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2008年3月11日 (火)

エピソード6(銃の恐怖)

サラリーマン時代に海外へ出張するときは交通費は勿論、宿泊費も日当という形で出ます。アメリカあたりへ行く場合は多少多めに出るのですが、食費とセットで考えればとても十分とは言えないのです。

初めてロスへ出張したときの事です。出張先が予約してくれたのは郊外の安いモーテルだったのですが、安全なエリアだし、小ぎれいな感じのモーテルだったので特に不満はありませんでした。融通は利かないものの綺麗なお姉さんが窓口の安いランドリーサービスもあり、食事は少し走れば様々な料理のレストランがありました。楽しいアメリカ滞在になる事は疑う余地がなかったのです。

ある日夕食が終わってそのモーテルへレンタカー(フォード リンカーン)で戻ったときの事です。パーキングになぜかパトカーが停まっています。部屋に戻ると隣の部屋の前にお巡りさんがいてただならぬ雰囲気が漂っているではありませんか。隣は同じ会社の人が泊まっていたので、何があったのかと不安になりました。

しばらくして出張先の会社の人が現れ、隣人がピストル強盗に襲われたと言うのです。7〜8時頃、黒人二人組(実行役と見張り)の流しの強盗が急に現れ、迂闊にも空いていたドアから侵入、ピストルを突きつけてレイダウン!と叫んだそうです。冗談かと思ってにやにやしていると、床に転がされ、財布を奪われたのです。よく撃たれなかったね、と慰め?てあげましたが、本人ひどく落ち込んでいました。

そのモーテルのドアは真ん中の部分にスモークの入ったガラスドアだったので、その夜は通路を歩く人影に怯え、一晩中ビビリながら寝ました。次の日から木のドアの別のモーテルに移ったのですが、少しだけ?安心出来たのです。。。


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