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2012年2月26日 (日)

幸福の国の絶望な若者達

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寒い中のデモ、参加された皆さん、お疲れさまでした。お天気に恵まれなかったにも関わらず、300人以上の有志が集まり気勢を上げました。渋谷から原宿までのコースは人が多く、効果的だったのではないでしょうか。「継続は力なり」です。

さて、本日のテーマです。衝撃が強くて、ついつい2時40分まで見てしまいました。(笑)いえ、今朝の「朝まで生テレビ」の話です。ここまでとは思いませんでした。オピニオンリーダー的な若い人達がこれですから、後は推して知るべしです。

この珍な現象は、遡ればGHQに辿り着きます。愚民化政策が成果を上げているのでしょう。橋下市長さえ触れたがらない、「真の日本独立」は遠いようです。それにしても水面下で支配し、富を収奪するシステムは盤石です。目覚める日が来るのかと絶望的になります。そういう意味では絶望の国ではないでしょうか。(苦笑)

いずれにしても、若者が言うところの「絶望」は的を射ていません。全くの頓珍漢です。正しくものを見る教育がなされていない証ではないでしょうか。教育は大事です。つくづく身につまされます。

ところで、筆者は夕食時に家族でよく会話をする事があります。皆個性豊かなのですが、全員一致するのは「日本に生まれて来て良かった」という点です。何がどうなったとしても日本以外は考えられません。日本が駄目になったなら海外へ行く(?)なんて発想すらないのです。

それにしても、海外へ逃げると言う人達は、一体全体どこに行くと言うのでしょうか。何人として(?)日本人の肩書き(ブランド)がなければ、ただのアジア難民です。日本のパスポートを持って、出張や旅行で行った時のような待遇は得られませんよ。

その人達は、日本のパスポートを、日本が強かったときのままのイメージで捉えているのでしょうが、多くの人達が逃げ出すような国に成り下がれば、受け入れ側も警戒します。

自国民の利益を優先するからですが、日本のように、誰が来ても歓迎し、生活保護を保証するような極楽とんぼな国はありません。まあ、深く考えてはいないのでしょうね。

日本人は謙遜するので、他国の芝生は青く見えるようですが、百歩譲って、どこかが受け入れてくれるとして、今は欧米ですらメチャクチャな状況です。マスコミは正確には伝えませんが、想像以上に酷いと思って間違いないでしょう。一方、アジアは日本の貢献もあり、未だましかもしれません。それなら結局、日本がいいのではないでしょうか。

日本人なら日本を必死に守るしかないのです。

軽々しく海外に逃げるなんて言うな!(笑)

気を取り直して、日本の優位性は、当ブログでも散々書いて来ましたから、特に今日は述べませんが、知れば知る程恵まれた国です。身贔屓を抜きにしても、日本に生まれて来た事を有り難く思うべきではないでしょうか。国旗掲揚、国歌斉唱に抵抗しなければならないような国でない事だけは確かです。

ただ、政治の無策から、のっぴきならない、危険な状況へと進んでいる事も確かです。誰かが今の流れに対し、ストップをかけなければ将来に禍根を残します。

そこで、橋下市長の維新八策ではありませんが、今の日本に求められるもの、あるいは自立した主権国家として、確保しなければいけない柱となる必要条件を筆者なりにまとめてみました。

骨子

日本のアイデンティティを守り、国民の幸福(再大多数の最大幸福)を実現する為に、誰からも干渉されない、あらゆる意味で独立、自立した国家を構築する。それは持続可能でないと意味がないので、自然との共生は必須である。

その柱は

1)安全保障の見直し(防衛力と外交力の強化/エネルギーの確保)

  日米安保条約の段階的解消と、新憲法制定による国軍の設置、核武装をも視野に入れた軍備の拡充/インフラ再整備/あらゆる可能性を排除しないエネルギーの確保と備蓄

2)食料の確保(自給率の最低ラインを定める)

