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2013年4月

2013年4月30日 (火)

さらに、保守について考える

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----- TPP 日中韓FTA 消費税増税に絶対反対 ------

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一昨日は、エグザイルの東京ドームコンサートに行った都合で、ブログ更新の時間がとれませんでした。えっブログの内容と似合わないって(笑)知り合いから関係者席に招待されたので、後学の為にも行った訳です。別に安倍さんの真似をした訳ではありません。

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(安倍さんは何を理解したのでしょうか。小泉さんとは趣を異にするようですし・・)

4万7千人が一斉に旗を振ったり体を揺する、言わば一種のマスゲームは迫力ありました。北朝鮮も真っ青ではないでしょうか。何と言ってもこちらはハイテクですから。(笑)

LED 大画面に映し出される映像は、ちょっと前と比較すれば格段にクオリティが上がっています。大音量ながら音質の良いサウンドは、耳栓を必要とはしませんでした。あのドームさえ狭く感じる、迫力の3時間半だったのです。久々のコンサート、リフレッシュ出来ました。

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        (この画像は札幌ドーム公演の時のようです。)

打って変わって、翌日は靖国神社参拝へ、海軍カレーを食べ、保存状態のいい零戦の機能美を堪能したのです。それにしても遊就館の資料は膨大で3時間でも全く足りないくらいでした。知らない事も結構あり、不勉強を思い知らされます。

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(食べかけで失礼。当時のレシピを忠実に守ったという海軍カレー、大して美味いものではありません。隣のカツカレーの方が美味しそうでした。笑)

それにしても、日本を主体として見る近代史は知れば知る程、栄光の歴史であり、今後も続いていくであろう人類の艱難辛苦の歴史でもあります。我々保守派が理想とするような、穏やかな繁栄の時代を迎える事が、果たしてあるのでしょうか。

さて、その肝心な問題、保守についてですが、先日迂闊にも記事にしたところ、かなりな反響がありました。保守論客の皆さんのコメントで湧いたのです。そこは拙ブログとしても歓迎するところです。

ただ、ちょっと誤解を招いたり言葉足らずのところもあったようなので、今日は補足説明をしたいと思います。増々墓穴を掘るかもしれませんが。(笑)

まず、保守と革新について、そもそも独断と偏見に満ちた拙ブログ故、一般的意味合いでの定義付けを狙っているものではありません。それならWIKIでも参照すればよいのです。あくまでも筆者が考える保守と革新ですから、そこのところは誤解なきようお願い致します。

相変わらず言い訳と前置きが長いようです。(笑)
さて、人類を自然の一部、あるいは生体系の中での一種であると捉えた時に、保守的な活動とは何でしょうか。例えば海のイワシの群れがいて、それを狙うカジキマグロがいます。

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カジキ君としては、イワシに群れで行動されるとまずいのです。そこで一計を案じ、「イワシ君よ。君は騙されている。群れで行動すると分け前は少ないし、何より好きなところへも行けないじゃないか。もっと自由になろうよ。一人で行動した方が分け前も大きいし、好きなところへも行ける」・・・

正に悪魔のささやきではないでしょうか。(笑)不平不満分子である大勢のイワシ君達がカジキのエジキになった事は言うまでもありません。そう考えた時に、保守の出来る事は、そう多くない事に気がつきます。

多くの犠牲を出さない為、また群れを守る為にカジキマグロの裏をかいたり、ある時は巨大な生物に見せたりと創造的で合理的な活動をする訳です。でなければ絶滅してしまいます。

一方のカジキ君は、常に革新的な考えを持っています。これまでの体制を一気にひっくり返して自分の都合のいい仕組みを作る為です。いわばイワシ社会の構造改革、あるいは革命的刷新です。何か響きだけはいいのです。

しかし、それが奏功して短期的に凄く上手く行ったとしましょう。ところが、今度は自分たちの餌がなくなってしまうのです。つまり、カジキが言うところの革新的行動は破壊しか生まず、共に滅亡してしまうという訳です。

偉そうなことを言っても、人類とて、この例と少しも違わないのではないでしょうか。無い物ねだりや、革新的行動は結局は不合理で破壊を招き、全体の為にはならない事の方が多いのです。

これを日本に当てはめれば、長年に渡ってDNA にインプットされて来た、日本人が日本人らしく生きる術に忠実である事が、合理的で保守的な行動という事になります。暗黙知に裏付けされた個人の福祉が全体の福祉に優先しない社会です。

