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2013年2月 2日 (土)

エクソダス、栄光への脱出

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当ブログは、消費税の増税と、TPP への参加には断固反対です。

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安倍総理、いいですねえ。民主党の海江田代表に対するあしらい方と言い。日本共産党の志位委員長に対する答弁と言い、ゆとりと深慮遠謀を感じます。慰安婦問題では河野談話自体の是非に及ぶ事なく、さらりとかわしました。

つまり、歴史問題に関しては一国の総理が、国を代表する形では口を挟まず、歴史学者や、事実の探求者に下駄を預けた形です。いわゆる安全運転ですが、今はこれでいいのではないでしょうか。

31honkaigi04       (国会での答弁にも、ゆとりを感じる安倍首相)

物足りないと言われるかも知れませんが、猪突猛進だけが問題を解決する道ではありません。様子を見ながら、攻めるべき機が来れば攻める、でいいのではないでしょうか。なんか一回り大きくなって、大物政治家の風格が出て来ました。(^_^)

さて、日本中がアベノミクスと円安株高で浮かれていますが、確かに脱デフレの一時的なプロセスとしては評価出来ます。しかしながら、円安に関しては、ずっとこのままでいい訳はありません。輸入もある訳ですから落ち着くべきところに落ち着くという事になります。

それが95円なのか100円なのかは知りませんが、輸出が増えて利益が出て来ればドル売り円買いの形が増え、必然的に円高に向かうのです。その為の為替ですから行き過ぎた円安、円高は是正されるという訳です。

しかし、このサイクルをいつまで続けるつもりでしょうか。日本人の謙譲の精神と日本製品程の競争力があれば、適正値よりも少し円高で推移するケースが必然的に多いのです。その結果は海外へ生産拠点が移り、デフレ基調に戻ります。

つまり、為替があって、日本が輸出や海外進出に精出す限りは、構造問題として永遠にデフレからは脱却出来ないのです。金融緩和は一時的に円安に振れ、物価を押し上げますが、外需依存を改めない限り長続きはしません。貿易で一人勝ちは許されないからです。

折角国内向けに財政出動して、さらに金融緩和で流動性を増やしたとしても、行き着く先がデフレでは、その効果を悲観せざるを得ません。野党が言うところのカンフル剤にしかならないのではないでしょうか。

じゃあどうすればいいんだ。と思われるでしょうが、当ブログで前々から言っている様に、国益を最優先する、内需主体の限定鎖国しかありません。拙ブログを読みに来られるような方は、既に気がつかれている思いますが、グローバリゼーションは所詮、階級制度に慣れた欧米エリートの為のものです。

世界をフラットにして、民衆を堕落させ、格差を致命的に広げる為の施策が世界中で行われています。その狙いは、一部のエリートによる富収奪と思って間違いありません。勿論筆者の独断と偏見ですが。。(笑)

その方法は色々考えられます。特に時々大不況を演出するのは有効なようです。担保である土地財産を民衆から取り上げ、さらに大規模金融緩和を誘発し、その資金の流れを"Too Big Too Fail" 「大き過ぎて潰せない」の念仏の下、金融サイドへ向けるのです。あれだけお札を刷ってもインフレにならない理由がそこにあります。

かと思えば大衆からは緊縮財政や増税で搾り取っていくのです。上手く使い分けていますね。従って亊あるごとに格差が開いて行きます。世界は既に挽回不能なところまで来ていると言っても過言ではないのではないでしょうか。

その中で、唯一、フラフラながら健全性を保っている国があります。いや健全に戻れるポテンシャルと言った方がいいかも知れません。そのポテンシャルを持った国が世界広しと言えども日本しかないのです。

つまり、エリートが支配する国際金融資本の毒牙から逃れ、世界を救済する天命を持つ国が日本という訳ですが、あの手この手で妨害が入ります。日本のマスコミが、なぜあそこまでデタラメかを考えて下さい。情報のミスリードと愚民化の為である事は言うまでもありません。

390380l(本人の自発的行為だって?誰がそんな詭弁に騙されるものか。これは、今はやりの体罰に匹敵するのではないでしょうか。AKB48 の誰が坊主になろうとスキャンダルを起こそうと知った事じゃございませんが、あざとい真似しやがって。。(笑)ついでにBKD48 も頭丸めろよ。)

