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2011年5月

2011年5月29日 (日)

思いつきでしかものを言わない政治家を早く排除しないと手遅れになる。

ルーピー鳩山さんが国連で、Co2の、2025年までに25%削減を突如表明し、日本国中がひっくり返りましたが、他国の反応は冷ややかでした。結果的には追従する国もなく、また今回の3.11と原発騒動で過去のものとなりつつあり、一安心と言えるのではないでしょうか。

ところが今回G8で、また同じような、問題の種を撒く人が表れたのです。菅総理は2020年の早い時期までに、自然エネルギーによる発電を20%以上確保すると表明しました。また「サンライズ計画」なるものをぶち上げ、1000万以上の戸建て住宅の屋根にソーラーパネルを設置し、価格も1/3〜1/6に下げると言うのです。

・・・・・・論評のしようもございません。(笑)「駄目だこりゃ」としか言いようがないのです。この人の頭の構造はルーピーさんと酷似しています。最後に会った人の影響を強く受けて、内閣や関係者無視で重大発言をするところは瓜二つです。同じ民族の血が通っているのでしょう。日本人ではないぞ〜。(笑)

そもそもの発端は黒岩神奈川県知事の「思いつき」であるメガソーラー構想にソフトバンクの孫正義が乗り、それをG8出発前の総理に、何やら裏でゴニョゴニョした結果がこれですから、およその見当はつくと言うものです。食事に誘っただけに、美味しい話でもしたのではないでしょうか。

これは大変な問題です。公私混同も甚だしい。独裁政治ではないでしょうか。そんな危険人物を野放しにしているのは国益を大きく損なう事にしかなりません。何か適当な法律を見つけて拘束しないと手遅れになります。(笑)憲法違反である事は確かではないでしょうか。

まず、一番の問題は、物事の決定の手順が議会制民主主義のセオリーを無視している事です。当該大臣の海江田さんは一言も聞いていないと言っています。内閣の存在意味がありません。

次に目標の1000万家庭はともかくとしても、価格云々はおかしいのです。自由主義、資本主義経済下で政府がもののコストをコントロールする事は許されません。あくまでも市場原理に沿った形で企業が決める事です。1000万家庭だって、つけるつけないは自由意志ですから政府が強制する話ではありません。

これらの事は背任に繋がりかねない重大な問題で、いかに首相の頭が空っぽであるかを証明する事に他ならないのですが、地球的に見れば、メガソーラー構想と言うのは、もっと大きな問題を内包しているのかもしれません。

基本的に太陽光パネルと言うのは変換効率が現状でせいぜい20%程度、2050年で40%(目標)とかなり低く、その割にコストがやたら高いので、発電媒体としての主流にはなり得ないのです。ドイツなどは一時期盛んに推進していましたが、ある程度普及した今はトーンダウンしていると聞きます。

メガソーラー構想では有休地や、遊んでいる田畑の有効利用を唱いますが、果たしてその考え方は正しいのでしょうか。日本はご存知のように食料自給率40%に満たない国です。世界的食糧難が言われている昨今、さらに自給率アップの芽を摘むなどという事は狂気の沙汰としか思えません。人は電気がなくても生きられますが、食料がなければ生きられないのです。

さらに、資金の点は国が何とかするとしても、広大な面積を太陽光パネルで埋めれば、緑化問題はどうなるのでしょうか。ヒートアイランド現象のような事が、そこら中で起きる事になるのかもしれません。

また、汚れれば効率が落ちるパネルのメンテナンスは誰がするのか、20〜25年と言われる寿命が来れば取り替える、あるいは、もっと効率のいい手段が見つかった時に粗大ゴミの山はどうするのか、疑問はつきません。

言うまでもありませんが、このような日本の将来に重大な影響のある決定は慎重が上にも慎重になされるべきです。日本の英知を結集して決められなければならない問題が、IT屋の思いつきと、利権に敏い政治家の間で瞬時に決められるなどという事は絶対にあってはならないのです。

世界のリーダーとして、あるいは雛形として日本の目指すべき道は自然との共生しかありません。欧米のような自然克服型ではない筈です。どう考えても国土の、主に平地の多くの部分が人工物で埋め尽くされるようなことが、地球的に見て、あっていい筈はないのです。

人工衛生から見た時の日本は緑の国であるべきではないでしょうか。その為には、電力は地熱、水力、潮力、風力(ハイブリッドを含む)中心に転換して行くべきです。あるいはバイオマス、藻から取れた石油での発電も、Co2の森林吸収範囲でなら問題ありません。

リスク分散型で、あくまでも自然と共生する再生可能エネルギーのみで日本の電力が賄える時代は目前です。横道に、あえてそれなければならない理由など、何もないのです。

勿論、過渡期としては天然ガスやトリウムを使った原子力等も併用すべきかもしれません。太陽光パネルも特定エリアや、家庭、車などでは大いに活用すべきでしょう。そういう事を大いに議論しながら、時系列的に100年の大計を決めて行くのが政治というものではないでしょうか。

残念な事に、技術はあっても日本の政治家、特に民主党に期待出来ないのは明らかですが。。。

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2011年5月25日 (水)

バカと反日につける薬はない。

日銀の白川方明総裁は25日、内外情勢調査会(会長・中田正博時事通信社長)で東日本大震災後の日本経済をテーマに講演し、国の借金である国債を日銀が直接引き受けることについて「無から有を生み出す打ち出の小づちのような便利な道具はそもそも存在しない」と述べ、明確に否定した。与党内の一部には、震災の復興財源を捻出するため、日銀の国債引き受けを求める声があるため、こうした動きを念頭に置いたものとみられる。

 白川総裁は「財政規律の低下を招きやすいという深刻な副作用がある」とも指摘。その上で、震災以降も国債が順調に消化されていることを踏まえ「市場の安定が保たれている間に、成長力の強化と財政の立て直しに向けた動きを進めていくことが不可欠だ」などと強調し、中期的な財政再建への道筋を早急に示すよう政府に促した。 
(時事通信)

聞き間違いかと思いましたが、はっきり「無から有を生み出す打ち出の小づちのような便利な道具はそもそも存在しない」と言ったようです。これが一国の中央銀行の総裁ですから空いた口が塞がりません。

日本が低迷する訳です。供給力が抜群の国がデフレで低迷する理由がここにあります。最早無能ではすまされません。自主性はある程度必要としても、政府は日銀をコントロールする権限があるのですから、今回のような場合は有無を言わさず引き受けさせればいいのです。

ところが現政権の、財務省に取り込まれている野田財務大臣や与謝野金融相では埒があきません。基本、白川さんと同じ考えですから、どうしようもないのです。全くの素人集団です。

そもそも日銀引き受けはあり得ないと言いながら、毎年数兆円規模で引き受けをしているのはどういう事でしょうか。更に、米の為には「引き受け」や「量的金融緩和」を盛大にやったばかりではないですか。あ〜〜だから日本の分が残っていないとでも言うのでしょうか。

与謝野さんなども、前に当ブログで扱いましたが、クルーグマンさんの「日本の病はお金を刷れば治る」に対して「お金は額に汗して稼ぐもの」とか、白川さんの「国債の日銀引き受けは財政規律云々」という話は、意味不明と言わざるを得ません。国民は額に汗しただけのものを受け取っていないからデフレなのです。

政府や日銀に従っていては、ベースマネーは一向に増えない事になります。それは世界でも稀な、(使えない、あるいは使われない)金は余っていても、信用創造機能が働かない国、日本にとっては経済成長しない事を意味するのではないでしょうか。

米国や中国は、リーマンショック以降、何をして来たと思っているのでしょうか。中国などは2001年以降でマネーサプライの量は5倍以上に増やしています。アメリカでさえ70%増です。それに対して日本はたったの20%ですから、GDPで抜かれる訳です。単純な話ではないでしょうか。(下の表参照)

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中国よりも米国よりも技術力、供給力が上回る国がこれでは、国民は浮かばれません。全ての努力は徒労に終わってしまうのです。

話は前後しますが、そもそも信用創造自体が、無から有を生み出す仕掛けではなかったのでしょうか。日本の預金準備率は、せいぜい2%(中国20%超)ですから、企業と銀行さえその気になれば、資金量は無限に増える筈です。

それが機能しないのは、借りるシチュエーションがないからではないでしょうか。バブル崩壊後、企業や個人はバランスシート不況下で借金返済に追われ、構造改革やリストラに励みました。

結局それはデフレを醸成し、気がついたら莫大な内部留保を貯め込んでいたのです。生産資本を十分に持つ大企業などは借りなくても資金調達が出来るし、不景気の為、設備投資意欲も強くありません。中小企業は逆に資金調達難に陥っています。

そういう未来型先進国型不況に突入している国は政府が国債を刷って中央銀行が引き受けるのが、マネーサプライを増やす意味では一番なのです。兌換紙幣でもないお金なんて、所詮はただの紙切れです。インフレになるくらいまで、どんどん刷れればいいのです。

財政赤字が云々、と言うなら日銀が引き受ければいいだけです。それでどんな不都合があるのでしょうか。やってみてから文句を言ってもちっとも遅くないのですが、増税に言及したり、ここまで理不尽に引き受けに抵抗するのは別の意図を感じます。バカでないのなら、ひょっとして反日なのかも知れません。(笑)

それとも両方(?)バカで、おまけに反日・・・日本人よ、早く目覚めないと、本当にこの国は終わってしまいます。

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2011年5月24日 (火)

残念な話オンパレード

【モスクワ、ソウル時事】韓国国会「独島領土守護対策特別委員会」所属の野党・民主党議員3人が24日、北方領土の国後島を訪問した。同島・古釜布(ユジノクリリスク)の空港当局者が明らかにした。韓国政府は無関係との立場だが、菅直人首相は訪問前、事実確認後に抗議する意向を示しており、日韓関係への影響も懸念される。訪問したのは姜昌一同委委員長と張世煥、文学振の両議員。

