« 至適血圧 | トップページ | レンダリング作成(1) »

2008年3月27日 (木)

プロ野球開幕

いよいよ明日からセリーグのプロ野球開幕です。年々つまらなくなってテレビを見る時間も球場に足を運ぶ機会もめっきり減りました。一流選手の海外流出とひいきチームの相変わらずの大鑑巨砲主義がその原因と思われます。

その昔川上に始まり、王、長島時代を経ての長〜い巨人びいきで歴代の4番バッターには特に思い入れがあります。長島、原選手の早すぎる引退を惜しみ、松井の流出に失望したりしたものです。最近の4番は移籍組の指定席となり過去の栄光を知る巨人ファンは寂しい思いをしているのではないでしょうか。

移籍を否定している訳ではありません。ただ、球団にはカラーというものがあります。カラーとかチーム全体のバランスを無視して、資金力にものを言わせる強引なアメリカ型補強は日本の風土にはそぐわないのです。落合、清原、小久保、イ・スンヨプ選手らは実績もあるし凄い選手達である事は疑いようがありません。

あくまでも個人的意見ですが、彼らは個性が強すぎて、カラーという点で巨人軍には馴染まないのです。漠然としたイメージですが、松井、高橋、移籍組では小笠原選手あたりはカラーが近いと思います。

ファンは繊細です。ファン心理を科学的に分析、理解した上で補強なり、チームの長期戦略を立てて欲しいのです。それがプロ野球人気を長続きさせる事になるのではないでしょうか?どこかの政党ではありませんが、無党派層の取り込みに躍起になっても所詮彼らは移り気なのです。

野球界全体に言える事ですが、採算度外視の経営はプロ野球を独立したビジネスモデルと見ていない証拠でもあります。そろそろ企業の宣伝材料としての見方を変えるべき時期に来ているのではないでしょうか? その点こそアメリカ型プロスポーツ経営に学ぶべきと言えます。


ブログランキングに参加しています。
クリックをよろしくお願いします。

|

« 至適血圧 | トップページ | レンダリング作成(1) »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 至適血圧 | トップページ | レンダリング作成(1) »