ああ、お前も陰謀論に染まっているのか。と言われるのを覚悟で書いていますが、朴念仁でない限り、冷静に世界で起きている事を眺めれば、はたと気がつく事はある筈です。

9.11のいかがわしさ、3.11 に続く原発爆破ショー、ありもしないCO2温暖化に、流行る前から用意されているインフルエンザ等のワクチン、民主革命を装った独立国潰し、どう考えても、そんな技術があるとは思えない北朝鮮の核、枚挙にいとまがありません。

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世界と関係を密にすればする程、それらの悪影響から逃れられなくなります。今でも影響受けまくりではありませんか。そろそろ見直さないと手遅れになります。まだ健全に戻れるポテンシャルがあるうちに。。

確かに、世界と関わらない事でガラパゴス化は進みます。それは進化が止まるのではなく逆方向です。つまり超進化です。世界と関わるうちは、ビジネスの世界はマジョリティに迎合せざるを得ませんから、明らかに劣化します。

これが日本人だけが相手となると、やりたい放題が出来るという訳です。付加価値も上げまくりです。エネルギーはどうするんだって(?)あるじゃないですか、いくらでも。

全てが再生可能エネルギーに置き換わる前は、日本のEEZ に眠る化石燃料を使わせてもらいましょう。そのくらいは罰が当たりません。

採掘コストだけの問題なら何とでもなります。高関税にして世界から安いエネルギーを入れないなら十分採算が取れるようになります。何と言っても国内は「我が郷は足日木の垂水のほとり」さんが言うように超高付加価値の国になるのですから。

車なんて、どえらい装置が一杯ついて超ハイテク、超高性能、超安全、超豪華版です。1000万円も出せば作れるでしょう。(笑)いえいえ冗談ではありません。全てが国内で完結するなら、創造した付加価値分のお金を国が用意すればいいだけです。話はシンプルなのです。

Lexus_lf_lc_blue_001618x412   (レクサスのハイブリッドスポーツカー、1000万じゃ無理かも/笑)

日本列島要塞化、超高付加価値化です。勿論自然と共生する持続可能な体制である事は言うまでもありません。その為の知恵と行動力と材料のすべてが揃っているうちに、胡散臭い世界と決別し、栄光への脱出を急ごうではありませんか。

1228698650           (元祖、モーゼによる栄光への脱出)

 

 

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コメント

全人類奴隷化計画が進行中ですね。

投稿: 名無し | 2013年2月 2日 (土) 06時44分

> 9.11のいかがわしさ、3.11 に続く原発爆破ショー、ありもしないCO2温暖化に、流行る前から用意されているインフルエンザ等のワクチン、民主革命を装った独立国潰し、どう考えても、そんな技術があるとは思えない北朝鮮の核、枚挙にいとまがありません。

・・・民主党および自民党内の一部の国会議員、外務省の媚中派・財務省の対米隷属派が、中共軍事大国及び湯田屋国際金融機関に足元をみられて尖閣・竹島への国土侵略とA国隷属TPP参加を迫られている昨今の情勢をみると、我が国の経済力・防衛力すなわち日本という国家・国柄と日本人固有のアイデンティティを破壊しつつあることは明白です。
安倍自民が我が国の存続をかけて救国政治を司る段階に入っております。現状の我が国は、鎌倉武士が血を流して自主独立を守り切った700年前のモンゴル・漢民族・半島勢による、2度に亘る元寇、西欧帝国主義による我が国の植民地化をぎりぎりで跳ね返した明治維新につぐ、歴史のターニングポイントの真っただ中。多少の凸凹があっても安倍さんを応援するのが良さそうです。気を付けましょう、インチキ新聞・テレビの洗脳情報。

投稿: 心配性君 | 2013年2月 2日 (土) 16時11分

>311のいかがわしさ

>>311データ中心分析…説得力ありすぎブログ記事

http://yok-blog.com/?p=1955#more-1955

http://yok-blog.com/?p=1929#more-1929


そして、ありがちすぎで(恥)コ清水さん >馬鹿でもわかる「人工地震」:NHKが深夜番組で「終戦直前の米軍による人工地震攻撃」を示唆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201108/article_37.html