3議員は訪問の目的について、日本とロシアが領有権を争う北方領土の状況を視察するためとしている。韓国議員の訪問はロシアの北方領土実効支配を追認する形になりかねず、日本側の反発は必至だ。

韓国外交通商省報道官は24日の記者会見で、「国会議員の身分でどこへ行ってもいいのではないか。政府としての特別な見解はない」と静観の構えを見せたそうです。日本の立場に関しては全く考慮しないという事ですね。日本はこれまで、随分資金的技術的援助をして来ましたよ。

続いて、やっぱりそうかというニュース

17日、読売新聞が通信大手ソフトバンクの孫正義社長(53)の東日本大震災に対する義援金100億円(約1300億ウォン)の配分先が決まった事を報じた。これについて、インターネット上では複雑なコメントが飛び交っている。

同社によると、40億円は6月初め設立予定の公益法人「東日本大震災復興支援財団」(仮称)に、残り60億円については、日本赤十字社と中央共同募金会に各10億円、岩手・宮城・福島県に各10億円、茨城・千葉県に各2億円、災害遺児を支援する日本ユニセフ協会に6億円を支給するとしている。現時点での送金は確認されていない。

「え、まだ払ってくれてなかったの?」というのがインターネットの反応。もちろん、損得を抜きにした被災者への莫大な支援を打って出た孫氏に文句を言う訳にもいかないが、「本当に払うつもりあるの?」「『6月設立予定』という財団に支払う必要が?」「批判されて急に配分先を発表するなんて妙」「個人資産の義捐金なのに、何で会社が公式に発表するの?」「柳井正ユニクロ会長の個人義援金(10億円)は4月上旬に振り込んでくれたのに・・・」と、内容は様々だ。日本国内最多、約700億円もの資産を持つ孫社長。今後の展開によっては、「宣伝行為だったのか?」と後ろ指を差されてもおかしくない状況になってしまった。(スポットライトジャパンより)

この人は基本反日ですから、おかしいなあと思っていたのです。震災でミソをつけた商売上の理由(挽回)によるものと理解していましたが、そもそも支払う気があるのかさえ怪しくなりました。

この件とは直接関係がありませんが、彼の母国にも似たような前科があるようです。スマトラ島沖地震の義援金ですが、表明された金額は払われていないという事でしょうか。

日本政府の義援金(5億ドル)表明後に、韓国が対抗するような形で当初の義援金の額(500万ドル)から5,000万ドルへと増額するなどしたことから「金額の競争じゃない」 と批判の声も挙がった。なお、その後結局610万ドルに減額したが、そのうち支払済みは310万ドルで残額は未納である。(Wikipedia)

要するに、嫌いな日本に差を付けられ過ぎたので見栄を張ってはみたものの、払えなかった。いや、払う気がなかったという事でしょうか。理解に苦しみます。結局恥をかいて信用を失うのは自分たちですから。。。

日本人は人を簡単に信じてしまいますが、その人や、国が最終的に何を狙っているのかという事をよく考える必要があります。日本人を小バカにしたCMを執拗に流し続ける会社と、その経営者が信じられる筈はありません。残念な事です。

良識派の韓国人は、さぞ嘆いている事でしょう。。。

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2011年5月23日 (月)

止まらない天変地異と日本売り

なぜか書きたい事がなく、時間がなかった訳ではないのですが、ブログの更新が遅れてしまいました。ニュースを見ても新聞を読んでも、モチベーションを喚起するネタが薄い今日この頃ですが、世界では日本に続く形で天変地異が起こっており、猛威を振るっているようです。

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アイスランドでは、去年に続いて火山が噴火しました。(PHOTO上)アメリカは相変わらず竜巻の被害が凄いです。通り過ぎた跡は規模の違いこそあれ、津波の跡によく似ています。火山では日本の阿蘇山も噴火しているようですが、地震と関係があるのでしょうか。

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地球が人類に対して何か怒っているのかも知れません。そりゃそうだ。人間は地球にいい事してないもんなあ。。。しかし、それならば一番地球をいたわっている筈の日本の被害が大きいのは腑に落ちません。これから他の国にも輪番に災害が起きるのでしょうか。色々考えてしまいます。

ところで、先日、日中韓の首脳が被災地を訪問しました。福島を訪問したのは政治的意味合いが強いと思われますが、安全性のアピールという点では、それなりに効果があったのではないでしょうか。

それにしても嘘くさい組み合わせではあります。日頃の言動と真逆の事をするのは見ていて白けるのですが、特に他国の領土を不法占拠していて、今回のどさくさに紛れ更に、その強化を計る韓国の大統領は、どの面下げて日本に来られるのでしょうか。面の皮が厚いとしか言いようがありません。

尤も、チャンスだというのに面と向かって何も言えない、情けない日本の首脳がいて、それを見透かされたように、いけしゃーしゃーと恩を売られる(?)民主党は韓国人や韓国組織から献金を受けているだけに何か言える訳もないのでしょう。

菅首相も外国人献金問題で危うかったのですが、3.11で命拾いしました。それをいい事に、現地の為になる事は何一つしていないし、する気がないのにも関わらず、こういう時だけは支持率稼ぎに精を出します。今回は厳しく指摘する人がいなかったようですが、事前に釘でも刺されたのでしょうか。

まあ、外国の要人の前で、いやしくも自国の首相に恥をかかせるような真似は出来ないので、皆自重したのかも知れません。真の日本人首相とは言えないだけに隔靴掻痒の感は否めないのです。

今回の首脳会談で何が決まったのかは知りませんが、また日本売りに精を出した事は想像に難くありません。何かする度に日本が売られ、日本人が不幸になる宰相不幸政治を止めなければ復興どころではないのです。

以下、産経ニュースからの抜粋

問題だったのは日中、日韓の懸案事項に進展の兆しが見えなかったことだ。菅首相の不作為に起因するところ大だ。

 菅首相は、日中では昨年7月以来中断されたままになっている東シナ海ガス田開発をめぐる交渉の再開を提起したが、温首相は明確に応じず、菅首相もそれ以上食いさがらなかった。尖閣諸島をめぐる問題では、震災後にも起きた中国ヘリの海自艦艇への急接近に言及さえしなかった。

 日韓では、日本の領土である竹島を韓国領土とする立法措置を求める韓国国会議員がロシア側の動きに呼応し、24日にも北方領土を訪れる。この問題も菅首相は李大統領に抗議しなかった。

結局ブログを書くと、こういう嫌な話ばかりになってしまうので、モチベーションが上がらないのはご理解いただけると思います。何かさわやかで、いいネタはないものでしょうか。

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2011年5月21日 (土)

生肉を食らう野蛮人(?)

もう30年近くも前でしょうか。自動車会社にいた頃、市場調査という名目の出張で2週間くらいヨーロッパへ行きました。ノルマが何もない気楽な出張だったのですが、記憶に残る思い出が沢山できました。

出発点は、そこを拠点に仕事をしていたロスだったのですが、まずドイツに降り立ち、フランス、イタリー、スイス、オーストリアと回るコースです。それぞれ特徴ある料理を楽しみました。中でもイタ飯にはやられてしまったのです。何を食べても、何を飲んでも美味かったのです。

次に記憶に残る料理は、南仏はシャモニーの、とある田舎のレストランで食べた「ステーキタルタール」です。初めての生肉だったのですが、マゼマゼしてくれるお姉さんの、あまりの美しさに見とれてしまい、そのせいもあってでしょうか、とても美味しく感じたのです。(笑)

ブロンズにグリーンアイの、そのお姉さんは今で言えば、フィギュアスケートの「キーラ・コルピ」(フィンランド)(PHOTO)のような、とびきりの美人でした。何でこんな人が、こんな所にいるのか、不思議でならなかったのです。

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今回のユッケ事件で、そう言えばステーキタルタールと似ていたなあ、と思い出し、調べてみました。Wikipedia によりますと、

生の牛肉または馬肉を粗いみじん切りにし、オリーブオイル、食塩、コショウで味付けし、タマネギ、ニンニク、ケッパー、ピクルスのみじん切りなどの薬味と卵黄を添えた料理。全体を均一になるように混ぜて食べる。日本ではマグロなどの赤身の魚で作られることもある。

タルタルステーキの名前の由来は、「タタール人」が訛ったタルタル人に由来しているのだそうです。タタール人は中国ではダッタン人と呼ばれていましたから、元々は11世紀から12世紀にかけて強大な勢力を誇ったモンゴル系遊牧民族の料理だという事になります。

その連中は、メチャクチャ野蛮だという事でヨーロッパ人から恐れられていましたが、生肉を食うなんて、なんて野蛮なのでしょう、という意味でも名付けられたのだそうです。

やはり生肉を食べるのは野蛮なのか(?)きっとゲルマンやアングロサクソン系は食べないのでしょうね。日本の場合、刺身を食べますから、比較的、生に抵抗はないのではないでしょうか。

韓国料理のユッケも、実はダッタン人の馬肉の叩きから来ているようです。香辛料が違うだけで最後の卵黄まで、見え方はそっくりなのです。私なども大好きで、焼き肉屋に行けば必ず食べていたのですが、今回の事で、それは叶わなくなりました。

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でも、安心して下さい。日本には鯨の刺身や馬刺があります。長野や熊本の馬刺を食べればユッケの代用になるのです。(いや、むしろ、より美味い)ニンニクで食べる鯨の刺身も捨て難いものがあります。

従ってユッケが食べられなくても全く問題はありません。馬や鯨の場合は生食用があるそうなので安心出来るのです。シーシェパードに見つからなければ、ですが。(笑)

ところで、日本の肉の輸入量は年々増えているそうですが、円高のせいもあって、随分安い肉が食べられるようになりました。ところがハンバーガーのような加工された肉は原産地表示の義務がありません。

世界を回り回って、いかがわしい肉が入り込まないとも限らないのですが、この場合安ければいいという事は全く言えないのです。特にミンチになれば何がなんだか分からない訳ですから、よく知らない店の安い肉には要警戒と言えます。

