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2009年5月 1日 (金)

薫風香る季節だというのに

5月連休だというのにクライアントから連絡が入り、3日から急遽書類作りになりました。連休明けから忙しくなるかも知れないと思っていたのですが、急に来るとは、、仕事とはそういうものです。

予定を入れていなかったので問題はなかったのですが、家族で旅行の約束でもあったらと思うとゾッとします。例年5月連休は仕事と決まっていたので、大型バカンスを組む習慣がなかったのが幸いしました。

不景気下の今回の連休は、珍しく暇だぞ!と思っていたのですが、結局そういう訳で、30日が飛び込み仕事、2日がゴルフ、3〜5日が休出と、ほぼ埋まってしまったのです。

それにしても気持ちのいい連休です。お天気は寒からず暑からずで、最高のシーズンではないでしょうか。こんな気候なのに豚インフルエンザの影響で、世界はひっくり返っています。無粋なマスクなんてしたくもありません。

Pn2009042601000117ci0003 私も上海でちょっと調子が悪くなった時は焦りましたが、中国では29日現在未だ感染者が出ていないので、私のはただの風邪なのでしょう(?)それとも鳥系(?)

金融危機で大変な時だというのに、泣きっ面に蜂のような形で、天から災いが降って来るというのも、偶然なのか、あるいは神のいたずらなのか、どうもタイミングがよすぎる気がしてなりません。それに被害程度の割には大騒ぎが過ぎる気がします。

インフルエンザとしては季節的に変です。豚に発症例が報告されていない、発生場所が多く、特定出来ない、弱毒性の割にメキシコに死亡者数が多すぎる等、不自然な事が多過ぎるのではないでしょうか。

インフルエンザのワクチン、タミフルの製造元はスイスのロシュで、その特許を保有しているのがラムズフェルド元国防長官やシュルツ元国務長官が出資しているバイオ・ベンチャーのギリアード社らしいです。米バクスター社もワクチンを作っていますが、事もあろうに、そのワクチンにH5N1生ウイルスが混入していた事がありました。当然訴訟問題になっているようです。

そのバクスター社を買収しようとしているのがロスチャイルド系製薬会社グラクソ・スミスクライン(英)だそうです。ここでもユダヤ系資本が見え隠れしています。株価の動きや、会社の業績を見ていけば、見えて来るものがあるかもしれません。

国によっては真面目にBC兵器(大量殺戮用生物、科学兵器)を研究しているところもあって、黒人に感染し易いHIVウイルスや、有色人種に死亡例が多いSARSなども自然発生的なものかどうか怪しいとされています。

この手のテロが起きるようになっては人類は末期的と言わざるを得ないのですが、そこまでおろかでない事を祈ります。期待薄かな(?)まあ、一般市民の上に原爆を平気で落とすような人達が何をしても驚きませんが。。。

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余談ですが、アメリカ始め世界各国で見かけられるケムトレイル(PHOTO)は、飛行機雲に似た感じですが、航空機から何かを散布していると言います。アメリカでは裁判にもなっているのだそうです。

日本でも国籍不明機が何かを散布しているのが時々目撃されているそうです。飛行機雲にしてはなかなか消えないという特徴があります。大船でも観測されましたが、何を目的に何を撒いているのでしょうか(?)因に日本の制空権はあの国が握っています。参考までに。

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コメント

そもそも雨の日の前日は上空の湿度が高いので飛行機雲が出やすいのでは?

投稿: | 2009年5月 1日 (金) 10時39分

ご指摘の通りです。雨の前日は撤回します。そうでない日も結構撒かれているようです。私も陰謀説は好きではないのですが、最近の世の中、不思議な事が多過ぎます。そう思いませんか?

投稿: 田中 徹 | 2009年5月 1日 (金) 11時37分

日本上空の怪しい雲の話は以前から
聞いた事がありました。
しかし、本当なの?って疑っていましたが
このブログを読んで本当かもって思いました。
何かが行われていますね。

投稿: 山田貴文 | 2009年5月 1日 (金) 21時41分

山田さん、実は5月1日にケムトレイルを湘南上空に目撃しました。飛行機雲にしてはいつまでたっても消えず、不自然です。明日のブログを参照して下さい。

投稿: 田中 徹 | 2009年5月 2日 (土) 21時26分

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