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2008年3月25日 (火)

桜(さくら)にエール

開花宣言も無事終わり?いよいよ桜の季節です。満開の頃はよく春の嵐になり、折角の桜が散ってがっかりする事がありますが、今年はそうならないように祈りたいと思います。

昔韓国によく行っている頃、桜のシーズンにゴルフをした事があります。そのゴルフ場は山岳で距離もあり難しいコースなのですが、特に冬の間は険しい表情しか見せません。

Photo春そのコースに行って驚きました。山桜の薄桃色が山全体を支配していて、見た事もない柔和な表情を見せていたのです。冬に殺風景にしか見えなかった木々は桜の木だったのです。可憐な花びらがそよ風に舞う中、ゴルフ自体が何か違うセレモニーでもやっているような錯覚に襲われました。

昔から桜を詠んだ句は数限りなくありますが、「風誘う 花よりもなお 我はまた 春の名残を いかにとやせん」と辞世の句を詠んだ浅野内匠頭も桜と共に散ったのです。花の季節故に未練もひとしおだったのではないでしょうか。何となく感情移入してしまう、そんな魔力が桜にはあります。

さくらと言えば、横峯さくらちゃんも横浜タイヤゴルフトーナメントでは50センチのウィニングパットを外してプレイオフの末、はかなくも散ってしまいました。あのパットがカップをなめた瞬間、世のおじさん達が一斉に悲鳴をあげた事は想像に難くありません。

しかしよく考えると、これからが本格的な桜のシーズンです。これまでの3戦を見ても調子は決して悪くありません。桜とさくら、どちらが先に満開になるのか楽しみです。


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