今日は週末なので、取り止めのないグルメの話題にしました。なんて気楽なんでしょうか。。。

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2011年5月19日 (木)

胡散臭い出来事に脳がメルトダウンして、血迷う人達

偏向度合いが強過ぎたからか、あるいは「民主党よいしょ」をし過ぎたせいなのか、朝のニュースショーを下ろされたジャーナリスト鳥越俊太郎氏が4月4日、ブログで福島第一原発周辺の取材報告をしました。

 

「誰もやらないなら自分で見てくるしかない」と4日早朝に東京を発った鳥越。原発から30キロ地点で警察官のチェックを受け、なおも車を走らせるうちに、公衆トイレで娘宅に行く男性と出会った。この男性、東電の協力企業の社員として第一原発で働いていた経験があり、原発から8キロのところにある自宅にも向かうというので、行動をともにすることに。

持参した計器によれば、そこでの放射線1 件量は2マイクロシーベルト。東京と比べれば格段に高いとはいえ、「予想をはるかに下回る数字」に驚いたという。さらに男性に案内され、原発1 件の排気筒が見える場所まで接近すると、
「さすがだなぁ、ここでは118マイクロシーベルトを記録。でも1000マイクロシーベルトぐらいを予想していたので、風の向きのせいか値が70台に下がったときは本当かなと疑ったくらい」(朝日新聞系ニュース)

続いて、なぜか韓国で「米政府からの強い要請で、低濃度汚染水を海に流した」と大胆な事を講演で述べた内閣官房参与で劇作家の平田オリザ氏ですが、あっさりと、前言を翻したようです。

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この中で平田氏は「3月11日以来、官邸に出入りしたこともない」としたうえで「発言は他の事柄と混同してのものと思うが、事実ではない。重ねて関係各位におわびいたします」と説明している。枝野幸男官房長官も19日午前の会見で、平田氏から「不用意に誤った発言をしてしまい、申し訳ない」との連絡を受けたことを明らかにした。(ASAHI.COM)

 

この二つの胡散臭い出来事は、あまり関係がないようで、実は一連の流れの中にあるのかも知れません。キーワードはアメリカです。4月の20日くらいまで、日本の総理官邸に詰めていたと言われる米関係者は一体何者だったのでしょうか。

余りにもグズで無能な菅総理始めとする民主党政権に業を煮やして、指示を出していたのでしょうか。そう考えれば、浜岡原発の停止と言い、平田オリザ事件と言い、辻褄があって来ます。

しかし、それでは最早独立国とは言えません。岡田さんあたりが大好きな主権委譲というやつではないでしょうか。しかも、その相手が違うのはどういう事なのか極めて難解です。そもそも民主党は日本の国家主権など、どうでもいいのです。

地方主権と言ったり、「日本は日本人の為だけにあるのではない」と言ったり、岡田さんは、主権の委譲と堂々と言っていましたから、相手のイメージが多少違っても、願ったり叶ったりではないでしょうか。

鳥越さんの件は、誰しも疑問を抱くところです。1号機が3月の時点でメルトダウンしていて、2号機3号機も、メルトダウンの疑いがあるのですから、さぞ原発周辺が汚染されているだろうと思いきや、この数字では肩すかし(いい意味で)です。本当にメルトダウンしたのでしょうか。

悲観派の原発評論家?の先生達は、メルトダウンすれば大変な事になると異口同音に言っていました。それこそ東日本には住めなくなるくらいの勢いで、口角泡を飛ばしていましたから、現状を見ると、あれは何だったんだろうか、という事になります。単に「日本は運が良かった」では済みません。

そこで思い出されるのが、前に当ブログで紹介した米のガンダーセンさんの核爆発説です。3号機の爆発が核爆発であったなら、鳥越さんの疑問は氷解するのです。当然周辺は汚染されますからガイガーカウンターの数字は正しいと言う事になります。

問題はメルトダウンです。本当にしたのなら気密性が失われたと言われている原発から高濃度放射線が出ない筈はありません。ところが核爆発による汚染のみで、原子炉からは出ていないのであれば、気密性が全く失われていないか、メルトダウンしていないかのどちらかになります。

メルトダウンして2800度にもなった核燃料が、圧力容器や格納容器の中に大人しくとぐろを巻いているとは思えません。炉の温度も現状では済まない筈です。何か特別な事でも起きたのでしょうか。

いずれにしても南足柄産の足柄茶から暫定規制値を上回る放射性セシウムが検出されたり、奇々怪々な現象だらけだと言わざるを得ません。これも他の原因を疑うべきではないでしょうか。

それらの事が、点と点を結ぶように形作られて来る事を好ましく思わない人達がいて、色々画策をしているのかもしれません。そう考える事に整合性があるような気がしてならないのは私だけではないと思うのですが。。。

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2011年5月18日 (水)

ひょっとして、保守派政治家(?)

大阪府の橋下徹知事は17日、入学式や卒業式の国歌斉唱時に起立しない府立学校や公立小中学校の教員を免職する処分基準を定めた条例を9月の定例府議会に提案する考えを示した。

 府によると、同様の条例は全国でも例がないという。

 知事は報道陣に、「府教育委員会が国歌は立って歌うと決めている以上、公務員に個人の自由はない。従わない教員は大阪府にはいらない」と指摘し、「繰り返し違反すれば、免職になるというルールを作り、9月議会をめどに成立を目指したい」と述べた。

 学校での国歌斉唱では、府議会会派「大阪維新の会」が府立学校や公立小中学校の教員に起立を義務付ける条例案を19日開会の5月議会に提出する予定。

 大阪府教委によると、政令市の大阪、堺両市を除く府内の公立小中学校教員の処分権は府教委にある。ただ、府教委はこれまで、起立しなかった教員に対しては、懲戒処分で最も軽い戒告にとどめていた。府立高校関係者は「大阪だけ厳しい処分基準を設けるのはおかしい。処分権の乱用だ」と反発している。

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橋下さん、あなたを誤解していたようです。あっちの政党、こっちの政党と、二股かけるような真似をしていたし、大阪維新の会も芳しからぬ噂があったりして、胡散臭い人と思っていましたが、本当は保守だったのですね。。。ちょっと感情的で、走り過ぎる嫌いはありますが、基本的なところは間違っていないのかも知れません。

久々素晴らしい爽快なニュースではないでしょうか。日教組系や左翼は一斉に反発していますが、処分権の乱用とは筋違いも甚だしい。日本中が当然そうあるべきであって、そうでない事の方が個人の権利の乱用と言うべきです。

どこの国に自国の国旗と国歌を尊重しない人間がいるでしょうか。そういう人は、その国から出て行けばいいだけです。日本の象徴である国旗と国歌をないがしろにする人間が日本にいなければならない理由は全くありません。

例えが適当でないかもしれませんが「女性を大切にしなければいけない」程度の最低限のエチケットさえ守れない人達とは一体何者なんでしょう。増して、これは決め事ですから、個人的感情でルールに逆らうなどというのは、あまりにも幼稚すぎます。

本当に日本人なのでしょうか。もし帰化人が混じっているとすれば、帰化の権利を剥奪すべきです。資格がないどころか、危険人物と言わざるを得ません。

子供達の面前で悪影響は必至です。ルールを無視してでも、自分の好き嫌いで何でも出来ると勘違いしてしまいます。責任の伴わない社会的行為なんて、世界中探しても、そんなものある訳がないのです。先生ならなおさらではないでしょうか。

民主党にも国旗を切り刻んだり、ないがしろにする人が大勢いますが、日本の議員としての資格がない事は明らかです。その前に、人としてどうなのでしょうか。国旗(国歌も)はどこの国のものであっても神聖なものです。ルール云々の前に、まずは敬意を持って接するべきです。

「日本列島は日本人の為だけに存在するのではない」などと意味不明な寝言を言っている元総理がいる政党ですから無理からぬ事ですが、この政党自体に法的適合性があるのか精査してもらいたいものです。

また、この党は懲りもせず、怪しい闇法案の提出を考えているようですが、こういう売国政党に属する議員は踏み絵の意味としても、一度竹島辺りに島流しにするのが妥当かと思われます。尤も、韓国軍からの攻撃は受けるでしょうが、(笑)自業自得というものです。

身柄を拘束された場合は、受け取りを拒否しましょう。日本が爽やかになる事請け合いです。

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何とシンプルで素晴らしいデザインでしょうか。丸の大きさ、バランスが絶妙です。この旗を守る事こそが、日本の未来の為、ひいては世界平和の為なのです。この歳になってようやく分かりました。

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2011年5月17日 (火)

胡散臭い国に成り下がってしまった日本

菅総理の余りにも唐突でルール無視の浜岡原発停止要請に続いて、枝野官房長官も東電に融資している銀行に対し、無茶振りとも言える債権放棄(総額で2兆円)を呼びかけました。銀行は一斉に反発しているようです。

前々から訳の分からない党だとは思っていましたが、もう無茶苦茶です。議会制民主主義の意味や、資本主義の意味が分かっていないのかも知れません。社会主義独裁政権と言った方がいいのではないでしょうか。

そもそも、責任の所在や配分は未だ確定していません。事故は進行中なのです。9ヶ月かかって冷温停止に持って行くスキームが出されたばかりです。常識的に考えれば調査はその後になります。

今やるべき事は、第一に原発の安全確保と被災者の生活支援です。その為には国を挙げて総動員体制を組んででも、全力を傾注すべきなのです。

1000年に一度と言われる大地震、大津波に加えて原発のメルトダウン(この呼び方は正確ではないかも知れませんが)に遭遇していると言うのに、非常事態宣言もせず、ところが、やっている超法規的措置はそれ以上ではないでしょうか。

マスコミや評論家も、その事を追求する気配はありません。ここに来て意味不明な支持率アップから見て、国民もむしろ暴挙を歓迎している空気もあるようです。理解に苦しまざるを得ません。

挙げ句の果ては、電力料金アップに増税ですと。。。空いた口が塞がりません。余りにも知恵がなさ過ぎます。しかも拙速で熟慮した気配すらないのですから、誰かの言いなりになっているのが見え見えです。

