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2011年10月 4日 (火)

延びる平均寿命

民主党がまた、公務員住宅の建設を、仕分けで中止、なぜか再開、わざとらしく中断と揺さぶっています。(笑)八ツ場ダムの焼き直しでしょうか。建設業者はいい迷惑です。結局契約違反で莫大な違約金払って、無駄遣いに拍車をかける結果に、なんてならないんでしょうね。ポピュリズム政治は小泉さんだけにして下さい。

ところで、気になったニュース2点程紹介します。

人がそうなら日本企業の長寿ぶりも誇っていい。帝国データバンクによると、国内約125万社の平均年齢は40・5年で、かつて唱えられた「寿命30年説」を大きく超えている
▼では、最高齢の企業は何歳か。創業したのが578年、聖徳太子の時代という大阪市天王寺区の「金剛組」は、今年何と1432歳。日本国内どころか世界でも最古とされる老舗企業である
▼驚くことはもっとある。日本には、100年以上の歴史を刻む企業が2万近くもある。小社もその末席を汚すが、まだ小僧っ子。創業300年以上の先輩が430余りにも上る
▼世界に例のない老舗企業大国なのが日本。なぜ、そうなのか。「百年続く企業の条件」(帝国データバンク編、朝日新書)が興味深いアンケート調査結果を載せている
▼老舗企業として重視しているのは「信」、自社の社風は「和」。そんな答えが圧倒的だったという。のれんの重みを何より大切にする姿勢がはっきり出た………(2010年8月2日付「越山若水」)

うちの会社は奇跡的に満26年を超していますが、未だ健在です。(笑)平均の40.5年には後14年程ありますが、何としてもそこまでは頑張らなければ。(笑)

4K2K スーパーハイビジョン放送が始まります。

シャープは29日、フルハイビジョンの4倍の解像度を持つ次世代の液晶テレビを、ベンチャー企業のアイキューブド研究所(川崎市)と共同で開発し、2012年度半ばに発売すると発表した。

シャープの大画面・高精細液晶技術と、ソニー出身者が設立したアイキューブド研究所の光関連の技術を統合。カメラに入ってくる光情報を忠実に再現することで、風景の遠近感や人の立体感などを自然に近い状態で表示し、より現実感のある映像にすることができるという。

シャープは、この次世代テレビ向けの液晶パネルを新たに開発する方針。60型など大画面の液晶テレビで製品化を目指す。

HD放送に慣れてしまって、最近では粗さが気になり始めていたところ、このニュースです。眼鏡をかけなければならない3Dには全く魅力を感じなかったのですが、この超高精細でのグラスレス3Dは楽しみです。

NHKではさらにこの4倍、つまり16倍の画素数を持つ8K4K画質の試験放送を2015年に開始すると言いますから、長生きしなければなりません。どこまで技術が進歩するのか興味は尽きません。

今度はお隣さんに盗まれないようにしないと、いつもやられっぱなしじゃあバカみたいです。多分、ここまで来れば、それ以上はハードの進化、すなわちディスプレイの超薄型化やフレキシブル化に特化して行くのではないでしょうか。

その過程でスターウォーズで見たような3Dのエアースクリーンなどが出て来れば最高なのですが、当然誰かが考えているのでしょうね。それにしてもテレビ/ディスプレイのデバイスの平均寿命は会社の寿命よりは遥かに短そうです。

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コメント

≫人がそうなら日本企業の長寿ぶりも誇っていい
・・・日本式経営(信用が第一とかお客さん第一など)の原点に戻る良い機会なのでしょう。欧米式の拝金主義とか詐欺同様の日本の政権とか自分が社長の時だけ儲かれば勝ち逃げして、後は知らんよ!等の無責任的害毒が垂れ流し状態からの脱却が必要・・・なのでしょう。 

日本は良くも悪くも世界の姿の縮図なのでしょう。日本が良くなれば世界も良くなります。
日本国民(本当は地球人類とか世界市民とか言いたいが、人々が自分も含めて意識が覚醒していないし、情弱民族への奴隷化を狙っている巨大権力の金融族、とか悪い権力者が多すぎるのが現実世界だし、国家単位で対抗しているのが現状)は変な物に騙され易いですね。当ブログはその点、ユニークで、右でも左でもなくて、しっかりした視点で物事を正確に表現していますね。

投稿: Carly | 2011年10月 5日 (水) 03時15分

長野県松本市の認定NPO法人「日本チェルノブイリ連帯基金」と信州大病院が
 福島県内の子供130人を対象に実施した健康調査で、甲状腺ホルモンが
 基準値を下回るなど10人の甲状腺機能に変化がみられたことが4日、
 同NPOへの取材で分かった。

 同NPOによると、福島第1原発事故との関連ははっきりしない。

 健康調査は7月末から8月末にかけて実施。原発事故で福島県から避難し、
 長野県茅野市に短期滞在していた当時0歳から16歳の子供が医師の問診と、
 血液、尿の検査を受けた。

 甲状腺は成長に関する甲状腺ホルモンなどを分泌。子供は大人よりも放射性
 ヨウ素が集まりやすく、蓄積すると甲状腺機能低下症や甲状腺がんになる
 可能性が高まる。
 http://sankei.jp.msn.com/life/news/111004/bdy11100410220005-n1.htm

投稿: 東北の平均寿命は短くなる | 2011年10月 5日 (水) 11時37分

東京電力福島第1原発事故の影響を調べているNGO「FoE Japan」などが5日、東京都千代田区永田町の参院議員会館で会見し、福島市内で高濃度のセシウムに汚染された地域があることを明らかにした。
 NGOによると、調査は9月14日に実施。神戸大大学院の山内知也教授(放射線工学)に依頼し、福島市小倉寺と渡利の計5カ所で土壌のサンプル調査を行った。
 この結果、最も濃度が高かった地点では1キロ当たりセシウム134と137が計30万ベクレルを超えた。3カ月前と比較して濃度が5倍以上になっている場所や、学童保育が行われている建物の近くで15万ベクレルを超えていたケースもあった。
 山内教授らの調査では既に、これらの地域では放射線量が高い「ホットスポット」があることが分かっている。同教授は「時間がたってセシウムの濃縮が進み、汚染が進行している地域もある」と指摘。「泥を除いたり、水で洗い流したりするだけでは線量が下がらない場所もある。子どもと妊婦を避難させた上で、アスファルトやコンクリートの除去なども考える必要がある」と訴えた。 

投稿: チェルノブイリを越える | 2011年10月 5日 (水) 17時32分

福島を含む東部列島、関東などは、土壌(ドジョウ首相ではない)検査を徹底的に検査すべし・・・ですよね!学校は列島全域でやるべき。

投稿: 青うさぎ | 2011年10月 6日 (木) 10時37分

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