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2012年7月

2012年7月31日 (火)

幽霊の正体見たり、枯れ尾花

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変な太鼓叩いたり、若い女性が巨大な男性の一物らしき神輿に乗っかったりと、どうもノリがおかしいと思っていたら、やっぱりそうでした。これを見て下さい。

330px080503_rok_protest_against_us_    (2008年5月3日、韓国は清渓広場にて行われた米国産輸入牛肉に反対する蝋燭デモ)

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下が29日の国会議事堂を囲むデモですが、全く違いが分かりません。同じ人達が出張して来たのでしょうか。そう言えば韓国は原発輸出に熱心です。日本から原発をなくせば喜ぶのは誰か、明らかではないでしょうか。

20万人という発表も笑かしてくれます。(笑)せいぜい1万人ちょっと(警察発表1万5千)です。これを見ても、マスコミは誰の味方なのかが分かります。凄い話ではないでしょうか。

Dscn1494    (そもそも反原発デモは、市民の集まりなどではなく、反日左翼の組織的な行動)

デモに参加している善良な市民の皆さん、騙されてはいけません。原発は言われている程危険でもないし、今すぐ停止しても、安全が保障されるものでもないのです。冷静で賢明な判断が望まれます。

20120727044751196       (筆者も参加したフジテレビデモ、昨年の8月21日)

一方、保守の集まりには日章旗と相場が決まっています。日の丸のない集会とは、いいですか。反日左翼の集まりなのです。日の丸を持って参加しようとすると、きっと殴られますよ。(笑)いや、冗談でなく。。。

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再三に渡る我々の努力も虚しく、今もフジテレビ前には、半分に切って繋ぎ合わせた、ボロボロの日章旗(上)が掲揚されてるそうです。実に分かり易い人達ではないでしょうか。自分たちが何者であるか、わざわざ教えているようなものです。。。

このところ左翼に押され気味の保守ですが、いよいよ8月19日にお台場で一周年記念フジテレビデモが開催されるようです。日本の未来を案じる皆さん、是非こちらの方に参加しましょう。堂々と日の丸を持って。

 

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2012年7月30日 (月)

憲法も法律も必要ない世界を目指そう。

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昨日のブログで、憲法改正に関し、国防を中心に組み立てるべきだと言いましたが、補足説明をします。もし世界に、日本に対して干渉して来る国がないのであれば、あるいは国内に反日的な外国人勢力が存在しないのであれば、憲法そのものの存在理由がありません。防衛の必要がなくなるからです。

素人考えで恐縮ですが、そもそも明治時代以前に、そんな堅苦しいものが必要であったかと言えば、全くと言えるくらい、必要なかったのではないでしょうか。

国内向けに、最低限のルールを定めたものはあっても、日本人同士で、基本的な事から細部に至るまで事細かに決めなければいけないような、話の通じ難い国であったとは思えないからです。法律に関しても同じ事は言えます。

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綱吉の「生類憐れみの令」などは、例外中の例外ではないでしょうか。細かく決めたが故に、却って自らを縛る(為政者の裁量範囲を狭める)事になり、大岡越前守のような名奉行の出番もなくなります。

一方、欧米由来の契約事の特徴ですが、ルールや法律で全てを解決しようと言うのは、分かり易い反面、いかにも味気ないし、人間の知恵も出しようがありません。

理想論かも知れませんが、やはり、黙って相手の目を見れば全てを理解し、おかしな事にはならないという、日本型の暗黙知の社会が日本人にはあっているような気がします。

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それは、万物に宿る八百万の神の存在を信じ、自然を畏敬する文化をベースにした、民度の高い国民性故であって、どこの国も同じという訳にはいきません。

ところで、筆者の仕事柄、海外からの受注が少なくはないのですが、いつも契約には泣かされます。日本語や日本的な「なあなあ」が通用しないからです。大抵の場合、言語は英語になりますが、正直、細かいニュアンスが分かりません。従って、時間の関係もあり、「えいやっ」で決めてしまいます。(笑)

幸いな事に、これまで問題は起きませんでしたが、内容を精査すると、こちら側に有利な場合はまずありません。ちょっと間違うと、大変な事になりかねない内容ばかりなのです。

反面、日本の会社が相手の場合は楽です。最初に基本的な事だけ(主に機密関係)決めておけば、後は注文書のような簡単な書類での取り決めになります。しかも、仕事が終わってから注文書が届くなんて事もあるくらいですから、のんびりしたものではないでしょうか。

極端な場合は、契約書なしで仕事をした事があります。それでも何も起きないのが日本ですが、問題が起きたとしても契約書がないからと言って、逃げたりしないのも日本です。

いつの日か、日本的なものが世界を覆って、憲法も法律もない世界にしたいものです。。。あっ言い忘れましたが、二大政党を目指すような政党に、綱領がないなんて言うのは問題が違いますよ。(笑)

それは魑魅魍魎とも言うべき烏合の衆の集合体であるが故に、まとまらないだけです。すなわち、無責任でアホ、と言うしかありません。早く解散しろ〜。(笑)

 

 

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2012年7月29日 (日)

日本の、日本人による、日本人の為の憲法

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オリンピックの男女サッカーで、早くも寝不足気味のところに持って来て、金曜日の夜は「朝まで生テレビ」をテーマ(激論・護憲・改憲・新憲法)に興味をそそられ、朝の4時半まで見てしまいました。

それにしてもメンバーが凄い。(笑)田原総一郎の司会はともかく、殆どが左系、つまり、極左の辻元清美や韓国女性の金さん初めとして、どう見ても保守とはいえない人々に加え、若手代表は世間知らずだし、学者系も世界の実態を把握しているとは思えません。論理の整合性をとる為だけに汲々としているように見えます。

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保守は西田議員と、もう一人くらいです。余りにも多勢に無勢ではないでしょうか。勝負は見えているような気がします。(笑)

冒頭、東浩紀氏の改憲論(私的草案/たたき台?)の説明がありましたが、今後の日本に、二種類の住民が共存する事を前提とした、ストック(歴史的背景をバックボーンにした保守的思考)とフロー(その時々でのベストな方法を模索するリベラル的思考)に分けた考え方は、新鮮味があり面白かったのです。

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二種類の住民とは、「日本人のDNA 持つ日本に住む日本人と海外に住む日本人」対するは「外国籍だが日本に住み着いている外国人達と、特別永住権を持った在日外国人」を意味します。

その二タイプの住民にそれぞれ選挙権を与えて、二院制は維持する考え方ですが、今の参議院に当たる議院は、もっと権限を弱め、アドバイザー程度にするというものです。被選挙権はストック側の議院には日本人しか認めず、フロー側議院には外国人も認めます。(確かそうだったと思いますが、定かではありません)

ここまでの説明で西田議員などは「どうしようもないな」と、にべもなかったのですが、周りは、そんな事はないだろうという空気です。好意的解釈による援護射撃が相次ぎます。

しかしながら、筆者に言わせると、この草案は前提に無理があります。日本に住む外国人に対して性善説を前提としているからです。100%の人が日本に悪意を持つとまでは言いませんが、帰化せずに外国人のままでいる事自体、その危険性は排除出来ないのではないでしょうか。

さらに人口減少と、経済に関しては、低成長しか出来ないという前提にも無理があり過ぎます。それこそ状況が変われば、どうなるか全く分かりません。日本人のものの考え方も20〜30年くらいで大きく変化してきました。

経済に関しては、人類は永遠に発展途上です。それを、彼が言うところのフロー、つまり一時的な現象で憲法を変えるというのは、本来の憲法のあり方に矛盾しているのではないでしょうか。そのやり方だと、しょっちゅう改憲する事になりかねません。

いずれにしても、はなから日本の将来をネガティブにしか捉えないというのは、余りにも卑屈で稚拙ではないでしょうか。人口が減って経済が縮小するから外国人労働者を入れるというのも短絡的に過ぎます。

グローバリゼーションを肯定し、何の疑いも持っていないからでしょうが、考えが浅すぎます。その時点でこの草案には議論する価値がないと言わざるを得ないのです。

まあ、本人いみじくも言っていましたが、憲法を考える時に、国のグランドデザインが描けなければ何も決まらないし、将来の方向性を明確に定めなければ意味がありません。右と左が入り乱れ、好き勝手に無意味な議論を繰り返すだけです。

憲法改正を論じるなら、そこを集中的に議論して欲しかったのですが、番組は主に枝葉末節のテクニック論や建前論に終始していました。その中で中国人の宗さんが、自分は長年日本に住んでいるが、日本の国防の義務は負いたくもないし、選挙権も欲しくもないと言ったのは、的を射ていて非常に興味深かったのです。

ここに在日外国人のあるべき姿勢が集約されています。外国人はあくまでも外国人です。日本が好きでたまらなく、日本の為に尽くしたいと思うならば、帰化すればいいだけです。帰化もしない人に、日本人にもない特典を与えようとするのはバカげています。正に売国行為です。

義務と権利は表裏一体です。アメリカに移民した日本人は、迫害を受けたにも拘らず、アメリカ人として日本軍と戦いました。それくらいの覚悟もなく、選挙権をよこせなどとよく言えたものです。

日本人、いや人間は、最終的には地球に限りなく妥協して行くしかありません。つまり広義での、生態系の中に組み込まれなければ人類に明日はないのです。人間だけ突っ張って地球を要塞化したところで、大地からの恵である食料がなければ生きて行けません。

そう考えた時に、遠い未来より、それに至る中長期をどうするか、という方法論、テクニック論に考えが及びます。つまり、どう考えても地球と共生する方法を模索するしかないのです。それに反する動きは制限されなければなりません。

その過程で、いやでも他国との利害関係の対立が生まれてきます。その為の、防衛を軸としたルール作りこそが憲法改正の主な趣旨であり、その受益者は、あくまでも日本人であるべきなのです。そこに外国人の入り込む余地は、全くありません。

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地方だろうが国政だろうが、参政権もなければ、勿論被選挙権もないのです。日本列島は日本人の為だけにあるのですから。

 

 

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2012年7月28日 (土)

崩れ行く、垂直統合型という日本の砦

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富士通は半導体を生産する主力の三重工場(三重県桑名市)を売却する方向で、台湾企業と交渉を始めた。巨額投資が必要な製造部門を切り離したうえで、ルネサスエレクトロニクス、パナソニックとシステムLSI(大規模集積回路)事業を統合する。統合新会社は半導体の設計開発に特化し、生産を外部企業に委託する。こうした役割分担は世界の主流になっており、日本の半導体産業の復活をかけ事業構造を転換する。(日経新聞ニュース)

シャープやパナソニックと言い、富士通と言い悪い流れに乗っています。いわゆる(国際)水平分業型へと産業構造がシフトしているのです。新自由主義信奉のグローバリゼーション礼賛派にとっては当然の話でしょうが、日本の、いや世界にとっても、守るべき最後の砦が崩れつつあります。

Alamo2    (アラモの砦、ジョン・ウェインが製作監督主演をしたが、評判は今一だった)

そもそも、考えても見て下さい。例えば、480万円の年収で、家全体で貯金が250万円(子供たちだけで言えば1500万円)ある、日の本家という家庭があったとします。

その勤勉で優秀な家族は、世界も羨む自然豊かな環境に住み、家庭全体の不動産などを入れた純資産は、未確定分の資源を計算に入れなくても3000万円もあるのです。一人当たりで言えば堂々の世界一です。

ところが不思議な事に、この家庭は金欠病という重い病に犯されています。家庭内資金が使えず、よその家から借りなければ仕事が廻らなくなっているのです。その剛毅なよその家はと言えば、年収37万円で貯蓄は57万円だと言います。(???)

