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2008年9月19日 (金)

伝統の一戦

ジャイアンツとタイガースのゲーム差が、最大で13ゲームもあったのに、今日の試合でついに2ゲームまで縮みました。

このまま逆転するような事があれば、長島監督時代のメークドラマ、メークミラクルにも匹敵する大逆転となります。野球は筋書きのないドラマです。最後の最後まで分からないのです。

長嶋語録の中に、「野球は家に帰ってお風呂に入るまで分からない」というのがあるそうですが、「勝負は下駄を履くまで分からない」とは賭博の世界で昔からよく言われてきました。

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この勢いだと明後日でゲーム差がゼロになる可能性が現実味を帯びて来たのです。緊張感のあるゲームを楽しみたいのですが、ちょっと引っかかるものがあります。素直には楽しめないのです。

リーグ優勝してもクライマックスシリーズがあり、そこで勝たなければ何にもならないからです。去年もジャイアンツは2位の中日に破れ涙を飲みました。

ソフトバンク・ホークスなどは何度それで悔しい思いをしたか知れません。選手は納得出来ないのではないでしょうか。見ている方も、今一気合いが入らないのです。

リーグ優勝したチームが日本シリーズに出られない矛盾や、例えリーグで2、3位のチームが日本一になったとしても、本当の意味で日本一とは言えない悩ましさを払拭出来ないからです。

早くこの意味不明な敗者復活戦をやめて昔のシンプルで分かり易い方法に戻って欲しいと思っています。人気取りの為のまやかしは、反って真のファンから見放されてしまう気がするのです。野球界の未来の為にも是非お願いします。


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