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2009年3月23日 (月)

春のコンペ第一弾

いよいよ私にとっての春のゴルフコンペ第一弾が茨城県セゴビアゴルフクラブで先週末開催されました。この8組32名の参加によるコンペは、メインになる一社と、協賛数社による共同主催での第一回目という事でしたので、どういうメンバー構成になるのか興味深かったのです。

Pic_h04

メールで送られて来た案内を見ると、スポーツアパレルブランド系の会社が主体となり、その関連会社やデザイナーが多数参加しているようです。私もゴルフクラブのデザインという事で、あながち部外者という事ではありません。殆どの人と面識がありませんが、比較的共通の話題を持てる人達が多そうなので、不安感はなかったのです。

私のゴルフはデザイナーらしく(?)非常に繊細です。初コース、初対面、女性に弱いという小心者的弱点を持つのですが、正に今回エントリー後、組み合わせ表を見て、いやな予感が的中しました。同パーティにはかすかに知っている人が一人だけなのです。

Pic_h14 後は全く面識のないシングルクラスの男性と若い女性という事で条件は揃いました。コースも勿論初めてです。しかも距離は短いものの、やたら池やバンカーが、いやらしく配置されていて、ピートダイ設計のコースにも似た、私が最も苦手とする、いわゆる典型的トリッキーコースというやつです。

「君子危うきに近寄らず」最初から勝負が見えている戦いに臨むのはいかがなものかと思ったのですが、ゴルフクラブの仕事でお世話になっている“I”さんが主催するとあっては、不義理は出来ません。参加する事に意義があると自分に言い聞かせるしかなかったのです。

悪い事は重なります。当日の朝、コースは土砂降りでした。練習も出来ず、かさばるレインウェアを着ての第一打は、案の定、体がまわらず右への大きなスライス、このホールを何とかボギーで切り抜けます。

2番ではもっと曲げて右OB、既にやけくそ気味です。どうとでもなれという気分が支配し始めます。そうこうしているうちに雨は小振りになり、5ホール目あたりから晴れて来るではありませんか。

そうなると動き難くて暑いレインウェアは邪魔でしかありません。皆一斉に脱ぎ始めました。見ると同組の女性の場合は、何とレインウェアの下は真っ赤な短かめの短パンに生足なのです。膝から下はプロテクター風レッグウォーマー(?)を付けていて、ミリタリーファッション風でもありますが、私などにとっては、かなりアグレッシブで刺激的な出で立ちに見えます。

私は最初、見てはいけないものを見てしまったのかと思い、思わず目をそらしたのですが、それがスポーツ系アパレルブランド会社でウェアを開発する彼女のゴルフ用戦闘服だったのです。え〜お願いしますよ。ちょっとやり難いんです。心の中はそう叫んでいますが、そんな事はおくびにも出せません。平静を装うしかないのです。

結果はそれ以降、アプローチ、パットが千々に乱れ、散々な事になりました。おまけにOB2発、イケポチャ3発と新品ボールを消耗、いかにトリッキーなコースとは言え、47−47の94は、コンペでは例年もちょっとないくらいの今年ワースト記録だったのです。

そんな中、ドラコン賞だけは的を絞って取りに行き、2機会中2個ゲットしました。これだけが救いでしたが、いい歳をして未だ悟りの境地に達していない自分の精神的未熟さを思い知る事となったのです。未だ未だ修行が足りないようです。。。一生無理かも知れません。

(PHTO上はどこに打っていけばよいのか最初は分からない4番ホール、と池に囲まれたショートホール14番)


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