いくら何でもそれは変でしょう。元を正せば、半導体にしろ液晶パネルにしろ、日の本家が製品として完成させました。ところが技術が流出したせいで、逆に子供の会社が買われるのですから、常識が身に付いた大人であれば、「そんなバカな事があってたまるか」と思って当然ではないでしょうか。では、なぜそんな事になるのかと言えば、答えは簡単です。

日の本家のお母さんが締まり屋で、財布の紐を緩めないからです。時々出すポーズはしますが、ちょっと金回りが良くなると、そそくさと回収に走ります。まあ、とんだごうつくばばあではないでしょうか。(笑)実は妖怪だという噂も、巷間まことしやかに伝えられているようですが。。

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必然子供達はひ〜ひ〜言いながら、よその家から稼ぐしかありません。そのお陰で年間で10〜25万円の純利益を出してきました。しかし、それはよその家庭の貯蓄が減る事を意味するのです。当然よその家から恨まれるは、ケチをつけられるはで難儀します。先日も身に覚えのない罪で、稼ぎ頭の長男が訴えられたりもしました。

Pn2010022501000094ci0003               (日の本家の長男)

幸い無実が証明されましたが、その間の損失は計り知れません。だと言うのに、お父さんはなお、うちにはお金がない。お母さんのへそくりも見つからなかった。だから、よそから稼いで来い。とハッパをかけるのです。

なんて冷たく不条理なんでしょう。血の繋がった肉親とも思えません。いや、本当はママ父だという説もあるようです。(笑)結局、兄弟は泣く泣く年収が37万円の家に、お金を借りに行くしかなかったのです。

・・・・・どうでしょうか。これは日本と台湾の話です。お父さんは内閣で、お母さんは財務省と日銀です。勿論兄弟は民間企業を指しています。
どう考えても納得出来ましぇん。(武田鉄矢調で・笑)

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         (こらあ民主党、なんばしょっとね。)

民間企業を締め上げるのは訳はありません。政府と日銀がグルになって、市場を締め上げればいいだけです。その結果は、世界に冠たるグループ内、あるいは国内での垂直統合型産業モデルが崩壊していきます。

要するに日本の意思だけでは、物事が動かなくなるのです。品質も妥協せざるを得なくなります。全てを最高水準で作ることが出来ないからですが、それは結局は地球的損失なのです。

世界が、目標にするべき最高水準のものを失ったとき、何が残るのでしょうか。筆者から見ればそれは、堕落以外の何ものでもありません。ジャンキーな品物が世界中に溢れ、低俗な文化に満足して、脳が溶けて行くのです。。。

自民党がマニフェストにした「国土強靭化計画」こそ、その砦を守る防波堤になるという事を認識しましょう。それをされると困る左巻き連中が、「コンクリートから人へ」とか、「反原発」とかうそぶくのですが、結局韓国人のところへは行っても、日本人には何も廻って来ないではありませんか。(笑)

とんだ売国政権だ。ゴルゴサーティーンにお願いするしかないかもしれない。

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2012年7月27日 (金)

オリンピックでほくそ笑む悪いやつら(笑)

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有名ブログや上位に位置しているブログに紹介されたり、コメント欄で取り上げられたりすると、とたんにアクセスが増えます。昨日今日はグンと増えていて、ランクも急上昇しました。

「我が郷は足日木の垂水のほとり」さんに紹介されたからですが、そのブログとは保守同士、非常に考え方や目指しているものが近いのです。拙ブログを、ややラジカルにし、リサーチを十分に行うと「我が郷は足日木の垂水のほとり」さん風になるのではないでしょうか。それにしても防衛問題はプロかと思える程です。読み応えがあります。

折角紹介いただき、ランクも上がって来たので一気呵成にと行きたいところですが、残念な事にオリンピックが始まってしまったのです。ご多分に漏れずミーハーなもので、睡眠を犠牲にしてまでどん欲にテレビにかじりつくという訳です。(笑)

この時期、マスコミもオリンピック一色で殆ど休戦状態となる為、しめしめと、ほくそ笑んでいる輩が多いのではないでしょうか。いじめ問題当事者、子供市長なども、やれやれと安堵しているかも知れません。

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それにしても昨夜のなでしこ、凄かったです。戦前の予想を覆す健闘ぶりです。メダルに期待が持てるかも知れません。何と言ってもパス回し、度素人が評価するのも何ですが、実に上手いし正確です。役者が揃っています。特に、お姉さん走りの鮫島さん、目立っていました。よく走るし、いい場所にいます。

勿論、澤さんや三山さん、川澄さんも素敵ですよ。(笑)リーダー格がド〜ンとしているから選手も戦い易いのです。抜群のチームワークではないでしょうか。そういう意味でもメンバーにも恵まれています。今年は数少ないチャンスの年かも知れません。

『FIFA.com』は、「知的でクリエイティブな世界王者・日本と、情熱と不屈の精神を持つカナダが激突した、魅力的な試合だった」と、日本の初戦をレポート。川澄奈穂美の1点目の後は彼女たちのスタイルにスイッチが入り、ゲーム全体をコントロールしていた」と、なでしこジャパンのサッカーを称賛。

 カナダが1点差に詰め寄ったことも、「それが彼女たちにできる反撃のすべてだった。日本にはまだ3点を取れるチャンスがあり、内容は一方的だった」とし、試合内容は日本の完勝と論評している。

さて、今日はこれから男子の、強豪スペインとの戦いを見なければなりません。従いまして、折角見に来ていただいた方には大変申し訳ありませんが、ブログを終了させていただきます。

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       (代表戦での吉田、オリンピックでも活躍か。)

そんなことを言っていたら、勝ちましたねえ。奇跡的です。男子も侮れません。悪い奴が増々喜ぶ。(笑)

 

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2012年7月26日 (木)

分かる人には分かる世界がある。

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 ソフトバンク社長、孫正義の悲願だった新サービスが25日始まる。携帯電話がつながりやすくなるという周波数帯「プラチナバンド」でのサービス。 ソフトバンクモバイルはこれを機に契約の大幅積み増しをもくろむが、足元では先行きへの不安を抱かざるを得ない事態が起こっている。 ライバル、KDDIへの大口顧客の流出だ。

そんなソフトバンクの出ばなをくじくような出来事がごく最近あった。2000台もの大口の解約だ。 iPhoneを配備していた製薬業界の最大手、武田薬品工業がiPhoneの契約をKDDIに全面的に乗り換えたのだ。

 医薬業界でもIT(情報技術)の利用に積極的な先端ユーザーとして知られる武田。 iPhoneも2010年9月、いちはやくソフトバンクから導入した。ところが2年契約の終わりを待つことなく、MNP(番号持ち運び制度)を使い、KDDIに移行してしまった。 移行完了は6月。ソフトバンクによるプラチナバンドのサービス開始が目前に迫るタイミングだった。 (日経新聞ニュース)

表向きは繋がり難いからと言っていますが、実際は「竹島は韓国の領土」と喧伝する反日企業が過半出資する韓国データセンターを持つ通信会社は信用出来ないという事ではないでしょうか。

既に、これに追随する動きもあるようです。筆者の友人も、KDDI への乗り換えが多く、SB 包囲網は確実に狭まって来ているようです。問題はドコモです。どうも経営陣のアレな姿勢が納得出来ません。(笑)筆者も場合によってはドコモからKDDI へ乗り換えるかも知れません。

さて、12年の上半期、LNG の輸入増加などにより、貿易赤字が3兆円に届こうか、というところまで来ています。尤も6月は616億円の黒字ですから、徐々に黒字基調に戻るのではないでしょうか。そこは心配するような事ではありません。同時期、6兆円以上の所得収支が見込めるからです。従って経常収支の黒字基調は揺るがず、円安要因にもならないようです。

Mi_s089_f001_m007_1_l_640x480                          (足回りが絶賛された三菱デリカD5)

ところで昨日、昔社員だった実力派フリーランスデザイナーが、仕事の通りすがりに、ひょっこり顔を見せました。忙しそうで何よりですが、何か今の世の中に、不条理なものを感じているようです。珍しい事に「何でこんなに円高になるのですか」と来たのです。(笑)

感性の鋭い人間故に納得がいかないのでしょう。一瞬戸惑いましたが、欧米が借金漬けになって、投機マネーが世界一安全資産である日本国債や円に集中逃避しているからだ。と答えました。大きくは間違っていないと思います。(笑)

本人納得したかどうか、矢継ぎ早に「テレビなどで、日本企業が韓国に負けているかのように言うのは納得出来ない」と言うのです。「どこからどう見ても、日本の技術は世界最高だしドイツさえ凌駕している。さらに、ますますその差は開いているのに、どこを見てそんないい加減な事を言っているのだ」と息巻きます。

正に我が意を得たりです。「あのね、電通含め、マスコミや政府は反日勢力に乗っ取られているんだよ。だから流行ってもいない韓流押しはやるし、スワップだなんだで、お金も気前よくあげちゃうでしょ。慰安婦問題や竹島問題にも毅然とした態度をとらない」と言うと、「だからフジデモに行くんですね」と来ました。何だ、ブログ見てんじゃん。(笑)

商売柄、最後はクルマの話になり、日本車はどんどん進化して素晴らしいという流れになります。特に、最近奥さん用に買った軽自動車には驚嘆したと言うのです。スズキワゴンRの完成度は半端ではないようです。

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100万円ちょっとで、あんなクルマ作られた日にゃ世界はお手上げです。トルコン付きCVT は間に副変速機が付き、その滑らかさは天下一品と言います。アメリカが日本の軽を非関税障壁とケチをつける訳です。

ところが、その日本製品の素晴らしさを真に理解する人が世界にどのくらいいるかと言えば、甚だ心もとないのです。彼はシャープのRGBY4原色液晶ディスプレイの凄さも、日本人でさえ見分けるのは困難と言います。

結局、筆者がいつも言っているように、世界に迎合すれば質を落とすし、技術漏洩があったり叩かれたりで、ろくな事はありません。ガラパゴス化して独自進化しかないのです。

真面目に働いて、高い技術力を得ても貧乏になるのでは浮かばれません。彼も金融屋が莫大な資金を転がし、バカみたいに儲かる世界はおかしいと言っていました。(笑)「やっぱりアメリカが悪いのですね」と言われると、そう単純ではないものの、取りあえず頷かざるを得なかったのです。

やはり、現場にいる技術屋やクリエーター達は分かっています。分からない人は、文系は仕方がないとしても、政治屋、金融屋、マスコミ、官僚、それに怖い事に経団連だったりするのです。(笑)

 

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2012年7月24日 (火)

蛙の面に小便

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反原発にオスプレイ問題と、我が世の春を謳歌するかの如く、左翼が大忙しのようです。まずい流れだ。(笑)善良なる市民の皆さん、お願いですから反日左翼の煽動に乗らないで下さい。

最近はテレビをつけたら、やれオスプレイだコスプレだのと、やたらかまびすしいのですが、もっと重要な消費税やTPP 問題ががかすんでいます。これにオリンピックプレイが加わる訳ですから、よく出来たタイミングだと言わざるを得ません。

4fc12459s (垂直離発着の輸送機として、抜群の飛行距離と積載能力他、機動性を誇る)

ところで実は、オスプレイの10万飛行時間あたりの事故件数を示す「事故率」はCV22で13.47、MV22は1.93、沖縄に配備されるのは事故率が低いMV22とのことで、普通のヘリコプターより安全らしいのです。

どうもマスコミが流している情報はステマ臭い。(笑)いずれにしても、機動性の点では従来型との比較で、圧倒的と言えます。どう考えても、これに替えない選択肢はないのではないでしょうか。

それに、日本がいくら騒ごうが、米が戦略的に決めた事を覆せる筈もないのは明らかです。その点、森本新防衛大臣が何を言おうが、カエルの面に小便で空しいのです。

悔しかったら日米安保を破棄するしかありません。人に守らせておいて何贅沢言ってんの(?)というのが、米軍の偽らざるところではないでしょうか。本当に守る気があるのかどうかは知りませんよ。(笑)

しかしTPP 問題、 WBC での米側の対応を見ていると、とても心配です。選手会からの質問にはなしのつぶてで、メディアへの回答には「やるに決まってるだろう」的な高圧的態度、真摯なところが見受けられません。

米の日本などに対する態度は、一事が万事こうなのです。カエルの面に小便をいくらかけても、どこ吹く風です。ふざけた連中です。この連中が日本を守る(???)あり得ません。痛めつけても、守る事など2万%ないでしょう。

そうは言っても、3.11の時は、ともだち作戦で助けられたではないかと言われるあなた、メチャあまです。パリ三ツ星、フランス料理のデザートのショートケーキ級です。(笑)

