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2009年10月12日 (月)

バージョンアップ

宮里藍が3年ぶりに日本で勝利しました。強い藍ちゃんがバージョンアップして戻って来たようです。全美貞の考えられない自滅によってもたらされた勝利ではありますが、諦めない粘り強いプレイが奏効したようです。それにしても安定感という点ではぴか一の全美貞の、あのようなプレイは見た事がありません。
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ゴルフ、いやスポーツに限らず勝負事は最後まで何が起こるか分からないという事でしょう。野球のような9回裏ツーアウトからの逆転サヨナラ満塁ホームランなどという派手な終わり方は望めませんが、最終ホールでのイーグル、ダブルボギーでの3打差逆転などという可能性は十分にあるのです。

先々週も石川遼が見せた残り4ホールからの3つのスーパープレイは、やや地味目だったゴルフのイメージ、概念を大幅に変えるものでした。それにしてもあり得ないような事を起こす18才ですが、先週末のプレジデンツカップでも光っていたようです。
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リーダーのノーマンや他のプレイヤーからの高い評価は勿論ですが、タイガーをして、「史上最強の18才、自分の18の時より洗練されている」と言わしめる天才プレイヤーは、ひょっとすると10年、いや50年に一度の世界的逸材かも知れません。何段階もバージョンアップして戻って来る事でしょう。

実は、そんな事を思いつつ、先週末はゴロゴロとTVでゴルフ三昧やっていた為に、気がついたらブログの更新も間に合わなくなっていました。それどころではなかったのです。来週も国内メジャーとなる日本オープン(賞金4千万円)があり、遼君留守の間の優勝で198万円差に接近した池田との賞金王争いに目が離せません。

自分はと言えば、先日仕事関係のクライアントと殆ど二ヶ月ぶりにコースに出ました。ウィークデイで安く空いていて快適だったのですが、雨に泣かされたのです。44ー43の87というスコアは、コンディションを考えれば御の字ではないでしょうか。タラレバですが、最終ロングホールの第3打、今回の全美貞のように池ポチャさえなければ、そこそこの成績と胸が張れたのですが。。。

大逆転劇で思い出しますが、私も最終ホールには随分泣かされました。ダブルボギーでも30台を確保出来るという初のハーフ30台挑戦の機会にトリプルボギーを叩いたりした事が何度もあったのです。ところが初めてパープレイ(ハーフ36)で回ったときの9番はバーディチャンスにつけたので、ストレスなく36を達成出来ました。

私のゴルフ歴で、唯一のアンダーで回ったときは5番でバーディを取り、9番も1メーターのバーディチャンスにつけたのでプレッシャーはなかったのです。最もそのパットは深読みし過ぎて外し、34は幻となりました。そう言えば初めて80を切った時も37/38の75という自分でも超びっくりのスコアだったのです。ゴルフというスポーツはいきなりバージョンアップが出来るのかも知れません。

もっともこのところ歳のせいか、アップデートに体がついて行けなくなりました。何世代も昔のままのバージョンでは記録更新は望めません。ハートとハード(体)にガタが来ているのですから、まあゴルフが出来るだけでもいいじゃないか、と思うようにしています。いずれにしても最近の日本人若手プレイヤーは実に頼もしいと思われた方、クリックをお願いします。

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