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2012年9月 8日 (土)

ひ弱な花、日本を強靭化しよう。

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   (当ブログは、消費税の増税と、TPP への参加には絶対反対です。)

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昨日のブログで石破さんをこき下ろしましたが、追い討ちをかけます。(笑)昨日は忘れていましたが、彼は消費税増税肯定派です。これだけでも総裁候補失格というか議員失格です。

増税するにしても、消費に直結する消費税がいの一番と言うのは知恵がなさ過ぎます。5700兆円の金融資産の内、課税しても、たちまち経済に悪影響のない財源は腐る程あるのです。問題は利権絡みで、それらに課税出来ない事です。企業からの献金が諸悪の根源と言えます。

昨日の報道ステーションでも町村さんが消費税は10%を超えて、さらに上げる必要があると言っていました。本当にこの人達は日本を潰すつもりなのでしょう。ものを知らなさすぎます。この手が自民党にも結構多いのですが、消去法とは言え、やはり自民党支持をやめようかな。(笑)

E976e823 (経済学者でしかない経済の専門家は、社会の迷惑だ。その経済学者の言う事を鵜呑みにする政治家はもっと迷惑だ/笑)

全く恥じるところも逡巡する事もなく、でたらめを述べるのには辟易します。政治家に必須なのは外交と経済の深い知識と正しい認識です。ここで間違うと国がとんでもない方向に進みます。悪気がないだけに、愚かしくも罪深い事ではないでしょうか。(自民党以外は悪気もあるが。笑)

消費税以外の、もう一つの大きな間違いは自由貿易に関してです。何でも自由にすれば輸出が増えると単細胞的に考えるのはなぜでしょうか。全くそれは当てになりません。相手も同じ事を考えているからですが、産業がバッティングしなければ、ある程度それも可能でしょう。収支の問題は置いといて、ですが。

ところが産業がもろにかぶる場合は、非関税障壁の粗捜し合戦になります。その場合、日本は例えば米国の非関税障壁、自動車で言えば、「日本車にない巨大なクルマ(8リッタークラスのSUV等)でも税金(国内)が小さいクルマと大差ない事」を問題にして訴えたりするでしょうか。(?)

ところが米(メーカー)は、日本の軽自動車を訴えかねません。その場合、国と連携して勝ちにかかりますから、国が支援しない日本メーカーに勝ち目はないのです。つまり、関税自主権の放棄=自由であるという事は、政治力の戦いになるという事を肝に銘じなければなりません。

護送船団方式が崩壊し、生産の為の基礎的要素(人材供給の安定、地価や株価の安定)が小泉政権時代の構造改革でガタガタにされた日本は、企業単位で攻められるとイチコロです。技術力のあるシャープのように狙い撃ちにされるのです。

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正にズビグニュー・ブレジンスキー(下)が言ったように「ひ弱な花、日本」です。邪悪な連中がその気になれば、たちまち捻り潰されてしまいます。その最終段階にさしかかっていると考えて間違いないのではないでしょうか。TPP は明らかな罠です。

Images            (オバマ大統領の外交顧問)

「グズグズしている日本は参加させない」などと言うのは日本の反対派に対する牽制です。うっかり乗ると後戻りが出来ません。海外の胡散臭さは、領土問題などでも十分学習出来たでしょう(?)

いいや、米は違う「ともだちだ」と言う貴方。そこまで脳が犯されていると付ける薬はありません。速やかに選挙権を放棄して下さい。(笑)

唯一の救いは自民党が言っている「国土強靭化計画」です。これはコンクリートの工事だけでなく、あらゆる分野での強靭化が視野に入っています。スパイ防止法もセットにすれば言う事はないのですが、強烈に反対する売国奴連中がいるので難しいのでしょう。

そういう連中こそ、次の選挙で落とさなければなりません。そうすると、なんだかんだで今の80%くらい、いなくなるかも。(笑)補充を考えても、素人ばかりでは困るし、、、橋下さんが言う240の定数は、理にかなっているかもしれません。(笑)

仕事をきちんとする政治家なら480人いても、何の問題もありませんから誤解なきよう。

 

 

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コメント

> 唯一の救いは自民党が言っている「国土強靭化計画」です。これはコンクリートの工事だけでなく、あらゆる分野での強靭化が視野に入っています。

・・・異議なし、大賛成。
今日本にとって一番大切な事は〔ミンスなんぞのどんぐり同士の〕党首選などでは無く、大幅な内需拡大によるGDPアップであって結果的に税収が自然に上がってゆくことです。

投稿: azazsei | 2012年9月 8日 (土) 17時47分

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