放射能が怖いという言い訳で、すぐに引き上げたではないですか。最初から本気で助ける気などありません。いわゆるポーズですね。ハイチ地震の時も、なぜか原子力空母カールビンソン(下)が翌日に現地へ向け作戦行動開始していましたが、助けずに見ていただけだと言います。

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(敵ながら格好いいんだよね。笑/日本ももっと凄いのを作りましょう)

あまり詳しく書くとヤバそうなので、(笑)これくらいにしておきますが、米を動かしている勢力が、日本にとっては不倶戴天の敵であっても、味方という事はあり得ません。メチャあまの皆さん、これまでにされて来た事を思い出し、肝に銘じて下さい。

Ph001   (全くのデタラメだったトヨタ欠陥車問題、公聴会での豊田社長)

その米とのTPP、 事実上の二国間FTA に、どう考えても日本のメリットはないのです。いい加減に貿易に対して幻想を抱くのはやめましょう。

貿易でメリットが出るのは、発展途上の過程にある時だけです。輸入を上回る輸出攻勢で外貨を獲得します。確かにある時点までは有効です。そのお陰で内需も潤って来ます。

ところが、貿易摩擦が起きるくらいに強大になると、通貨高と、それに伴う国内空洞化に泣かされる事になります。ここで気がつけば救われますが、なお努力して外需獲得に向かえば最悪の結果を招くのです。

それも関税自主権があるうちは、未だ再生の余地がありますが、それさえ放棄すればどうなるでしょうか。極端に自由化が進んだ場合を、拙くも仮想してみます。

日本の場合、国内は得意な産業、資本財や生産財産業に特化してしまうでしょう。基幹産業の自動車さえ、開発拠点のみを残し、生産は海外に奪われます。日本人は逆輸入で自国車を買う事になるのです。

その代わり、と言っちゃあ何ですが、農業やサービス産業は、ほぼ壊滅します。その結果、貿易収支はプラスマイナスゼロあたりに落ち着かせる事は可能かもしれませんが、副産物として、GDP の減少という事態を招く事になるのです。輸入増により、民間消費の大半を占めていた内需が激減するからです。

これは、言うなれば貿易やグローバリゼーションを進めた結果、発展途上型に逆戻りする事を意味します。つまり、特定の分野だけは強いが、全体で見れば、国内で垂直統合型を組めない脆弱な経済モデルです。

このモデル、どこかで見た事がありませんか。そうです。正に韓国です。貿易額は巨大企業数社メインで、やたら多い(対GDP比で90%以上)のですが、その為、内需には廻らず、また重要部品や素材の産業が育っていない為に、日独に対する巨額貿易赤字を抱え利益が出ません。当然海外の景気の影響も受け易いのです。常に外貨不足に悩まされます。

尤も、韓国には日本と言う気前のいい兄貴分がいて、お金をいくらでも工面してもらえますが、日本には、たかる連中はいても、そんな都合のいいお兄さんはいません。

でも、そこからまた発展すればいいではないかと、言われるかも知れませんが、時既に遅しです。他国への依存度が致命的に上がっています。さらに、TPP は建前的には相互主義の国際条約ですから、相手の了承がなければ抜けられません。

小便をかけようが、うXちをかけようが、駄目なものは駄目なのです。(笑)その結果は世界に埋没し、単に優秀な素材や部品を作る国として残る事は残るのではないでしょうか。但し、文化や民族のアイデンティティは国籍不明のものになって行くでしょう。

 

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2012年7月22日 (日)

WBC = TPP(?)

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鳩山元首相が反原発デモに参加したというのはタチの悪いギャグでしかありません。ご自分で提唱されたC02の25%削減は、どうやって達成するつもりなのでしょうか。それとも3歩歩いているうちに忘れたとか(?)早くどこかへ消えてくれ〜〜。(笑)

Plt1207211503001p1       (廻りには左翼がウヨウヨいます。キモイなあ・笑)

一方の大阪の雄、橋下子供市長も、実は下半身だけは大人だったというのは笑えましたが、そんな事は家庭の問題です。どうせ何か裏があるのでしょうが、マスコミはくだらない問題で騒ぐな、と言いたいです。

しかし、今度からはコスプレ子供市長とでも呼ぶべきでしょうか。単に子供市長だけというのは失礼な気がします。(笑)

1870768            (愛国画報fromLAさんから借用)

冗談はこれくらいにして、来年のWBC(ワールドベースボールクラシック)に日本が不参加を表明しました。お金の配分と、その他付随する権利問題で、米が圧倒的に有利な条件になっているからだと言います。

来年3月に行われる野球の国・地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)の第3回大会について、日本プロ野球選手会(会長=阪神・新井貴浩選手)は20日、大阪市内で臨時大会を開き、選手会として参加しない方針を決議した。選手会はこれまで、米大リーグ側の大会運営会社に対して、日本代表のスポンサー料などが日本野球機構(NPB)に入るよう改善を求めており、受け入れられなければ不参加との方針を固めていた。

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  (プロは報酬に見合った仕事をすべき、さもなくばアマチュアに任せればいい)

今更何を言っているのか、と思いますが、そもそも大リーガーが暇なシーズンオフに、小遣い銭欲しさに始めたのがこの大会です。儲からないならやる筈がありません。

しかし、この問題、何かに似ています。日本などに不平等条件を押し付け、ルールも勝手な解釈で米に利益を誘導するやり方。例えばアウトをセーフと言ったり、ホームランをファウルにしたりです。つまり、米方式(解釈)の押しつけです。

そうです。TPP と構図が同じなのです。ISD条項で非関税障壁問題の裁判になれば、米の裁判所で裁定が下る訳ですから、審判が皆米人のWBC と同じではないでしょうか。

こちら(米以外)は文句も言えず、呑むしかないのです。そんな阿呆な野球大会や条約に付き合う義務はありません。さっさと蹴ればいいのです。そう言う意味で、遅きに失したとは言え、今回の選手会の決定は評価出来ます。

是非、TPP に関しても見習ってもらいたいものです。こちらは一度入れば抜けられませんから。。。

 

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2012年7月21日 (土)

保守は評価出来るのですが・・・

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ここに来て、日頃のサボリでたまりにたまったツケが一気に廻り忙殺されています。ブログの更新もままならないところに、全英オープンが始まったもので、ますます時間がないのです。(笑)

2012072006131358792   (初日後半、深いラフから草ごとボールを運ぶ石川遼、悪い流れだ)

石川遼君の予選落ちは残念でした。どうも最近の彼を見ていると、崩れるパターンが出来つつあるようで気になります。ゴルフに打ち込む、ひたむきな姿を見ていると、慢心や驕りからでない事は明らかですが、ある種の精神的な乱れがあるような気がしてなりません。100年に一度の逸材だけに、何とか克服してもらいたいものです。

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その代わりと言えば失礼かもしれませんが、ベテランの武藤が頑張っています。予選を上位で突破しました。今日明日で、どこまで伸ばすか楽しみです。

その実況放送を見ていて一つ気になった事があります。それは日本人プレイヤーに付いて廻る日の丸の旗です。日本人らしい女性が両手一杯に広げているのですが、さすがにこれは違和感があります。

Spod11071501ns300            (この場合は3人で広げている)

廻りに一切他国の国旗はないので凄く目立つのです。他の試合等で、韓国の国旗は見た事がありますが、そんな事をするのは日本人と韓国人くらいしかいません。国対国の戦いであるオリンピックやワールドカップでもあるまいし、個人競技の試合には相応しくありません。むしろ偏狭なナショナリズムさえ感じます。大人ならTPO をわきまえて、是非考え直していただきたい。

さて、ナショナリズムと言えば、昔に比べ最近はネットなどでの自己表現の機会が増えたせいか、健全なナショナリズムの台頭を感じます。ブログやHPなどでのオリジナリティ溢れる表現が楽しいのです。これはいい流れではないでしょうか。

時々見に行く、某おかきの老舗のHP なども、商品の宣伝よりプロパガンダとも言える保守系表現が目立ちます。メチャクチャ意外性があるのです。社長は非常に日本の事を思っておられるようです。

ところが、折角の真性保守なのに、経済の点で間違った解釈がある事に気付きました。これに関しては、ご本人が胸を痛められている事に、こちらが胸を痛めます。(笑)政府やマスコミを批判しながらも、経済に関しては、その相手の術中に嵌っているのです。

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  (気持ちは分からないではありませんが、ちょっと煽り過ぎではないでしょうか。笑)

この方は、さかんに日本は財政破綻すると書かれています。日本には1000兆円以上の借金があり、個人金融資産1400兆円の大半は政府に散財されてしまって、残りは200兆円程だという訳です。

この致命的に正しいとは言えない解釈は、マクロ経済を理解しない人に多く見られる現象ですが、影響力のある人がHPで喧伝するのはいかがなものでしょうか。

確かに日本政府には約1000兆円の負債があります。これは動かしようのない事実です。しかし、政府発表で450兆円(元財務官僚の高橋教授に依ると650兆円/解釈違いか)の金融資産がある事も事実なのです。さらに先日の内閣府の発表では、有形資産も含めた政府の総資産額は総負債額を70兆円も上回る事が明らかになっています。

これで破綻すると言うのはいかにも無理があるのではないでしょうか。負債をいっぺんに清算する事もなければ、資産を一度に売却する事も考え難いので、現実にはバランスシート上で納得するだけではありますが、一般の会社でも、資産が負債を上回れば問題ないとされます。まして、商売している訳でもない政府が、負債を持つ事に何の問題があると言うのでしょうか。

さらに1400兆円の金融資産の大半が消えてしまっているかの如くに言うのは無理があり過ぎます。海外にでも持ち出さない限り、消える事などあり得ないからですが、国際収支は毎年大幅な黒字を計上しています。それは逆に外貨がたまる事を意味し、収支合計で見れば、世界で一番の優等生である事は間違いのない事実なのです。

驚く事にこの問題、経済専門家でさえ、よく勘違いしているようです。よく考えて下さい。まず、政府が発行する国債は、お金と交換で国民の元(主に金融機関)へ金融資産として残ります。

ここが肝ですが、その交換して政府に渡ったお金も結局は戻って来るのです。一般会計予算として執行されるからですが、執行され、国民側に還元されたお金は、手持ち現金を残して銀行に預けられる事になります。これを預金という金融資産としてカウントしている訳です。

従って、この一連の流れの中での現預金というのは増減しない事になります。という事は、国債分だけ日本全体の金融資産が増える事になるのです。いずれにしても、これは将来の負債などではなく資産です。借り換えという手段で返せなければ円を刷ればいいだけですから、破綻のしようがありません。

問題は低金利で固定された有価証券だけが、やたら増える事です。これでは国民の預金金利がいつまで経っても上がりません。日銀引き受けで消化していかない限り、デフレも収まり樣がないというものです。

なぜこのように国債発行残高が増えたのでしょうか。一つの大きな要因として考えられるのは、金融機関の莫大な取引手数料を始めとして、政府、日銀、財務省、政府系金融機関、民間金融機関の利権、もたれ合いの構図になっている事です。

国民不在の、その事実を見逃すわけにはいかないのですが、この問題も闇が深いと言わざるを得ません。何が「国民の生活が第一」だ。(笑)

 

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当ブログ、iPhone では文字が見難いとの指摘をいただきました。色々やってはみますが、デザイン性との兼ね合いで、改善されない可能性はあります。iPad では問題なく見られますので、そちらで見ていただく訳にはいかないでしょうか。

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2012年7月17日 (火)

日の丸を毛嫌いする人達

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大津のいじめ問題、広がりを見せていますが、昨日当ブログにも池田市在住の女性の方から、「過去に、いじめられた経験」のコメントをいただきました。以下、一部をご紹介します。

私は、1970年2月生まれで、大阪府池田市在住です。

私も、 池田市立細河中学校に通っていた時、 小柄だというだけで 、担任のXXXXXと、複数のXX民であるXXX(地名)の奴らに、いじめられていました。XXXXXからのいじめは、毎月、席替えがあったのですが、私だけが、教卓の前の席と、決められていて、席替えに、参加させてもらえませんでした。XX民の奴らからは、毎日、「 小児麻痺 」と言われ続け、筆箱を、何回も壊されました。

