オーラの・・・(パート2)
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(タイの友人から送られて来たパタヤビーチの写真、なぜかユニクロのパラソル、暖かそうでいいなあ。日本は寒い)
さて、昨日も出張で帰りが遅くなり、ブログを書く時間がありませんでした。そこで前回も意外に好評だったので、悪乗りして過去のブログから面白そうなものをピックアップして紹介致します。殆どの方はご覧になっていないのではないでしょうか。2008年5月アップ分です。
しかし、この文から読み取れるのは、当時(リーマンショック前)は今よりはるかに平和だったという事です。少なくとも筆者個人はそうです。気持ちにゆとりがあり、ユーモアセンスが今より上質なのです。「括弧笑」なしでも結構笑えます。(笑)
時代が人を変えるのかも知れません。いやな時代になって来ました。
では、お楽しみいただければ幸いです。
オーラの・・・と言っても怪しいおじさんと、もっと怪しいおばさんおじさんが出てくるテレビ番組の事を言っているのではありません。
本当にオーラが存在するかどうかは、その道の専門家ではないのでよく分かりませんが、それらしきものを見た、いや感じた事があります。
3年前の日本女子オープンの最終日、試合直前のドライビングレンジでのことです。光の塊のような物体が人混みの中から現れました。絶頂期の宮里藍です。
(強い時のスポーツ選手、売れている芸能人などは不思議な雰囲気がある。)
小柄で色が黒いのにも関わらず、不思議な雰囲気が彼女を包んでいました。ぴったり来る言葉は思い浮かばないのですが、言うなれば燦然と輝いていたのです。いや、そう感じたのです。
これがオーラというものなのか、とそのとき思いました。大勢の人が一様に圧倒されている様は不思議な光景であり壮観でもありました。
先週、韓国へ出発の為に空港のラウンジでコーヒーを飲みながら時間待ちをしている時の事です。一人の若者が右前方視界に入りました。
Tシャツにジーンズだけであれば普通ですが、その妙に存在感のある男は黒いボルサリーノ帽に大きめのサングラス、首には黒い薄手のマフラー(?)を巻いています。
今風と言うか、私の範疇を超えたファッションセンスと、それとは関係なく漂う普通でない気配に胸騒ぎにも似た感覚を覚えたのです。
そのファッションに似合った、後でカールしているやや長めの明る過ぎない茶髪がその男の持つラフな感じを強調しています。どう見てもただ者でない雰囲気にいやでも目が引きつけられるのです。
大きすぎない引き締まった筋肉質の体はあくまでもしなやかで、すきのない身のこなしは高い運動能力を予感させます。
浅黒く彫りの深い顔立ちは精悍という言葉がぴったりです。ラフでリラックスした立ち居振る舞いから日本人の気配は感じ取れません。国籍不明なのです。
こいつ何者かと思い、私の旧式で遅いCPUの脳みそをフルに回転させてみると、ある有名サッカー選手に行き着きました。
(記憶を頼りに、当時描いてみた彼のスケッチ、さあ誰でしょう。ファッションセンスでは麻生さんといい勝負するかも知れません。/笑 )
ファーストクラス最前列から降り立った彼は、空港職員の案内で優先的に通関して行ったのです。
彼からは藍ちゃんとはまた違ったオーラのようなものを感じました。怪しいおばさんおじさんが言っているように、オーラにも色があったり個性があるのかもしれません。
それにしても、この見えない光のメカニズムは解明される事があるのでしょうか。非常に興味をそそられます。
いかがでしたでしょうか。
ところで筆者のオーラは何色でしょうか。希望はややブルーがかった濃いめのグリーン・・ちょっと色あせているかも知れません。さて、あなたのオーラは何色でしょう。
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