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2008年12月 2日 (火)

棚からぼた餅(2)

1メータースライスライン、凄く難しいとは言い難い、恐らく練習だったら10回中1回外すかどうかのバーディパットを名手不動裕理が外しました。おまけに返しの約1メーターも決らず1打差で優勝を逃し、李知姫の賞金女王までもが消え、古閑美保に優勝と初の年間賞金女王が転がり込んだのです。
Tournament_photo0812014
その前から奇跡の前兆はありました。独走と思われた全美貞が上がり2ホールで3ストロークも落とす番狂わせがあったのです。古閑は逆にこの2ホールともバーディとし、先にホールアウトして待つのみだったのですが、全が自滅した事により、不動のパットに全てがかかっていました。

流石にこの展開は誰にも読めなかったでしょう。本命は李で、横峰と古閑にもチャンスはあったのですが、今回8位以内にさえ入れば、誰が優勝しても女王が確定する李が、初日2位から、まさかの10位というのも運命のいたずらと言うしかありません。それにしてもシーズン当初、古閑の賞金女王を予想した人はいなかったのではないでしょうか。まさに「棚ぼた」式、勝利でした。

私も日曜日に燃えるような紅葉と秋晴れの下、千葉夷隅で仲良し仕事仲間とラウンドしたのですが、前半こそ42で期待を繋ぐも、後半ショットの乱れからOBや林に打ち込んだりで46、結局トータル88は今年のゴルフの縮図のようなドタバタ展開となったのです。苦手だったショートパットはかなり修正されて来ましたが、今度は得意のフェアウェイウッドがうまく当たりません。
Photo
ドライバーだけは相変わらず好調で、打ち下しとは言え276ヤードは今年の最長距離を記録しました。今週末はいよいよ今年総決算の某社主催の一泊忘年コンペが控えます。何とか80〜85に押さえて、棚ぼたでもいいからベスグロで締めくくりたいと願っているのです。

会社の経営的には、今年は棚ぼた円高差益が発生しましたが、来年の不透明さを考えると喜んでばかりいられません。政府が当てに出来ない以上、自力で生き延びる道を模索するしかないのですが、海外からの引き合いが弱々しくなって来ている昨今、少ないパイの奪い合いになる事は必至なようです。

全世界の経済が収縮する中、日本には棚ぼた式で円の価値が高騰するチャンスが訪れています。円主導の新基軸通貨体制をも視野に入れて、存在感を世界にアピールする事が可能であるにも拘らず、あくまでも沈みかけたタイタニックドルを守ろうとする日本の姿勢に、真意を計りかねて首を傾げる世界の指導者が増えていると聞きました。

知ってか知らずか、今頃になって経済の本を買い込んで勉強しているノー天気な麻生さん、知識だけは棚ぼた式に転がり込みませんよ。。。


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