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2012年6月15日 (金)

機を以て機を奪い、毒を以て毒を制す

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(テレビが、主にフジテレビやお笑い系が、片山議員を総攻撃しています。よっぽど、そうしなければならない理由があるのでしょう。必死ですね。(笑)当ブログは、「我が郷は足日木の垂水のほとり」さんと同じく、日本人の為に戦う片山さつき議員を支持します。)

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レアアース(希土類)の輸入が急減している。1~4月の中国からの輸入量は前年同期比約7割減少。日本企業が在庫を確保しているのに加え、「脱レアアース」に向けた技術開発が進み、使用量が減退しているためだ。需要減で日本向けの取引価格も下落し、高性能磁石に使うネオジムやジスプロシウムは現在、最高値をつけた昨年7月に比べ約7割安い。(日本経済新聞)

Ph1             (日立金属のネオジム磁石)

中国が、レアアースの輸出量を絞った事により、輸入先の多様化と脱レアアースが予想以上に進んで、こういう状態に至ったようです。短期間でこれですから、10年もすれば様変わりしている事は確実です。機を以て機を奪う、日本企業の機動力が浮き彫りになりました。心強い限りです。

さて、13日のWeb 版「週刊文春」に衝撃のニュースが掲載されました。これは消費増税で揺れ動く政局、というタイミングを考えると素直には受け取れませんが、毒を排除するには毒しかないという事でしょうか。文面が、納得のいくものだけに複雑です。

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民主党の小沢一郎元代表(70)の和子夫人(67)が、昨年11月に地元・岩手県の複数の支援者に、「離婚しました」という内容を綴った手紙を送っていたことがわかった。

 便箋11枚にも及ぶ長い手紙の中で、和子夫人は、昨年3月の東日本大震災後の小沢元代表の言動について触れ、
「このような未曾有の大災害にあって本来、政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げだしました。岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に見捨てて逃げだした小沢を見て、岩手や日本の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました」と書いている。

 手紙では、小沢元代表の愛人や隠し子の存在についても触れている。8年前に隠し子の存在がわかったとき、小沢元代表は和子夫人に謝るどころか、「いつでも離婚してやる」と言い放ち、和子夫人は一時は自殺まで考えたとも記している。

 そして、このように綴っている。
 

「それでも離婚しなかったのは、小沢が政治家としていざという時には、郷里と日本の為に役立つかもしれないのに、私が水を差すようなことをしていいのかという思いがあり、私自身が我慢すればと、ずっと耐えてきました。

 ところが3月11日、大震災の後、小沢の行動を見て岩手、国の為になるどころか害になることがはっきりわかりました」
 

「国民の生命を守る筈の国会議員が国民を見捨てて放射能怖さに逃げるというのです。何十年もお世話になっている地元を見捨てて逃げるというのです」

 こうした大震災後の小沢元代表の言動がきっかけとなり、和子夫人は昨年7月に家を出て別居を始めたという。その後も現在まで別居は続いているが、小沢事務所は「離婚の事実はない」としている。

 和子夫人はこうも綴っている。
 

「かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、お世話になった方々のご不幸を悼む気も、郷土の復興を手助けする気もなく自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを深く恥じています」

 
現在、消費税増税法案の採決をめぐって、小沢元代表は造反をちらつかせて野田政権を揺さぶっているが、和子夫人の手紙はそうした政治情勢にも大きな影響を与えそうだ。

文「週刊文春」編集部 http://shukan.bunshun.jp/articles/-/1442

そもそも小沢氏は、3.11 の直後からGS のアテンドでアメリカに逃げていたのではなかったでしょうか。元々日本の事など何も考えていない人ですから、当然と言えば当然なのですが、逃げ足の速さから見て、知っていたのではないかと思わせます。機に敏い政治屋である事は間違いありません。

それにしても身内の造反とは、、、「日頃の行いが悪いとこうなる」という見本ではないでしょうか。榎本三恵子氏の「蜂のひと刺し」を思い出します。女性を侮っては行けません。

いずれにしても本人、機を以て機を奪うつもりが、とんだ陥穽に落ちました。もう這い上がる事は無理でしょう。それは、世界のどの勢力からも見放されたという事を意味しますから。。。

そんな事はどうでもいいのですが、これで消費増税法案が通るなんて事になると最悪です。となると、裏側に財務省の暗躍があったのかも知れません。このタイミングは絶妙ですから、消費増税を目論む側が仕掛けたと見るのが妥当ではないでしょうか。

これはまずい。日曜日の反民主党デモに参加しなくっちゃ。(笑)ここで消費増税反対を叫ばなければ後悔します。皆さん、ボケボケしている場合ではありませんぞ。日本の未来、子供たちの未来がかかっています。

そう思ったかどうか、俳優の山本太郎氏は日本を捨て、フィリピンへ家族と共に脱出すべく、手続きをしているらしい。。。あのラジカルな反原発運動は、誰か後に扇動者がいるか、あるいはビジネスでやっているのかと思っていましたが、まさか、マジで原発事故を心配していたとは。。。

筆者は、フィリピンには申し訳ないが、日本の方が、総合点でよっぽど安全ではないかと思います。まあ、色んな考え方があるようですが、こちらは機を以て機を失う、という事でしょうか。

 

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コメント

> そんな事はどうでもいいのですが、これで消費増税法案が通るなんて事になると最悪です。となると、裏側に財務省の暗躍があったのかも知れません。このタイミングは絶妙ですから、消費増税を目論む側が仕掛けたと見るのが妥当ではないでしょうか。

・・・小沢氏の唯一のGJ・・・”消費税アップ反対声明”を打ち消すタイミングでの離婚報道でしょう、絶妙な間合いでのB層向け誘導報道(残念でした、日本人はそこまで莫迦ではありませんよ~)。
・・・景気ダウンの特効薬;消費税アップと独立国家破壊のTPP参加及び竹島/尖閣乗っ取り放置で日本国消滅。
・・・外国勢力の手先ミンス(中国へのODAを抜けぬけと復活した国賊行為)は丸ごと追放、財務省からは”ノーパンしゃぶしゃぶ勢力”を追放しましょう。外国に乗っ取られた新聞テレビ等のマスコミ誘導情報にはご注意。

投稿: 心配性君 | 2012年6月15日 (金) 02時42分

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