれませんが、正にそういう事は日常生活の中で起きていると言いたかったのではないでしょうか。言い換えれば我々のまわりはサインで溢れているのです。

仕事に置き換えて、チャンスをチャンスと思わず見逃してしまう人と、チャンスを認識し、しっかり掴む人とでは当然結果は違ってきます。万人に平等に巡って来るであろうチャンスをサインと見破る洞察力が欲しいのです。


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2008年3月18日 (火)

サモエドオフ会

16日の日曜日、富士の裾野朝霧高原でサモエドオフ会が開催されました。前々から一度参加してみたいと思っていましたので、天気もいいし車を走らせる事にしたのです。現地に着いて驚きました。似たような犬が50頭ばかり元気に飛び跳ねているのです。なかなかの壮観でした。
Photo1、まず丸くなって自己紹介です。自分では出来ないので親が代わりにするのですが、皆大変な犬好きのようです。

Photo_2_2 2、記念撮影の時間ですが、なかなか揃いません。

2 3、うちの犬も慣れない事に戸惑っているようです。

Photo_3 4、誰かがおやつを出すと大変です。皆群がってきて白い団子状態になるのです。

Photo_4 5、さすがに疲れたようで、もう帰ろうよという雰囲気を醸し出しています。

サモエドという犬種は血が濃いのか皆似たようなルックスで、ちょっと眼を離すと探すのが一苦労でした。


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2008年3月17日 (月)

サイレントワールド

春は花粉、黄砂が舞い風が強いので外で過ごすにはあまり適していません。夏の風は歓迎ですが、木枯らしと春の風は体にもよくないのです。そよ風程度ならともかく、5メートルを超すような風はそもそも風情がありません。

一昨日の夜、犬の散歩に出かけたときのことです。日中かなり強く吹いていた風がすっかりやんでいました。気温も10度以上はあり、軽い運動には最適だったのです。

ふと気がつくと、ひどく静かで物音ひとつしません。時が止まったか異次元空間に迷い込んだのか、その荘厳とも言える気配に、まるで巨大なインドアの屋外セットの中に一人でいるような錯覚を覚えたのです。

そう言えば前にビーナスフォートに行った時も、もっともこちらは静かではありませんが、無風のバーチャル屋外という点で似たような心地よさを感じた事を思い出しました。

そこで気がついたのですが、自分は基本的に無風の状態を好ましいと思う人間らしいのです。音に関してもかなり神経質で、暴走族や選挙運動、箱根駅伝のヘリ、竿屋等の騒音はどうしても好きになれません。無風、無音の状態にいるときが一番精神的に安定し、居心地いいのです。

温暖化の影響か、年々風が強くなっているような気がします。さらに悪いことに世の中、何かにつけて騒がしくなりつつあります。そういう点でもグローバリゼーションが進み、普通の日本人にとっては住みづらい世の中になってきたのではないでしょうか。


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2008年3月16日 (日)

ゴルフの話(飛ばしの秘訣編)

日本及びUSPGAプレイヤーの年間平均飛距離は年々伸びて来ています。ここ20年で30ヤード、タイガーが現れてからの10年では何と20ヤードも増えたのです。道具や筋トレ効果によるものと思われますが、プレイヤーの意識自体も変わって来たのではないでしょうか。昔はフェードボール主体で距離よりも正確さを重んじる風潮がありましたが、今は多少ラフに入るリスクを冒しても絶対的飛距離を重視しているように見えます。

タイガーの最近のフェアウェイキープ率(60%未満)を見ても分かるように、上位のプレイヤーが必ずしも正確なティショットを打っていないのです。優勝者のバーディ数が1大会20〜30となっている現状ではセカンドをより短いアイアンで打つ事のアドバンテージを重視しているからでしょう。

つまりフェアウェイにビッグドライブを打った後のセカンドはショートアイアンでピンをデッドに狙いバーディを計算する。ラフに行ったやつに関しては持てるテクニックを最大限駆使してパーセーブをする。というコンセプトではないでしょうか。

とは言うものの、ただ闇雲に飛ばせばいいという事でもありません。使っているクラブは一般ゴルファーに比べても短め(44インチ以下)で堅いシャフトに容量制限一杯(460CC)のデカヘッド、しかもロフトが昔に比べると多めの8.5〜10度くらいが主流になってきている事からも、コントロール性をないがしろにしていない事は明らかです。

