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2013年3月30日 (土)

細野君、君はそれでも日本人か(?)

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----- TPP 日中韓FTA 消費税増税に絶対反対 ------

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硫黄島さん、いつも貴重なコメントを有り難うございます。エシュロンの存在は知っていましたが、今回の事は、あらためて米が世界の宗主国(盟主?)である事を思い知らされる事件です。

つまり、「君たちは偉そうな事を言っても、所詮、我々の手のひらでわめいているに過ぎないんだよ」というメッセージなのです。分かってはいても、現実に身近なところでやられるとゾッとします。(笑)やられた何社かとは付き合いがありましたから、人ごととは思えません。

もちろん、筆者ごときは米にとって塵のような存在でしょうが、一応急進的反米家を自認している訳ですから、そこのところは誤解なきようお願いします。(笑)危険も顧みず、拙ブログで前々から亊あるごとに米批判をしている訳です。そもそも原爆を罪もない市民の上に落とすような国が信用出来る筈がありません。

今世界で起きている不幸な出来事や現象に関しても、殆ど全てに関わる米は諸悪の根源ではないでしょうか。そこを抜きにすれば、拙ブログの存在意義さえ失われます。尤も、一般米市民には何の恨みもないし、友人もいるので、米と言っても全体を指す訳ではありません。

為政者と具体的に誰であるかは知りませんが、裏で動く主役達が批判の対象である事は他の多くの反米ブロガーと同じスタンスです。おそらくお金を沢山持っている一握りの自称エリート達が、陰に日向にゴニョゴニョと動き回っているのでしょう。

結局我々一般市民は、経済とは違って国境に関係なく、弱くもろい立場と言えます。理不尽にも連中の思いつきや気まぐれによって、何かある度に泣かされる訳です。書いているうちにだんだんムカついて来ました。(笑)

さて、本日のメインテーマに移ります。こちらも愉快とは言えません。

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   (チミは余計な事を考えずに浮気でモナ、していればいいのだ)

明治以降、富国強兵、殖産興業を目標とする中央集権国家は、わが国を取り巻く外部環境を考えれば必然でした。しかし、日本人が本来持っていたおおらかさや寛容さは失われていきました。先の大戦では、国策を誤り、国民を存亡の危機に陥れ、アジア諸国の人々に多大な損害と苦痛を与えました。

日英修好通商条約を締結するために来日したエンギン卿の個人秘書であったエリファンとは、「個人が共同体のために犠牲になる日本で、各人がまったく幸福で満足しているように見えることは、驚くべき事実である」と述べています。

個人主義の英国人からは「共同体の犠牲」になっているように見えたのでしょうが、当時の日本人は、共同体と自らを一体のものと捉えていたのだと思います。

(中略)
日米同盟を深化させ、隣人であるアジアや太平洋地域との共生を実現する姿勢こそ、本来の保守の姿です。排外主義に陥り、開かれた国益を忘れた時、我が国の国益は大きく傷つくことになります。

亊あるごとに偉そうに自民党批判をしている民主党の細野幹事長が、保守に関して自らのFacebook で考えを明らかにしています。

「アジア諸国の人々に多大な損害と苦痛を与えました」は大いに異論のあるところですが、長くなりますから今日はそこには触れません。他の記述は一見まともに見えます。ところが最後のフレーズだけは訳が分からないのです。

日米同盟は日本にとって、あくまでも臨時的なものです。深化なんてとんでもありません。真逆です。段階的に解消すべきです。深化が意味するものは属国化に他なりません。TPP などに見られるように、今現在日本に要求している事は米のルールの下に日本を置く事です。

米の狙いは「軍事、政治経済的に世界支配の構図を強めようとしている」と考えるのが大人のものの見方です。しかもその最後の砦が日本であるという事がなぜ分からないのでしょうか。世界で起きている事をよく見て下さい。

軍事的には日本全国に米軍基地が存在する事実からも、占領状態である事は間違いありません。政治的にはD通やマスゴミを使って世論操作をしている事は明らかですが、完全支配とは言えないようです。

日本政府は時々予測出来ない動きをして米を失望させています。(笑)特に民主党政権はイメージが随分違ったのではないでしょうか。それでも、そこは圧力や世論操作で何とかなる範囲です。

そういう意味でも経済が一番独立性が保たれていると言って間違いないでしょう。その理由は日本の経済規模が大きいからです。米の金融資本が束になっても巨像の日本経済を大きく動かす事は困難なようです。

_dsc4045   (日本は牙を抜かれた象さん、今は大人しいが、怒らせると怖いゾウ)

これまで日米構造協議や年次改革要望書で内政干渉を根気よく続けて来ましたが、思うような成果は得られませんでした。業を煮やした米がTPP でなり振り構わず最後の手段に訴えて来たと見るのが妥当ではないでしょうか。ここで負けたなら、世界は一握りの金持ちの手に落ちます。

それに比べればアジア太平洋地域との共生云々は問題が小さいのですが、だからと言って容認するわけにはいきません。民主党が提唱していた東アジア共同体構想がベースにある事は明らかだからです。

この考えは日本売りに他なりません。メリットを受けるのが誰かを考えれば自ずと答えは出ます。技術のない国、経済力のない国へ、浸透圧のように技術も経済力もある国から人、物、金が流れていきます。物理の合理的法則です。(笑)

Support5482                (自由と繁栄の弧)

本当にアジア太平洋地域の為になるには、日本は全ての面で独立した立場を貫くべきです。これは排外主義ではありません。開かれた国益(?)何の話でしょうか。とっくに開かれているし、それによる発展も果たしました。これ以上何を開けというのか理解に苦しみます。

