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2010年1月25日 (月)

歳と共に遠く小さくなる穴

土曜日に仕事仲間から誘われて久々ゴルフに行ってきました。正月以来殆ど練習もしていなかったので、どんな結果になるのか全く予想が出来なかったのです。

千葉はヌーヴェルゴルフクラブ10番ホール、出足いきなりパーオンするも3パットのボギーと、このところよくあるパターンでスタートします。ラウンドの間が空いてしまうと繊細さが要求されるパターが上手く打てなくなるようです。

途中5番アイアンでのコントロールショットがピン上3.5メーターにつけ、フックライン読み切りのバーディでいい流れになりかけたのですが、次の160ヤードのショートホールはピン横8メーターに1オンするも痛恨の4パット、しかも80センチから3も叩くという悪い癖が出てしまい落ち込みます。 (PHOTOは4パットしたショートホール)

Nouvelle_golf_clubo090829_006
ところがその次の、ドライバーがこの日の最長距離255ヤードを記録した17番ロングホールでの第4打、10メーター以上のチップショットが奇跡的に決まるではありませんか。これで最終ホールがバーディならハーフ3バーディの自己新記録となるのです。

ここは狙うしかないのですが、18番ミドルホールは390ヤードとやや長め、バーディは最も出難いホールではないでしょうか。おまけに力んだティショットは右に曲げ、せり出した林の手前で跳ねています。

案の定、残り165ヤードのセカンド地点では上空を木の枝が覆っていてデッドにピンは狙えません。従って左からインテンショナルで廻すしかパーオンのチャンスはないのです。

幸いフェードがかからなくても正面はバンカーです。躊躇する理由は見当たりません。5番アイアンを短めに持ち、スタンスをオープン目に構えます。ややアウトサイドのスリークオータートップから下半身主動で鋭く打ち出した低めの球は木の左を抜けバンカー方向に向かっているではありませんか。

狙い通り途中から向きを変えた球はピン目がめてグリーン上を転がります。半年、いや一年に一回あるかないかの自称スーパーショットはピン横2メーターにその位置を固定したのです。

こんなチャンスは滅多にあるものではありません。ちょっと興奮気味です。慎重に芝を読み、狙いを定め深呼吸、短めのストロークで打ち出した球は、、、無情にもピン左をかすめました。。。

ビビって外した後遺症からなのか、あるいはビールの飲み過ぎか、バックナインはショット、パットとも乱れて最近の後半の例に漏れず47、結局88という平凡なスコアとなりました。まあ条件を考えれば出来過ぎなのかも知れませんが。。。

それにしても最近練習場でもトライしている、一番手上げたクラブでのコントロールショットが成果を生み出しつつあります。この方向で精度を上げて行くのがスコアアップに必ず繋がるのではないでしょうか。

そうだ、いい歳して振り回すばかりでは能がない、ゴルフは飛びゃーいいってもんじゃないのだ、それより小技を磨け(!)と思われた方、クリックをお願いします。

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