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2010年3月 5日 (金)

中国の中の南国

福建省、福州からの帰途は北京からの飛行機が遅れ、這々の体で今朝2時に家に辿り着きました。10時過ぎには成田に着いていたのに、税関を抜けたのが10時40分、急いでJRに行ったのですが、成田エクスプレス始め、湘南方面行きは既に終電が出た後です。焦ってリムジンバスのところに行き、11時10分発、東京駅行きに泣く泣く乗ります。

東京駅からは山手線で品川へ移動し、品川で京浜東北線を見つけて磯子行き最終に飛び乗るといった具合です。結局横浜からタクシーに乗り継ぎ、1万2千円も払って我が家へ。。。せめて12時くらいまでは電車がないと、旅行客は大変な目に遭うのではないでしょうか。一緒の飛行機に乗っていた中国人の老夫婦も焦って私に聞いていました。

福州は台湾の向かいに位置するだけの事はあって自然や町並みも南国っぽい感じです。人も台湾程ではありませんが、のんびりした感じでした。料理も美味しく、北京などとは全く趣が違います。別の国といってもいいのかもしれません。
Photo
朝食の時にちょっとした事件がありました。体がふわっと揺れるのです。二日酔いのせいかと一瞬思いましたが、よく考えたら前日は一滴もアルコールを飲んでいません。すると前の席の中国人が騒ぎ始めたのです。地震だと気がついた時には中国人達は一斉に移動を開始していました。

結局食堂に残って食事を継続していたのは日本人だけという事で、地震慣れしているかどうかの差が如実に出たのです。台湾の地震の影響らしいのですが、せいぜい震度2くらいの揺れで驚く日本人はいません。

ところで話は変わりますが、既に3月だというのに今年は症状が出ません。花粉症が完治したのでしょうか(?)そんな話は聞いた事がないので、花粉が飛んでいないとしか思えません。どうですか花粉症の皆さん、今年は軽いのでしょうか。それはそれで嬉しいのですが、もう30年以上の慣れ親しんだ症状が出ないというのも変な感じがします。
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PHOTOは福州の街や植物です。南国情緒があります。屋上ガーデンで食事の支度をしている人がいましたが、なかなか風流です。公園では太極拳、よく見る光景ですが、老人が多いようです。
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ホテルの従業員にも驚かされました。チェックアウトしようとロビーにいたときです。フロアマネージャーのような役割でしょうか、若い女性が近づいて来て「何か不都合はなかったですか」と聞くのです。わたしは「特になかったけど、ウォシュレットがあれば言う事無しだね」と言うと、何と「反映するように努力します」と言うではありませんか。
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そんな事はどこの国でも言われた事はありません。中国は変わりつつあるのでしょうか。無愛想な国からホスピタリティの国へと大変身があるかもしれませんよ。。。日本のお株を取られたら大変だ、と思われた方、クリックをお願いします。

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