タイガーとかババワトソン(2007年平均飛距離No.1)がその気になって、飛ばし目的にアレンジされたクラブを使えばヘッドスピードは間違いなく60m/sec(通常は55〜56m)を超えるでしょう。即ち、飛ばすだけの目的であれば1に軽量、2にシャフトの長さ、特性(柔らかくて、しなりの戻りが早い)の要素を満たすクラブを使えばいいだけなのです。

因にドラコン王のジェイソン ズーバックは47.5インチでかなり柔らかめのシャフトを使っているそうです。勿論常に満振りですが最高HS71、飛距離400ヤードをたたき出します。非公認ではフォローの時に511ヤード ロングホールで1オンしたらしいです。アルバトロスパットが入ったのかどうかは知りませんが。

今年から高反発ヘッドが使用禁止になり、ゴルフクラブメーカーはルール変更買い替え特需で潤っています。デザイナーとしても仕事が増えるので取りあえず悪い話ではありません。
Jpx_2Nike_2
それにしても近頃は苦肉の作?
とも思える四角、五角形なる異形ヘッド(PHOTO)が増えています。確かに慣性モーメント的に理にかなってはいるのですが、アドレスした時に気になって、打ち気がそがれては本末転倒、やはり基本はオーソドックスながら構えた時にいいイメージが湧いてくるスタイリングでいくべきだと思います。そういう事を言うのはクラブデザイナーとして失格なのでしょうか?


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2008年3月15日 (土)

メタボからの脱出

デジタル体重計のインジケーターが見た事のない数字を示しています。風呂上がりでスッポンポンなのに何と70キロを300グラムもオーバーしているではありませんか。正月以来増え続けている体重がついに大台を突破したのです。172センチの身長の場合、標準体重は65キロという事なので、5キロばかし多いのです。500CCの缶ビール10本分に相当します? いわゆる軽肥満というやつです。
Photo_2

私には日常生活の中で、これだけは守ろうと決めた10箇条があります。その一つに70キロの壁を設定しているのですが、あっさり超えているじゃありませんか。他も怪しくなりつつある昨今、これだけは当分大丈夫だと思っていたのに・・・

昔15年間くらい煙草を吸っていた時期がありました。喉の調子が悪くなり禁煙した訳ですが、その時に増えた10キロ(計65キロ)を四半世紀もの間、特に何もせずにキープしてきたのです。それがここ数ヶ月で超えるなんて信じられません。何かが変わった訳でもないのに???寒いのでゴルフの回数は減っていますが、それも例年の事で、今に始まった事ではありません。

原因を究明しなければなりませんが、今のところ手がかりすら掴めていないのです。おかしい?やはり歳のせいか?
体脂肪率も人に言える数値ではありません。意を決して先頃ランニングを始めました。昼食も軽いものにし、運動をなるべくするようにして、何とかこれ以上増えないようにして行こうと思っています。メタボオヤジのそしりを受ける事だけは、、、何としても避けたいのです。


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2008年3月14日 (金)

携帯電話のコマーシャル

携帯電話のコマーシャルが非常に眼につく昨今ですが、特にソフトバンクが大攻勢をかけているように見えます。機種によりテイストが違っていて、中には意味が分からないのもありますが、私が気に入っているのはキャメロンディアスのプレミアムのコマーシャルです。雪の中を歩いて来るCMも気に入っていましたが、やはり彼女の存在感は抜群です。プレミアムCMのバックに流れる曲も私の耳と周波数が合うのですが、ところであれは何と言う曲なんでしょうか?

外人俳優を使うコマーシャルは昔からありましたが、なかなかピンと来るのはありませんでした。何でこの人がこんなバカバカしいCMに出てんのよ? みたいなのばかりで、無駄な金使ってんなあ、と思っていましたが、近頃は少し賢くなって、その俳優の魅力を十分引き出しているように見えます。

最近の外タレでは資生堂CMのアンジェリーナ ジョリーも存在感があります。キャメロン ディアスもそうですが、すごい美人というわけではないのに、テレビ画面にアップが出るだけで絵になるのです。結局個性と言っても顔の造形に負うところが大きいので、洋風な画面には我々アジア人が絵になり難いのは否定出来ないようです。

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横道にそれましたが、携帯電話のデザインも一頃のごちゃごちゃしたものから随分シンプルなデザインに変わってきました。特にプレミアムは薄型で非常にシンプルな造形です。今使っているタイプ(PHOTO)の進化型という感じで、分かりやすい点も評価出来ます。

