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2011年12月24日 (土)

一億総拉致被害者か(?)

小泉元総理が朝鮮総連を弔問に訪れて「心から哀悼の意を 表したい」また「元気なうちに日朝正常化への道筋を付けたいと思っていたのに残念だ」と述べたそうです。 (????)

やっぱり巷間言われているように、この人もお仲間なのでしょうか。拉致被害者家族や日本人の心情に全く配慮しない言動です。そもそも、一部の拉致被害者を連れ帰ったかも知れませんが、まだ拉致問題は解決していないのです。この人の中では過去の話になっているのかもしれませんが。

誘拐拉致という重大犯罪を犯した独裁者が治める国と国交正常化(?)謎としか言いようがないのです。この人の感覚はどうなっているのでしょうか。どう見ても日本人の感性とは思えません。

さて、経済の分野でも、また怪しげな動きがありました。日本の大手格付け会社「R&I・格付投資情報センター」は、日本の国債の信用度を示す格付けについて、21日、最上位の「AAA」から、「AA+」に、1段階引き下げると発表したのです。

因みに、このR&I何とかという会社は日経新聞の子会社だそうです。あっ、なるほどねっていう感じですが、見え透いた事をするものです。財務省御用達の日経新聞系とあっては、いい連携と言うべきではないでしょうか。

ところで最近、日本国債を海外から買う動きが活発化しています。75兆円を超えて過去最高だそうですが、海外比率が上がる事は利子の支払いが海外へ流れる事になりますから、あまり感心しないのではないでしょうか。

政治的な取引の材料にされるリスクも否定出来ません。今のところ短期証券に集中しているようですが、1%の利息を求めて資金が集まるという事は、他に余程魅力的な金融商品がないという事になります。

言われてるような破綻リスクがある低金利金融商品に群がるというのは矛盾があります。何と言っても直近では8倍の応札ですから驚きです。ドイツ国債が札割れを起こしたのとは随分な差ではないでしょうか。あちらはトリプルAですが。。。

政治が停滞し、間違った財政政策をしていても、これだけ人気があるのですから、他が如何に駄目かという事になります。相対評価で日本国債が一番という事であれば、やはりトリプルAだと思うのですが、評価基準がよく分かりません。

一方、その政府の財政赤字を担保する家計の金融資産や企業の金融資産も伸びているようです。家計の金融資産1471兆円、企業の内部留保は205兆円と巨額に膨らんでいます。そりゃそうだ、政府の負債が膨らめば93%を保有する国内金融資産も膨らみますから理にかなっているというだけの話です。

逆に企業の借り入れ残高は1000兆円を切り、減少傾向のようです。民間金融機関からの借り入れが減っているそうですが、ここが伸びないと信用創造が起きにくいので正常な経済成長が難しいかもしれません。

デフレ円高で海外進出が進む事への反動と言えます。悪循環ではないでしょうか。ある政治経済の専門家が、テレビでデフレや電気料金の値上げで企業が海外進出へ進出するのは決して悪くないと言っていました。

どういう事かと注目して聞いてみると、「利益が日本に還元されるし、人が余れば政府主導で成長産業を興せばいい」と言うのです。軽く驚きました。中学生程度の考察ではないでしょうか。

そもそも海外進出した企業が、利益を出せるかどうかは分かりません。海外進出は企業にとっては賭けなのです。必死の思いで出て行くのです。それに相手国によっては利益の海外流出にに否定的な場合もあります。

原則として利益は現地還元です。現地に再投資しなければ誘致した方も面白くありません。確かに2008年には3兆円の利益還元はありましたが、最高でそんなものでしょう。しかし、海外展開している200兆円分の売上は戻って来ようがないのです。

さらに、政府主導で成長産業を興すと簡単に言いますが、成長産業て何でしょうか。そんな先の事が読めるなら誰も苦労はしませんし、民間がとっくに手を付けています。政府にしか出来ない公共事業系だとしても、その原資はどうするのでしょうか。企業が出て行けば税収も減ります。

百歩譲って、もしその成長産業が上手く行って波に乗ったとしても、デフレと電気料金苦から海外に逃げ出しては元も子もありません。(笑)悪循環というやつです。

悪循環を作り、さらに民意を無視して増税や悪法で、それに拍車をかけようとする民主党政権、日本国民全員が拉致されていると言っても過言でないかもしれません。

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