筆者独自の取材によるものではないので、慎重を期す為に固有名詞には一応XXX を付けさせていただきました。

やはり、大津から京都、大阪辺りにかけて多く見られる問題かも知れません。筆者などは全く経験がないのでピンと来ませんが、当人達にとっては正に死活問題です。筆者の子供達は多少経験したようですが、公立の学校は少なからず抱える問題のようです。

それにしても学校や教育委員会の対応が、とてもまともとは言い難く腑に落ちなかったのですが、テレビに映った日の丸を見て納得しました。異様に丸の部分が大きいのです。色もきれいではありません。反日左翼が得意な日の丸に対する一種の毀損行為でしょうか。

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測ってみると、正規(縦の寸法の60%が直径)より13%以上も丸の部分が大きい事が分かりました。どうも学校も教育委員会も、加害者父兄の参加する何とかと言う組織なども、皆そっち系なのかも知れません。庇い合う訳だ。。。

この問題何かに似ていませんか。芸能人のナマポ不正受給問題を片山議員が追及すれば、嚇しや訳の分からない反論が芸能界やマスコミからまき起こります。これに関しては、援護するのはネットの保守系だけです。恐らくこの連中も、反日左翼と同族、同系ではないでしょうか。

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            (これが正しい日の丸)

そう言えば原発反対に集まっているのもこの手の団体、組織のようです。大江健三郎氏や坂本龍一氏を見ても明らかなように、冷静な思考力のない反日左翼の連中がヒステリックに煽っているのです。それに乗せられる一般人こそ哀れではないでしょうか。望まぬ反日活動に一役買わされて、気がついたら無政府状態じゃ、泣くに泣けません。

1427482        (後の旭日旗は、反原発デモに反対する在特会?)

冷静に情報を分析しましょう。東電始め、電力会社も褒めたものではありませんが、(いや、むしろどうしようもない組織である事が暴露されてしまった)実際に原発由来の被害はどのくらいあったのか、また今何が起きていて、将来どうなるのか、見極めるには未だ早いと言わざるを得ません。

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     (使用前、使用後か? いや使用中、使用後か?)

言える事は、メルトダウンした割には、学者が大騒ぎしていた水蒸気爆発も起きていないし、周辺国の落ちつきを見ても、大した問題にはなりそうもないのです。そもそも、テロである可能性も含め、全容が解明されていないのに、騒いでいる人達が何を問題にしているのかが分かりません。

この問題とは関係ありませんが、大阪乙さんが気にされていた小沢発言、このYouTube で言っていました。巷間言われていたのと一語一句違いません。オリジナルは消されたようですが、そのままの表現で、西村氏の記憶に残っていたようです。

20120718_85830       (日の丸にハサミを入れて民主党旗を作る面妖な人達)

これを見ても、超のつく反日政治家が最近まで与党内で幅を利かしていた事が分かります。この国は異常である事を国民は知るべきです。日の丸に平気でハサミを入れる民主党なんて、殆ど全員がこういう人達です。平気で嘘をつき、日本人の事など欠片も思っていません。

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日の丸を平気で踏んづけるような連中と同じではないでしょうか。

 

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2012年7月16日 (月)

柔よく剛を制す。

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大津市で昨年10月、いじめを受けていた市立中学2年の男子生徒(当時13歳)が自殺した問題で、遺族が市と加害者とされる同級生3人らに損害賠償を求めた訴訟は17日、大津地裁(長谷部幸弥裁判長)で第2回口頭弁論が開かれる。

この場で、これまで唯一、認否を保留していた同級生側が、他の2人と同じくいじめを否認することが分かった。また、市側は近く設置される外部調査委員会の調査結果を待って対応を決めるため、第3回以降の弁論を調査終了後に先送りするよう要望する。(毎日新聞)

この問題、民事訴訟という事ですが、どう見ても刑事訴訟が妥当です。恐喝や暴力以外にも殺人の可能性を否定出来ないからですが、意外な方向に展開するかも知れません。

その場合、裁判にまた、あのイカレポンチ左翼弁護団が出て来て、「ドラえもんがいると信じていた。4次元ポケットで何とか(再生)してくれると思った」などと言わせるのでしょうか。

まさか同じ手は、とは思いますが、何を言い出すのか分からないのがこの連中です。左翼弁護士も含め、光市の母子殺人事件の犯人と今回の犯人達、系統的には同じ人種ではないでしょうか。死者を愚弄したり、反省のない点を見ても、とても日本人とは思えません。

消費税増税もTPP もそっちのけでマスコミは報じていますが、感心しない流れではあります。消費税増税問題もTPPも、同じくらいしっかりやれ(!)生活保護不正受給問題も何も解決していません。継続して報道しなければ、中途半端な結果になってしまいます。

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さて、先日テレビで、「消費税を上げておきながら整備新幹線に3兆円も使うのは、詐欺のようだ」と言っていました。こういう人は、恐らく自民党の掲げる「国土強靭化計画」にも異議を唱えるのではないでしょうか。

確かに、民主党政権の時に、整備新幹線の着工を認可というのは、何か裏がありそうで気に入りませんが、基本的には、消費税と関係なく、高速道路も新幹線網も整備すべきです。移動ロスが劇的に減ります。それは日本人の生活の質を高め、時間的無駄を省いてくれるのです。

筆者は、それらを含めて2025年頃を目標に、国土強靭化、移動の効率化、新時代エネルギーインフラ構築等を一定のレベルで再整備、終了させるべきと思っています。これで、随分日本は良くなるのではないでしょうか。5%成長の為のインフラが出来上がるのです。

議員レベルでも、財源はどうするのかと言う声を聞きますが、経済音痴は喋るな、と言いたいです。(笑)デフレの時には政府が支出しなくて誰が支出するのか、理路整然と説明をしてから言ってくれ。(怒)

別に60年償還の建設国債発行を日銀引き受けでやるだけの話です。内閣府が30兆円のデフレギャップを認めている国が、1年に20兆円程度の中央銀行引き受けでインフレになるとも思えません。

乗数効果1.5としても、凄い経済効果が期待出来るのではないでしょうか。これを10年も続ければ、税収は倍増どころか、4〜5倍の可能性だってあり得ます。勿論消費税は据え置きが前提ですが、税制改革(直接税)とセットになれば、なお増えるでしょう。

その結果2025年頃に、華麗に蘇った日本は十分世界をリードする地位にいると思われますが、これで満足してはいけないのです。更なる発展の為に、次の目標の設定が必要です。時代は変化します。小手先の継ぎ接ぎでは来るべき理想未来に耐えません。

なぜなら、今進めている手法はコンセプトそのものが古いからです。発想が数十年も前のものであり、船の底に付いた藤壷の様に列島をガチガチに固めてしまうやり方は発展途上的手法としか思えません。

C0178456_15305992    (コンクリートジャングルは、発展途上的思考によって生まれた)

世界の雛形となるべき、新しいコンセプトとは、少なくとも100年先を見据えたものであるべきです。テーマは勿論「自然と共生する千年持続可能なユートピアの構築」です。それ以上の未来は、個人的想像力の限界を超えますので、失礼させて下さい。(笑)

具体的に言うならば、地震にしろ津波にしろ、大してお金がかからない簡単な解決法は既にあります。例えば標高が50メートル以上の広い野原の真ん中に、テント式の建物を建てたならば、地震も津波も関係ありません。

どこもかしこもガチガチに固めるから破壊は起きるのです。しかも、その場合の被害は人も含め甚大です。それよりも地震や津波さえも生活の一部に取り込むような発想があれば、随分違って来るのではないでしょうか。

では台風の風は?竜巻は?と言われるかも知れません。これは出っ張っているから被害に遭うのであって、てっぺんが平であれば、あれ程の被害にはなりません。つまり、居住空間は半地下のような状態と言えば分かり易いのではないでしょうか。治水(?)

そのあたりの具体的なテクニック論は、各方面のエキスパートが集まって、これからじっくり考えればいいのです。(笑)全くのゼロスタートで、斬新な発想の場を与えれば、とてつもないアイデアが生まれるのではないでしょうか。

10060058579        未来実験都市ニュートーキョー/イメー画像)

いずれにせよ、今の技術の延長線で、既存インフラを活かすのであれば、2025年目処の剛構造しかありません。取りあえず、それで凌いでいる間にニューコンセプトを固め、2026年から新計画の実行に移れば、最長でも100年後には、柔構造の理想国家が誕生してるという訳です。

人間の頭で想像出来るものは、いずれは実現可能だと言います。技術はニーズによって生まれるのです。柔らかい頭で構想を描き、世界を巻き込んでアイデア出しをすれば、領土的野心や、エネルギーの奪い合いが、どれ程バカバカしく愚かな事か、という事が分かって来るのではないでしょうか。

それが主導出来る国、民族は、技術的にも発想力的にも、自然と共生する思想をDNA に持つ日本人しかありません。

 

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2012年7月15日 (日)

「継続は力なり」(1500の記事編)

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ついこの間、「千の記事になって」というブログを書いたばかりなのに、気がついたら1500を超えていました。ちょっと吃驚です。中学生の時に1500メーター走の選手だったのですが、1500もの数字はそれ以来かも知れません。(笑)

それにしても結構なペースで書いて来た事になります。自分がこれ程沢山の記事を書けるとは、正直思ってもいませんでした。1500メーターを走っている時も、何度次の周回で終わりにしようと思った事か。。。(笑)

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冗談はともかく、時々モチベーションが下がったり、出張で書けなかったり、忙しかったりで、長い時で一週間くらいは空けた事があります。面白い事に、一週間も空けると記事が書けなくなるのです。習慣、あるいは惰性でしょうか、「継続は力なり」とは、よく言ったものです。

それでも毎日のように見に来てくれる人はいますし、拙い持論に期待してくれている人もいます。そういう人の事を考えると、書かなければと焦るのですが、書けない時は書けません。

ところで、筆者がブログをサボろうが何をしようが、世の中めまぐるしく動いています。ちょっとネットやマスコミから離れると浦島太郎になるのです。いやな渡世じゃあございませんか。(笑)いやな渡世と言えば、いじめ問題、マスコミを賑わしています。しかし、本当にいじめでしょうか。

加害者の年齢が若いので、表現がまろやかになってはいますが、やっている事は立派な犯罪です。これを学校や教育委員会に、責任を全て押し付けるのは無理があります。アメリカの様に、ポリスを常駐させるような事も考えるべきではないでしょうか。

こういう事があると、すぐに世の中のせいにする左翼がしゃしゃり出て来ますが、こういう悪質な犯罪的いじめは昔からありました。報道されなかっただけです。多くの善良な日本人が犠牲になっているのです。

いえ、全ての犯罪に対し、外国人が犯人だと言っている訳ではありませんので、誤解なきよう。ただ、外国人ではないとしても、こういう陰湿で、死んだ人間に対して、なお愚弄するような加害者は、日本人の心を持っている人間でない事だけは確かではないでしょうか。

さて、8月にレイムダック野田はTPP 参加表明するのではないかと言われていますが、消費税よりも重要度がはるかに高い、この天下分け目ともいえる重要案件の採否を現政権に委ねる訳にはいきません。デモでも何でも行きますから、何としてでも阻止しましょう。これ以上、米の言いなりになる訳にはいかないのです。

よく見に行く、鋭い考察に感心するブログでも、不思議な事に親米派がいます。他の事は、ほぼ考えが一致するのに、米の事に関しては、筆者などと全く相容れない人がいるのは解せません。よく近代史を見て欲しいのです。

冷静な論理派で尊敬を集める櫻井よしこさんなども、保守を標榜しながらの親米と言うのは解せません。真意を聞いてみたいものです。

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   (米は、昔も今も、日本最大の敵である事に間違いはありません)

太平洋戦争は米の仕掛けた罠で、日本の自衛戦争であった事はマッカーサーもフーバー元大統領も認めています。今でも米がよくやる手です。相手に叩かせるように仕向けて倍返しするのです。いや100倍返しされました。

