« 左翼腹話術師が操る日本人形 | トップページ | 自主独立への長く険しい道(中編) »

2012年4月 4日 (水)

自主独立への長く険しい道(前編)

ブログランキングに参加しています。

昨日のブログで「日本の自主独立」について書きました。それが日本と世界の為であるというのが筆者の持論なのですが、グローバリゼーションという美名に頭が犯されてしまった人には、何のこっちゃ(?)なのではないでしょうか。

マスコミの論調は例外なくグローバリゼーション礼賛です。世界は一つ、人種の壁を超えて力を合わせれば、地球は平和で 経済的繁栄が得られるというものです。なる程、耳あたりよく、分かり易い言葉ではないでしょうか。

ところが、こういう誰もが納得し易い言葉にこそ罠があります。いえ、華麗に陰謀論を展開しようと言うのではありませんので、念の為。(笑)

そもそも、環境や人種、文化、あるいは習慣、宗教が違うものを水平に束ねるのは無理があります。それぞれのアイデンティティは最大限尊重されるべきではないでしょうか。例えば日本なら、考え方の近い単一民族的特色である、穏やかで謙譲を美徳とする精神文化などは守られるべきものです。

Jyoumon_fuku1

「規則でがんじがらめ」や契約万能社会にはしたくもないのです。争い事も当事者同士で解決出来れば司直の手を煩わせません。警察や軍隊、また裁判所などは暇なのがいいに決まっています。そういう点で言えば、まともな武器さえなかった縄文時代が理想ではないでしょうか。

文化や経済の点では江戸時代がいいかもしれません。自給自足経済が、ほぼ完成していました。欧米列強さえいなければ、元禄の夢は見続けていられたのです。列強の影響力は絶大で、日本を大きく変えて行きます。

Simg_8074_n

勿論、悪い事ばかりではなく、メリットや学ぶべき点も多かった事は認めなければなりません。それによる近代化、発展は目覚ましいものがありました。ただ、第二次大戦前の日本は、八紘一宇に見られるように、高邁な理想を追い求め過ぎたのかもしれません。

それこそは植民地主義を押し進め、人種差別を公然と行う欧米列強にとって、まことに都合が悪いのです。必然的に叩かれます。結果はご存知のように、完膚なきまでにボロボロにされました。

その後がいけません。危機に際し団結力を発揮する日本の復興は早かったのですが、精神が伴いませんでした。戦前の考え方がGHQや、戦後湧いて来た進歩的文化人などによって否定されてしまったのです。180度の転換ですから、何を拠り所にしていいのか分かりません。

その為、大半の日本人は左翼や反日勢力のプロパガンダに乗り、我を失ってしまいました。いえ、軍国主義に戻れという気は毛頭ありません。軍国主義に至ったのは、強くなければ潰されるか、植民地にされかねなかったからです。民族の尊厳を失うくらいなら死をも恐れぬ精神がありました。

幸か不幸か今は、取りあえず、米との安保条約がありますから、表立った戦の心配はありません。言い換えれば、米の属国であるうちは、米が手を出させないからです。

その代わりと言っては何ですが、米からは「みかじめ料」を裏に表にしこたま取られます。むしろ植民地にしてくれた方が、ましかもしれないと思えるくらいです。まるで、えぐい旦那に見込まれた娼妓のようです。(笑)

話が例によって、あさっての方向に飛び始めました。
とにかく、戦後の経済成長は奇跡的で90年代には米を抜き去りかねないところまで行きます。ご存知のように、その後はあの手この手で弱体化工作が施され、日本はガタガタにされたのです。出る杭は打たれます。ハラスメント攻撃も容赦ありません。クリントン時代から日本を代表する企業が標的になり、随分悔し涙を飲みました。

ところが、どこかの人達とは違って、人のいい日本人は他人のせいにしません。全て自分たちのせいだと思っていますから、たちが悪いのです。(笑)そこで構造改革や行政改革等、完璧とは言いませんが、大して悪くもなかった組織やシステムをいじくりまくります。

Img30e5c7cbzik2zj_2

橋下さんなども、この手合いで、改革万能主義者です。政治家に求められる大局的視点を持ちません。ミクロの決死圏でバイ菌潰しに躍起になりますが、善玉菌も殺したりします。脳が溶け始めているのに下痢を止めるような事に命をかけるのです。

1619840

太った泥鰌ゾンビさんなどは、やせ細って貧血なのに献血しろと迫ります。必要なのは輸血、あるいは栄養です。元気にして体重が増えれば、いくらでも献血は可能です。自分が血が欲しいからと言って、本体を殺してしまっては何にもなりません。

話が飛び過ぎて取り止めもなくなって来ましたので、明日続きをやります。(笑)

 

ブログランキングに参加しています。共感いただければクリックを!!

|

« 左翼腹話術師が操る日本人形 | トップページ | 自主独立への長く険しい道(中編) »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

江戸時代というのは同感です。明が滅んだ時、多くのシナ人が周辺国へ逃げました。日本にも多くのシナ人が逃げてきています。黄檗宗を日本に伝えた隠元禅師もそのひとりという説もあります。東南アジアに逃げたシナ人はシナ人意識を失わず華僑になりました。ところが、日本に逃げてきたシナ人はすべて日本人の間に溶解してしまい、日本では華僑は存在しませんでした。これは当時の日本文化の方がシナの文化より上だったことを物語っています。
グローバリゼーションと言っても、それぞれの国にはそれぞれの歴史、文化、伝統があります。それをを無視することはできません。日本の歴史、文化、伝統は日本の強みです。日本を弱体化したい国はなおのこと日本の歴史、文化、伝統をつぶしたいのです。
マスコミが大東亜戦争を貶めていましたが、ネットの普及により人々が真実を知るようになってきました。この動きをさらに促進せねばなりません。

投稿: としさん | 2012年4月 4日 (水) 15時55分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 左翼腹話術師が操る日本人形 | トップページ | 自主独立への長く険しい道(中編) »