史上最悪の事態に史上最悪の政権とは、つくづく日本という国は運がないようです。アホらしくて萎えて来ました。。。

ところでIMFの親分ストロスカーンさんが、女性に暴行した罪で逮捕されたようです。来年4月に行われる次期フランスの大統領選の候補者で、サルコジさんより人気があったようですから、本人非常に痛いです。悪い癖が出たのでしょうか。

しかし、ウィキリークスの誰かさんのように、この手の事件は往々にして冤罪が多い、あるいはある意図の下、針小棒大にされてしまうのも確かです。被害者の証言以外に確認のしようがないからです。

まさか嵌められたのでは、という気もしないではないのですが、一番メリットを受けるのが、あのユダヤ系と言われる、美味しそうなネタがあると見るや、嫌いな日本にまで飛んで来てトップセールスする抜け目のないサルコジさんですから、何があってもおかしくないような気がします。間違っていたらご免なさいね。(笑)

いずれにしても民主党と言い、とっくにメルトダウンしているのに周辺の放射線量が下がり続けていて、悲観論者が言っていた最悪の事が何も起きない福島第一原発と言い、胡散臭い話ではあります。

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2011年5月15日 (日)

貧乏国への道を突き進む日本

TBSサンデーモーニングで、今年の夏に供給不足が予想される電力の話をしていました。浜岡原発が突然停止された事によって予定が大きく狂って来たのでしょう。

各界リーダーのコメントが紹介されます。某自動車メーカーのオーナーは「日本人は、これまで贅沢をし過ぎていた。質素な生活に戻してもいいのではないか」と言う意味の発言をしていました。建設機械の小松なども輪番稼働を含めた週休3日制を検討しているそうです。前向き(後ろ向き?)ですねえ。

番組のコメンテーターもこぞって賛成しています。まるでエネルギーの使い過ぎは悪だとでも言いたいようです。日本人の悪い癖が出ているのではないでしょうか。急激に反対方向に振れるのです。これまでの善が、明日からは悪になる(?)ちょっと抵抗があります。

しかし、よ〜く考えてみて下さい。世界で最も省エネが進んでいる国はどこだったのでしょうか。さらに、それを一番推し進めているのはどこなのか、いくら1000年に一度の大きな地震が起きたからと言って、一回の地震で基本的な事をひっくり返すというのは納得出来ません。今までやって来た事は一体なんだったのかという事になります。

勿論、化石系資源はいずれ枯渇します。そんな事は最初から分かっているのです。だからこそ、持続可能なエネルギーを求めて研究開発がされているのではないでしょうか。但しこの活動には必ず邪魔が入ります。既得権益を侵される方は黙っていないのです。これはアメリカのシンプルな動きを見ていれば、非常によく分かります。

ところで、件の経営者は資本主義や自分たちがやって来た経済活動の事を理解しているのでしょうか。拡大再生産で、国内が飽和したら海外に進出し、パイが膨らまないと見るや競争を繰り返して来たのは誰だったのか、腑に落ちません。

劇的な省エネ技術の発明でもない限り、電力消費量と経済活動は連動します。発電量を絞れば経済は制限されるのです。経済活動の制限は、資本主義自由経済の根幹に関わります。貧乏連鎖に入りかねません。

ハーバードの某先生じゃないですが、「震災後、日本は貧困な国になる」と言ったのが外れではなかった事になってしまいます。他の国は、これまでと変わりませんから、差が際立って来るでしょう。いくら何でも、それは納得出来ないのです。安全保障上も由々しき問題です。

ところで、贅沢は人間の特権ではなかったのでしょうか。知恵があるからより良い生活を望み、知恵があるから、それが達成出来るのです。尤も、持続可能でない消費一方の贅沢は行き詰まります。その為、エネルギーを奪い合って醜い争いが繰り返されるのですが、昔から人間がやっている争い事は、全て、そこに端を発しているのです。

そういう世界にいて、地球と共存しながら持続可能な贅沢社会を達成出来るポテンシャルを持つ唯一の国の指導者達が、一回の地震で後向きになるのは、日本と世界と地球の為にマイナスだという考えになぜ至らないのでしょうか。不思議でなりません。

有り余る資金を持ちながら、活用する術を知らない政治家と言い、ハードウェアが凄いスペックでも、あらゆるソフトが揃っていても、OSがバグってばかりでは宝の持ち腐れです。そういう国に未来はありません。

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2011年5月14日 (土)

ひたすら滅亡への道をひた走る隣国(後編)

話は終戦直後に遡ります。米により武装解除された日本で、国対国の交戦の事実がないのにも関わらず、戦勝国気取りで不当な要求をし、不法行為を行う在日外国人に対 し、手を焼いた吉田首相が本国送還をGHQに要請したと言います。

ところが、前編でも述べましたが、反日李承晩政権に犯罪者の受け入れを拒否されました。今日の日本の外国人問題はそこに端を発します。北朝鮮を含む帰国組以外は、日本国内での権益拡大に精を出すのです。

駅前の一等地がサラ金やパチンコ屋になっている事実を見た時に、その入手方法に関する様々な憶測は、あながち否定しきれないものがあります。全てとは言いませんが、一部強引なやり方があったのではないでしょうか。

残念ながら、現在はさらに影響力を強め、日本は政治家、マスコミ(新聞テレビ)の殆どがこの勢力の強い影響下にあるといっても過言ではありません。日本駄目論や、何かにつけて日本を貶める言動は、その証ではないでしょうか。

地震後、ロシアの好意もあって、東京開催から急遽ロシアに変更されたフィギュアスケート世界選手権でも、フジテレビは日本の放送局とはとても思えない放送をしたと言います。

そもそもロシア側の配慮で、日本のゴールデンタイムにあわせた放送時間をわざわざ遅らせて放送し、前半にキムヨナ特集を持って来る反日親韓ぶりはどういう事なのでしょうか。資本比率上限の20%に収まっている筈の海外資本比率を精査してみる必要がありそうです。

世界選手権では結局、グランドフィナーレでの各国選手からの応援も、ロシアからの心温まるメッセージも放送されませんでした。 さらに、安藤美姫選手がロシア語でお礼を述べ、日本の現状を英語で伝えたそうですが、当然それも放送されなかったのです。

ところがよくしたもので、今はネットの時代、リアルタイムで見ていた人から一斉に非難の声が上がりました。姑息なやり方は通用しません。韓流ブームで、相当数の日本人シンパを獲得してはいますが、最近では厳しい見方をしている日本人も増えているのです。

こんな事を続けていれば、いずれ手ひどいしっぺ返しを受けるのではないでしょうか。最も信頼すべき、頼りになる隣人を失ってしまってからでは遅いのです。他に味方がいるとは思えない彼の国の将来が、人事ながら心配になります。

理想的には、同じ東洋人同士である日中韓が手を組んで、白人支配の世界からアジア全般を含めた自衛体制を構築すべきなのですが、こんな調子では、見通しは限りなく暗いと言わざるを得ません。

President_park

最後に韓国で唯一まともな大統領であった朴正煕元大統領の言葉を紹介します。

「我が半万年の歴史は、一言で言って退嬰と粗雑と沈滞の連鎖史であった」
「姑息、怠惰、安逸、日和見主義に示される小児病的な封建社会の一つの縮図に過ぎない」
「わが民族史を考察してみると情けないというほかない」
「われわれが真に一大民族の中興を期するなら、まずどんなことがあっても、この歴史を改新しなければならない。このあらゆる悪の倉庫のようなわが歴史は、むしろ燃やして然るべきである」

「日本の教育は割りと公平だったと思うし、日本のやった政治も私は感情的に非難するつもりもない、むしろ私は評価している」

この元大統領は親日派として後に糾弾される事になります。親日派が財産没収されて社会的地位を失う、国際法上明らかな他国の領土を実効支配する、子供達に捏造した歴史を教える、亊あるごとに賠償を要求してくる、そんな恐ろしい国が隣にあって、傀儡とも言える同族の売国政権に支配されているというのに、 無頓着すぎる日本人とは一体何なのか、自問自答すべき時期ではないでしょうか。

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2011年5月13日 (金)

何かが抜け落ちているワンダーランド、ジャパン

菅内閣の支持率が上がったそうです。浜岡原発を首相の一声で唐突に停めたからでしょうか。もし支持率アップが本当だとすれば、日本人の未来は果てしなく暗いと言わざるを得ません。知能レベルがサル並みと言われても仕方ないのではないでしょうか。

こんなやり方がまかり通れば、法律も必要ないし、議会も内閣もいりません。独裁者が一人いて、何か思いついた度に、あ〜せい、こ〜せいと言っていればいいのです。その独裁者が善意のスーパーマンなら最高かも知れません。しかし、そんなうまい話がないのが分かっているからこそ、議会制民主主義を採用しているのです。

歴史上も立派な独裁者は確かにいました。それでも時が経てば確実に腐るのです。二代目三代目になればなおさらです。北朝鮮を見ても明らかではないでしょうか。今回、日本は非常に拙い例を作ってしまいました。民意が容認してしまったのですから。

被災してから2ヶ月を過ぎても何も決めない、何もしない、決めたのは家畜の殺処分と、汚染レベルが、どう見ても深刻なものとは思えない自分の家に自分の意志で帰れない人権侵害です。

あっそうそう、どさくさに紛れて、大好きな韓国には何か発注したそうです。日本のメーカーには、利権でも絡まない限り頼みたくないのかも知れません。そんな政府を、どうすればそんなに信頼する事など出来るのでしょうか。私には到底理解出来ないのです。

さて、原発関連ですが、最新の発表によると1号機の炉心には燃料棒がないそうです。これは凄い話ではないでしょうか。これまでの前提を全てひっくり返すようなもの凄い話です。解けて流れ落ちたのだとすれば、最悲観派の言っていた事は嘘だった事になります。水蒸気爆発もないし、何も大きな問題は起きていません。。。

