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2008年4月21日 (月)

ポテンシャル

石川遼君が今回のトーナメントで大器の片鱗を見せてくれました。優勝こそ逸しましたが、まずは上々のスタートと言えるでしょう。和製タイガーの今後が本当に楽しみです。

彼の172センチ68キロというのはピッタリ私と同サイズです。もっとも体脂肪率の違いは明白ですが。。。スポーツマンとしては決して恵まれているとは言えない、このくらいの体格のプレイヤーはゴルフでは意外に好選手が多いのです。

深堀圭一郎、今田竜二、ゲイリー プレイヤー、マーク ウィアー等、数え上げればきりがありません。なぜ彼らは好プレイヤーなのでしょうか(?)

理由は色々考えられますが、一つはフラットスウィングに適した体格ではないかという事です。アドレス(構え)した時に上体はやや前傾になりますが、その背骨のライン(飛行線方向から見て)と交わるスウィングプレーンが垂直に近いほど力が入りやすく、良いフラットスウィングになると言われています。

従ってタイガーくらいの身長(186センチ)があれば返ってアップライトになり過ぎフラットスウィングからは遠ざかる事になるのです。短いクラブほどその傾向は強くなります。

逆にライフカードレディスゴルフトーナメントで優勝した馬場ゆかりは149センチしかないのにドライバーで、世のオヤジも真っ青な240ヤードも飛ばします。フラットスウィングという点では更に理にかなった体格なのかも知れません。

それにしても遼君の幅広いスタンスからのフルスウィングは見ていて気持がいいです。真似したくたって出来るものではありません。テレビが終わってから練習場でトライしましたが、あんなに広くすると上体が回り切らないのです。お陰で今日は腰に張りがあります。


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