携帯には常日頃から、機能はあまり必要とはしない(いや使わない)ので出来る限り軽量、ポケットに入れても出っ張らない薄型、おじさんが持ってもおかしくない造形を希望していました。その点でもプレミアムはうってつけのモデルと言えます。但し、ワンセグ他機能満載ではありますが。。。

PHOTOはPHOTOSHOPを使って2月に撮った雪景色と携帯を合成してみました。カラーをブルー系でシンクロさせ、コントラスト調整、ベベルとエンボスを使って陰の調整をしました。5分ほどの遊びです。


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2008年3月13日 (木)

VOLVO C70試乗レポート(後日談)

以前VOLVO C70 の試乗レポートを書いたところ、アクセスが予想以上に多くて驚きました。これまでに70人くらいの人が見に来てくれたのです。更に今だにアクセスがあり後を絶ちそうもありません。それならばもっと詳細にやればよかったと後悔しています。別の車ではもう少し詳細なレポートを書きますので、乞うご期待!

アクセスが多い理由は色々考えられますが、
1、試乗レポート自体が少ない。
2、専門書でなく、ブログで書いている生の意見が知りたい。
3、メタルトップの車としては割安感があり、スタイリングも良い。

車の記事に対して反応があるという事は、私の職業がらも歓迎すべき事なので、試乗レポートのみならず、車関係の記事は増やして行きたいと思っています。
C70_side
レポート続編
VOLVO C70 は予想以上によく出来た車でした。少し前のメタルトップ、例えば初代のベンツSLK と比較してもトップを閉じた状態での剛性感は圧倒的です。ミシリともいいません。セダンやクーペに対しても遜色ない快適な空間が保証されるのです。そのリッチでシャレた雰囲気と重厚な乗り心地はとてもベースが40シリーズとは思えません。

開けた状態も非常に優れたものでした。ボディの剛性感はもちろん、風の巻き込みに関してもよく研究されていて、100キロでも不快感なく走れるのです。オプションのウインドディフレクターを装着すれば、さらに快適な事は間違いありません。シートヒーターと組み合わせれば、真冬でもオープンが楽しめるという、まさにオールシーズン オープンカーなのです。

サイドビュー(PHOTO)のルックスもよくまとまっています。完成度はかなり高いと言えるでしょう。一つだけやや不満に思ったのは、個体差があるかもしれませんがトップ開閉時にエレガントとは言い難い、少しぎくしゃくした動きをした事です。アクロバティックなトップの開閉は注目を集めるところなので、もう少し優雅に動けば言う事なしと言えるのですが。。。


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2008年3月12日 (水)

春の訪れ(季節の変わり目のタイヤ交換)

いよいよ春です。今年の冬は長く寒かったので、これほど春を心待ちにした事はありません。そもそも春は風が強いし、花粉は飛ぶし、黄砂混じりの濁った空気で景色はかすむし、といい事はないのですが、なぜか今年は嬉しい気がします。やっとゴルフがまともに出来るし、風呂に入る時に震えなくてすむからです。

Photoうちで冬の終わりを悲しむのは快適な季節が終わってしまうサモエド犬だけです。しかも換毛期に入るので手入れが大変になります。グリーンイグアナも外出が出来るようになるので喜んでいるでしょう。車はタイヤを交換しなければなりません。大活躍したスタッドレスタイヤの今年の走行距離は約4千キロでした。

(PHOTOは行きつけのそば屋の入り口に咲いていた梅の花です)


夏タイヤはブリヂストンのミニバン用レグノです。これは去年新しくしたのですが、その前の純正タイヤは約6万5千キロ走りました。よっぽど丁寧に乗ったか、アライメントが凄く正常だったのでしょう。前任の冬用タイヤが約2万キロで廃棄でしたから圧倒的に経済的だった訳です。

それにしても新しいタイヤは気持がいいです。最近のはよく出来ていて、乗り心地と性能の妥協点が非常に高いレベルにあります。ソフトで抜群の直進性ながらコーナリングフォースも高いのです。雨にだって強く、安心感が昔と比べて段違いです。

もう雪は降らないだろうと判断し、昨日ついに夏用タイヤに交換しました。これで安心して走れます。冬用タイヤをドライ面で使っていると、特にμ(ミュー:抵抗)が大きくなった暖かいアスファルトではもったいなくて気持よく走れないのです。

スタッドレスを倉庫に入れる前にチェックをしたら大きなウッドスクリューがささっていました。幸い足が短かったので、大事には至っていません。来年の1月まで冬眠ならぬ夏眠に入る訳です。安全な冬の旅を有り難う!!