日曜日の「サンデーモーニング」では、日本が開戦を決定しなければ戦争はなかった的、左翼プロパガンダを展開していましたが、子供騙しもいい加減にしろ(!)と言いたいです。

米は、狙った獲物は必ず仕留めに来ます。それは歴史的事実です。日本が躊躇しても、結局、日本が仕掛けた事にされ、開戦していた事は間違いないでしょう。歴史をタラレバで書き換える事など出来ないのです。

その米が、その後まともになったという話は聞きません。(笑)ますます「ならずもの」ぶりに拍車がかかっています。武力だけでなく、政治、経済、金融の分野でも攻撃の手を緩めません。

ニクソンショック、プラザ合意、バブル崩壊、半導体摩擦、貿易摩擦、日米構造協議、年次改革要望書、米国内でも三菱などに対するセクハラ訴訟に、ありもしないトヨタ欠陥車騒動、全てに直接間接で絡んでいる事は明らかです。どう考えてもまともな国とは思えません。

よく米は一部の、よからぬ勢力に乗っ取られているから云々と言いますが、選んだり政策を支持しているのは米国民自身です。例え国民が騙されているにしても、それも含めての米です。言い訳無用ではないでしょうか。

いずれにしても、表向きはともかく、明らかに米主導で画策している事に安易に乗って、関税自主権を放棄したり、非関税障壁訴訟の山を作る訳にはいきません。将来にかすかに可能性を残す、日本の独立性とアイデンティティを守る為の最後の戦いが始まります。

今日は話があっちこっち飛びましたが、継続する事に意義があると思いアップしました。今後とも、宜しくお願い致します。

 

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2012年7月11日 (水)

君子豹変す(政治家編)

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大阪市・橋下市長:「民主党の支持率は急回復すると思う。やっぱり野田総理はすごい。集団的自衛権についてこれから議論され、TPPについても参加表明するとか、税も上げられ、これから社会保障の議論もしていくという。確実に決める政治をされている」
 橋下市長はさらに、「政界再編のきっかけ作りをしているのが野田総理だ」と持ち上げてみせました。この豹変(ひょうへん)ぶりに、周辺は「小沢新党と組むような話ばかり先行しているので、全方位に戻している」と強調しました。(WEB ASAHI)

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  (愛国画報 from LAさんのイラストをベースに最新版にアレンジさせてもらいました)

おいおい、君も何でもありかよ〜。(笑)「世の中、右を向いても左を見ても、何でもありの御仁ばかりじゃあございませんか。どこに真実があると言うのでしょうか。嫌な渡世でございます」

橋下さんは、良くも悪しくも、ぶれない点が評価されていたと思うのですが、原発問題に続いて、今回も大ぶれしました。何だ、並の政治家じゃないか、と思った人は多いのではないでしょうか。

穿った見方をすれば、今は未だ準備が万端でないので、時間稼ぎをしている可能性も否定出来ません。こんな、人を舐めたやり方が、とても賢い方法だとは思えないのですが、これでまた政治が混沌として来るのではないでしょうか。

本命なき次回選挙に、国民は誰を選べばいいのか分かりません。票が割れるのは必定と思われますが、民主党だけは橋下市長が言うような事にはならないでしょう。そんな事になるようなら国民の方が末期的です。

それにしても、この連中「君子」でもないくせに豹変し過ぎです。野田総理は、「状況が変わったのだから、消費税増税がマニフェストになくてもやるべきだ」と言います。

何が変わったと言うのでしょうか。基本的に政権交代前からデフレだし、国内はずっと不景気です。変わった事と言えば、政権交代によって、日本が無法地帯になった事くらいです。

おかげで滅多に来ない大震災や津波は来るは、原発人災事故は起こされるは、韓国や在日系企業にお金は貢ぐは、米に媚びてTPP参加を検討するはで、日本の大安売りをやっています。自分で変えておいて、状況が変わったもないものです。本当に詐欺師と変わりません。

もう一度豹変して保守にでもなれば面白いのですが、どう見ても保守という顔ではないのです。むしろ米韓のポチという感じ?やっぱりネバネバどぜうか。(笑)

それにしても、もう一人の豹変が好きな君子(?)小沢新党は「国民の生活が第一」が党名とは恐れ入りました。そんな事言わなくても当たり前だ。今まで誰の為にやって来たと言うのか(?)やっぱり自分の為だったのかと、納得してしまいます。こちらだけは、どう間違っても国民の支持を集める事はないでしょう。もう騙されませんよ〜。

 

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本日の、お薦め記事

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我が郷は足日木の垂水のほとり

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2012年7月10日 (火)

いつもの偏向報道ネタ

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別に興味がある訳ではありませんが、小沢新党の国会新会派名(キャッチコピー)は「国民の生活が第一」だそうです。(笑)いけしゃあしゃあと、よくもまあ言えたものです。震災の年でさえ、日本の為には何もせずに、海外へのばらまきに精を出して来たのはどこの党でしょうか。

その党を割ったとは言え、基本的な考え方は「一に利権、二に売国」で同じです。従って、何をやっても仲間割れの内ゲバにしか見えません。左巻のよく陥るパターンではないでしょうか。

国民の上に韓が付くと、なるほどと思わざるを得ないのです。臆面もなく、よく貢ぎます。

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さて、話題を変えて、いつものネタですが、日経新聞の社説には、ほとほと呆れます。大新聞として恥ずかしくないのでしょうか。書いている事が全く理解出来ません。日曜日も訳の分からない記事を書いていました。

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       (俺には、何も恥ずかしい事などニャイのだ。)

基本的に消費税増税に大賛成で、TPP は外需に依存する(?)日本にとって必須だと言います。その反面、内需を拡大しなければならない、デフレを収束させる成長戦略を講じるべき、と言うのです。円高にも対策を、と盛り沢山です。

しかしながら、それがいかに矛盾しているかが分かっていないようです。末期的ではないでしょうか。企業は内需に期待出来ないからこそ、輸出にしろ、現地生産にしろ、率の悪い海外に打って出るのです。その結果は望まぬ円高、デフレです。給料は下がりっぱなしで泣けて来ます。

TPP に関しては先日書いたばかりなので、多くは言いませんが、これまで日本程、散々外需で稼いで来た国が、継続して稼げる状況に世界はありません。自由化すればする程、日本は不利になります。外需に依存ではなく、「外国から依存される」ようになるのです。これまでの黒字を吐き出せと米は言っているのですから。。。

ロシアなどをみても、廻りはしたたかで一筋縄ではいきません。平和ボケで人のいい日本が、完全自由化に耐えられる訳などないのです。やられまくって世界に埋没してしまいます。

それが彼らの狙いかもしれないと、たまには疑ってみるべきではないでしょうか。案外、グローバリゼーションの正体とは、そんなものかもしれません。日本人が考えるより、はるかに胡散臭い事は間違いないと言えます。

そもそも貿易は、ドイツとギリシャの例をみるまでもなく、黒字を無限に積み重ねる事は出来ません。だからと言って海外進出は、世界を富ませても自国に大したメリットはないのです。安全保障上の問題も侮れません。日本の技術が世界に流れるからです。

外需依存 ー 円高 デフレ 給料減
海外進出 ー 世界平準化 国内空洞化 デフレ 給料減
消費増税 ー 消費減 不景気 直接税減収
内需拡大 ー 消費拡大 好景気 税収増 為替の影響を受けにくい

これは常識ではないでしょうか。

昨日のWBS 珍しくまともでした。コメンテーター(やはり銀行系)が先日とは違う人ですが、日本の経常収支は、貿易赤字が一時的にあったとしても、当分赤字になる事はないだろうと言っていたのです。番組の方針に、ばらつきがあるのでしょうか。(笑)

しかし、それがまた世界にとっては、摩擦のネタであり、問題を生む要素である事に想像を巡らせるべきです。そこに思いが至らなければ、何事も始まらないし、日本の未来もありません。

 

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2012年7月 8日 (日)

良性デフレの処方箋

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WBS で、先日と同じコメンテーター氏が、「デフレ対策として量的緩和をしろというが、日銀がお金を刷っても日銀の当座預金にたまるだけだ」と言っていました。さらに需要がないのは、日本に魅力ある商品がないかの如く言うのには、現場作業者として穏やかではありません。適当な事を言うんじゃないよ。(笑)

筆者などは「欲しい物は山ほどあるけど、お金がないから買えないだけなのだ。」(威張ってどうする/笑)そこで、昨日の続きになりますが、有効需要創出の話です。

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  (日本が、デフレ脱出出来ないように見張りをしている貧乏神の妖怪)

それにしても、このおじさん、元銀行員だけあって想像力というものが欠片もない。日銀の白川さんといい勝負です。何か似てるなあ。(笑)これではデフレからの脱出など永遠に無理です。日本には銀行屋の意識改革が一番の急務かも知れません。ものを知らなさすぎます。

銀行屋さんは知らないかも知れませんが、日本の付加価値創造力は世界一です。先日のINCLUSIVE WEALTH でも評価されているように、人的資産は米をも凌ぐ世界屈指です。その国が魅力ある商品を生み出せない筈がありません。現に、身の回りを見てもキラ星の如くあるではありませんか。その勢いは、むしろ加速しています。

INCLUSIVE WEALTH(国民一人当たりの国富の比較/IHDP発表)

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  (天然資源は1%とされているが、実はここも凄い事が最近分かった)

で、お金がない(PIIGS のような債務国)というのであれば需要不足も分かりますが、金融資産は5700兆円もあり、マネーサプライもM3では1000兆円を悠に超えています。問題は、折角の資金が効率よく回っていない事です。人間で言うなれば、栄養過多で動脈硬化を起こしているのです。肥満で糖尿気味か。(笑)

その原因は、バブル勝ち逃げ組等の余剰金融資産の滞留、格差拡大などによる富の偏在、などである事は明らかではないでしょうか。それらがコレステロールの様に血流を妨げます。その場合の処方箋の一番目は税制改革ですが、逆進性のある消費税増税だけは避けなければいけません。血管がますます細くなるからです。

安易にマジョリティ(大多数である庶民)からとるのではなく、眠っている資金を動かせばいいのですから、相続税等の税制改革が有効な事は明らかです。頭のいい連中に、それしきの事が分からない筈はありません。このスカポンチンめ。(笑)

勿論、増税だけでは不十分です。政府の財政政策とセットにならなければ、いくら資金があっても効果を発揮しません。つまり、財政出動で強制的に流れを作るのです。その財政出動で最も効果的なのは昔から「公共投資」と決まっています。

大借金時代に公共投資で資金をバラまき、危機を脱した例は高橋是清始め、枚挙にいとまがありません。ケインズが言うまでもなく、参考例が国内にあるのですから、素直に真似すればいいのです。

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(日銀引き受けによる政府支出の増額等で、世界恐慌により混乱する日本経済をデフレから世界最速で脱出させた高橋是清)

そういう点で、自民党のマニフェスト「国土強靭化計画」予算200兆円/10年というのは、ベストではありませんが、悪くないのです。誤解を恐れず良く言ってくれました。公明党なども異口同音に100兆円の公共投資と言っています。何をすべきかが分かっているようです。

問題はマスコミです。公共投資は無駄というステレオタイプ・プロパガンダで一斉攻撃します。自民党政権時代の族議員の印象が悪かった事も災いしているかも知れません。「コンクリートから人へ」とかの意味不明なフレーズも国民に支持されていました。

Gdp_to_uchiwake       (減ってしまった公的資本形成、すなわち公共投資)

しかしながら、昨年の大災害を例に出すまでもなく、国民の生活が第一ならば、そのベースである防災インフラに力を入れない訳にはいきません。それは、お金があろうがなかろうが第一優先でやるべきなのです。

ところが土曜日の日経新聞(一面左下のコラム)では「土建国家は時代遅れだ」などと根拠のない公共投資批判をしていました。本当に困ったものです。国家にとって土木建築工事は切っても切り離せない事がなぜ理解出来ないのでしょうか。

特に老朽化した橋梁の補修や、津波、地震対策は急務です。自然災害に見舞われるたびに膨大な無駄が発生します。強靭化だけではむしろもの足りないくらいです。日本列島を総免震化するくらいの事をしてもいいのではないでしょうか。自然と共生する、持続可能な理想社会構想です。

