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2008年9月21日 (日)

フィールド・オブ・ドリームス(2)

大学を卒業して10数年後のホンダ時代、どうしてもバッターボックスに立つ緊張感、ヒットを打ったときの快感が忘れられず、デザイン室の有志と共にチームを作る事にしました。ゴルフのスーパープレイにあやかった訳でもないのですが、アルバトロスと命名します。デザイン室らしくカッコいいユニフォームも作ったのです。

100人以上もいる組織ですからそれなりの人材がいました。週末毎に練習し、その内、百チーム以上も参加するオールホンダの大会に出る事になったのです。トーナメント形式で週末毎に試合が行われます。

予想以上に善戦しました。ノンプロあがりが率いる強豪チームに敗れるまで快進撃が続いたのです。記憶が定かではないのですが、ベスト16くらいまで行ったのではなかったでしょうか。

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ポジションはサード又はレフト、強い球が来る重要な守備位置です。打順は年功序列か(?)4番だったのです。残念ながら4番らしい活躍は出来ませんでした。草野球はピッチャーだけは経験者がやる事が多いので、エラーがらみでないとなかなか点は取れません。私も負けた試合で痛恨のエラーをした記憶が、そこだけ鮮明に残っています。

学生時代に話は戻りますが、どうしてもプロ野球を見たい日に友達の都合がつかず、一人で後楽園球場に向った事があります。チケットを買う為に球場の周りでうろついていると一人の風体の怪しいおじさんに声をかけられました。

何とチケットが余っているので一緒に見ようと言うのです。売りつける訳ではないのでダフ屋さんではありません。小遣いにピーピーしている貧乏学生です。特にお断りする理由はないのです。内野の自由席券でしたが、贅沢言える立場でもなく、喜んで一緒に球場に入りました。(続く)


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