あり得ない前提かも知れませんが、最初から燃料棒が入っていなかったとすれば、納得出来るのです。それなら爆発もないし、深刻な事態には至りようがありません。

ところで、面白い動画を発見しました。3号機の爆発について興味深い事を述べています。先日当ブログで紹介したガンダーセンさんの見解と全く同じかどうかは分かりませんが、核爆発説を肯定する内容です。

http://youtu.be/1Q3ljfLvHww

それにしても、3号機周辺にあった材料だけで核爆発が起こせるのであれば、原子炉を持っている国は、全て簡単に核兵器を手に入れられる事になります。他の可能性、つまり核兵器による爆発の可能性も調べるべきではないでしょうか。その前提がすっぽり日本という国から抜け落ちている点が、燃料棒が抜け落ちた(?)事以上に腑に落ちません。

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2011年5月11日 (水)

ひたすら滅亡への道をひた走る隣国(前編)

今日は先日予告をした、自ら滅亡に向かってひた走っているとしか思えない隣国の話です。昔は儒教の国という良いイメージが強かったのですが、近年は戦後の日本同様、変質してしまったように見えます。

この国の政府やマスコミのスタンスは著しく客観性を欠いた夜郎自大な考えが基本にあるようです。つまり、根拠なきプライドが高く、他を蹴落としてでも独りよがりの世界に浸りたい性向があるのです。何につけても韓国起源論を展開するのはその証ではないでしょうか。これは今に始まった事ではありません。

ただ反日ぶりは明らかに戦後加速しました。日本海の李承晩ラインなどに見られる李承晩大統領(PHOTO)の対日強硬路線に端を発しますが、その政策は弱り目の日本をとことん叩こうというのが基本姿勢であったと思われます。これは時期こそ違いますが、台湾の李登輝総統の正しい歴史認識に基づく教育とは正反対のやり方でした。

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日本はいわれなき賠償金を払わされ、多くの漁民は国際法上の領海内での操業にも関わらず拿捕されました。韓国による日本人抑留者は3929人、拿捕された船舶数は328隻、死傷者は44人を数えたと言います。

李承晩ラインの問題を解決するにあたり、日本政府は韓国政府の要求に応じて、日本人抑留者の返還と引き換えに、常習的犯罪者あるいは重大犯罪者として収監されていた在日韓国・朝鮮人472人を収容所より放免して在留特別許可を与えた。また、韓国政府は日本人抑留者の返還と引き換えに、日本政府が摘発した韓国人密入国者の強制送還を拒否するとともに日本国内に解放するよう要求した。(wikipedia)

時の政府としても、あまりの理不尽さに打つ手がなかったと見えます。ただ、その時に解放した犯罪者等による犯罪や、それに類する行為で今も泣かされているのは日本人なのです。

ともあれ、捏造された歴史観に基づく反日教育をしている本国だけなら未だ分かりますが、日本にいる朝鮮半島出身の人達までが、日本人に対していわれのない憎悪を抱いているのは理解出来ません。上記の事からも逆恨みと言えるものではないでしょうか。

ロッテやマルハンのオーナーやユニクロ社長の柳内さん、ソフトバンクの孫正義さんも反日で有名です。「日本人のDNAは劣っている」などと異口同音に言います。ロッテの重光会長(本名/辛格浩)は「日本で稼いだ金を韓国に投資しまくったけど、韓国で稼いだ金を日本にやる気はない」と言ってはばかりません。同じく帰化人の小沢さんはソウル大での講演で「日本人は害虫だ」などと言っていました。

彼らは日本で成功した人達ですから、普通なら感謝するのが当然だと思うのですが、そんな気は全くないようです。例えば日本人が好んで韓国に住んだ場合、韓国人を悪く言うでしょうか。考え難いのです。

現在日本に住む在日朝鮮人の殆どは強制連行されたのであって、自分の意志で来た訳ではないから反日になるのはやむを得ない、と言われるかも知れませんが、それは事実無根である事が既に明らかになっています。

強制ではなく、日本人同様に徴用という形で日本に来た人は245人に過ぎません。後の数十万人は戦前から住み着いてた人に加えて、李承晩政権からの迫害や朝鮮戦争から逃れる為、あるいは自らの意志で不法、または合法的に来日した人達なのです。

では、他に日本を恨む原因はあるのでしょうか。例えば人種的偏見や差別が具体的にあったのであれば分からないでもありませんが、戦前の一時期を除いて、それもないようです。例えばサッカーの李忠成選手などは本国の記者の質問に答えて「差別は一切なかった」と言っています。

結論としては、結局よく分からないのですが、(笑)プライドが高く、世界でも稀な、チャイナタウンがない国、あるいは華僑でも韓国には住みづらいと言われる程、排他的なところがそうさせるのでしょうか。日本名を名乗り、日本を生活の拠点としながらも、その拠点さえ壊そうとする訳ですから難解と言わざるを得ません。

それを裏付けるように、民主党に90人以上もいる帰化人政治家の大半は法律上の日本人であるにも関わらず、「日本解体(あるいは転覆)が夢だった」などと言ってはばかりらないのです。邪魔をしているのではないかと思えるくらい、今回の震災対策も進みません。(続く)

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2011年5月10日 (火)

日本は掠奪国家アメリカを捨てよ

昨日の続きです。市丸海軍少将(PHOTO)は、当時の人にしてはものの見方がグローバルで、世界の真理がよく分かっていたと言えます。インターネット時代の今なら欲しい情報は殆ど手に入りますが、偏った情報しか与えられなかった昔の大半の人が、そういうものの見方が出来ていたとは到底思えないのです。

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私なども、最近まで典型的なB層で、マスコミの言う事をほぼ信じていた訳ですから恥ずかしい限りです。志と理念は残念ながら今でも市丸少将には遠く及びません。多くの日本人も似たようなものではないでしょうか。

ところで昨日のルーズベルト大統領に宛てた書中、当時の白人、特にアングロサクソンの貪欲さ狭量さに対し、厳しく言及されていましたが、彼らの有色人種に対する基本的姿勢が戦後大きく変わったとは思えないのです。

自分たちで決めたルールの押し付けや、倫理観、価値観の押し付けは余りにも身勝手で一方的です。相手の言う事に聞く耳さえ持たない、と言うのは昨日の文と全く同じで何も変わっていません。

そのせいで70年代から失われた日本の富は莫大なものになります。バブル崩壊後の失われた20年も、明らかに誘導されたものでしょうが、人のいい日本人は自分たちの問題だと思っているようです。(一部正しいかも)

貸借対照表が理解出来たり、ちょっと経済の分かる人なら数字を見ただけで分かるのですが、経済が急に収縮し、その後立ち直らないというのは、戦争や大災害でもない限りあり得ない事です。それも、第二次大戦後20年足らずでオリンピックを開催し、新幹線を走らせた国ですから、90年から20年も経ってGDPが増えないなどというのは、余りにも冗談がきつ過ぎて笑うに笑えません。(笑)

今回の震災でも分かりましたように、日本の素材技術や中間生産財の実力は世界一です。勿論耐久消費財でも、車などは質量共にダントツのトップを走っている訳ですから、どこをとっても超一流の国の国内経済が落ち込む、あるいはデフレで悩むなどというのは、よっぽど外圧や政治のサボタージュでもない限りあり得ないのです。

話はあさっての方に飛びましたが、今日はそんな経済の話をするつもりではありません。いかに我々、有色人種が酷い目にあわされ、またあわされ続けているかという話をしたいのです。

そもそもの発端は、コロンブスおじさんの時代まで遡ります。この欲に目がくらんだおじさんは、黄金の国ジパングを目指したと言いますから、危ないところでした。西インド諸島のように、800万人もいた原住民が20年後には3万人弱まで減らされてしまったのと同じような事が、日本でも展開されたかも知れません。

尤もその時代の日本には、根性の座った侍が大勢いましたから、易々とはやられていないでしょうが、甚大な人的犠牲は避けられなかったのではないでしょうか。

それにしても南米だけでなく北米もオーストラリアでも原住民は絶滅させられてしまいました。白人には先住民の権利を尊重して共存しようなどという気はさらさらないのです。「白人嘘つく、インディアン嘘つかない」は言い得て妙ではないでしょうか。

アフリカなども、原住民は奴隷として方々へ連れて行かれましたが、大陸自体は、よくあの程度ですんだものです。もっと快適な環境であったなら、また違った結果になっていたのではないでしょうか。

その考え方は大戦前も何ら変わる事はなく、ルーズベルト大統領などは公然と有色民族への血による浄化を唱えていたと言います。その中で例外は日本人だけでした。日本人だけはサルにも劣るので絶滅させるべきと思っていたそうです。

幸運にも終戦の直前に天敵ルーズベルトは他界しましたから、日本人は絶滅させられずに済みました。(笑)いや、笑い事ではないのです。原爆も広島、長崎以外の町に16個落とす予定があったそうです。降伏が遅ければ、ソ連侵攻分も含めて犠牲はもっと増えていたのです。身の毛もよだちます。

そんな身勝手で、有色人種から見れば悪魔のような白人ですが、その中にも、そういう世界に嫌気がさして日本に移住する人も多いのです。テレビでもお馴染みで、「日本は掠奪国家アメリカを捨てよ」の著者ビル・トッテン氏(PHOTO)なども、アメリカから日本に移り、帰化しました。

Photo

ところが、逃れた筈の魔の手は日本にも忍び寄り、戦前にやり残した事の仕上げにかかろうという訳ですから、念が入っています。結局世界中どこへ行っても逃げ場はないのです。ならば日本に留まって受けて立つしかないではありませんか。

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2011年5月 9日 (月)

書を「フランクリン・ルーズベルト」君に致す。(解釈編)

昨日の日本海軍市丸海軍少将の書は難解すぎて読む気がしない、あるいは意味がよく分からないと言われる方が多かったので、不肖筆者の独断と偏見をもって解説します。勿論私にとっても難解な文ではありますから、多少の誤訳はお許しいただきたいと思います。