安藤忠雄さんとチームでも組んで、青写真を描いてみたいものです。相手にされないでしょうが。。。(笑)

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いずれにしても、安全保障上も欠く事の出来ない国土の保全、強靭化は半永久的なテーマと言えます。しかもそれを可能にする技術、供給力の全てが日本にあります。

これで、材料を国外からの輸入に頼らなければならないような事情があれば話は別ですが、日本全体を見ても天然資源系の輸入は例年でGDP比5〜6%です。これで何か問題があるとも思えません。

つまり、資金があって、政府の政策があり、民間にそれを可能にする技術、供給力があるなら完璧です。ためらう事など何もありません。出来ないと言うのであれば、障害となる要素を排除するだけです。

まあ、常識的に考えて、余剰資金に対する直接税の、いきなりの大増税は難しいので、繋としては自民党が言うように、60年償還の建設国債発行でいいのではないでしょうか。

懸念材料は、業界や族議員への利権です。これを封じる為にも政治資金規制法の改革は必須と言えます。簡単に言えば、政治献金を一切認めなくすればいいだけです。(これが出来れば苦労はしない/笑/この件、我が郷は足日木の垂水のほとりさんが詳しい)

いずれにしても、財政出動、金融政策、税制改革、政治資金規制法改正、あるいは現行法の厳正なる運用、の4本がセットになれば、元々ポテンシャルのある良性デフレの日本は、見違えるように良くなるのではないでしょうか。

全て一気にというと、空しい理想論になりますが、取りあえず、財政出動と金融政策をセットにした公共投資だけでも十分な効果は期待出来ます。投下された資金が2前後の乗数効果を生み、有効需要に結びつくのです。デフレの解消には一番近道で、停滞していた経済が活性化して行くのではないでしょうか。

太くて強靭な血管の中を、酸素や養分をたっぷり含んだきれいな血液が、よどみなく流れて行く樣を想像して下さい。

 

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2012年7月 6日 (金)

思考停止のTPP 参加賛成派

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   (当ブログは、消費税の増税と、TPP への参加には絶対反対です。)

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久々、ニュースステーションでTPP の話題をやっていました。さも日本が消費税問題や政局にうつつを抜かし、参加検討をなおざりにして、置いてきぼりを食っているかの如き報道ぶりです。。。確かにその通りかも知れません。(笑)

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トヨタやスズキの、自動車メーカートップを出して、米の無茶な要求に反論しているのは良かったのですが、日本の市場が閉鎖的であるかのようなリードの仕方はまずいのです。そういう見方なら基本的にどこの国も閉鎖的です。

それぞれの国の事情や、習慣、指向性が違うので当然と言えます。それをもって閉鎖的というのでは、はなから付き合えません。ところが、自工会のスタンスは奇怪です。米側からの非関税障壁指摘に対し、メーカートップが懸念を表明しているというのに、TPP に諸手を上げて賛成している理由が分かりません。何を考えているのでしょうか。

ホームページを見ても分かりますが、ただ「自由貿易を礼賛する」と言う事意外に賛成する理由、参加すべき根拠等一切見当たらないのです。思考能力のない恐ろしい組織だと言わざるを得ません。

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    (経団連て、何をするところなの?本当に存在意義があるの?)

経団連などの「ポンコツおじさん」(失礼)達を見ても分かりますが、日本の、財界系の組織は皆おかしいです。(笑)知的、論理的考察など一切なく、昔からの価値観の延長で、自由貿易、新自由主義、ブローバリゼーションなどを信奉しているに過ぎません。

そもそも世界貿易のパラダイムは、リーマンショックで劇的に変化を遂げています。つまり、基軸通貨を持つ米が、ドルを刷りまくる事により際限なく債務を膨らませ、世界からものを買っていた構図は終了したのです。

それは米という肝っ玉母さんの下、子供たちに際限なく小遣いが与えられた時代が終わった事を意味します。弱肉強食時代が到来したのです。子供たちは、米ママが豹変し、子供の小遣いさえ巻き上げる、怖いママ母になった事に気付かなければなりません。

韓国などは恐怖のあまり、クリンチ作戦(米韓FTA)に出ましたが、それこそがママ母の思うつぼだったのです。骨の髄までしゃぶられるでしょう。今後は簡単には為替介入はさせてもらえませんよ〜。(笑)だって、折角関税ゼロにしたのに、ウォンが数%も下がったのでは元の木阿弥です。米は日本と違ってあまくないぞ〜。

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(韓国をFTA に誘い込めば、焦った日本がTPP の罠に落ちる。時間の問題さ)

事実、オバマさんは「米国内の製造業を、輸出を倍増させて復活させる。韓国とのFTA では国内に7万人分の雇用が生まれ、韓国からの輸入と同数の50万台のクルマを韓国に買わせる。」とはっきり言っているのですから、韓国が美味い汁を吸う余地はありません。

とてもウィンウィンの関係には見えないのです。にも拘らず、グローバリゼーションやFTA、あるいはTPP に幻想を抱く人達というのは、一体何なんでしょうか。

つまり、日本の場合、年間で7〜9兆円もある対米貿易黒字をこれ以上増やす事など考えられないのです。関税がゼロになって、多少増える分野があったとしても、逆に減る分野が圧倒的に多い事を肝に銘ずるべきです。

しかしながら、ここで一つの疑問に突き当たります。いくら自由化しようが、80年代のように、ごり押ししようが、米車が日本での販売台数を大幅に伸ばすとは考えられません。非関税障壁の名目で、軽自動車の規格廃止や、道交法の改正要求が通ったとしても、現在の米車の日本国内販売、数千台(年)が飛躍的に伸びるとは思えないのです。

テレビや家電製品にしては、そもそも売るべき商品そのものがないのですから。。従って、工業製品に関しては、反対派が心配するような事はないのではないでしょうか。

Pharmcorn

悪名高いモンサントなどの遺伝子組み換え食物を含む農作物に関しては、かなりシェアを食われる事になるのでしょうが、他の製造業で、米がイメージするように、日本で大幅に伸びるアイテムがあるかと言えば大いに疑問です。

という事は、米の狙いは他にあると考えるべきではないでしょうか。つまり製造業ではなくサービス業です。医療、福祉、教育、法律、金融、通信等々、米が得意とする分野は、むしろこちら側にあります。

そこを蹂躙される事は、日本人にとって生活が一変する事を意味します。許容巾の大きい暗黙知の世界から、白黒はっきりつける契約社会への変貌です。住みづらくなる事は疑いようがありません。

あるいは、それらが首尾よく行かない場合はISD 条項で反則金をとられる、逆は考え難いので、やられ放題になる事は間違いないのではないでしょうか。それを承知で、関税自主権まで放棄し、あえて荒海に船出する意味が分かりません。

いずれにしても、これまで散々、万年経常収支の黒字により対外純資産の山を築いておいて、貿易で経済成長しようなどという発展途上国型経済モデルにしがみついているようでは未来はありません。

それよりはるかに、いや、無限のポテンシャルを持つ内需を拡大する事が、先進国型の経済モデルである事は論を俟たないのです。その為には、インフラの再構築が不可欠ですが、それを言うとマスコミが一斉攻撃を始めます。

長くなりました。この話題は次回という事で、乞うご期待(!)

 

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2012年7月 5日 (木)

円高、円安、本当はどっちがいいの(?)

606

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昨日のWBS は久々、少しまともだったような気がします。視聴者から質問があった日本の財政問題について、「基本的に破綻というのはないと思う」とはっきり言っていました。お〜〜拍手!!

ただ、「破綻はないが、これ以上状況が悪くなると買い手がつかなくなり、それによって金利が上がる悪循環にはまる、その結果円が暴落すると大変な事になるだろう」と言うのは、どうでしょうか。

070226wkom08 (「円安になれば、輸出産業が良くなるのでは?」まともな質問を投げかけるも一蹴される小谷さん)

一見もっともらしいのですが、大いなる矛盾を含んでいる、と言わざるを得ません。そもそも、今の、先進国が総崩れの状態を見ても、買い手がつかない事態というのは考え難いのですが、百歩譲ってそれは飲むとしても、円が暴落すれば輸出企業はもの凄い事になります。それこそ濡れ手で粟ではないでしょうか。

普通に考えれば、その前に日銀が買い支えますから、日本国債のデフォルトはあり得ないし、円の暴落もありません。そこになぜ言及しないかが謎です。

この元銀行員のコメンテーターは、円が暴落すれば物価が上がって製品そのものが作れなくなると、日銀の存在を無視した言い方をしますが、それにしても、一体全体、日本の製造業の部品や材料の海外依存率が、どのくらいなのか分かっているのでしょうか。

恐らく産業全体でも2〜3%程度ではないかと思われます。これで物が作れなくなるなら、国際水平分業化が進んだ他国の産業は、少しの為替変動があっただけでも成り立たなくなるのではないでしょうか。

その点、最近電機や自動車の一部でやや崩れつつはあるものの、国内垂直統合型を守って来た日本の製造業は無敵です。円安に振れた途端、デフレギャップなど一気に吹っ飛ぶ事でしょう。自動車で言っても、円安時代の2007〜8年には1160万台(1ドル100〜125円台の時代/輸出分は450万台)の国内生産を誇っていました。

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80円を切る円高の昨年で839万台(3.11の影響も大きい)まで落ちていますから、多少時間がかかるとしても320万台分の上乗せが出来る計算になります。これが1ドル200円ともなれば、どこまで伸びるか、天井知らずです。恐ろしい事になるのではないでしょうか。

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ところが、よくしたもので、そうはいかの何とやら、輸出が伸び始めた途端に、為替が円高に振れるのです。輸入国の産業を守る為の為替ですから間違いありません。従って、このコメンテーターおじさんが言った様な事には、なる筈がないのです。

そもそも、円安時代に海外で散々売って来た実績があるというのに、おかしいじゃありませんか。常識力なさ過ぎるのとちゃいまっか。(笑)いつもは円安に誘導しろと言っているのにねえ。

そんな事より、円が暴落した時こそ、EEZ 内の資源を開拓するチャンスです。今は円高ですから、海外から買う方が手っ取り早く安いという事もあり、資源の開発が進みませんが、円暴落こそ千載一遇のチャンスではないでしょうか。

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残念ながら、どう考えても、そんな極端な円安にはなりませんね。第一日本の国債が暴落すれば、一体、どこの国債を買えばいいのだ、という事になります。日本より金利が下がりそうな国があれば教えて下さい。一儲け出来ますから。(笑)

前から述べていますが、こういう経済の専門家は机上の理論でものを言い過ぎます。現場に行って実態をよく研究するべきなのですが、感性が鈍いので何も吸収出来ないのかも知れませんね。

今日は、他のテーマを予定していましたが、折角のネタを提供してくれる人に敬意を払いました。いつも有り難うございます。揚げ足取りは本意ではありませんが、公共の電波で嘘を垂れ流すのは、もっと良くない事ではないでしょうか。

 

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2012年7月 4日 (水)

太陽の帝国(日本に生まれて良かった。)

606

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【新華社】ロシア・ノーボスチ通信社は3日付で、同国のメドベージェフ首相が同日午後、北方領土・国後島を視察した。2010年11月に続き2回目の北方領土訪問となる。

メドベージェフ首相は3日午後、小型機でメンデレーエフ空港に到着した。島のインフラを視察し、住民と会談する予定だ。

メドベージェフ首相は先ごろ、ユジノサハリンスクで与党・統一ロシア党議員と会見した際、「千島列島(北方領土)はサハリン地域の重要な一部であり、ロシアの領土の重要な一部分でもあり、ロシア官僚が千島列島を視察する慣例を維持する」と述べた。

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人の土地を終戦のどさくさに紛れ、一方的条約破棄という卑怯な手段で不法占拠したくせに、相変わらずこのタコ(笑)は、日本人の神経を逆撫でするような、ふざけた事をしてくれます。プーチン親分の指示なのでしょうが、全く信用出来ない連中だ。ああいう無法者の国は無視した方がいいのです。