投稿: ぽん | 2013年2月 2日 (土) 17時28分

こんにちは。

私は陰謀論者ではありませんが、日本人が苦手な損得勘定で見た場合、世界で起こっていることはただの自然現象であり、日本人が綺麗すぎるだけなんですね。

例えば、アラブの春とやらなんかは黒幕を探ればどう見てもフランスですね。
リビアのカダフィは共産主義者で、銭儲けと対米覇権のためには何でもする“死の商人”のフランスは共産主義国にとってよい武器の調達先です。ましてや石油をどっさり持ってるカダフィですから、フランスも見返りは大きい。しかし、世の中、いつまでも事は順調にはいきません。カダフィは北アフリカ共同体を作って資本主義と対峙しようとし、中東を巻き込んで石油を武器に資本主義陣営と戦おうとしました。さしものフランスもこれ以上カダフィに肩入れできません。肩入れしすぎると、イラク戦争の時みたいに、フセインに肩入れしすぎて米共和党から死ぬほど嫌われてフランス製品の不買運動までされた経験もあります。
そこで、フランスはユーロと共同で石油の販路を押さえ込んでカダフィの好きにさせまいとしたところ、カダフィが怒ってユーロに対して『移民攻撃してやろか?』と恫喝しました。昨今の民主主義とやらは移民に対して寛容になることで見せかけの正義を作り出していますが、それを逆手に取られたわけです。ただでさえ、不景気(失業者問題)に加えて移民問題に頭を抱える欧米諸国は、アフリカの移民(こう言っては何ですが、不逞者が多くタチが悪い)が千万単位で押し寄せてきたら困ります。
その矢先に起こったのがアラブの春であり、エジプトを先に標的にしたのは、フランス(ユーロ)がリビアを狙ったという真相を隠すためだろうと思います。フランス軍が執拗にリビア内戦に介入し、シリアには知らん顔してるのもそのためで、米国がリビア内戦を傍観したのはフランス嫌いだからです。
カダフィの移民攻撃恫喝からユーロは一転、移民に対して厳しくなり、ユーロとは直接関係ないスイスでさえも移民の総量規制に国民投票までいきましたし、フランスのサルコジ元大統領は不逞移民の追放まで決めました。

アラブの春だけでも、これだけの事情があり、日本のメディアは世界有数のバカだから何も分かってませんが、世界は自然とこういった攻防戦が繰り広げられており、日本人は1億平和ボケで、政治家でさえも民主党みたいに“アレ”だし、自民党もまだ平和ボケしています。

ユダヤ資本については、ユダヤ人にとって金融は生業ですから、自分達の利益を確保するために、米民主党を使ってグローバリズムなどの資本の行き来の世界的自由化を実現しようとしているのであり、彼らから言わせれば、彼らの利益にかなっているだけに過ぎず、そんなことが分からないような人間が悪いんだとそういうことです。

ユダヤ資本を批判する者には、例えば長銀を食い物にしたユダヤ資本を批判した週刊ポストに対して

『ナチスのホロコーストと同じだ!』

と、逆に意味不明な批判で返してきたり、つまり、ホロコーストはユダヤ資本にとって武器の一つに過ぎず、「アンネの日記」や「シンドラーのリスト」なんかはホロコーストを世界に広めるためのプロパガンダでしかありません。
そして、プロパガンダにまんまと引っ掛かって、ホロコーストなどというソ連がでっちあげた大虐殺なんかを信じて、『ナチス』と言われただけで尻込みする方が「負けた」というだけです。

陰謀でも何でもないんです。ただ単に、利権を巡る戦いに過ぎないんです。

よく「世界支配」という陰謀論を目にしますが、それもまた反ユダヤのプロパガンダに過ぎず、だからこそユダヤ人の本質が見えません。ユダヤ資本の最大の武器である「ホロコースト攻撃」を見抜けないで、ナチス呼ばわりに怖じけづくのであれば、その時点で“負け”です。

投稿: 硫黄島 | 2013年2月 2日 (土) 22時50分

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