 我、今、我が戦いを終わるに当り、一言貴下に告ぐるところあらんとす。
 日本が「ペルリー」提督の下田入港を機とし、広く世界と国交を結ぶに至りしより約百年。この間、日本は国歩艱難を極め、自ら慾せざるに拘(かかわ)らず、日清、日露、第一次欧州大戦、満州事変、支那事変を経て、不幸貴国と干戈を交ふるに至れり。
 これを以って日本を目するに、或は好戦国民を以ってし、或は黄禍を以って讒誣し、或は以て軍閥の専断となす。思はざるの甚きものと言はざるべからず。

太平洋戦争が日本の無条件降伏という形で終結するに当たり、一言あなたに言いたい事があります。日本がペリー提督の下田への寄港を機会に、国を開いてから約百年が経ちました。この間は不平等条約等に泣かされ苦労の連続でした。自ら望んでもいない日清、日露、第一次世界大戦等を経て、不幸にもあなたの国と戦う事になってしまったのです。

しかし、これを見て日本の事を好戦的だとか、黄色人種による災いなどと中傷し、軍閥の暴走というような、ものの見方をするのは考えが浅いと言わざるを得ません。

 貴下は真珠湾の不意打ちを以って、対日戦争唯一宣伝資料となすといえども、日本をしてその自滅より免るるため、この挙に出づる外なき窮境に迄追い詰めたる諸種の情勢は、貴下の最もよく熟知しある所と思考す。

あなたは真珠湾攻撃を利用して対日戦争の口実としましたが、日本は自衛の為、このような行為に出るしかないところまで、ハルノートなどで窮地に追い詰められた事は、あなたが一番よく知っている筈ではないですか。

 畏くも日本天皇は、皇祖皇宗建国の大詔に明なる如く、養正、重暉、積慶を三綱とする、八紘一宇の文 字により表現せらるる皇謨に基き、地球上のあらゆる人類はその分に従い、その郷土において、その生を享有せしめ、以って恒久的世界平和の確立を唯一念願と せらるるに外ならず。これ、かつては

 四方の海 皆はらからと思ふ世に 
など波風の立ちさわぐらむ

 なる明治天皇の御製は、貴下の叔父「テオドル・ルーズベルト」閣下の感嘆を惹きたる所にして、貴下もまた、熟知の事実なるべし。

畏れ多くも天皇は「皇祖皇宗建国の大詔」を見ても明かなように、養正(正義)、重暉(明智)、積慶(仁慈)を人道上の基本としている「八紘一宇」に表現された天子の計画に基づき、地球上のあらゆる人類は、その立場をわきまえて、郷土において生きる権利を有し、それをもって、恒久的な世界平和の確立を唯一の願いとしているに他なりません。それは、かつて

世界は皆同胞と思う現世において、なぜ争い事が起きるのだろう。

と詠った明治天皇の気持ちは、あなたの叔父さんであるセオドア・ルーズベルト閣下も痛く感嘆していらっしゃった事は、あなたもよくご存知の筈です。

 我等日本人は各階級あり各種の職業に従事すといえども、畢竟その職業を通じ、この皇謨、即ち天業を翼賛せんとするに外ならず。
 我等軍人また干戈を以て、天業恢弘を奉承するに外ならず。

我々日本人は各階級があり各種の職業に従事すると言っても、つまるところ職業を通じて天から与えられた日本人のやるべき事を全うしているだけの事なのです。我らのような軍人もまた、戦いをもって与えられた目標に向かい邁進しているだけの事です。

 我等今、物量をたのめる貴下空軍の爆撃及艦砲射撃の下、外形的には退嬰の己むなきに至れるも、精神的にはいよいよ豊富にして、心地ますます明朗を覚え、歓喜を禁ずる能はざるものあり。
 これ、天業翼賛の信念に燃ゆる日本臣民の共通の心理なるも、貴下及チャーチル君等の理解に苦むところならん。

我らは今、豊富な物量にものを言わせた、あなたの空軍の爆撃や艦砲射撃を受けているが、一見敗退しているかの如くに見えても、気持ちは豊かで、晴れやかで、むしろ楽しんでさえいるのです。

これは天から与えられた仕事を全うしていると信じている日本人の共通の心理ですが、あなたやチャーチルさんには、よく理解出来ない事ではないでしょうか。

 今ここに、卿等の精神的貧弱を憐み、以下一言以って、少く誨える所あらんとす。
 卿等のなす所を以て見れば、白人殊にアングロ・サクソンを以て世界の利益を壟断せんとし、有色人種を以って、その野望の前に奴隷化せんとするに外ならず。

今ここに、あなた方(ルーズベルトとチャーチル)の精神的な貧弱さを憐れんで、以下に一言教えてあげましょう。あなた方のしている事を見れば、白人、特にアングロサクソンは世界の富を独占しようとしていて、黄色人種をその野望の前に奴隷化しようとしているに他なりません。

 これが為、奸策を以て有色人種を瞞着し、いわゆる悪意の善政を以って、彼等を喪心無力化せしめんと す。近世に至り、日本が卿等の野望に抗し、有色人種、ことに東洋民族をして、卿等の束縛より解放せんと試みるや、卿等は毫も日本の真意を理解せんと努むる ことなく、ひたすら卿等の為の有害なる存在となし、かつての友邦を目するに仇敵野蛮人を以ってし、公々然として日本人種の絶滅を呼号するに至る。これあに 神意に叶うものならんや。

この為に、色々怪しい策を巡らせて有色人種を騙し、悪意がベースの偽善政策で失意、無力化をしようとしています。近世に至っても日本が、あなた方の野望に抵抗して東洋民族を、あなた方の束縛より解放しようと試みると、あなた方は全く日本の真意を理解しようとする事もなく、ひたすらあなた方に対する有害な存在と決めつけ、かつては友好国であったにも関わらず、仇敵の野蛮人のように扱い、公然と日本人絶滅を言い出しているが、これは果たして神の意に添うものなのか。

 大東亜戦争により、いわゆる大東亜共栄圏のなるや、所在各民族は、我が善政を謳歌し、卿等が今を破壊することなくんば、全世界に亘る恒久的平和の招来、決して遠きに非ず。

 卿等は既に充分なる繁栄にも満足することなく、数百年来の卿等の搾取より免れんとする是等憐むべき人類の希望の芽を何が故に嫩葉において摘み取らんとするや。
 ただ東洋の物を東洋に帰すに過ぎざるに非ずや。卿等何すれぞ斯くの如く貪慾にして且つ狭量なる。

大東亜戦争により、大東亜共栄圏が成し遂げられれば、アジアの各民族は日本の正しい政策を謳歌出来、あなた方が、それを破壊するような事さえしなければ、世界平和も遠い将来の事ではないのです。

あなた方は、既に十分に繁栄しているというのに、それに満足する事もなく、数百年にも渡る搾取から免れようとする憐れむべき人類の希望の芽さえ、なぜ若葉の段階で摘み取ろうとするのですか。

ただ、東洋のものを東洋に帰すに過ぎないのです。あなた方は何でそのように貪欲で了見が狭いのでしょうか。

 大東亜共栄圏の存在は、毫も卿等の存在を脅威せず。かえって世界平和の一翼として、世界人類の安寧幸福を保障するものにして、日本天皇の真意全くこの外に出づるなきを理解するの雅量あらんことを希望して止まざるものなり。
 ひるがえって欧州の事情を観察するも、又相互無理解に基く人類闘争の如何に悲惨なるかを痛嘆せざるを得ず。

大東亜共栄圏の存在は、全くあなた方の脅威にはなりません。かえって世界平和の一翼を担って世界人類の安寧な幸福を保証するもので、天皇の真意も全くこれ以外の何ものでもない事を推察してくれる事を希望してやまないのです。

翻って、欧州の事情を見れば、相互間の無理解から来る人類闘争はいかに悲惨である事か、痛感せざるを得ません。

 今ヒットラー総統の行動の是非を云為するを慎むも、彼の第二次欧州大戦開戦の原因が第一次大戦終結に際し、その開戦の責任の一切を敗戦国独逸に帰し、その正当なる存在を極度に圧迫せんとしたる卿等先輩の処置に対する反発に外ならざりしを観過せざるを要す。
 卿等の善戦により、克くヒットラー総統を仆すを得るとするも、如何にしてスターリンを首領とするソビエトロシアと協調せんとするや。

今、ヒットラー総統の行動の是非をとやかく言うつもりはありませんが、彼が第二次大戦を起こした原因は、第一次大戦の責任を敗戦国に押し付け、正当な権利を極度に圧迫しようとした、あなた方の先輩の処置に対する反発以外の何ものでもない事を看過出来ないのです。

あなた方の善戦によって、ヒットラー総統を倒したとしても、どのようにしてスターリンを首領とするソビエトと協調すると言うのでしょうか。

 凡そ世界を以って強者の独専となさんとせば、永久に闘争を繰り返し、遂に世界人類に安寧幸福の日なからん。

 卿等今、世界制覇の野望一応将に成らんとす。卿等の得意思ふべし。然れども、君が先輩ウイルソン大統領は、その得意の絶頂において失脚せり。
 願くば本職言外の意を汲んで其の轍を踏む勿れ。

およそ、世界をもって、強者が独占してしまえば、永久に闘争を繰り返し、世界人類に安息の日がやって来る事はありません。

あなた方は今、世界制覇の野望が実現しようとしているので、さぞ得意になっている事でしょう。しかしながら、あなたの先輩であるウィルソン大統領は、得意の絶頂で失脚しました。どうか私の言いたい事を推察して、その轍を踏まないよう、お願いします。(解釈終了)

いかがでしたでしょうか。市丸少将の懸念は残念ながら解消される事はありませんでした。彼らが今世界でやっている事は、植民地支配こそ諸般の事情で断念したものの、経済的、軍事的弾圧です。うまくオブラートに包んでいるので日本人は気がついていませんが、日本もその為に甚大な被害を受けています。