向こうには欲しいものが一杯あっても、こちらが得るものなど何もないのですから。LNG ? その気になりゃ、その元の天然ガス始め、メタンハイドレートに石油と、日本には何でもあります。その気になればいいだけです。

さて、気を取り直して、昨日のヒロシマンさんからのコメントでも窺えましたが、若い人が日本に対して自信やプライドを持てないという事実が厳然として存在するようです。

ヒロシマンさんの場合は拙ブログに対し、「読んでいて気分が良くなります。なぜなら、この国に自信が持てるからです。」と言ってくれました。ブロガー冥利に尽きるというものです。

全くそうです。何も卑下する事などありません。堂々と胸を張って下さい。我々はそれだけの価値のある国に住んでいる価値ある国民なのですから。

よく家族で話すのは、「日本に生まれて来て良かった」という事です。個性的な連中が揃っていますが、この件に関しては文句なく全員一致です。だってねえ、他にどこがあるというのでしょうか。

皆が異口同音に言うのは、「もし他の国だったらと思っただけでゾッとする」「これだけは撰べないので、神に感謝せざるを得ない」「戦後の日本というのが、古今東西を問わず最高のシチュエーションでは?」等々です。

考えても見て下さい。
(以下、日本の世界に対するアドバンテージ羅列)

1)外敵を寄せ付けない、海に周りを囲まれて、適度な広さと豊かな自然に恵まれる。

2)四季の移り変わりが楽しめて、その様はすこぶる情緒的である。

3)勤勉で民度の高い人達が1億人以上も住んでいる。

4)その人達が叩き出す付加価値量は世界で2〜3位を争う程である。

5)技術力、アイデア力があり、新しい価値創造や工夫に対しては貪欲である。

6)莫大な金融資産を持ち、国富は3000兆円(2011年、日本式計算)を超える世界屈指の金持ち国である。

INCLUSIVE WEALTH(国民一人当たりの国富の比較/IHDP発表)
国富は、天然資産(土地、森林、天然資源など)、人的資産(教育レベル、スキル)、そして「生産された」あるいは物理的資産(機械、建物、インフラなど)の三つの種類から構成される。このレポートが調査した20カ国の中で、国民一人当たりの国富が最高だったのは....日本。天然資産は全体の1%しかないが、人的資産はどこよりも高いとの結果だった。(佐川明美)

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7)毎年の経常収支はコンスタントに15〜20兆円を計上する経済優等生である。

8)海外に進出した製造業、サービス業は200兆円を超える売り上げで世界に貢献している。

9)EEZ に眠る天然資源は3京円は下らないと言われる資源大国でもある。

ちょっと思いつくだけでも、世界が羨む堂々の大国ではないでしょうか。従って眩しいのです。世界から見れば、ちょっと妬ましい程に眩しい。だから嫌がらせや攻撃を受けるのです。

具体的に言えば、政治とマスコミを乗っ取って、日本人を侮辱したり、操ったりする事に屈折した楽しみを見いだしていると言って間違いないでしょう。

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ところで昔、スピルバーグの映画で「太陽の帝国」というのがありました。白人の坊やが対戦中に中国大陸で迷子になり、荒波に翻弄されながら親元へ帰るというストーリーです。その子は、最初日本軍の飛行機(零戦)に憧れていました。

つまりライジングサンの国「太陽の帝国」は当時から眩しかったのです。人種差別撤廃等の正論を吐いて、白人の植民地主義に反旗を翻す日本は、欧米列強から見れば目の上のたんこぶです。

先の大戦でやっと叩き潰したのですが、「日はまた昇る」で、戦後再び輝き始めます。バンパイヤやゾンビ共には余程眩しく感じるのでしょう。また奸計を弄され、陥れられました。

しかし、昨日も言いましたが、ライジングサンは、そのくらいで輝きを失う事はありません。言うなれば今が最も輝いていると言ってもいいくらいです。思い出しますが、日本の経済成長が著しい80年代、基幹産業である自動車は、まだドイツの後塵を拝していました。

当時筆者の在籍したホンダでも、ベンツやBMW は神様のような存在だったのです。何とかして近づこうと頑張っていたのですが、先は遠く思えました。

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     (このコンセプトカーの中身がトヨタに替わる日は近い)

それが先日の新聞を見て驚いたのです。なんと、トヨタがBMW に、、、あの傲岸不遜なドイツ民族の誇りであるBMW に対し、花形のハイブリッドと燃料電池の技術を供与するというのです。

ひじょ〜〜に感慨深いものがあります。(笑)日本の、いや世界の自動車史上、大きな意味を持つ瞬間ではないでしょうか。欧米のトップランナーが日本の軍門に技術で下ったのです。

いや、色々な分野で既に日本はトップを走っている事は今さら言うまでもありません。そう思わせないよう、マスコミが小細工しますが、それにも限界があります。真実は自然に伝わって行くものです。

それにしても、日本から脱出したいなどと言っている若い人は、こういう事実を知っているのでしょうか。知っていて、そう思うなら日本人ではないし、知らなかったというのでは、余りにもお粗末です。

取りあえず、このブログでも読んで勉強するのがいいのではないでしょうか。(笑)

 

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2012年7月 3日 (火)

日本人は「過去の栄光」を忘れて中韓から学ぶべき(?)

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自らサイン、あるいは捺印をした離党届を預けたくせに、全面委任ではないと強弁する議員て何なんでしょうか。この何でもあり振りには、元祖何でもありの小沢氏も真っ青でしょう。同情を禁じ得ません。(笑)

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さすが民主党員です。そうまでしてしがみつきたいか(?)出るも地獄、残るも地獄、そこまでの価値はないぜ〜(笑)

一方の金魚の糞達、座して死を待つより潔く特攻で、というのは分からないでもありませんが、殆どが討ち死にでしょう。全員玉砕ならもっと潔い、爽やかになるぜ〜(笑)

さて、本日のテーマ
筆者が時々訪問するサイトでアゴラというのがありますが、そこで「日本人は過去の栄光を忘れて中韓から学べ」という記事を見つけました。テーマに強く興味をそそられて読んでみたのですが、予想通りだったのです。

この筆者は元商社マンのようです。商社マンの見る世界は、現場にいる筆者などとは全く違うという事がよく分かります。商売柄、基本的にグローバリゼーション肯定で、自由貿易信奉者です。従って昔に比べ落ち目になった(?)日本の現状を忸怩たる思いで見つめ、叱咤激励するという訳です。

そういう考え方で凝り固まっている人に、多分何を言っても無駄なのでしょうが、しかしながら無視する訳にもいかないのです。日本のインテリ層の大勢を占める考え方かもしれません。

肝心の、中韓から学ぶべき結論はというと、以下の3点になるそうです。

1)経営者の発想の大胆さと実行力
2)「よりよい明日」を信じる若い人達の「前向き」な姿勢
3)教育に対する思い入れの強さと実行力

1)経営者の発想の大胆さと実行力
え〜〜〜〜。。。ご免なさい。(笑)
確かに、日本人にはない大胆さはあります。頭が良い人が多い事も事実です。本当の、国のエリートです。発想がユニークな人も大勢います。筆者が知っている韓国の某大手自動車会社トップは、デザイナーより鋭い目を持つデザイナーでした。

何より、日本を良く知っています。学ぶべきは日本であるという事を、非常に良く理解しているのです。だからこそ日本から大量に人を連れて行きます。(拉致ではないですよ)最近だって某大手自動車メーカーが日本に来て大々的に募集していたではありませんか。

確かに、日本人の経営者は昔に比べれば劣化したかも知れません。一部かも知れませんが、給料が昔に比べ桁違いに上がった事も災いしているでしょう。金だけとって守りに入ってはいけないのです。ここで政治家を見習う意味はありません。

しかしながら、言わせてもらうならば、アジアの人種で最初に世界を開拓したのは日本人ですよ。「安かろう悪かろう」の時代から、涙ぐましい努力で世界の市場を開拓しました。米に上陸したダットサンの話なども、涙なくしては聞けません。最初はケチョンです。(笑)

その点、後から来る人は楽です。日本が優れた製品で市場を開拓済みだからです。似たような物を持って来て、中身も、肝心な部品が日本製なら、コストの点でアドバンテージのある商品が売れない訳がありません。おまけに買う方は、本当の価値や質は分からない人達だし。。。

そこだけを見て負けたというのは、余りにも軽率ではないでしょうか。工作員レベルとさえ言えます。(笑)いつも書いているような事なので、ここで多くは述べませんが、日本の栄光は過去ではなく、むしろ現在にあります。世界が必要とする技術の殆ど全てを一流のレベルで保持しているからです。それは相対的に見ても80年代などよりはるかに高いと言えます。

いずれにしても、世界に挑戦して成功したのは、日本の経営者に、発想の大胆さと行動力があったからではないでしょうか。その精神が急激に衰えるとは思えません。

2)「よりよい明日」を信じる若い人達の「前向き」な姿勢
無理です〜。(笑)
マスコミから寄ってたかって、日本は落ち目、もう駄目〜、未来はない、韓国は凄いにだ。などと嘘を教えられているのですから、よりよい未来が来ると思っている若い人がいる筈もありません。今正に経済発展中で、未来があると思っている国の若い人と比較するのは酷というものです。

でも、日本より出生率が低く、大卒の就職率もずっと厳しい韓国の若い人は、本当に未来に希望を持っているのでしょうか。(?)ちゃんと調べたの。(?)

3)教育に対する思い入れの強さと実行力
これは政府や日教組が悪い。
しかし、このブロガーは「留学する価値のある大学」で日本が凋落していると言います。やはり筆者などとは全く見方が違うようです。この人が評価する、世界から人が集まる大学とは「英語が国際語である事を率直に認め、全ての授業を英語で行っている」などと言っている点で全く相容れません。

世界中の価値ある文献が、出版とほぼ同時に翻訳される環境で、微妙な機微を理解出来る母国語で学習、研究ができる事のアドバンテージを理解しない人に何を言っても無駄ではないでしょうか。

母国語での研究にアドバンテージがある証拠に、ノーベル賞を見ても、アジアではダントツに日本が多いではないですか。(元々白人の為の賞なので、有色人種の受賞自体が不思議ではあります)

結論、世界が学ぶべきは日本なのです。従って日本人が内向きになるのは当然と言えます。
世界の芝生は日本人が思っている程青くはありません。その証拠に、経済だけを見ても結構悲惨です。この人はどの国が、そんなにいいと思っているのでしょうか。謎です。

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いずれにしても、日本語が壁となり、世界から人があまり来ないというのは、むしろ喜ぶべきではないでしょうか。ガラパゴスを破壊する外来種は、入国制限を受けなければなりません。その反対がTPP ですよ。

日本人の大半が、このブロガーのような考えになれば、確かに世界はグローバル化するでしょうが、真の意味での価値ある日本人は消滅して行くのではないでしょうか。それが地球にとって何を意味するのかを、よ〜く考えましょう。

 

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2012年7月 2日 (月)

日本列島を闊歩する面妖なる面々(2)

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小沢一郎が離党したようです。しかも49人も引き連れて。。。完全に筆者の予想は狂いました。嬉しい誤算です。(笑)本気でやる気のようですね。よっぽど追い詰められているのかも知れません。面白くなって来たぞ〜。(笑)

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(国内では強面で通っているが、韓国や中国では、やたらヘラヘラする、変なおじさん)

いずれにしても、筆者はこのBKD おじさんがソウル大で講演した内容を忘れません。あそこまで日本人の事を、動物にも劣るとか、アジアの寄生虫、とか言えるのは日本人ではない証拠です。DNA の事は知りませんが、少なくとも日本人のメンタリティは持ち合わせていません。

まあ、民主党分裂には貢献するようなので、その点だけは褒めてやりましょう。(笑)

さて次の話題、大飯原発3号機が無事再起動したようです。これで一機も動いていない状態からは脱しました。ひとまず、やれやれではないでしょうか。筆者は原発推進派という訳ではありませんが、原状を見た時に段階的縮小しかないのでは、と思っています。