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2008年3月11日 (火)

エピソード6(銃の恐怖)

サラリーマン時代に海外へ出張するときは交通費は勿論、宿泊費も日当という形で出ます。アメリカあたりへ行く場合は多少多めに出るのですが、食費とセットで考えればとても十分とは言えないのです。

初めてロスへ出張したときの事です。出張先が予約してくれたのは郊外の安いモーテルだったのですが、安全なエリアだし、小ぎれいな感じのモーテルだったので特に不満はありませんでした。融通は利かないものの綺麗なお姉さんが窓口の安いランドリーサービスもあり、食事は少し走れば様々な料理のレストランがありました。楽しいアメリカ滞在になる事は疑う余地がなかったのです。

ある日夕食が終わってそのモーテルへレンタカー(フォード リンカーン)で戻ったときの事です。パーキングになぜかパトカーが停まっています。部屋に戻ると隣の部屋の前にお巡りさんがいてただならぬ雰囲気が漂っているではありませんか。隣は同じ会社の人が泊まっていたので、何があったのかと不安になりました。

しばらくして出張先の会社の人が現れ、隣人がピストル強盗に襲われたと言うのです。7〜8時頃、黒人二人組(実行役と見張り)の流しの強盗が急に現れ、迂闊にも空いていたドアから侵入、ピストルを突きつけてレイダウン!と叫んだそうです。冗談かと思ってにやにやしていると、床に転がされ、財布を奪われたのです。よく撃たれなかったね、と慰め?てあげましたが、本人ひどく落ち込んでいました。

そのモーテルのドアは真ん中の部分にスモークの入ったガラスドアだったので、その夜は通路を歩く人影に怯え、一晩中ビビリながら寝ました。次の日から木のドアの別のモーテルに移ったのですが、少しだけ?安心出来たのです。。。


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2008年3月10日 (月)

3月10日東京大空襲

63年前の3月10日は米軍による東京大空襲の日です。テレビでも少し取り上げていましたが、風化しつつある先の大戦の悲劇をもっと若い人に伝えるべきだと思います。ベタな表現ですが、最近の若者は、伝えない側に問題があるとしても、あまりにものを知らなさすぎます。

大戦末期、制空権を手にしたアメリカは日本本土を殆ど連日空襲しました。1945年3月10日未明、東京の下町の空は超低空飛行する銀色のB-29 で蔽い尽くされ、街は火の海と化したのです。犠牲者は一日で10万人を超えました。アメリカは爆弾を使わず、ガソリンが原料の焼夷弾を投下したのです。これは明らかに一般市民を殺傷するのが目的でした。結局東京だけで60万人のホロコーストを実施して終戦となります。

続いて終戦間近の8月、広島、長崎へ原爆を投下します。これも東京空襲と同じく一般市民殺傷を目的としていた事は明白です。プルトニウム型とウラン型の核実験(今でもアメリカでは実験と分類しているらしい)を人の住む都市の上空で行ったのです。これは自ら認めているように戦闘行為ではありません。戦勝国なので裁かれていませんが、国際法違反で、むしろテロ行為に等しいと言えます。

もっとも逆の立場であったなら、アジア諸国に対して行った事から推察しても、日本が戦争相手に対してそういった行為をしなかったという保証はありません。もし逆無差別大量虐殺の後の敗戦であったらと想像するだけで恐ろし過ぎます。韓国や中国がするように、アメリカから、いや世界中から永久に責められ続けた事でしょう。海外旅行なんか怖くて行けなかったかもしれません。

それにしても近代史における日本政府の外交は最終手段の戦争か卑屈な土下座しか方法を知らないように見えます。東京空襲を指揮した米軍司令官カーティス ルメイに別件ではありますが、功績を評価して勲章を授与したと聞いては驚きを通り越して開いた口が塞がりません。言うべき事をきちんと主張し、勇気と知恵で国益を守りながら平和主義を貫く、本物の政治家の台頭を祈るのみです。。。


