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2012年12月 1日 (土)

財界とアメリカにノーと言える政治

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当ブログは、消費税の増税と、TPP への参加には断固反対です。

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いやあ、参ったなあ。(笑)「財界とアメリカにノーと言える政治」ですよ。実に素晴らしい言葉です。正にこれにつきます。このキャッチフレーズ、思いつかなかったなあ。いかにもではありますが、これを言うのが何で共産党なんだ。。まあいいでしょう。(笑)

では、それを達成するには米隷属化で、国際金融が支配する多国籍企業に国家を超える権限を与えるTPP なんてとんでもないという事になります。また、その「ノー」の目的は何でしょうか。すぐに思いつく事は、「国民の為の政治」「安保破棄/自主防衛」「内需大国の構築」です。日本の未来に、他に何が必要でしょうか。

それにしても、これを言ったのが日本解体を目論む共産党ですから複雑です。日本を良くする事と、過程に於いては共闘出来るようです。(笑)しかし、我々保守派の方法論としては左翼が嫌う「強い政府/中央集権」と「外需依存からの脱却」等になるでしょう。これと真逆なのが地方分権、TPP 参加です。

という事は、自ずから選ぶ政党は決まって来るのですが、マスコミは「混沌」を標語にしたがっています。保守への流れを止めて、第三極へと誘導したいのは見え見えです。

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それにしても、この朝まで生テレビの司会者(田原総一郎)には限界が来ているようです。もう年齢的に無理があるのではないでしょうか。折角の各党出揃っての討論会ですが、争点選びに的確な判断が出来ていません。

原発問題、デフレ問題、と来れば、次はTPP かと思いきや、防衛問題を三番目に選んだので拍子抜けです。今日本が抱える問題のプライオリティ(優先順位)が分かっていないようです。

勿論防衛問題は重要課題です。むしろ、原発問題と替わる形なら納得出来ます。と言うか、原発も含めた防衛問題ではないでしょうか。言いたい事は今回の選挙で、TPP 参加か否かの議論は絶対に外せないという事です。

これは経済、安全保障、エネルギー問題にも直結するからですが、田原さんの頭からは完全に抜けています。ジャーナリストとしては、「最早一流とは言えない」(笑)一番に持って来た原発問題で、不毛な議論を延々とやっていたのには参りました。早く寝たいんですけど。(笑)

何十年先かは知りませんが、いずれは脱原発に決まっているのですから、この問題は代替エネルギーを含めた方法論と時期だけの問題と言えます。これは利権にまみれた、訳の分からない政治家に議論させるより、専門家が別の形で議論すればいいのです。

今日のタイトルに戻りますが、いずれにしても、最近メディアへの露出が多い狸おやじ(経団連米倉会長)には辟易します。手前の企業の為の身勝手な理屈だけこねて、日本全体の事など微塵も考えていません。

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アメリカは言うに及ばずで、日本の事など全くどうでもいいのです。ノーと言わず、搾取し続けられる存在でさえあればいい訳ですから、日米安保もTPP も外す訳はありません。財界とアメリカに対し、きっちりノーと言える政治家を推そうではありませんか。

 

 

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

> 財界とアメリカにノーと言える政治

・・・財界(国際金融機関に影響されている)とアメリカ(と韓国・北朝鮮・中国)と財務省・外務省にノーと言えぬミンス政治をチャラにして、解散総選挙の直前状態が現在です。

・・・ところで「未来の党」と名乗る”お花畑空想社会主義”がもう一つ出来ちゃった様です。壊し屋オザワさんが黒幕(多分)の第2ミンスの様です。。。あはは~と笑っちゃいたいのですが、3年前を思い出しましょう。新聞テレビ等のマスコミが寄ってたかって本来の日本の国柄とか国力を解体したがっているので、この党を持ち上げるのでしょうか?

投稿: AZ生 | 2012年12月 2日 (日) 02時39分

> 今日のタイトルに戻りますが、いずれにしても、最近メディアへの露出が多い狸おやじ(経団連米倉会長)には辟易します。手前の企業の為の身勝手な理屈だけこねて、日本全体の事など微塵も考えていません。

・・・あ K団連 世根暗怪鳥さんの事ですね。
農産物食糧産業の世界制覇を目指す(日本全体の事どころかカナダ・メキシコ等の農業を既に破壊。世界人類の敵?)モンサントの日本の番頭さんがこの人らしき。
ましてや、TPPなんぞに入ったら米国の一企業(モンサントに限らず米国の金融・保険・製造業等の会社の全て)が日本の国内法より上位の権限があるので、独立国日本は終了します。永遠に奴隷になります。米国債を買い支えるだけで充分ではないのかな!

投稿: 青うさぎ | 2012年12月 2日 (日) 16時15分

「住友の事業は住友自身を利するとともに、国家を利し社会を利する底の事業でなければならぬ」

・・・上記の家訓は明治期の住友第2代総理事・伊庭貞剛のことばであり、住友グループ各社の経営理念となっている・・・はずなのに、狸おやじは外国企業の日本の番頭として、国益を損ない人類破滅に導いている様です。住友はこやつを首にしたらどうか!

投稿: かかし君 | 2012年12月 2日 (日) 19時27分

住友化学は経営判断のミスで売上減少を起こしているわけで、それは信越化学が米国進出で増収増益であることからも分かります。政治とかのせいにするなよなと。

TPPは米国の我侭ですね。事前協議で新西蘭、豪州に例外をお願いしていますものね。ガチで農業勝負したら米国はこの2国には勝てませんから。

投稿: ASO | 2012年12月18日 (火) 11時07分

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