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2010年3月 9日 (火)

悪事千里を走る

日本の2チャンネルへの韓国からのサイバーテロは結局日本よりアメリカを怒らせFBIが調査に乗り出していますが、アメリカだけでもタイガーサーバや米政府関係の損害は2億2千万円に達するそうです。

怖いのは次の日の出来事です。韓国空軍のF5tiger戦闘機 二機(韓国語では二機の事をトゥルデーと言い、2대と書く)が謎の墜落をしました。2CHへのF5キーを叩くサイバーテロと妙に符合します。さらにサーバが“タイガー”サーバですからギョッとするではありませんか。

ネチズン得意のファビョッた(カッとなって怒りをあらわにする事)挙げ句が2018年冬季五輪招致をしている平昌郡のファンビョン山へのF5戦闘機墜落と来ては、偶然と言うには出来過ぎの感があります。誰かが裏で何らかの意図的操作でもしているのでしょうか。

ところで韓国を代表する企業SS電子が特許侵害で訴えられていましたが、世界中で日本企業に敗訴しています。これ以上は難しいと観念したらしく和解金を支払う事で決着しました。シャープには毎年1000億円くらい払わなければならないらしいのです。粉飾決算疑惑もあるこの企業にとっては痛手ではないでしょうか。

SS電子では、他でも半導体工場などで従業員の発ガン率が異常に高く問題になっているそうです。急成長の裏には何かと無理があるのかもしれません。この件でも訴訟が起きています。

そうそう、2チャンネル、サイバーテロの原因となったフギュアスケートに関する事ですが、韓国国民銀行が英国のR保険会社に、KY選手が207点以上を取った場合に受け取りが出来る莫大な保険金をかけていたそうです。

ところが国民銀行は保険金を受け取っていません。英保険会社がこの「賭け」そのものに重大な疑惑があるとして支払を拒否しているらしいのです。国民銀行側も強くは出ていないと見えて問題が表面化して来ませんが、さて裏側では何があったのでしょうか(???)

因にSS電子はフィギュアのKY選手のスポンサーでもあり、今回の冬期五輪にまつわるエトセトラにもカナダ他、韓流ブームの仕掛人であり、反日の電通やISUの元日本スケート連盟関係者と組んで、深く関係していたと見られています。

日本ではなぜか報道されませんが、今回のバンクーバーは日本選手への薬物投与で逮捕者まで出した後味の悪い冬季五輪でした。その件との関連は知りませんが、カナダや韓国は勝つ為にはなりふり構わず、メダルしか眼中にないようです。そのあたりのメンタリティは「普通の日本人」には全く理解し難い、と思われた方、クリックをお願いします。

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