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ランプのデザイン

自動車の艤装部品の中でデザイン効果の一番大きいものはランプだと思います。特にヘッドライトは車の顔の表情を決める上で大きな役割を果たしています。夜も光り方や色で、色々な個性が発揮出来るのです。

そのランプ類は近年新しいデバイス、特にLEDが出てきてデザインが大きく変化してきました。光源のワンユニットが極めて小さくなった事により、デザイン的自由度が飛躍的に広がったのです。極端に言えば形はどうにでもなるのです。大きくても小さくても薄くても厚くてもデザイナーの意図次第です。

そうなると最近のデザイン傾向は大型化してきたのです。つまり見せ場は大きい方がメリットがあるという事なのでしょう。コストも大きさにはあまり関係なさそうです。そこで各社ランプまわりの造作物デザインに凝るようになってきました。

プロジェクターランプのまわりに更にリングをつけたり、筒状のカバーに溝を入れてみたりと、機能とはあまり関係のないところに力を入れ始めたのです。
Lamp_sample
結果的にかなり複雑な造形となりがちですが、CADにより効率よく図面化出来るようになった事も貢献して、どんどんドラマチックなデザインになってきました。PHOTOは練習用に若手がデザインしデータ化したサンプル品です。

スタジオアストではデザイナーのラフなポンチ絵からオペレーターが3Dデータを作成し、設計的要件を含めたものにしてNC加工をします。完成したものが上の写真ですが、早い場合でデータ作業からモックアップモデル完成まで4週間程です。料金はデータ作成に関してはケースバイケースで一概に言えませんが、モデル製作は200〜250万円(ヘッドライト一台分2個)です。

品質に関してはオブジェにしたいくらいのレベルで、業界最高と言って差し支えないでしょう。


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2008年3月 9日 (日)

エピソード5(アメリカでの銃体験)

アメリカの銃社会は年間に3万人余の犠牲を払いながらも頑として規制の方向には動きません。乱射事件も前より頻度が上がっているように見えます。開拓時代から自分の身は自分で守るという習慣が染み込んでいて、ちょっとやそっとでは変えようがないのでしょう。

そこに目をつけた三浦氏も策に溺れると言うか、27年後のこういう展開は全くの想定外だったと思います。事実は小説より奇なりとはよく言ったもので、天網恢々粗にして漏らさずという言葉を思い浮かべます。野次馬根性丸出しですが成り行きを見守りたいです。

私も昔ロスでショットガンに狙いをつけられるという世にも恐ろしい経験があります。
レンタカー(コルベットスティングレイ)で夜ハリウッドあたりのダウンタウンを気持よく飛ばしていると、いきなり後でサイレンが鳴るではありませんか。しまったと思ってメーターをみると45マイル(72キロ)です。あれ〜と思って標識を確認すると35マイル制限のエリアでした。

長身のお巡りさんが近づいて来て、定石通り免許証を見せろといいます。背広の内ポケットに手を入れようとすると、逆の手で大きく上着を開けろと指示されました。銃を取り出す恐れがあるからでしょう。その時ふと前を見ると、行く手を遮るパトカーの助手席から身を乗り出しているもう一人のお巡りさんの手には何と黒く光る銃身が・・・ショットガンで狙われていたのです。。。
M870
PHOTOはターミネーター2でT-800(現加州知事アーノルド シュワルツェネッガー)が使っていたポンプアクション式 ショットガン レミントンM870 米警察も使っています。

結局、国際免許証を見てホンダの社員だと分かると、にっこり笑って許してくれました。なあんだ〜意外に話が分かるじゃないですか、日本の警察よりも。。。
それにしても、あの至近距離からショットガンで撃たれたらと思うとゾッとします。体中穴だらけになって体重がめっきり減る事受け合いです。(続く)


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2008年3月 8日 (土)

映画鑑賞(自動車編)

映画には脇役として車の存在はかかせません。見たい車が出る事を知ると、それだけで映画館まで足を運んだものです。
なかでも「逃げる男」の中で、保険金詐欺を企み死んだ筈のリー レミックの夫ローレンス ハーヴェイが騙し取った保険金で購入した純白の1963年型リンカーン コンチネンタルのコンバーティブル、この車は当時、私の一の憧れでした。
1961_lでかくて優雅でゴージャス、これはあの当時のアメリカにしか作れません。4ドアのオープンカーで、しかもあり得ない事に観音開きなんです。