停止したところで原発のリスクは一気にはなくならないからですが、その辺の事を反対する人達は分かっているのでしょうか。

将来的には、2050年頃という説がありますが、その頃に全て再生可能エネルギーに置き換わればハッピーです。現状どう考えても、受動喫煙や放射能以外での大気汚染、あるいは交通事故などよりリスクが低い原発を、何が何でも廃止しなければいけないという考えには賛同しかねます。

2976_1301237880_l             (保守系デモとは程遠い反原発デモ)

例の如く左翼が煽動して、日本の不利益方向へ誘導しているとしか思えないのです。子供を持つ親の気持ちは分からないでもありませんが、それに乗せられる人も乗せられる人です。昔の左翼デモなどより質の落ちた有象無象の集会に行く気が知れません。日の丸を全く見かけないのも気になります。

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(原発とは、どう考えても関係がなさそうな卑猥な神輿に乗る女性)

それにしても、あの異常な騒ぎは何なんだろうと思っていると、あるサイトで見つけました。「幽霊の正体見たり枯れ尾花」でもないですが、原発反対で乱痴気騒ぎをしている連中が打ち鳴らしている気色悪い太鼓の正体はこれだったんですねえ。。。


成る程。。。分かる気がします(笑)

ところで、片山さつき氏を応援するデモ、行きたかったのですが個人的な用事が出来て駆けつけられませんでした。聞けば本人が来て檄を飛ばしたそうです。しまった〜〜行けばよかった。(笑)一人でも多い方が勇気づける事が出来たのに、残念です。

こちらのデモは日の丸が多い、という事は保守系の集まりである事が一目瞭然です。鳴り物もなく、整然としたインテリジェンスさえ感じるデモです。筆者がよく行くデモとメンバーが重複しているようです。

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一方の反原発デモに日の丸は似合いませんし、むしろ持っていると白い目で見られそうです。お父さん、お母さん、そういう連中の集まりであるという事を認識して下さい。

第一、マスコミが扱うでしょう。片山さつき応援デモや偏向報道阻止デモ、あるいは反民主党デモは全く報道しないけれど。。。マスコミと反原発派は似たような空気感を感じます。お仲間かも知れません。

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ナマポ問題も、元を辿って行けば日本人より優遇される在日外国人利権問題に突き当たります。単なる吉本芸人家族の不正受給問題に留まりません。片山氏が言うように根が深い問題なのです。

根が深いと言えば、こちらも根が深い。。。とうとう再生可能エネルギーを儲かるビジネスにしてしまった孫正義氏、テレビのインタビューで「国民の負担の上に成り立つのでは」という質問に「各家庭が年間にコーヒー1杯か2杯節約すると思えばいいのだ」とうそぶいていました。

凄い理屈ではないでしょうか。日本の5千万家庭からコーヒー2杯分の儲けを20年に渡って、リスクなしに受け続ける話なのです。日本人の犠牲の上に儲かるという話を、さも当然という顔でするのですから何をか言わんやです。こういうのを濡れ手で泡と言うのです。

そもそも最初は1キロワットあたりの買い取り価格は30円台という事でした。これでもドイツなどの14円と比べればべらぼうに高いと言うのに、最終的な42円というのは常軌を逸しています。さらにドイツの場合は全量買い取り制度は廃止していますし、価格も変動性です。

日本の42円、20年間買い取り価格固定、全量買い取りというのが、いかにデタラメかが分かります。昨年、被災地そっちのけで菅総理と孫正義氏が、ゴニョゴニョやっていた結果がこれですから、凡その察しはつくと言うものです。

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当然ソーラーセルの価格は下がり続けるでしょうから、儲けはコーヒー2杯分どころでない事は明白です。こんなバカな法律を作る人が、本当に日本人でしょうか。

Son201106240817384b0 (じゃあ、ロシアや米国は、どんだけ謝らなければならないと思っているのだろうか?)

この孫氏、日頃から日本軽視、蔑視の言動が目立ちます。「日本人は遺伝子レベルで独創性に欠けている」原発事故では意味不明な「日本は犯罪者になった」、日本が大好きと言いながら携帯電話の在日割引料金、在日系優遇採用と枚挙にいとまがありません。

特に、どう見ても日本人をおちょくっているとしか思えない「犬のお父さんコマーシャル」を延々と垂れ流しているのはムカつきます。(笑)人のいい日本人は笑ってみていますが、「日本人は犬の子」と言うのは、彼の国では、これ以上ない侮蔑の意味なのです。

犬のお父さんの名前が白戸次郎というのもひっかかります。真正保守であった白州次郎にひっかけている疑いがあるからですが、彼らの心の中は日本人には分かりません。

6021188_3 (吉田茂の側近として連合国軍最高司令官総司令部と渡り合い、「従順ならざる唯一の日本人」と言わしめた白須次郎」)

さらに最近の大問題、日本の情報が軽んじられています。そもそも韓国にデータセンターを置く事自体、意味が分かりません。

 ヤフーの子会社「ファーストサーバ」(大阪市中央区)が運営するレンタルサーバーの顧客データが消失した問題で、同社がデータの復旧作業中に顧客の約2300件の情報が漏れ、別のデータに混在した可能性があることが30日、同社への取材で分かった。

 同社は21日からデータの復旧作業を試み、復旧できた分を顧客へ提供。一部の顧客から「社内で他人の情報が閲覧できるようになっている」と指摘があったため、22日に提供を中止した。

 調査で約2300件のデータが別の約140件に混在した可能性があることが判明した。

 データには顧客の個人情報やパスワードなどが含まれているとみられ、同社は復旧したデータの提供先にデータの消去を呼び掛ける一方、被害状況の把握を急ぐという。〔共同〕

 

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2012年7月 1日 (日)

日本列島を闊歩する面妖なる面々

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   (当ブログは、消費税の増税と、TPP への参加には絶対反対です。)

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今日の話題は小沢ゴタゴタ問題、竹中平蔵経済音痴説、孫正義太陽光発電利権問題と盛り沢山です。ちょっと欲張り過ぎかも知れませんが、忘れないうちに書いておかないと、後で後悔する事になります。(笑)

小沢、輿石グズグズ怪談の真相は、やはり金でした。(笑)新党結成の為には選挙費用10億円(候補者一人2000万円×50人)が必要で、手持ち(公的手持ち)が乏しい元代表は、分党すればもらえる政党助成金の分け前を狙っているという訳です。

しかし、これは野田どぜうが分党を明確に否定しているのであり得ません。まあ、他にも何か怪しい利権系ネタがあるでしょうから、いずれにしても分け前で揉めているというのが真相でしょう。

揉めている内に熱が冷めて、一緒に離党しようという議員がどんどん減っています。結局残ったのは小沢チルドレンの使えない面々だけというのでは、新党を作りたくても、格好がつかないのではないでしょうか。

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          (日本人の中でも歌が抜群にうまい綾香)

それにしても、両妖怪の怪談部屋から「綾香」が聞こえていたというのは妙です。どう考えても好みはKポップの「KARA」か「少女時代」ではないかと思うのですが、この点だけは謎なのです。(笑)

続いて竹中平蔵氏、この人の頓珍漢ぶりは枚挙にいとまがないのですが、日曜日も楽しい話題を振りまいていました。その前に、小泉政権時代の2002年の話ですが、日本が財政破綻して、IMF の管理下に入った場合を想定し、財政再建プログラムを検討していた事があるそうです。

例えば公務員の人員の総数を30%カット、給料30%カット、 ボーナスも全てカット、公務員の退職金は100%カット 、年金は一律30%カット、などの試算です。

にわかには信じられませんが、IMF の役割が分かっていないのかも知れません。おさらいするのも何ですが、IMF は経常赤字国救済機関です。例えば97年の通貨危機で韓国が外貨不足に陥り、何兆円かIMF から融資を受けました。日米欧に対する2兆数千億円程のデフォルト問題が生じたからです。

その代償はIMF による厳しい管理で、財閥解体や緊縮財政を強いられました。つまり、外貨(主にドル)を貸し付ける代わりに、旧来の経済システムを壊し、米等の企業が買収などで入り込み易い体制に作り直したという訳です。

その結果、主な銀行やサムスン、ヒュンダイなど代表的企業には国際金融資本の資本が大量に入り込んでいます。李明博大頭領が、どう考えても韓国にとってメリットがあるとは思えない米韓FTA に積極的になる訳です。米の言う事を聞かない訳にはいかないのです。

話が横道にそれましたが、翻って我が日本はと言えば、IMF に対して資金を貸し付ける側にいます。先日も4.8兆円程拠出していました。つまり、万年経常黒字国で、その累積額が世界一、さらにハードカレンシー(国際決済通貨)の円を持つの日本は、IMFを管理しても管理される事などあり得ません。竹中さんが何を勘違いしているのか、さっぱり分からないのです。

何度も言うようで恐縮ですが、ギリシャの対極にいるのが日本です。従って破綻するとすれば、世界で一番最後という事になります。では、その時には誰が資金を出すというのでしょうか。

要するに、赤字国があれば反対側に必ず黒字国がありバランスが取れるという原則が分かっていれば、このような勘違いは起こり得ません。しかしながら不思議な事に、日本財政破綻論がまかり通る面妖さが日本にはあります。

因に、ある経済専門サイトで「日本は世界一の対外純債権国だから破綻しない論に騙されるな」というのがありましたが、その根拠は対外純資産を政府の債務が上回るから、というのにはひっくり返りました。ここでもバランスシート(貸借対照表)が分かっていません。

日本政府の債務残高が1000兆円として、92%の債権を国内で保有する場合、80兆円が対外債務となります。後の920兆円は国内への政府債務と国民の債権でバランスする事になるのです。結局、日本全体で300兆円程ある対外債務の一部が、この80兆円に当たる訳ですから、前述の単純な計算は成り立ちません。

しかも国全体で550兆円の対外債権を有するという事は、プラスマイナスで250兆円のプラス(対外純資産)となります。これが日本国の決算の全てです。ですから榊原教授らが言う、個人の貯蓄が1400兆円あるから、まだ400兆円の余裕があるというのも、何の根拠もない話という事になります。

ついでに言っておきますが、その政府債務の内の普通国債発行残高約650兆円は、大半が国民の側に予算として執行され還元されていますから、その間日本国の金融資産は約650兆円増えている事になるのです。

国内で資金のやり取りをする場合、誰かの債務が増えれば片側で必ず誰かの資産が増えるという理屈を理解していない面妖な経済学者や評論家とは一体なんなんでしょうか。

Bed1c2cc        (やわらちゃん、しっかりしてちょうだいよ。)

長くなりましたが、竹中氏の日曜日の発言に話は戻って、「民主党が当初言っていた、無駄を省いて特別会計などから16.8兆円の資金を捻出していれば、評価出来た」と言っていたのも、よく分からない話です。その財源の内訳は以下の通りです。

1.公共事業見直し: 1.3兆円
2.人件費見直し: 1.1兆円
3.補助金等見直し: 6.1兆円
4.その他: 0.6兆円
5.埋蔵金の活用: 4.3兆円
6.政府資産の売却:0.7兆円
7.税制改革: 2.7兆円

マクロ経済で見た場合、予算の使い道が無駄かどうかは、家計感覚では判断出来ません。一見無駄に見える使い道も、実は有効需要に結びつき、経済成長に寄与する場合はあるのです。

確かに国債の発行額はその分だけ減りますが、予算の総額を減らしたのではも元も子もありません。却って経済が悪くなるリスクを抱えます。短期的に見た場合の経済効果は国債発行額とは関係なく、予算規模によりますから、予算を移し替える事により総額を減らすというのは最悪の経済政策ではないでしょうか。

さらに、財源の内訳を見ると、フローから出るのではなく、ストック(蓄え)からの資金が5と6の5兆円も含まれます。これでは持続可能とは言えません。一年ぽっきり捻出出来たとしても、2年めからの課題が残ります。

そんな事より、有り余る資金の血流を良くする事こそが肝要で、それ以外で政府が頑張る事の意味などないのです。竹中さん程の人からは、そういう話が聞きたいのであって、家計感覚のチマチマした話は聞きたくもありません。

という事で、長くなり過ぎ、妖しい怪しい孫氏の話が出来なくなりました。また後日という事で。。。(笑)

 

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