国益を守るというのであれば、むしろ閉じるべきです。犠牲になってまで開く必要はありません。それよりも、自然と共生する持続可能で豊かな社会の雛形を日本で作り、それを伝播していく事が一番ではないでしょうか。もちろん安全保障を念頭に、親日国を中心に連携の弧を作るべきである事は論を俟ちません。

保守に名を借り、ロジックのすり替えで売国を進めようとする民主党と民主党議員に明日はありません。細野君、君は本当に日本人か(?)ほんなこつ、なさけなか〜。(笑)

 

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  NHK によって削除された動画が見れます(39分頃から)

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   (予算委員会で慰安婦問題を取り上げる中山議員/日本維新の会)

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。

エシェロンはご存知でしたか。余計なお節介をしてしまいました。

私の書き方が悪く、誤解を与えてしまったようで、田中様のことを「米国から見たら反米主義ではない」と申し上げたのは、つまりは極左との比較であります。私が申したかったのは、田中様は“健全な反米主義”ということでして、言い換えたら“真性保守”でございますから、誤解を与えてしまったのであれば、お詫び致します。

私も、自虐史観から目覚めた頃、そりゃもう反米になりました(笑)

米国人を

『アメ公』

と公然と言っておりまして、原爆や空襲、その他無差別殺戮を許すまじという感じでして、もう一度米国と戦争して、大東亜戦争時の日本人と同じ目に遭わせてやればよいとさえ思ってました(笑)

それは、仕方ないですよね。なにせ、罪なき陛下の赤子を100万人以上も殺されたわけですから。

ところが、ふと歴史を振り返りますと、大航海時代以降、世界は常に覇権争いをしていまして、まずスペイン帝国、次いで大英帝国、最後は米国と、つまりは“陣取り合戦”を堪えずやってるわけです。

つまり、大英帝国が衰退し、米国が台頭したように、米国が衰退すれば、繰り上げ当選で“他の国”が世界覇権に乗り出してくるわけです。

私は、あと20年も経たないうちに米国は必ず世界覇権を失うと思っています。遅くても30年以内です。

では、そのときに繰り上げ当選して台頭してくるのはどこか?という問題が非常に大きい。

日本は絶対にありません。

ということは、軍事・経済の2つを必須としますと、支那ということになります。

しかし、私は支那も無理だと思ってます。なぜなら、支那人は“つるむ”ことはできても、まとまることができないからです。

そうしますと、残るはインドかロシアなんです。

私個人的にはロシアが“危険”だと思ってます。

プーチンはKGBの出身で腹黒いですし、ロシアはかつて世界覇権を目指したことのある国ですし、現在も“隙あらば”でしょう。核兵器も持ってますし、軍事力もあります。

となると、19世紀末の極東情勢が再現されるわけです。極東進出はロシアの夢でもあります。

朝鮮半島は、ほぼ間違いなくロシアの勢力圏になりますし、日露戦争のリベンジもありますから、ロシアは朝鮮半島を手に入れたら、絶対に日本を狙ってきます。しかも、支那とタッグを組んで。

そのとき、日本が単独でロシア&支那&朝鮮の連合軍と戦えるなら、私は日米同盟は必要ないと思いますが、しかし、現実はどうでしょうか?

理想を言えば鎖国したいです、私は。江戸時代に戻りたい。

しかし、現実はそうはさせてくれないでしょう。

ロシア+支那と米国、どっちがマシか?ということで、私は米国派であります。ロシアと支那なんて、正直申せば、あんな「鬼畜民族」冗談じゃありません。戦後、日本人を両国合わせて100万人近く虐殺した民族ですよ、あいつらは。戦争中ならまだしも、戦後ですから。

だから、日米同盟は必要だと考えています。

なお、現在は日米同盟ではありません。

日本が一方的に米国に抱き着いて命乞いしてるだけで、こんなものは同盟でも何でもありません。ただの“保護国”です。

戦後レジームからの脱却はまさにそこで、同盟国というのは“互いに血を流せる関係”であります。本当の同盟国なら、米軍基地なんか要らないんです。

日本が日本でいるためにも、まずは尊重してもらえる国になることでして、英国が米国からたいした嫌がらせも受けず、血の同盟関係を維持できているのは、それは、いざとなれば米国のために英国人が血を流すからです。逆もしかり。

そういう関係を築くことを、安倍総理は「日米同盟の深化」とおっしゃっているのだと思いますし、私はその考えには全面的に賛同するものです。

自主独立して、自分の国は自分で守る、どの国の干渉も受けない。そういう方向性は、田中様と一緒だと思いますし、繰り返しになりますが、私は、理想を言えば鎖国を望んでいます。

もう外国人と付き合うのは懲り懲りです。

『頼むから、ほっといてくれよ(>_<)』

と大声で叫びたいくらいです(笑)

投稿: 硫黄島 | 2013年3月30日 (土) 03時11分

追記。

米国の事件、お知り合いの方が関係されているようで、さぞ心配でございましょう。心中お察し申し上げます。

それにしても、外国人の考えることは日本人には理解できませんね。

『俺はいいけどお前はダメ』

という考えなんでしょうね。足元見てるんでしょうけども。

とはいえ、どこもそんな感じでしょうけども、世界のパワーバランスが大航海時代以前に戻れば、鎖国して外国と付き合わずに済むんですけどね。

私が生きているうちには、そうなりそうもありませんけども。残念です。

投稿: 硫黄島 | 2013年3月30日 (土) 03時21分

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