アメリカの大統領専用車でもありました。ケネディ大統領が1963年に暗殺された時に乗っていたのも3200もあったホイールベースを更に500ミリ延長した黒いリムジン バージョンのリンカーンだったのです。

ボンドカーの中で一番強烈に印象に残っているのは何と言ってもアストンマーチンDB5です。ゴールドフィンガーで初めて見た時に思わず眼がハートになってしまいました。なんてスポーティで重厚で大人っぽくて歴史的な蓄積を感じると言うか、とても日本では作れそうもない感じがしたものです。
Db5

三次局面を多用した半手作りのボディはシルバーがよく似合います。高性能感が溢れていました。こういう車は古今東西を通じてもその当時のイギリスにしか出来ないと思います。今もかろうじてDBシリーズは生き残っていますが、海外の資本が入ってからは昔の、隅々までイギリス製というような質感、味はなくなってしまいました。

最近フォードから英国+中東系資本に代わって、昔のテイストが復活しつつありますが、そういう事情もあり、カジノロワイヤルまでの間で出てきたアストンマーチンの魅力は今一薄かったのです。

ボンド俳優もショーン コネリー以来、5人?勤めますが、初代が強烈すぎたので、なかなかしっくり来なかった事は否めません。帯に短し、たすきに長しで少しヤサ男に振れすぎていたきらいはあります。今回、強面路線に修正されたダニエル クレイグは、リアルな感じのスパイとして、やっと合格点をつける事が出来たのです。


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2008年3月 7日 (金)

花粉症の救世主(特効薬編)

ついに今年もイヤな季節がやってきました。去年よりは多いらしいです。
そうです私は30数年この病?と付き合っている元祖花粉症ペイシャントなのです。最初の頃は病院に行ってもチンプンカンプンでした。何年も何の病気か分からずに苦労したのです。症状を抑える為に実に色々な事をしましたが結局長く続くものはありませんでした。

杉花粉が犯人ではないかと思い始めたのは、ある年に海外出張があり症状が出なかった事からです。3月の一ヶ月間ロスを拠点にヨーロッパを往復したりして過ごしたのですが、嘘のように症状が出ませんでした。後日韓国でも出なかったので、母国日本に原因がある事が明らかとなったのです。

原因が分かってもなすすべがなかったのですが、1980年台の始め頃、特効薬が出来たとカーラジオで言っているのを偶然聞きました。血眼で探しまわった事は言うまでもありません。ところがどこにもないのです。諦めかけた時、意外にも会社(ホンダ時代)の診療室でそれを発見したのです。ベコナーゼと言います。その後の人生はバラ色に輝きました。眠れない日々が嘘のように、それは劇的に効いたのです。

会社を辞め独立してから町の病院へ行って驚きました。その薬は処方されないのです。ないとさえ言われました。何で知ってるのと逆に聞いてきた医者もいます。????
似て非なる薬をあてがわれ、それも2週間ほどで使い切りますから病院通です。やりきれない中途半端な日々が数年間続きました。

ところが、ある日インターネットで偶然ベコナーゼの文字を見つけます。海外の薬を個人輸入する事が許される時代になっていたのです。早速注文しました。それからは、またあの自由で快適な日々が戻ってきたのです。
Photo
写真は花粉症対策グッズです。トレイの上の中央がグラクソ スミスクライン社製ベコナーゼです。効くんです。左となりは同じものですが、タイ製(やや効きがあまいような気がします)右は即効性の鼻づまり解消薬、いざという時に有効です。

左側のブルーの容器は洗眼薬、手前は左がルディ プロジェクトのゴーグル、これはスポンジ付きで有効なのですが、昼間着ける勇気がありません。右はナイキのスポーツグラスです。かなり回り込んでいるので、ゴルフの時などに有効です。風の強い日は殆ど役に立ちません。

眼かゆみに対する特効薬は今のところ見つけられていませんが、その都度洗眼すれば解消するので、予防に注意を払うようにしています。


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2008年3月 6日 (木)

映画鑑賞(変遷編)

昔から映画は大好きで、よく映画館で観ていました。ジャンルは問わないのですが、泣けるやつだけは駄目です。犬が主人公の映画は大体泣けるので行きません。最近はWOWOWとかスタチャンをプラズマTVで観る事が多くなり、劇場から足が遠のきました。

