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2008年4月 6日 (日)

エピソード9(恐怖の白タク/後編)

30分も走ったでしょうか、寂しい田舎道でようやく車が止まりました。助手席の男がおります。運ちゃんと一言二言話すとチラッと眼光鋭くこちらを見ています。いよいよかと身構えると、、、何とお金を払って去っていったのです。な〜〜んだ相乗りだったのか。拍子抜けもいいとこです。

いえいえ油断禁物、なお私の頭の中は運ちゃん一人なら勝てるかもしれない、最悪の事態だけは回避されたようだ、とか考えています。ところが意に反して(?)どういう訳か急に室内は和やかな雰囲気になり、運ちゃんと同行の中国人がペラペラしゃべっているのです(???)

この二人は最初からグルだったのか(?)疑心暗鬼になった心は、なお悪い方にしか考えようとしません。

そうこうしているうちに目的のホテルの前に着いたような雰囲気なのです(?)明るいホテル内へ荷物を運んでくれた運ちゃんをよく見ると、これがなかなかイケメンの爽やか好青年じゃありませんか。にこやかに挨拶して去って行ったのです。。。

タクシーよりかなり安かったそうです。思い込みと誤解は善人を強盗にでもしかねない危険性があります。取りあえず胸を撫で下ろしている自分が、ちょっぴり恥ずかしかったのです。急に腹が減ってきました。

アジアいや欧米でさえ日本に比べると、タクシーの車のレベル、運転手のタイプ、まるで違います。安心して乗れるタクシーは実に有難いと思います。先日酔っぱらってタクシーのフロアに財布を忘れるという失態を演じました。うちに戻って大騒ぎしていると真夜中の電話がなるのです。カミさんの雷より前に返還の段取りがつくという、世にも貴重なオネストワールド、それが日本です。


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