正にイワシ社会ではないでしょうか。一方のカジキ君は、その体制を壊したい人達です。日本に住んでいても同じDNA を持たない人やグローバリズムを信奉する人達です。

グローバル化や新自由主義、自由貿易を言葉巧みに説きます。卑近な例で言えば、産業競争力会議メンバーと言えば分かりやすいかも知れません。成長戦略という名の下、規制緩和を行い道州制なども採用し、体制の破壊を推進します。

最終的には日本を解体して食ってしまいたい巨大多国籍企業の手先と言って過言ではありません。しかし、そのイワシ君である日本がなくなればどうでしょうか。国内にいるグローバル化を推進した連中も一緒に滅んでしまうのです。愚かな事ではないでしょうか。

つまり、合理的に物事を考え突き詰めていくと、人類が生物として地球の一部に組み込まれている限り、決して革新や革命という結論には至らないのです。保守こそが合理的で創造的な概念であるという結論に至るのではないでしょうか。

クルマに例えるならば、ある機種のマイナーチェンジをこつこつとやって行く作業に類似点を見ます。フルモデルチェンジをして、大きな失敗をする事などは決して許されません。

ただ、従来のエンジン車にモーターを組み合わせたハイブリッドカーなどは、大きなリスクがなくイノーベーティブな改良が可能です。こういう作業の積み重ねこそが地球と共存し、人類の存在価値を高め、平和と繁栄を保証して行く事になるのではないでしょうか。

クルマの例えは強引過ぎたかも知れません。(笑)いずれにしても、左翼にしても構造改革も含め革新などというのは、新たな利権構造の構築に過ぎず、民衆はいつも煽動されるだけで置いてきぼりなんですね。

マスコミの言う事を鵜呑みには出来ないという事です。

 

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2013年4月28日 (日)

保守について考える

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タイトルを見て、おおっ、と思われた方は多いかもしれません。期待を持たせて何ですが、大した事が書ける訳ではありませんので、あまり期待しないで下さい。

と言っても、勿論エレベーターの保守とかの話ではありません。一応、真面目に政治的意味合いでの保守について自分なりに考えて来た事を、まとめてみたいと思ったのです。いかん。悪い癖だ。ハードル上げてしまった。(笑)

さて、筆者は常日頃から人間は大別して二種類しかないと思っています。能動と受動の二つです。自らの意志で動く人に対し使われる人、と言い換えると分かり易いかもしれません。これを経営者と労働者と言うような単純な図式に置き換えないで下さい。それは表面上の形態であって中身とは関係ありません。

オーナー経営者でも使われる側の思考しか出来ない人はいるのです。クライアントにいいように使われてしまいます。反対にサラリーマンにも経営者的思考が出来る人がいます。決して多くはありませんが、そういう人の存在感は大きく、会社の業績さえ左右すると言って過言ではありません。経営者は助かるのです。

その違いは何かと言うと、口はばったい言い方をすれば、大所高所から客観的にものを見られる、あるいは、いかに遠くを見ているかです。従って目先のメリットを追いません。

だからと言って、経営者的思考が出来ない人が全く駄目だと言っている訳ではなく、専門分野にどっぷり浸かっているスペシャリストの存在も大きいのです。特に今の世の中、オタクが文化を創ります。何事にも極めた人は、会社は重宝するのです。日本人には、こちらのタイプが多いように思われます。

前置きが長くなりましたが、政治的意味合いの保守について考えます。この分野も大別すれば保守と革新の二種類です。右と左と言った方がいいかもしれません。ただ、単純に右と左と言いたくないのは、極右と極左に文字通り極端なグループがいるからです。

○暴絡みの街宣右翼などは、目的がよく分からなかったり、真の保守を歪める為に存在しますから論外という事になります。極左も、工作員だったり、どこかの傀儡である可能性が高いのです。従って、ここはややこしいので度外視して話を進めます。

そう考えると、保守派の範疇は、そう広くない事に気がつきます。ネットを見ても似たり寄ったりなのです。単に情報量の差による考察度合いの違いかも知れません。

いずれにしても伝統ある日本の国の形を維持し発展させる事を主に考えています。多少過激な人もいますが、基本的には純粋な人達です。

Dscn9896  (気持ちは分かるが、品位を失ってはいけない/都合良く報道される)

ただ、ちょっとやり過ぎな形で現れたのが新大久保の嫌韓デモです。これは敵に反撃の口実を与えますから作戦として問題があります。それにシュプレヒコールの内容に品がなく感心しません。従って、普通の多くの市民が参加する保守デモと一緒にして欲しくないのです。

筆者なども、デモに参加していると言い難くなりました。フジテレビデモなどは紳士的で整然としたデモであったのに、混同され誤解されては困るのです。これらは一見した時に、日章旗だけのデモと、日章旗に旭日旗が混じったデモという違いがあります。