もっともバブルの頃はリビングをシアターにしようとビーズの100インチ ロールスクリーンと3管式プロジェクターを天井からぶら下げ、近所の迷惑省みず、カミさんに叱られながらドルビープロロジック サラウンドシステムの大音響を楽しんでいたものです。当時のソフトはレーザーディスクですが100枚近くコレクションしました。

話は戻りますが、40インチ台の出始めの頃(2000年?)に購入したプラズマTVは故障が多く、これまでに2回総取り替えし、更に基盤を一回交換しました。勿論全て無償です。対応はやたらに早いんです。ところが今だに少し問題が残っていて、デジタル特有のモザイク模様が、かける必要のないところでかかったりします。悪天候ならともかく、きれいに晴れ渡った日でも出るのです。先日そのTVのメーカーがプラズマから撤退すると発表していました。やっぱりね・・・

液晶大画面TVでも色々問題があると聞きました。日本の技術も疑わしくなったものです。それでも他国のものよりは画質のクオリティが高いと聞きます。コンピューターのディスプレイもスタジオアストでは殆どEIZO(ナナオ)の液晶を使っていますが、カラー解像度と画質の鮮明度では、他の追随を許さないようです。

脇道にそれましたが、何だかんだ言ってもやはり映画は劇場で観るのが一番です。これはという映画だけは出かけるようにしています。最近(でもないか?)ではマリーアントワネット、宇宙戦争、カジノロワイヤル等があります。これらはよく出来た映画でした。見所満載で大画面、大音響を楽しんだのです。
Dbs

特にカジノロワイヤルではアストンマーチンDBSが出てくるので、また見方が違ってきます。

何もあんな風に壊さなくても・・・と思いながら観ていました。もったいない。。。。(続く)


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2008年3月 5日 (水)

餃子

中国餃子問題は迷宮入りの様相を呈していますが、餃子全体のイメージダウンになる事を危惧しています。
旧聞ではありますが、我々の学生時代の昼飯はラーメンライスに餃子が贅沢の象徴でした。お新香が付くと4翻(ファン)で満貫(麻雀用語)などと冗談を言い合っていたものです。その3ファン目の餃子は今も我が家の夕食先発ローテーション(中30日)に入る食べ物の一つとして、地位は確立しています。

ぱりっときつね色に焼き上がった薄めの皮にジューシーな具、ニンニクが程よく効いて食欲をそそります。酢醤油に辣油を多めにかけ、ほくほく言いながら一口でほおばるのです。ビールがまたよく合います。さらに生ビールなら言う事はありません。好スコアのゴルフの後だったりすると、もう応えられないのです。Img_0880Photo_5

お勧めは関西が本拠地の中華料理
チェーンが販売する餃子です。小振りですが、繊細に作られていて日本人の指向にあうのです。昨日はその餃子の日でした。30個ワンパック(1500円)ですが、いつも3人で平らげます。

先日この騒動の中にあっても、その餃子の売り上げが落ちないという事でNHKの取材を受けたそうです。美味しくて安心出来るものは何があっても売れ続けるのです。


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2008年3月 4日 (火)

映画鑑賞(ライラの冒険)

先週末、久々に映画を観に茅ヶ崎にあるシネマコンプレックスに行って来ました。ライラの冒険です。シニア割引を使えば1000円で観られる恩典が最近付くようになって嬉しいような寂しいような複雑な心境ではありますが、まずは利用しない手はないので、安く観させてもらっています。おまけにネットで数時間前に予約出来るので、出かけたのに席がない、なんて事がないのが嬉しいです。

映画の内容は一言で言えば、あくまでもお子様向け大作ということでしょうか。キャスティングと評論家の評価を見て期待したのですが・・・大人はムキになって観てはいけないという感じでした。
ダニエルクレイグ、エバグリーン、ニコールキッドマンと豪華キャストが活かされていません、もったいない感じがします。

始まりのところでダニエルクレイグとライラとの絡みが意味ありげで期待を持たせたのですが、私の頭が悪いせいか、どんどん訳が分からなくなり、まさかこのまま終わる訳ではないだろうなという所で終わってしまいました。

冒頭でこれは3部作だよという注釈がありましたが、全部見ないと評価出来ないという事なのでしょうか? 第1部である程度の結果を出さないと、次につなぎ止める事が難しいと思うのですが。

Photo_2
Photo


ハリポタ、ロードオブザリング
らと比較して、対象はより子供と思われる(ナルニア国レベル)のに内容が複雑、難解に過ぎます。登場人物、団体が多すぎて2時間では描ききれていません。

