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2008年9月18日 (木)

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盛り上がりに欠けたまま自民党総裁選の投票日になりそうな気配ですが、今回だけは小泉さんの計算も、正しくはなかったようです。

アメリカの金融危機、汚染米問題等、重大問題が相次ぎ、かすんでしまったのも大きな原因ですが、小泉さん自身の影響力が、自分が考えていた以上に無くなっていたという事もあるのではないでしょうか。

安倍、福田と2代の総裁が入れ替わるうちに、あまりにも無駄な時間が経ち、態勢も変わってしまいました。いつの間にか、小泉改革は負の副産物を生み過ぎたというような評価にもなっていたのです。

本気で小池氏を支援するつもりなら、最初から意思をはっきりさせた方が良かったかもしれません。意思表示したタイミングが絶妙とは言えなかったようです。

しかしこのまま終わるとも思えないのです。万が一麻生さんが過半数を取れなかったら、決戦投票で挽回のチャンスが残っています。それでも駄目なら解散総選挙のタイミングに民主党の改革派と手を組んでの政界再編を視野に入れているという事も考えられるのです。

いずれにしても、世界を揺るがす金融危機や食の安全が脅かされているタイミングにノー天気にも数集めの小細工にうつつを抜かす最大野党の動きが、廃品回収業でもあるまいし、胡散臭過ぎて国民の心がどんどん離れている昨今、政界再編に希望を繋ぐしかありません。

何とか再編のタイミングだけはうまくいって、改革を進められる紐付きでない清潔な政党が生まれる事を願っているのは国民の大多数である筈です。

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それにしても8年連続200本安打のイチローはバットコントロールが上手い、絶妙のタイミングでボールを捉えているようです。私のゴルフはと言えば、本番になると、どうしてもタイミングが早くなるのです。。。


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