1588863    (一般市民である老若男女によるフジテレビデモ/報道されない)

筆者は旭日旗がいけないなどという気は毛頭ありません。実はガキの頃から大好きだったのです。(笑)デザイン的に素晴らしいからです。海軍と陸軍バージョンの二種類ありますが海軍の方がオシャレです。バランスが少し違うのです。

376px_svg            (軍旗 陸軍御国旗・連隊旗)

800pxnaval_ensign_of_japansvg              (軍艦旗・自衛艦旗)

そんな事はどうでもいいのですが、(笑)旭日旗が平和なデモに相応しいかと言えば、やや疑問です。やはり、成り立ちを考えても少し勇ましくなるからですが、平和デモは日章旗だけで十分ではないでしょうか。

実は、ここまで話を進めてから言うのも何ですが、保守に関しては、そう深く考えている訳ではありません。(笑)それより相対する革新側が問題なのです。こちらは似たり寄ったりという訳にはいきません。極左に近い海外勢力の成り済ましを含め、非常に様々です。だからこそ真の保守の存在感も高まります。

ただ、ここも大別すれば基本は二種類ではないでしょうか。日本という国を肯定しつつ左寄りにしたい人達と、国の概念と国境線まで否定しかねない人達です。これがたちが悪い。(笑)

明らかにグローバリズムの悪影響を受けている人達で、国としての日本に価値を感じていません。極論すれば自分さえよければいいのです。具体例を挙げれば、自民党と、みんなの党、日本維新の会の一部を除いた殆どの国会議員、特に民主党幹部は身の毛がよだつ程最悪です。

日本列島は日本人だけの所有物ではないと言った元総理がいたり、国家主権委譲と言ったフランケンに似た幹部までいました。この政権が続いていたなら、日本はどうなっていたか分かったものではありません。

民間で言えば、FR社のY氏や産業競争力会議の何人かのメンバー、Hモン、ワXXのW氏、柔らか銀行のSM氏らが怪しいです。一見成功している人達です。

しかし、よくよく観察すると、この人達は自分で考えて動いているつもりでいるのでしょうが、実は最初に言った、使われる側の人達と共通するところが多いのです。まず目先の利益獲得に奔走します。使用人根性からか米英様の言語が大好きだったりもするようです。

商売で成功したのも、オリジナルと言うより、成功パターンのパクリや法の網の目をくぐり抜ける技を駆使するからではないでしょうか。あるいはバレない程度に違法をしているのかもしれません。ブラック企業と言われる所以です。

結論を急ぎましょう。結局この人達は地球をグローバル化して莫大な利益を得ようとしている一握りの巨大多国籍企業、あるいは国際金融資本の意のままに動かされている事を自覚していない、気の毒な人達なのです。

一方の、真の保守とは、経営者的思考が出来る人達と、かなり重なるところがある事に気がつきます。国の未来をイメージ出来る創造的人間です。自民党の西田さん、維新の中山さん、期待を込めて安倍総理、麻生副総理、そして建築家の安藤忠雄さん達です。

合理的で賢明な人達ではないでしょうか。あくまでもフェアな精神を持つ事は言うまでもありません。そういう人達だから保守になった(?)あるいは保守だからそうなったのか、そこだけがよく分からないのです。

えっ、やはり竜頭蛇尾だった。(?笑)

 

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2013年4月27日 (土)

反転攻勢

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中韓だけかと思っていたら靖国問題をきっかけに、日本のマスコミも一斉に安倍政権叩きを開始した感があります。どこまで売国なんだと呆れますが、中韓の難癖から擁護する気などさらさらないというのが、残念ながら日本のマスコミの正体です。

暫く大人しかったので妙だなあとは思っていましたが、ついに、その醜悪な姿を表しました。ところがネットにも、これに便乗するブロガーがいるのにはビックリします。自分は日本人という自覚がないのかも知れません。世界でも稀な人達です。

酷いのは「大東亜共栄圏という思想のもとに、日本は中国や韓国を植民地支配した」とまで言っています。だから何を言われても仕方がないとでも言うのでしょうか。事実誤認も甚だしいと言わざるを得ません。植民地に血税を使ってまでインフラ整備する欧米列強がいたでしょうか。

韓国や台湾に対しては、学校や病院の数を飛躍的に増やし、鉄道網や道路を造りました。朝鮮半島は統治時代に人口も倍に増え飛躍的な経済発展をしたのです。これのどこを見て植民地と言うのでしょうか。

さらに日本維新の会の中山議員によって、統治時代の行政形態が明らかになりましたが、公職者の大半、特に警察官の80%以上が朝鮮人だったと言いますから笑ってしまいます。