 カロリーベースで当面、最低50%を確保、段階的に引き上げる。

 また、非常時に備えて適切な量を備蓄

3)技術・もの作り大国の堅持

 成長産業は、従来型産業の延長線上にあり。ノウハウの蓄積、技術革新を阻害しないシステム、環境整備、技術漏洩の阻止。

4)情報産業の整備/育成

 新テクノロジーの為のインフラ整備/マスコミの正常化(非日、反日の排除)

5)教育改革

 正しい歴史認識/近代史の検証/日本人としての誇りを取り戻す。

日本の「自立」を言った時点で、上記は必須となります。これ以上、何があると言うのでしょうか。後の事は上記事項を実現する為の方法論に過ぎません。維新八策は方法論が前面に出て来ているのでややこしいのです。さらに、骨子と言いながら骨が見えません。

いえ、筆者が提示する五柱もたたき台に過ぎませんが。。。(笑)

 

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コメント

> いえ、筆者が提示する五柱もたたき台に過ぎませんが。。。(笑)

ま いいんじゃない!

投稿: 閻魔大王 | 2012年2月26日 (日) 14時58分

≫ 寒い中のデモ、参加された皆さん、お疲れさまでした。お天気に恵まれなかったにも関わらず、300人以上の有志が集まり気勢を上げました。渋谷から原宿までのコースは人が多く、効果的だったのではないでしょうか。「継続は力なり」です。

・・・轍さんを含め、299名のデモに参加された皆様、お疲れさまでした。

投稿: AZ生 | 2012年2月26日 (日) 15時04分

轍さんが提示する五柱・・・基本認識は重要ポイントを把握した良い定義と思いますが、実は小生も
①世界の潮流の中での日本という国家の立ち位置の現状認識・・・過去・現在・将来
②日本での救国政府のあるべき姿の構築
③国家存続の基本戦略(行動段取り)
④国家戦略室・・・物・人・金のハード/情報・思想ソフト
⑤人類生存の必要条件/充分条件的なコンセプトって何だろう?自然・人類の過去・現在・未来
・・・等とメモを作り始めています。現在の状況は複合的な問題が噴出していますが、今後はしっかりとした文化文明・国家・個人の行動指針が必要ですよね。

投稿: AZ生 | 2012年2月26日 (日) 16時09分

私の調べた範囲では、
①デフレ環境での増税は古今東西どの国でも失敗している・・・
②TPPはアメリカだけ得して米国内の雇用UPと巨大金融・企業のみが栄える仕組みであって、日本は損害しか発生しない。一部の保守派の評論家さんは、C国R国勢力からの侵略に対抗する日米同盟強化になるとお考えの様ですが効果がない・・・と判断します。
①と②を同時に受け入れれば滅亡します。5等国に転落する可能性が非常に大きい。内需拡大を中心にGDPアップが緊急課題、民主党を擁護するマスコミは反日売国奴又は近代の経済軍事の歴史を知らない楽観主義のBAKAです、断定します。

投稿: 心配性君 | 2012年2月26日 (日) 16時40分


日本人には心がない。それは、自己の理想を示す構文 (未来時制) が日本語にはないからである。
心がなければ、自分もない。滅私奉公の世界である。
個人は、世間で決められたことを行っているので、作法・法律が重要になっている。
人々は、自分の恣意 (本音) を作法・規則 (建前) の中にしのばせて実行する。
そして、作法・法律の名のもとに自己の行為を正当化している。
我が国においては、作法・法律は個人の理想を実現するための手段とは考えられていない。
理想・意思の実現がなくて恣意 (私意・我儘・身勝手) の実現がある。恣意は得体の知れないものである。
意思には文章・文脈があり、恣意には文章・文脈がない。
意思 (will) のない社会は、あたかも子供の社会のようである。
心から「悪い」と思うことを「悪い」と発言することは難しい。
それには根拠がないからである。日本語には、'あるべき姿' を盛り込むための構文 (未来時制) が欠如しているからである。

http://3379tera.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/03/post_a8c2.html
http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/


投稿: noga | 2012年3月 4日 (日) 21時25分

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