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2008年8月29日 (金)

オリンピック閉会

五輪史上最も注目され、何かと話題の多かった北京オリンピックも終わり、静かな日々が戻ってきました。何となく物足りないような気もしますが、これで仕事に身が入ります。それ程スポーツオタクという訳でもないのに、やっぱり期間中は落ち着かないのです。

結果は色々言われていますが、日本としては可もなし不可もなしといったところではないでしょうか。残念な競技も少しありましたが勝負事に常勝を要求するのは選手に気の毒です。

Photo どこかの国みたいに負けたら鞭打ちなんてのは言語道断だし、ルールの裏をかいて姑息なまねをしたり、勝つ為に手段を選ばなないようなやり方は見苦しい限りです。

あまりがつがつして勝ちにいくよりも、今の日本くらいがおっとりしていて好感が持てます。結果より、いかに戦い、いかに努力をしたかを評価したいのです。ただ、選手達が属する団体、機構等の組織的な問題は今回浮き彫りになったようです。閉鎖的団体につき物の内部腐敗、硬直化に対する特効薬はないものでしょうか。

それにしてもお隣の韓国は強い、メダル獲得数は人口比率で言えば日本をはるかに凌駕しています。ゴルフだけじゃないんだと思った人は多かったのではないでしょうか。しかしこれで韓国野球は来年のWBCでは負けられなくなりました。当然の如く常勝を期待されるからです。

次はロンドンでの開催になりますが、今回の北京が凄かったのでプレッシャーを感じているそうです。お金も北京のようにはかけられないので、アングロサクソン系が強い分野の知恵とユーモアで勝負するしかないでしょう。メダルの数より、むしろそういう点で頑張ってもらいたいものです。

未だ決まってもいないのに気が早いと言われるかもしれませんが、その次の日本が大いに心配です。長野の時のようにとんちんかんな開会式、閉会式をしないかと不安でならないのです。

開催国だからと言ってメダルを取る為に国が力を入れ過ぎるのもどうかと思うし、メンツを気にするあまり、犠牲を強いられるのも願い下げです。政治や軍事に利用されない、何とか大人っぽくセンスのいい普通のオリンピックをしてくれないものかと今から気を揉んでいます。


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