それで何が慰安婦の強制連行だ、冗談も休み休みに言ってほしいもんです。普通に高給取りではないですか。驚いた事には、今だってこの産業、世界に輸出しているのです。米などでもよく摘発されています。

Ianhu_10       (日本兵のあとから川を渡る(朝鮮人)慰安婦の写真)

女性の工場労働者が月収20~50円しか稼ぐことが出来ない時代に、最低でも300円を稼いだと言いますから、むしろ今は儲からない商売になっている訳です。(笑)

それでも、なり手が5万といるという事は(?)当時は、そんなものではなかった事は容易に察しがつくというものです。つまり強制しなくても、なり手に不自由する事などなかったのではないでしょうか。

中国やロシアからの脅威に対し、合意の上で併合という形をとり朝鮮半島や台湾を守った日本は、むしろ感謝されて然るべきです。その如実な例が台湾です。結果として世界一の親日国になりました。同じように遇したというのに韓国は世界一の反日国です。その理由を我々日本人は考えるべきではないでしょうか。

何より、どんどん反日度合いが増している事が不思議です。筆者なども20数年前から仕事で行っていますが、当時はむしろ親日かと思っていた程です。国策とも言える反日教育により国ごとあらぬ方向に向かいました。未来志向もへったくれもあったものではありません。

Img_1318226_54354118_5_201208280132 (戦後のドサクサに紛れ、竹島を含む境界線を策定、日本漁船を取り締まる)

勝手に引いた李承晩ラインで罪もない日本漁船を拿捕、死傷者多数を出した謝罪や賠償もなく、竹島を不法占拠し、大統領が天皇陛下を侮辱する国、さらに通貨危機の度に日本が援助してもお礼の一言もない、むしろ非難するのですから、性格いいわあ。。(笑)

しかし今回の靖国神社参拝に対する安倍さんの姿勢、少し見直しました。溜飲をさげている保守派日本人が多いのではないでしょうか。これを外交センスがどうのこうのと批判する大バカ者の日本人がいるのには呆れ果てます。

「5年、10年(要人の)会談がなくても、それでいいんだよ。日本の経済力が強くなれば問題ない。 中国が尖閣問題であれだけめちゃくちゃやると、日本の国民世論も乗せられない。中国は墓穴を掘った」

著書で政経分離の原則を説いた事もある安倍さんらしいコメントです。そもそも財界は政治とは関係なく動いていましたから、その通りではないでしょうか。ビジネスは、あくまでも自己責任です。

今回の件、安倍政権で反転攻勢に出たという事をあらためて認識しました。外交に関しては及第点ではないでしょうか。フレーフレー阿安倍晋三(!)

経済の方(?)きっとやってくれます。浮気は未だしていないのではないでしょうか。「信じてくれ」と言っているのですから、はっきりとした証拠が出るまでは信じましょう。カラーに口紅くらいは大目に見るしかありません。(笑)

 

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2013年4月26日 (金)

肉を切らせて皮を切る(?)

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中韓が、日本の現職大臣クラスが靖国神社に参拝した事に対し非難を繰り返していますが、ここはぐっと絶えるべきでしょう。長年の忸怩たる思いを晴らすべく、この件やっと、真正面から正論を述べる政権が現れた訳ですから、一気呵成にいきたいところです。

そもそも日本側の売国勢力がヒントを与えるまでは慰安婦問題や南京問題にしても、気にもかけていなかった訳ですから、日本が毅然とした態度をとれば、自然消滅して行くのではないでしょうか。どうせ駄目元で言っているのです。(笑)問題は国内の売国勢力です。

民主党の徳永えり議員などは拉致被害者をダシにして、嘘八百並べ立て政府批判をしていましたが、空気が読めないとはこの事です。戦後最大の169人もの現職議員による靖国参拝があった事を知らないのでしょうか。

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 (乗り遅れないように、無理して参加した議員もいるんじゃないの/笑)

今後の選挙では、靖国に行かないような議員は落選します。日本もやっと保守の力が魑魅魍魎左翼を凌ぐようになりました。民主党政権の時とは明らかに空気が変わったのです。随分清々しくなったと思っているのは筆者だけではありません。

ところで昨日のコメントに、現政権の事を信用してよいものかどうか、逡巡する保守女性の悩みが寄せられていましたが、全く筆者も同感です。どうもチグハグな感じがあり、全面的に支持するには甚だ心もとないのです。

だからと言って、今の自民党や安倍さんに変わる政党や人物がいるとも思えず、しばらく静観するしかないと言うのが偽らざるところです。安倍さんもルーピーのように「トラストミー」と言った訳ですから、信用したいのはやまやまなのです。(笑)

