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2008年6月29日 (日)

ファッショナブルな女子、ガッツの男子

先週の日本LPGA 「ニチレイPGMレディス」で10打差ぶっちぎり優勝した三塚優子(23才)は172センチ65キロと、ほぼ私の背格好と同じです。久々の大型プレイヤーという事もあり注目していましたが、このところ急成長しています。
Photo体格に恥じず、飛距離も男性顔負けで、ドライバーの平均飛距離は268ヤードと言っていました。これは女子の平均より40ヤードくらい多い数字です。後10ヤードくらいで男性の平均飛距離に匹敵するのです。まるで女子の中に男子が混じってプレイしているようなものなので、他の女子プレイヤーはさぞやり難い事でしょう。

女子ツアーでは今年は優勝者が一回もダブってなく、実力が均衡して来ているのが分かります。昔と違って、若返りが進み、どんどん新顔が出てくるのです。しかもルックスが良く、皆お洒落に気を使っているので、数年前と比べても華やかさが段違いです。人気が出る訳なのです。

これで藍ちゃんか、桃子ちゃんが米ツアーで優勝でもすれば、増々勢いが着くと思うのですが、こればっかりはなかなか問屋が卸してくれません。実力は充分と思うのですが。。。

その米ツアーでもファッショナブルなプレイヤーが最近人気を集めています。ポーラクリーマーやナタリーガルビスなどは、およそゴルファーらしくないと言える程お洒落なのです。

男子ではタイのマークセンが先々週の初優勝に続いて、2週連続の優勝を果たしました。こちらは163センチ68キロと小柄なのですが、飛距離は言うに及ばず、ガッツが凄いのです。タイの貧しい家に生まれた彼はハングリー精神が半端ではなく、普通の日本人には想像も及ばない程だと思います。

技術的に拮抗した世界では、勝利に対する執念が勝敗を分けます。全米オープンのタイガーもそうでしたが、負傷しながらも先の事を考えない闘争心はDNAから来るものなのでしょうか、本能的なものを感じました。

そう言えば、あの貴乃花も負傷を顧みず、優勝決定戦では死力をふり絞った結果引退に追い込まれる羽目になったのですが、今回大騒ぎになっているタイガーの怪我も、そうならないようにと祈っている人は私始め、世界でも沢山いる筈です。

(PHOTOは三塚優子)


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