« 消え行くかっての名ブランド | トップページ | 時代遅れの恐竜に、果たして未来はあるのか(?) »

2009年6月 3日 (水)

2008年度世界新車販売台数ランキング

2008年度の世界新車販売台数ランキングです。4月10日のブログで私が集計して紹介した生産台数とは大分差があります。

軒並みマイナスが並ぶ中、現代キアグループの躍進が目立ちます。反対に悪いのがビッグスリーですが、2009年はどのくらいのマイナスになるのか想像もつきません。

Sworldcar
2008年のビッグスリー世界全体で1575万台が今年は1000万台を割り込む事は間違いないのではないでしょうか。消えるブランドも多く、フィアットとクライスラーの提携問題、あるいは新GMの今後次第では半分以下になるかも知れません。

日本車は全体で2414万台でトップです。これは世界全体の約40%にもなり、2007年から5%くらい増えている事になります。総数でも2007年比で微増しているようです。内訳は海外1906万台、国内508万台(国内生産1156万台、内輸出が648万台)です。2009年は1700万台程度となる事が予想されています。

2008

また、中国での販売台数のうち、前年比で躍進したのは“なんちゃってハイブリッドカー”を販売し、米資本も入るBYD、トヨタ、ホンダ、日産の現地合弁会社が生産する日本車と、北京現代の現代車でした。意外な事に民族資本系は苦戦しています。やはり中国でも品質が重要な要素になってきた証拠でしょうか。

ビッグスリーや欧州系のメーカーが苦戦する中、やはり環境と省エネでトップを走る日本車の未来は明るいのだ、と思われた方、クリックをお願いします。

(資料は世界四季報より引用)

|

« 消え行くかっての名ブランド | トップページ | 時代遅れの恐竜に、果たして未来はあるのか(?) »

自動車」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 消え行くかっての名ブランド | トップページ | 時代遅れの恐竜に、果たして未来はあるのか(?) »