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2012年7月 4日 (水)

太陽の帝国(日本に生まれて良かった。)

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【新華社】ロシア・ノーボスチ通信社は3日付で、同国のメドベージェフ首相が同日午後、北方領土・国後島を視察した。2010年11月に続き2回目の北方領土訪問となる。

メドベージェフ首相は3日午後、小型機でメンデレーエフ空港に到着した。島のインフラを視察し、住民と会談する予定だ。

メドベージェフ首相は先ごろ、ユジノサハリンスクで与党・統一ロシア党議員と会見した際、「千島列島(北方領土)はサハリン地域の重要な一部であり、ロシアの領土の重要な一部分でもあり、ロシア官僚が千島列島を視察する慣例を維持する」と述べた。

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人の土地を終戦のどさくさに紛れ、一方的条約破棄という卑怯な手段で不法占拠したくせに、相変わらずこのタコ(笑)は、日本人の神経を逆撫でするような、ふざけた事をしてくれます。プーチン親分の指示なのでしょうが、全く信用出来ない連中だ。ああいう無法者の国は無視した方がいいのです。

向こうには欲しいものが一杯あっても、こちらが得るものなど何もないのですから。LNG ? その気になりゃ、その元の天然ガス始め、メタンハイドレートに石油と、日本には何でもあります。その気になればいいだけです。

さて、気を取り直して、昨日のヒロシマンさんからのコメントでも窺えましたが、若い人が日本に対して自信やプライドを持てないという事実が厳然として存在するようです。

ヒロシマンさんの場合は拙ブログに対し、「読んでいて気分が良くなります。なぜなら、この国に自信が持てるからです。」と言ってくれました。ブロガー冥利に尽きるというものです。

全くそうです。何も卑下する事などありません。堂々と胸を張って下さい。我々はそれだけの価値のある国に住んでいる価値ある国民なのですから。

よく家族で話すのは、「日本に生まれて来て良かった」という事です。個性的な連中が揃っていますが、この件に関しては文句なく全員一致です。だってねえ、他にどこがあるというのでしょうか。

皆が異口同音に言うのは、「もし他の国だったらと思っただけでゾッとする」「これだけは撰べないので、神に感謝せざるを得ない」「戦後の日本というのが、古今東西を問わず最高のシチュエーションでは?」等々です。

考えても見て下さい。
(以下、日本の世界に対するアドバンテージ羅列)

1)外敵を寄せ付けない、海に周りを囲まれて、適度な広さと豊かな自然に恵まれる。

2)四季の移り変わりが楽しめて、その様はすこぶる情緒的である。

3)勤勉で民度の高い人達が1億人以上も住んでいる。

4)その人達が叩き出す付加価値量は世界で2〜3位を争う程である。

5)技術力、アイデア力があり、新しい価値創造や工夫に対しては貪欲である。

6)莫大な金融資産を持ち、国富は3000兆円(2011年、日本式計算)を超える世界屈指の金持ち国である。

INCLUSIVE WEALTH(国民一人当たりの国富の比較/IHDP発表)
国富は、天然資産(土地、森林、天然資源など)、人的資産(教育レベル、スキル)、そして「生産された」あるいは物理的資産(機械、建物、インフラなど)の三つの種類から構成される。このレポートが調査した20カ国の中で、国民一人当たりの国富が最高だったのは....日本。天然資産は全体の1%しかないが、人的資産はどこよりも高いとの結果だった。(佐川明美)

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7)毎年の経常収支はコンスタントに15〜20兆円を計上する経済優等生である。

8)海外に進出した製造業、サービス業は200兆円を超える売り上げで世界に貢献している。

9)EEZ に眠る天然資源は3京円は下らないと言われる資源大国でもある。

ちょっと思いつくだけでも、世界が羨む堂々の大国ではないでしょうか。従って眩しいのです。世界から見れば、ちょっと妬ましい程に眩しい。だから嫌がらせや攻撃を受けるのです。

具体的に言えば、政治とマスコミを乗っ取って、日本人を侮辱したり、操ったりする事に屈折した楽しみを見いだしていると言って間違いないでしょう。

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ところで昔、スピルバーグの映画で「太陽の帝国」というのがありました。白人の坊やが対戦中に中国大陸で迷子になり、荒波に翻弄されながら親元へ帰るというストーリーです。その子は、最初日本軍の飛行機(零戦)に憧れていました。

つまりライジングサンの国「太陽の帝国」は当時から眩しかったのです。人種差別撤廃等の正論を吐いて、白人の植民地主義に反旗を翻す日本は、欧米列強から見れば目の上のたんこぶです。

先の大戦でやっと叩き潰したのですが、「日はまた昇る」で、戦後再び輝き始めます。バンパイヤやゾンビ共には余程眩しく感じるのでしょう。また奸計を弄され、陥れられました。

しかし、昨日も言いましたが、ライジングサンは、そのくらいで輝きを失う事はありません。言うなれば今が最も輝いていると言ってもいいくらいです。思い出しますが、日本の経済成長が著しい80年代、基幹産業である自動車は、まだドイツの後塵を拝していました。

当時筆者の在籍したホンダでも、ベンツやBMW は神様のような存在だったのです。何とかして近づこうと頑張っていたのですが、先は遠く思えました。

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     (このコンセプトカーの中身がトヨタに替わる日は近い)

それが先日の新聞を見て驚いたのです。なんと、トヨタがBMW に、、、あの傲岸不遜なドイツ民族の誇りであるBMW に対し、花形のハイブリッドと燃料電池の技術を供与するというのです。

ひじょ〜〜に感慨深いものがあります。(笑)日本の、いや世界の自動車史上、大きな意味を持つ瞬間ではないでしょうか。欧米のトップランナーが日本の軍門に技術で下ったのです。

いや、色々な分野で既に日本はトップを走っている事は今さら言うまでもありません。そう思わせないよう、マスコミが小細工しますが、それにも限界があります。真実は自然に伝わって行くものです。

それにしても、日本から脱出したいなどと言っている若い人は、こういう事実を知っているのでしょうか。知っていて、そう思うなら日本人ではないし、知らなかったというのでは、余りにもお粗末です。

取りあえず、このブログでも読んで勉強するのがいいのではないでしょうか。(笑)

 

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