国民の為に働かない害人政治家や、トヨタ、ソニーが陥れられた罠を見れば明らかではないでしょうか。歴史は繰り返すし、悪は未だ滅んでいないのです。

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2011年5月 8日 (日)

日本海軍市丸海軍少将、書を「フランクリン・ルーズベルト」君に致す。

戦後の捏造された歴史教育を見直すべき時が来ています。いや遅すぎるかもしれません。とにかく戦前の真性保守派の日本人の思いを読んで下さい。

欧米列強が有色人種に対し何をして来たか、時間とともに明らかになりつつありますが、当時の日本の行動概念、シチュエーションが非常によく分かります。

  我、今、我が戦いを終わるに当り、一言貴下に告ぐるところあらんとす。
 日本が「ペルリー」提督の下田入港を機とし、広く世界と国交を結ぶに至りしより約百年。この間、日本は国歩艱難を極め、自ら慾せざるに拘(かかわ)らず、日清、日露、第一次欧州大戦、満州事変、支那事変を経て、不幸貴国と干戈を交ふるに至れり。
 これを以って日本を目するに、或は好戦国民を以ってし、或は黄禍を以って讒誣し、或は以て軍閥の専断となす。思はざるの甚きものと言はざるべからず。

 貴下は真珠湾の不意打ちを以って、対日戦争唯一宣伝資料となすといえども、日本をしてその自滅より免るるため、この挙に出づる外なき窮境に迄追い詰めたる諸種の情勢は、貴下の最もよく熟知しある所と思考す。

 畏くも日本天皇は、皇祖皇宗建国の大詔に明なる如く、養正、重暉、積慶を三綱とする、八紘一宇の文字により表現せらるる皇謨に基き、地球上のあらゆる人類はその分に従い、その郷土において、その生を享有せしめ、以って恒久的世界平和の確立を唯一念願とせらるるに外ならず。これ、かつては

 四方の海 皆はらからと思ふ世に 
など波風の立ちさわぐらむ

 なる明治天皇の御製は、貴下の叔父「テオドル・ルーズベルト」閣下の感嘆を惹きたる所にして、貴下もまた、熟知の事実なるべし。

 我等日本人は各階級あり各種の職業に従事すといえども、畢竟その職業を通じ、この皇謨、即ち天業を翼賛せんとするに外ならず。
 我等軍人また干戈を以て、天業恢弘を奉承するに外ならず。

 我等今、物量をたのめる貴下空軍の爆撃及艦砲射撃の下、外形的には退嬰の己むなきに至れるも、精神的にはいよいよ豊富にして、心地ますます明朗を覚え、歓喜を禁ずる能はざるものあり。
 これ、天業翼賛の信念に燃ゆる日本臣民の共通の心理なるも、貴下及チャーチル君等の理解に苦むところならん。

 今ここに、卿等の精神的貧弱を憐み、以下一言以って、少く誨える所あらんとす。
 卿等のなす所を以て見れば、白人殊にアングロ・サクソンを以て世界の利益を壟断せんとし、有色人種を以って、その野望の前に奴隷化せんとするに外ならず。

 これが為、奸策を以て有色人種を瞞着し、いわゆる悪意の善政を以って、彼等を喪心無力化せしめんとす。近世に至り、日本が卿等の野望に抗し、有色人種、ことに東洋民族をして、卿等の束縛より解放せんと試みるや、卿等は毫も日本の真意を理解せんと努むることなく、ひたすら卿等の為の有害なる存在となし、かつての友邦を目するに仇敵野蛮人を以ってし、公々然として日本人種の絶滅を呼号するに至る。これあに神意に叶うものならんや。
 大東亜戦争により、いわゆる大東亜共栄圏のなるや、所在各民族は、我が善政を謳歌し、卿等が今を破壊することなくんば、全世界に亘る恒久的平和の招来、決して遠きに非ず。

 卿等は既に充分なる繁栄にも満足することなく、数百年来の卿等の搾取より免れんとする是等憐むべき人類の希望の芽を何が故に嫩葉において摘み取らんとするや。
 ただ東洋の物を東洋に帰すに過ぎざるに非ずや。卿等何すれぞ斯くの如く貪慾にして且つ狭量なる。

 大東亜共栄圏の存在は、毫も卿等の存在を脅威せず。かえって世界平和の一翼として、世界人類の安寧幸福を保障するものにして、日本天皇の真意全くこの外に出づるなきを理解するの雅量あらんことを希望して止まざるものなり。
 ひるがえって欧州の事情を観察するも、又相互無理解に基く人類闘争の如何に悲惨なるかを痛嘆せざるを得ず。

 今ヒットラー総統の行動の是非を云為するを慎むも、彼の第二次欧州大戦開戦の原因が第一次大戦終結に際し、その開戦の責任の一切を敗戦国独逸に帰し、その正当なる存在を極度に圧迫せんとしたる卿等先輩の処置に対する反発に外ならざりしを観過せざるを要す。
 卿等の善戦により、克くヒットラー総統を仆すを得るとするも、如何にしてスターリンを首領とするソビエトロシアと協調せんとするや。

 凡そ世界を以って強者の独専となさんとせば、永久に闘争を繰り返し、遂に世界人類に安寧幸福の日なからん。

 卿等今、世界制覇の野望一応将に成らんとす。卿等の得意思ふべし。然れども、君が先輩ウイルソン大統領は、その得意の絶頂において失脚せり。
 願くば本職言外の意を汲んで其の轍を踏む勿れ。

当時の日本人の気持ちが集約された素晴らしい文章ですが、戦後の米英等の動きを見ても、馬の耳に念仏であった事がよく分かります。

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2011年5月 7日 (土)

やはり3号機は核爆発

3月14日、福島第一原発のプルサーマル型3号機の爆発には肝を冷やしましたが、素人ながら、色や形、勢いなどからどう見ても1号機の爆発と同じ水素爆発とは思えなかったのです。

これまで、その問題についての説明がされて来なかったのですが、スリーマイル原発事故の事故調査団のメンバー、フェアウィンズ・アソシエーツ社のチーフエンジニア アーニー・ガンダーソン氏が Youtube で解説しています。

それによると爆発には Detonation と Deflagration の二種類があって、音速を超える凄まじい衝撃波の爆発は Detonation というのだそうです。3号機の爆発がこれに当たります。水素爆発は Deflagration で衝撃波が音速だそうですから、画面から受けた印象通りの差という事になります。

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では3号機の爆発が水素爆発でないとすれば、一体なんだったんでしょうか。氏はあっさりと核爆発の可能性を示唆しました。そうだとすれば14日に一気に放射性物質が拡散して周辺を汚染し、それ以降は各地における放射線濃度が下がり続けた理由が分かります。

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原子炉外での核爆発以外には、考えられない事が起きた訳ですから、日本の専門家もそこまでは想像が及ばなかったようです。これなら建屋の鉄骨が溶けたのも納得出来ます。

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では一体何が核爆発を起こしたのでしょうか。氏は水素爆発と同時に使用済み燃料棒が即発臨界を起こし、冷却プールが銃の筒の役割を果たして、あのような上に吹き上がる大爆発になったのでは、と言うのです。

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これに対しては異論もあるようです。濃度5%前後の核燃料が少し振動を受けただけで核爆発まで至るでしょうか。臨界は起きるかも知れませんが、そんな簡単に核爆発に至るのであれば、使用済み燃料棒の保管方法に重大問題があると言わざるを得ません。

という事は、使用済み燃料棒さえ保管場所を移せば原発自体の安全性は飛躍的に上がると言えます。また、仮に今回の爆発が小型核爆弾によるテロであったとしても、ボーイング747がぶつかっても壊れないと言われる格納容器に守られた原子炉自体の損傷は極めて軽微であった(あるいは無傷?)事から、原発の安全性は逆に立証されたのではないでしょうか。

ところで菅首相は唐突に浜岡原発の全面停止を言い出しました。海江田経産省が当原発を視察して、今月半ばまでに緊急対策が十分かどうかの判断をすると言った翌日の発表ですからメチャクチャです。お得意の単独パフォーマンスではないでしょうか。これに日本は泣かされて来ました。

しかし予備電力の当てもないのに、いきなりの中部電力の15%以上を占める原発の運転停止は想定外です。何の為に耐震補強工事をやって来たのでしょうか。今回の福島原発の事故を参考に、より確実な安全対策も可能だと言うのに、「羮に懲りて膾を吹く」では賢明な政治決断とは言えません。

既に浜岡原発では予備電源と給水ポンプを原子炉建屋の2階屋上(海抜15~30m)に移設する工事が行なわれており、予定されている防潮堤は大した意味は持たないのです。にも関わらず、その完成まで運転を停止するというのは科学的根拠が薄弱と言わざるを得ません。

さらに浜岡の原子炉は東芝/日立製なので、構内にある予備の電源車も使える訳ですから、二重三重のフェールセイフティシステムが完成されていると言えます。テロでもない限り、福島と同じような事には、なりようがないのではないでしょうか。

例えテロがあっても、さっき言ったように最悪で福島第一並みですから、そこをどう判断するかは、正に政治的判断です。政治家としての力量、勘が問われるところではあります。

いずれにしても、夏の電力供給が心細くなりました。産業の要である電力に不安を抱えて、日本経済が立ち直るきっかけを失うような事だけは避けなければいけないのですが、民主党には全く関心のない事のように見えます。

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2011年5月 6日 (金)

立て続けに起こるいかがわしい出来事

連休でのんびりしていると、どさくさに紛れるような形で周りは大変な事になっているようです。ビンラディン殺害に関しては、そのいかがわしさ満載のところがだんだん明らかになりつつあります。

ブッシュさんは同席する事を断ったそうですが、オバマさんがグランドゼロで演説するなどの演出はいかにもと言った感じです。猿芝居に付き合わされる被害者遺族や真面目なアメリカ人が気の毒でなりません。

