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2008年3月23日 (日)

トリプルアクセル

フィギュアスケートの世界選手権で浅田真央ちゃんが優勝しました。SP2位から逆転の勝利でしたが、フリーでの最初のジャンプで転倒、難しい局面から見事に立て直すという離れ業を演じたのです。

女子としては難易度の非常に高いトリプルアクセル(3回転半)に挑戦して失敗した訳ですが、他の3回転と違って前向きのジャンプは恐怖感が伴うのだそうです。しかしその後の立ち直りは彼女の精神の強さが並でない事を示しています。

ゴルフに置き換えるならば出足のホールでいきなりOB、トリプルアクセルならぬトリプルボギーを叩いたにもかかわらず、後の8ホールを全てをパープレイで切り抜けたというところでしょうか。

そこで思い出した事があります。無理な比喩と知りつつ、手前事で恐縮ですが、昔某アパレル系デザイン、企画会社のコンペでトリプルボギー発進をした事がありました。その後残り8ホールを1バーディ、1ボギーのパープレイ、39で折り返し、トータル79は、何と優勝してしまったのです。我ながら驚きました。

長い間ゴルフをしているとこういう事もあるのです。しかしこれは殆どラッキーの連続で、とても精神力で勝ったなどと言える代物ではありませんでした。2度と出来るものではないと言い切る自信さえあります。

話は戻りますが、真央ちゃんは年格好実力共に拮抗しているキム ヨナと並んでアジアの宝と言えます。昔はロシアとアメリカの戦いで東洋人の入り込む余地はないように見えました。短期間での様変わりは驚きです。

キム ヨナは国民の妹と呼ばれているそうですが、この場合の妹(トンセン)は実の妹という意味ではありません。韓国では実の妹と同じく目下の女性の事をトンセンと呼ぶのです。日本語的に言うと妹分くらいの意味合いだと思います。

ならば真央ちゃんは何でしょう?国民の・・・娘?妖精?天使? どうもしっくりきません。日本フィギュアスケート界のコメット(彗星)とでもしておきましょうか? スケートだけに滑ったかな・・・


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