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2009年9月 4日 (金)

歴史の大きな転換期に遭遇しているのかもしれない。

鳩山さんが以前に書いた論文が一部英訳されニューヨークタイムズに紹介されました。内容が反米的ではないか、あるいは米英主導の市場原理主義経済を否定するものではないかとアメリカの新聞が騒いでいるようです。それを見た日本のマスコミがまた大騒ぎをします。本当に懲りない面々です。別に戦争すると言っている訳でもないし、正式なステートメントでも就任演説でもありません。大した問題とは思えないのです。
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詳細は精査していない(する気もありませんが)のでよく分かりませんが、基本的に東アジアを向いている民主党ですから、多少アメリカをないがしろにした論文を書いたとしても不思議はありません。それに米にとっては初めての政権党なので、少しくらい不安を感じたとしても仕方がないのではないでしょうか。少なくとも首相の靖国参拝で内政干渉とも取れる恫喝を繰り返す一部の諸国よりはましだと思います。

そんな表面的な事はどうでもいいのです。それよりも民主党のやる気のなさが気になります。マニフェストにしてもそうですが、とても政権を取りにいく政党の姿勢とは思えないのです。全てがその場しのぎ的で、言い換えれば「適当」あるいは「いい加減」にしか見えません。選挙結果は予想外だったのでしょうか(?)

ところで、今回はマスコミがあまり報じない、死者が出ている新型インフルエンザが気になります。秋には大流行すると言われているのですが、信頼するに足る国産ワクチンは1800万人分しか準備出来ないそうです。輸入ものは副作用が怖すぎるし、感染しないように万全の注意を払うしかないのでしょうか。

経済の方も世界的に見れば着々(?)とおかしな方向へ向かっているような気がしてなりません。中国はバブル崩壊前夜だし、南米でも緊張が高まっています。ヨーロッパではイギリスが限界に達していて、ベースマネーの増加が半端ではありません。率で言えばアメリカの倍なのです。

当のアメリカにしても、州は続々と破綻するだろうと言われていますし、国は国債の増刷に次ぐ増刷で二進も三進もいかなくなりつつあります。9月末あるいは10月中にはFRBによる国債買入が法的限界に達するので、その頃何かあるのではとささやかれているのです。FEMA(治安維持外人部隊?)は未確認情報ですが100万人以上もいるらしい。。。

その他、世界を見たとき、地球にとってネガティブな要素を数え上げればきりがないのですが、日本だけは相変わらず危機感がなく、政治もマスコミも民間も皆極楽とんぼを決め込んでいるようです。そのくせ何か起きた時には真っ先に大騒ぎして沈没します。

冗談ではなく、アメリカがデフォルトして北米経済圏共通通貨アメロを採用するような事になったり、中国がバブル崩壊して内戦にでもなり、ヨーロッパや中近東、あるいは朝鮮半島に飛び火した日にゃ、リーマン騒ぎどころじゃありません。大激震が走るのではないでしょうか。
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加えて何やら不気味な動きを見せるフィリピン海プレートを含めた天変地異にウイルス禍、正に地獄絵図です。どうもベクトルがある一点に向かっている気がしてならないのですが、何か神のような大きな存在、あるいは「神」が何か画策しているのでしょうか。表面的な出来事は全て裏で繋がっていて、それに抵抗する勢力と、映画「マトリックス」のネオとスミスように水面下で戦ったりしているのかも知れません(?)

もしも壮大なストーリーがあって、シナリオどうりに世界が動いているとすれば、日本だけが一生懸命自国内で何をしても空しい事になります。もしそれを感じていたり、知っているとしたら、新秩序確立までの間は取りあえず「いい加減」にやっておけばいい、という事になるのかも知れません。

あくまでも妄想の域を出ませんが、アメロ圏、ユーロ圏、東アジア経済圏の3つに世界が分割統合されたなら、日本はどこに属すのでしょうか。自立の道は果たして残されているのか、そこはかとなく不安になります。悪い時に最悪の政党を選んだのかも知れません。あるいはそれもシナリオの内でしょうか。

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