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2009年6月 6日 (土)

ポテンシャル280ヤードのメカニズム

よくドライバーの飛距離は6番アイアン+100ヤード(坂田塾長)とか、9番アイアンの2倍とかいわれます。それでいくと、私の場合は6番(30°)が170ヤード、9番アイアンが135〜140ヤードですから、270以上飛ばなければならない事になります。

では実際に、コースではどのくらい飛んでいるのでしょうか。昔は総距離から残りの距離を引いて概算を出していました。それで計算した場合、良く飛んで250位かなと思っていたのです。最近は携帯のGPS測定器がありますから、1ヤード以内くらいの誤差で正確に計れます。誤摩化しはききません。

正確に測定する為には、言うまでもなく、出来る限りフェアウェイが平で、前日に雨が降っていない晴れた日の、風のないコンディションが適しています。ところが芯を食って、フェアウェイに残るというのは、そうしょっちゅうある訳ではなく、最適条件が揃うこと自体が少ないのです。

たまさか、そういう場面に遭遇した時は、いそいそと計ってみるのですが、かなり飛んだように見えても意外に飛んでいません。冬場だと230〜240がやっとでした。最近のように暖かくなってようやく240〜260というところです。

ではそのメカニズムはどうなっているのでしょうか。女子プロの場合42〜43m/sec くらいのヘッドスピードで260位飛ばす人(宮里藍あたり)がざらにいます。逆算するとミート率が1.5を超えるのです。ボールの規格が1.56以上は認められていないので、限りなくボールの性能の限界値近くで打っている事になります。

そこで私の場合ですが、練習場での測定値から判断して、ヘッドスピードは暖かい最近では44〜45で打っていると考えられます。飛距離が250ヤードとして、HS44の場合、ミート率は1.42となるのです。これはかなり妥当性がある値ではないでしょうか。

6番や9番アイアンは短いクラブですから、当然ミート率も上がって来ます。従って、長いクラブ程飛距離的に本来値より落ちて、しかも距離にばらつきが出るというのは、下手くそである証拠と言えるのです。逆に言えば、ポテンシャルとして、280ヤードまでの飛距離(HS45でミート率が1.56の場合)が望めるという事になりますから、ひたすら練習してミート率を上げるしかないのでしょう。

Photo
最近は道具の進化で、ある程度ヘッドスピードやミート率を上げる事が可能になってきました。そういう意味ではプロとアマの差が縮まっているのですが、方向性だけはどうにもならないようです。

因に今使っているクラブ(PHOTO)はドライバーがツアーステージXドライブ9.5°(シャフト/ツアーAD MD-6) アイアンがツアーステージTS202(シャフト/NS PRO 950) フェアウェイウッドはロイヤルコレクション クローザー13.5°と18°(シャフト/ツアーAD MD-6)

サンド Xウェッジ56° パターオデッセイのホワイトポッド、この組み合わせをベースに、最近は3番アイアンの代わりにツアーステージのハイブリッド22°を加える、といったところです。シャフトのフレックスはSで統一、  ボールはツアーステージX01シリーズです。

歳に逆らって飛距離にこだわるのもいいが、所詮スコアメークにはショートゲームとパットをを磨かなければ何にもならない。と思われた方、クリックをお願いします。

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