続いてソニーからの個人情報漏洩事件、ハッカーによって1億人以上もの情報が流出したと言いますから、これは相当高度に訓練された組織犯罪ではないでしょうか。何となくトヨタの件を思い出します。何かの生け贄かもしれません。ああいう国に関わって無事に済む訳がないのです。

ソニーのストリンガー会長は椎間板ヘルニアの緊急手術の為に3月10日に帰国して以来、日本に帰って来ないと言います。タイミングが絶妙ですなあ。。。外人CEOの会社も微妙です。超高給を取る割には愛社精神があるようには見えないのです。

降って湧いたような、O111なる、初耳の食中毒事件もタイミングといい、いかにも不自然ではないでしょうか。生食用は正式には出荷されていないという話にも驚きました。私なども好きで、焼き肉屋に行った時には毎回食べていましたが、よく無事だったものです。

これなどもテロの標的になり易いアイテムかもしれません。あらゆる事に無防備で、無菌状態になっている平和ボケ大国が存続するのは難しい時代になりました。無防備と言えば、ノー天気の代表と言える元首相が、またやらかしてくれたようです。

【北京=今井隆】民主党の鳩山前首相は5日、中国の習近平国家副主席と北京の釣魚台国賓館で会談した。

 鳩山氏は東京電力福島第一原子力発電所の事故について、「空と海が毎日汚染されてしまっていることを申し訳なく思う」と陳謝した。中国の東日本大震災に対する支援には謝意を伝えた。(読売新聞ニュース)

とっくに引退した筈の人間が、なぜかこの時期しゃしゃり出て国益に反する行為、いわゆる売国行為をしているようです。日本から先様に届いた放射性物質などはごく微量で問題になるレベルでない事は明らかです。

反対に毎年の黄砂被害は甚大と言えます。放射性物質はおろか、農薬他、あらゆる有害物質が混ざった公害のデパートとさえ言えるものです。彼の国は日本に謝った事などあるのでしょうか。

いくら土下座外交が得意とは言え、売国度満点です。黙って見ている日本人も情けない。戦前なら憂国の士に血祭りに上げられても文句言えないレベルです。(不穏当な表現がありました事をお詫び致します)

民主党幹部の大半の議員と同様、国益に反する事に精を出すこの人も絶対に日本人ではありません。存在そのものが害でしかなく、動けば動く程、日本の恥を垂れ流すだけです。誰か早く何とかしてくれ〜。(笑)

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2011年5月 4日 (水)

何かが起これば、それはそのように計画されていた。

9.11同時多発テロを起こした、泣く子も黙る極悪テロリストの大親分、その名もウサマ・ビンラディン・・・正義の味方アメリカが、10年もの執念の追跡の結果、とうとう退治した。。。

そんなベタな、いや見え見えの話を信じる人がアメリカ人以外でいるのでしょうか。(笑)しかも顔が分かり難いように目の辺りを潰され、死体はさっさと水葬にしてしまいました。これでは確かめようがないじゃないですか。

これでアメリカのテロとの戦いが終わったと言う人がいますが、本当でしょうか(?)新たな戦いの始まりではないですか。それを裏付けるように、米側は報復テロが起こるだろうと布石を打っています。さらにロシアでは米で核テロが起きるかもしれないと警告しているのです。

つまり、反米勢力、あるいは自分たちでテロを演出し、その報復の為に戦争を始めるパターンが続きそうだと思うのは、私だけではないでしょう。またどこかで大規模なテロが起こり、中東あたりで戦争が、正義の名の下に起こされるかもしれません。

という事は、日本への石油の供給が心配になります。反面、日本は当分安全かもしれません。世界の関心が紛争地へ移るからです。どうも3.11直後のリビア空爆(PHOTO)と言い、メキシコ湾の原油流出あたりから、おかしな雰囲気です。

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超反日で、日本への原爆投下を決定した事で有名な大戦時の米大統領フランクリン・ルーズベルトは次のように述べています。「政治には偶然起きるものは何もない。何かが起これば、それはそのように計画されていたと考えて間違いないのだ」

この政治という言葉の範疇が気になりますが、事件や事故、あるいは天災までも政治がコントロール出来る時代です。最近の一連の世界の出来事は、政治の必然によって起こされているのではない事を祈らざるを得ません。

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2011年5月 3日 (火)

不誠実な大人達

原発事故(?)あるいはサボタージュ(?)に端を発した大騒動は、実際の大気中の放射線量がどんどん減っているのと反比例でもするように、なかなか収束しません。マスコミや原発反対派と左翼が極端な危機論を展開し、あるいは左翼政府が陰で煽っているからではないでしょうか。

それに便乗する米や仏、独の政府、マスコミも妙です。この手合いは損得勘定でしか動かないので、福島利権は余程美味しいのかも知れません。唐突のイスラエルからの専門家や医師団には驚かされましたが、サルコジ大統領やヒラリーさんまで来るのですから半端なボリュームではないと思われます。

それにしても福島の被災者は気の毒です。地震津波に放射能ですから救いがありません。家畜やペットも連れ出せない規制の中、牛や豚の殺処分が決まったそうです。民主党政権はとにかく動物を殺すのが好きなようです。宮崎の口蹄疫問題でも、必要以上に処分された疑いは拭えません。ここにも何らかの利権が絡むのではないでしょうか。

この左翼政権だけは、何をしても信用出来ないのですが、レベル7の発表も唐突でした。アメリカから強制されたのでなければ、何か下心があっての事でしょう。反原発を煽って、従来の原発利権を崩し、新エネルギー利権でも創出するつもりかも知れません。

ところで日経新聞の4月25日朝刊に放射線の発癌リスクが発表されました。放射線影響研究所の論文と国立がん研究センターの研究を比較検討し、国立がん研究センターの研究者がまとめたものです。
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これを見る限りでは、放射線だけを特別視するのはおかしな話と言えます。無知が差別を生み、甚大な損失を発生させるのでは笑い話にもなりません。今行っている規制の根本的見直しが必要ではないでしょうか。

私などは平均すると毎日2合以上の飲酒量になりますから、1000から2000ミリシーベルトの被曝と同じという事になります。(ウァオー)ビックリです。ならばかえって健康に良さそうではないですか。(笑)

福島における計画的避難区域の学校施設は、年間の積算線量が上限である20ミリシーベルトに達する事が問題になっていますが、20では上の表での比較対象にすらなりません。一説によると、1を切るのではないかと言われている程です。。。

ICRP(国際放射線防護委員会)が設定している国際基準も、このようなケースでは上限を20~100ミリシーベルトと定めています。日本の安全基準はこれの一番厳しい数値という事になりますから、ここだけ見れば、むしろ良心的ではないでしょうか。

ところが、この厳しい筈の20ミリシーベルト規制に抗議して、内閣官房参与の小佐古東大大学院教授が辞任しました。教授本人は、なんと10ミリシーベルト以下を主張していたと言いますから、その倍の数値は到底容認出来ないのでしょう。

しかし、上の表を見る限りで、大の大人が泣きながら訴えなければならないような事には思えないのです。どうも分かり難い話ではあります。いずれにしても、無能で不誠実な大人達に翻弄される被災地の子供達が不憫だと言わざるを得ません。

菅総理始め、民主党議員は身内を重用する癖があるようですが、このような極端な考えの学者を、わざわざ内閣官房参与に招いていた事自体が問題なのかもしれません。

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2011年5月 1日 (日)

拙速に自滅に走る韓国

一昨日のフィギュアスケート、ショートプログラムの結果は日本人なら誰でも、いや、おそらく韓国人以外の人の大半は納得のいくものではありませんでした。絶好調でノーミスの安藤美姫よりもKYさんが高得点と言うのではスポーツとは呼べません。

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幸い、昨日のフリーでは安藤美姫が逆転優勝し、最悪の事態は避けられましたが、女子で唯一トリプルアクセルを飛ぶ浅田真央の点数は低すぎるのではないでしょうか。カナダからの疑惑は晴れません。

採点基準をつまびらかにして欲しいのですが、ミスをしたジャンプにも加点されてたと言うのでは何をか言わんやです。ずっとKY選手にはダーティな噂が付きまとっています。オリンピックでも4回転を飛ぶ男子の採点より高得点だった言うのは最早ギャグではないでしょうか。(笑)

日韓共同開催のサッカーワールドカップの時も後味の悪い思いをしました。欧州では嫌韓になった人が多いと聞きます。勝つ為に手段を選ばないと言うのは韓国だけの専売特許ではありませんが、露骨過ぎると鼻白みます。

実は私は昔、親韓でした。仕事上訪韓する事が多く、接する人も意外に親切で悪い思いは殆どした事がなかったのです。親しく付き合っている友人もいますし、B級グルメ的食べ物も珍しさも手伝って気に入っていました。

ところが最近の韓国と言えば、どうもおかしいのです。今回の震災への義援金も、大半が不法占拠している竹島の工事資金に化けたと言います。しかも義援金に対する見返りを要求する始末ですから始末に負えません。もらわない方がまし、というのでは純粋な気持ちで寄付をした韓国人が気の毒過ぎます。

これまで、李承晩大統領の時代から、この国の日本に対する酷い仕打ちや反日ぶりは枚挙にいとまがないのですが、日本人のメンタリティでは理解出来ません。外観は似ていますが、考え方やDNAは大きく違うようです。実際Y染色体で見れば、全く違う人種である事が分かります。

今回の事で嫌韓に動いた日本人は多いのではないでしょうか。残念ながら、長い付き合いの私でさえ韓国に対する見方が修復出来ないところまで変わりつつあります。

韓国の地政学的問題や世界での経済的ポジショニングを考えた時に、日本の重要性は明らかです。味方に付ければ日本くらい心強い味方はいないというのに、それをわざわざ嫌いになるように仕向けるのは自滅願望としか思えません。

恩を仇で返すような反日行為を平気で行い、近視眼的に目先の利益に走ってしまう人達の頭の中は、一体どうなっているのでしょうか。この件、また後日続編を書きます。

2日からはゴールデンウィーク休みに入ります。しばらく更新しないかもしれませんが、悪しからずご了承下さい。

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