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2008年9月 6日 (土)

転ばぬ先の杖

昨日ある高校生のドライバーショットが17メートル先にいた友人の右こめかみに当たって意識不明の重体になっています。ドライバーの場合、ボールの初速は速い人で時速280キロにも達します。おまけにボールに回転が1秒でおよそ40回転もついていますから、破壊力は凄いのです。

大事に至らなければいいのですが、当てた方も当てられた方も大変です。この手の事故は意外に多いのです。私も2回当たった事があります。一回は私が前方にいたので言い訳のしようがないのですが、友人が100メートルくらい後から打ったアプローチショットが迫撃砲弾のように真上から落ちて来て頭に当たったのです。

声が上がったので一瞬持っていたクラブで頭を庇い、衝撃は多少弱められました。上から引力で落ちて来るスピードはドライバーショットなどのフルショットとは比べ物になりません。それでもかなり痛かったのです。

もう一回は林に撃ち込んだ球を木の間をぬってフェアウェイに出そうと7番アイアンで打った球が3〜4メーター前の木に当たり、跳ね返って自分の額を直撃しました。

本当に星が出るのだ、と思ったのですが、きらめく星を見ながら一瞬意識が薄れたのです。2回とも帽子をかぶっていたので多少は弱められたとは言え、怪我をする危険性があるという事は明らかです。キャディさんはその対策もあり重装備していますが、多くの人が当たった経験があると言います。

ちょっと格好は悪いかもしれませんが、私は前からゴルファーはヘルメットをかぶるベきだと言ってきました。自分だけかぶる勇気はないので、何とかルール化して規制してくれないかと思っています。これから秋のスポーツシーズンです。折角の楽しい遊びで怪我をするのはバカバカしい事ですから。


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