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2009年1月28日 (水)

世界の石川遼(?)

先週末、正月以来久しぶりにゴルフに行って来ました。現地の朝はマイナスまで気温が下がっていましたが、スタートは10時台で、風は少々あったものの雲一つない快晴に恵まれた為、グリーンが凍っているというような事はなかったのです。

正月ゴルフは出だしの2ホール連続バーディの直後に崩れ、トータル90と悔し涙を飲みました。その轍を踏む事なく今回は慎重にいくぞと思っていたのですが、2ホール目のロングホールで痛恨の4オン4パットのトリプルボギーを叩きます。ラッキーにも直後にバーディを取って、前回と反対の展開となり前半41、後半最終ホール、バーディチャンスから狙い過ぎて痛い痛い3パットがあったものの、何とか42でまとめトータル83は前回の雪辱を果たせたのです。

今回のコースは千葉夷隅の西−東(オールドグリーン)ブルーティ、6622ヤード、パー72(コースレート71.3)しかもクラブ公式戦の最中で、ピン位置等も難易度の高い設定という事を考えれば、かなりな善戦と言えるのではないでしょうか。原因は冬用にコンパクトなスイングを心がけた事にあります。距離は少し落ちますが、フェアウェイキープ率がいつになく高かったのです。このやり方で次回以降に期待が持てるのですが、生憎の季節、2月一杯はラウンドの予定を組みません。練習場での精度磨きに専念する事になります。
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先日石川遼君がマスターズに主催者特別枠で招待されたと発表されました。これは楽しみです。4月が待ち遠しいのです。“日本のホープ”が世界で活躍する日は近いのかも知れません。普段通り思い切りのいいプレイを見せて欲しいものです。怖いもの知らずの17歳は案外善戦するかもしれません。

ところで、そのニュースに関してかつての名選手などからコメントが寄せられていましたが、世界の青木からのコメント、などという言い方に違和感を覚えている人は多いのではないでしょうか。マスコミは気軽に世界の北野とか、世界の真央ちゃんなどと言いますが、例えば、タイガーに“世界の”という接頭語は似合いません。

なぜなら当然世界が舞台だからです。狭い舞台から世界に出て行く事によって、“世界の”などという接頭語をつけたい気持は分からないでもないですが、逆に世界に対するコンプレックスの裏返しの表現と見えてしまいます。言い換えれば二流である事を自ら証明するような、この言い方から早く卒業して欲しいのです。

マスコミは偏向報道だけでなく、身贔屓報道も度が過ぎて本当にセンスがありません。日本人の最大の美徳である謙譲の精神だけは失ってほしくないのですが、既になくしてしまったのでしょうか(?)


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