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2010年7月17日 (土)

なぜ(?)このタイミングに消費税増税を言い出すIMF

【ワシントン=尾形聡彦】国際通貨基金(IMF)は14日、日本に対する2010年の年次審査で、来年度から消費税率を引き上げるべきだと提言した。ギリシャなど欧州の財政危機問題が、財政状態が飛び抜けて悪い日本へも及ぶ危険があるとみているためだ。ただ、消費増税の必要性を強く打ち出す姿勢は、日本の財務省の主張をなぞっているような側面も目立つ。(ネット asahi.com より引用)

おっと、今度はそう来たか。。。手を替え品を替え、なんとかして消費税を上げさせようという魂胆がミエミエですな。尾形氏も言っているように、財務省の主張と似ているのはなぜなんでしょうか(?)ひょっとして財務省がIMFの傀儡なのかな(?)それとも・・・・

しかしIMFも怪しげな組織です。なぜ内政干渉までして人の国の財政に頭を突っ込むのでしょうか。別に世界に対して悪影響を及ぼしている訳でもないのに、世界一優良国の日本を名指しし細部にまで干渉するのは、いかにも妙です。妬みもあるのかも知れません。(笑)

この組織はアメリカの傀儡というより、アメリカそのもののような組織ですから、言動にはかなりバイアスがかかっていると見るべきです。アメリカが日本に対して何をしたがっているのかを考えた方が見えてくるものがあります。

それにしても元中川財務相が麻生政権時にIMFへ1000億ドルもの拠出(貸し出し)をしたときに、人類史上最大の貢献だと言っていたのは、どう解釈すればいいのでしょうか。とても財政難の国のする事とは思えないのです。

IMFの言っている事が正しいのなら、資金提供を断るべきです。何でしたら資金を引き上げる手もありますが、困るのはIMFではないでしょうか。

穿った見方をすれば、日本が好景気になるのを妨害したい意志が働いていると考えられなくもありません。最近届かなくなった年次改革要望書や、様々な日本に対するいやがらせ、バッシングを見ていると、素直には受け取れないのです。

しかもタイミングが絶妙です。参院選で民主が破れ、消費税増税論が後退した時期を狙ったように言って来るというのは、素人が考えても怪しすぎます。裏に何かいかがわしい力が動いていると考えた方がいいのかも知れません。

ここまで書いておいてなんですが、そのIMFには、昨年、中川財務相のローマG7での朦朧会見に関与した、財務省の篠原尚之財務官が、なぜか IMFの副専務理事に出世している、という記事を見つけました。なるほどね。。。そういう事ですか。

日本のおバカマスコミは、IMFの言う事は全て正しいと丸呑み込みして、我が意を得たりとばかり騒いでいますが、上っ面ばかり見ていないで、もうちょっと裏の事も考えようよ。。。と思われた方、クリックをお願いします。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

この前池上さんの番組でタリントなどにわかりやすく詳しく日本の財政(国の借金)問題を説明していました。確信はわざとかはずしていたように思うのですが、海外に資産もあるし国有地なども多い、それを売ってもダメならアメリカ国債を売るという手もあるので、ギリシャになるわけがない、まだまだ大丈夫なんだと説明していました。問題はいつ危ないのか、危ないといううわさで国際の買い手が減れば金利上昇など・・・売国マスゴミや売国議員が借金が云々と騒ぐ、このあたりがIMF傀儡や日本に嫉妬する国の陰謀かもしれませんね。といっても買い手はほとんど日本の金融機関、最近は安全性で中国がアメリカ国債から日本国債へシフトとか?まあ、借金はアメリカ国債以外にもIMF他国際機関から分担金の減額やら、貸している分を返せという手もありますね。橋本さんの時のように外遊時に講演して、つい・・・

投稿: ASO | 2010年7月17日 (土) 19時02分

池上さんは今回の選挙の時にはテレ朝で頑張っていたようですが、結局は財務省のスポークスマンでしょう。肝心なところはぼかします。
中川昭一さんが外貨準備高から1000億ドルもIMFに拠出したのは日本側から見れば、死に金を活かす意味でGOOD JOBだったのですが、アメリカ側から見れば愉快な話ではありません。逆鱗に触れたのかも知れません、

投稿: 田中 徹 | 2010年7月17日 (土) 21時49分

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