大変なお金をかけて作られたと思いますが、豪華な学芸会といったところで、ちょっと残念でした。そもそも動物が人間の言葉をしゃべるところから感情移入が出来ないのです。小道具では二種類出て来る飛行船のデザイン(PHOTO)は凝っていて見応えあります。

この歳頃になるとどうしても見方がシビアになって辛口になりますが、勿論最近の映画としてのCG技術は凄いものがあり、熊さん迫力ありました。ライラちゃんも可愛いかったです。


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2008年3月 3日 (月)

送別会

Photoそのほのぼのとした彼女は、ほのぼのとした余韻を残して去って行きました。
たった2年間ではありましたが日本の普通の女の子の底力を充分見せてくれた事は紛れもない事実として皆の心に残る事でしょう。

採用は中小企業にとっては一大イベントです。意外に応募は多く、主に適正での審査となりますが書類段階で外れるケースが多い中、面接まで行く人は、うちのようなところには貴重な人材です。

実技試験の後、面接で性格、人物面を見させてもらって最終的な採用となる訳ですが、思い入れを持って来てもらう男の子には息子にも似た感情を持ち、秘書兼庶務もこなしてもらう女の子は疑似女房的存在となります。

すくすくと大きく育って欲しいのですが、20人未満の狭い世界で多くは望めません。誤解や勘違い、上昇志向が人の移動を促進します。折角相思相愛(だと思っている)で来てもらったのに、十分理解し合えないないまま辞めて行く人は多いのです。

決して優しくはない現実ですが、今までがそうであったように、これからも「来るものは拒まず、去る者は追わず」の精神で虚心坦懐に進んで行くのみです。


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2008年3月 2日 (日)

記事100回記念

早いもので去年ブログを始めてから3ヶ月余、今日で100記事目になります。始めの頃は暇を見てぼちぼちやろうと思っていたのですが、いつの間にか仕事の一環として毎日更新しようという事になりました。

その理由として
1、アクセス数が日を追う毎に増えてきてリピーターの数も予想外の数になってきた。
2、幅広い層の人が見に来てくれるので内容もそれに合わせて変化、充実させざるを得なくなった。
3、仕事に結びつきそうなアクセスも散見出来るようになり、個人ブログとしての範疇を超え始めた。
4、情報発信としての機能、発展性が予想以上に大きく、しばらくは成り行きを見守って行きたい。
5、ブログランキングが意外に早く上がったので、どこまでいくのかという興味もある。

以上のような事で、しばらくは今のペースを続けようと思っています。
まさに情報化時代ということで、何がどう転ぶか分かりません。頭で考えたようには決していかないのです。

もう少しインタラクティブな展開があってもいいのではと思いますが、今のところ静かではあります。


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2008年3月 1日 (土)

グリーンイグアナ

Photoうちにはもう一匹ペットがいます。グリーンイグアナです。長男が学生時代に撮影の課題の為に買ってきたのですが、本人引っ越してしまって面倒見る気がありません。

爬虫類とは言え、親に見放された可愛そうなイグアナを見捨てる訳にはいかないのです。最初は気持悪くて全く触れられなかったのですが、面倒見ているうちに段々慣れて、今では平気で触れられるようになりました。

餌は小松菜とか枝豆なので供給に問題はないのですが、同じものを続けるとやはり飽きるようです。腹が減っているときは猛烈に食べます。性格自体は穏やかです。放置していても荒れる事もないので飼育も楽です。

いつも狭いガラスケースの中で退屈そうにしているので、昨年夏からケース外に出してあげる事にしました。部屋を締め切り、ケースの入り口を開放しておくのです。やはり広いところが好きと見えて、夏の間は毎日のように外出していました。

水浴びも嫌いではないようで、風呂桶につけると潜ったままじっとしています。息は相当長いのです。冬になると気温が下がり、体温も下がるのでしょう。活動はかなり鈍くなります。ところが食欲だけはあってまるまると太っているのです。

昨年の夏には雄だとばかり思っていたのにいきなり卵を量産して驚かしてくれたりしました。もう5歳くらいですがこれ以上は大きくなりそうもないので、ひとまず安心しています。

サモエド犬は北方の出身、イグアナは南方の出身なので適温が全く違います。その為あまり顔をあわす事もありません。その方がお互いハッピーではありますが。


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