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2008年12月 4日 (木)

内憂外患

本当はもっと楽しいブログにしたいのですが、金満ジャイアンの自滅のお陰で方向がぶれ始め、更に麻生さんにかき回されて、書きたくもない事を書かなければならないのは不本意の極みです。しかし今回の不況だけは仕事に密接に関わってくるので注目しているのですが、それとはまた別に、国の未来に拘る不穏な動きがあるようで気になっています。

元厚労省の事務次官とその家族が刺殺された11月18日は、国籍法改正案の国会審議の日だったそうです。この法律は殆どニュースにもならずに、いつの間にか衆議院を通過していて、おかしいと思っていたのですが、そういう事であれば納得がいきます。二つの件の関連性についてはよく分かりませんが、毎日多くの時間がこのテロ報道に費やされ、他のニュースは消し飛びました。

その結果、国家の将来のあり方を大きく左右しかねない重要法案が、大してニュースにもならず、野党も殆ど沈黙したまま、どさくさに紛れる形で国会を通過しようとしています。自民党内でも反対派はいたらしいのですが、なぜか全く表には出てきません。河野太郎代議士が推進者として動いているようです。

この法律は父親さえ認知すれば、どこの国の誰の子であろうが、日本人になれるというもので、以前から悪用される事が懸念されていました。驚いた事にDNA鑑定が要求されないと言います。とても不思議な法案です。日本人が率先して考えるような法律とは考え難いのです。

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さらに二重国籍取得の容認も近いうちに法制化されると聞きます。何でこの時期、性急にこの手の法案を通さなければならないのか不思議でなりません。犯罪や、難民受け入れの為の受け皿を一生懸命用意しているようにも見えます。

更に将来的に1000万人もの移民まで受け入れる計画がありますが、不況でその人達が職を失った時に、また海外や過去の例から言ってもサボタージュで働かないかもしれない、その人達の生活保護資金は、一体誰が面倒見るのでしょうか(?)私はいやですよ。そうなったら税金を払わないかもしれません。

“天国に一番近い島”国も、中にいる日本人自身の手で壊されていくのかと思うと自嘲気味な笑いさえ浮かんできます。阻止出来るものなら、何とかして阻止したいのですが、何かいい手はないものでしょうか。取りあえず、今の内憂外患状態をブログで訴えるしかありません。

(PHOTOは美しい日本のイメージ画像)


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