ターニングポイント
先日某サイトで面白いものを見つけました。
『日本には謎の鳥がいる。その正体はよく分からない。
中国から見れば、その鳥は「カモ」に見える。
アメリカから見れば、その鳥は「チキン」に見える。
日本国内では、その鳥は「サギ」だと思われている。
でも鳥自身は、自分のことを「ハト」だと言い張っている。
個人的な意見だが、私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。
(出典:2ちゃんねる ニュー速+)』
因に私には、どう見ても「アホウドリ」にしか見えないのですが、言い過ぎでしょうか。(?)
凄い勉強家である事は確かなようですが、情報量の多さだけで正しい判断が出来るかと言うと、それは間違いだという事が立証されつつあります。加えて決断力のなさは政治家として致命的です。
さて、石川議員、大久保秘書らの逮捕で民主党小沢幹事長への包囲網が狭まってきましたが、身内から告発者が出るようではお終いです。そろそろ年貢の納め時かも知れません。読売系のメディアなどは選挙の時とは手のひらを返すような報道ぶりですが、どこにターニングポイントがあったのでしょうか。。。
それにしても説明責任は果たさないは、任意での事情聴取にも応じないでは検察も動かざるを得なかったのでしょう。この人は頭がいいんだか悪いんだかよく分からない人です。ただ脇が甘い事だけは確かで「抜け」が沢山ありそうです。隠滅した筈の証拠も出て来るのではないでしょうか。
いずれにしても、大勢の人達に嫌われたり憎まれたりする人が人の上に立てる筈がありません。お金に執着しすぎるのも足下をすくわれる原因になります。従って、こうなる事は必然だったのでしょうが、つくづく悪い事は出来ないのです。
これで永住外国人の地方参政権付与法案が頓挫してくれるといいのですが、民主党には他にも非日売国議員が多いので油断なりません。ドサクサ紛れに通されないよう注視しましょう。
この後に控える「外国人住民基本法」などは史上最悪とも言える日本人を逆差別する為に作られるような悪法ですから、橋頭堡(永住外国人の地方参政権付与法案)を確保されるわけにはいかないのです。
悪い流れが、ようやくとも言える検察の動きと、メディアの寝返りで良い流れになりつつありますが、これがターニングポイントになって日本がまともになればいいのに、と思われた方、クリックをお願いします。
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