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2008年8月10日 (日)

オリンピック

いよいよ北京オリンピックが始まりました。開会式の模様は飲み屋の小さいテレビで心ならずも、ホステスのおねえさん達とワイワイ言いながら見たのですが、大画面で見たならさぞかし迫力があった事でしょう。

それにしても夜遅いというのに延々と出し物が続きます。一糸乱れぬ統制の取れた完璧な演技は中国の底力をまざまざと世界にアピールするには十分でした。さすがチャンイーモウ、中国共産党!!と言わせるものがあります。

Photo その陰でロシアとグルジアが交戦中というニュースが飛び込んできます。思い起こせば、中国も東京オリンピックの最中に核実験をしたり、オリンピックを政治利用してはならないと、いみじくも胡錦濤主席が開会式スピーチで語った言葉とは裏腹に、政治利用ならまだしも軍事利用までされてしまうところに近代五輪の悩ましさがあるのです。

日本時間で1時を過ぎても未だ続いている開会式を見ていて色々頭に浮かぶ事があります。これを見た北朝鮮は何を思うのか、子供の作り笑顔はどちらがより自然なのか、あの時間帯での空飛ぶ少女初め、大勢の子役さんには「あれっ」と思った人が多かったのではないでしょうか。

いずれにしても日本を含め、欧米先進国にもこれ程のショーは出来そうもありません。今回の一連のオリンピック関連情報によって世界の耳目が中国に集中し、事の是非はともかくとしても、真の姿を垣間見る事が出来た事は大変意義があったのではないでしょうか。

これを機に開かれた中国へと、大きく舵を切っていく事を期待せざるを得ないのです。


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