ただ朝鮮半島にしか興味がなかったルーピーと、日本を思う安倍さんとでは決定的な違いがあります。従って、願わくば、TPP や消費税に対する姿勢は、敵を欺く為の方便であって欲しいのです。

何しろ日本が戦っている相手は、自分たちの利益の為なら何をするか分からない連中です。まともなやり方で通用するとは思えません。従って、誠意を持って検討はするが、最終判断は国民に委ねるというやり方しかないのではないでしょうか。

米相手に「皮を切らせて肉を切り、肉を切らせた骨を断つ」を実践していると思えば少し合点がいきます。間違っても逆の「肉を切らせて皮を切る」にだけはならないよう、我々保守派が援護射撃しなければならないのです。(笑)

さて、続いて久々の日経新聞ネタです。最近は安倍政権持ち上げの提灯記事が多く、大きな問題はなかったのですが、昨日の記事は、ちょっといただけません。特に自動車記事に関しては、当ブログとしては捨て置けないのです。

中国市場でのドイツ車攻勢の記事ですが、知らない人が読むと、ドイツの方が賢明で地道にビジネスをしているようにとれます。日本はEVやHV等、ハイテクに走り過ぎて空回りしていると言わんばかりです。日本の新聞とも思えません。

はっきり言って違います。(笑)中国でのメインは未だ未だガソリン車です。そういう点でダウンサイジングのガソリンエンジン車というのは勿論ありなのです。そこを否定する気はありません。

ところが目を日米欧の先進国に移すと、これから段階的に厳しくなる排ガスと燃費規制に対応するには、従来のガソリンやディーゼルエンジン車だけでは物理的に不可能なのです。

当然各社HVやEV の研究開発に血道を上げます。そこで一歩も二歩もリードしているのが日本という訳です。既に殆どのメーカーがHV の量産車を持ちます。当然価格は高くならざるを得ません。

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     (2012年度のベストセラー  HVの トヨタアクア)

つまり、HVなどの高価格環境対応車は日米欧などの先進国中心に販売が伸びる事は疑う余地がないのです。その証拠に昨年のトヨタの国内販売台数に占めるHV 車の割合は40%を超えます。

それでも発展途上国でドイツに負けたのでは何にもならないとおっしゃる貴方。木を見て森を見ずです。(笑)2012年の世界販売台数を見れば明らかですが、日本車が上位八社で2430万台、ドイツ1233万台、米1660万台となります。これで「技術が商売に結びついていない」などと書く記者の気が知れません。

これだけ売っていて、しかも技術でトップの位置にいながらも、言うなれば、相手の生存空間を残しているのです。皮を切らせても、肉はちゃんと切り取っているという訳です。(笑)

どうもテレビだけでなく、新聞屋さんも皆日本が嫌いなようです。やる事なす事にケチばかり付けています。もちろん書いている記者の頭の構造に問題がある事は言うまでもありません。


 

 

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2013年4月25日 (木)

世界同時多発の不穏な動き

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G20 で日本の金融政策がお墨付きをもらったせいか、株価の上がりにブーストかかって来ました。1万4千円が間近です。円の方は100円手前で自動的に売りが入るらしく、100円の壁の前で一服していますが、ここを超えるようなら110円が見えて来ます。

しかし、さすがに行き過ぎではないでしょうか。ちょっとスピードが速過ぎます。特に円の方は安ければいいというものではありません。輸入がありますから、短期的に見て100円を超えるような展開が好ましい筈はないのです。

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   (あれよあれよという間に7割近くも上がった日経平均株価)

為替差益というメリットは輸出企業に限られますが、反対に輸入品の物価上昇は庶民生活を直撃します。浮かれてばかりいられないのです。株価に冷や水を浴びせない範囲で、何か手を打った方がいいのではないでしょうか。

さらに、今の状況を受けて財政出動の方が、やや後退する懸念があります。それでは本末転倒です。実態が伴わないと、それこそバブルになりかねません。その点では浜さんが正しい事になるではありませんか。(^_^;)

麻生さんがG20 で財政再建の道筋をつけると言っているのも感心しません。これはあくまでも国内問題です。わざわざ海外向けに言う必要があるとは思えないのです。まるで経済音痴の民主党みたいではありませんか。

どうもおかしいなあ。麻生副総理、イメージが変わって来ています。G20 では消費税を「予定通り引き上げる決意だ」とも発言し、さらに昨日でしょうか。米の戦略国際問題研究所(CSIS )で「水道を全て民営化します」と宣言したそうです。

これは妙な話ではないでしょうか。意味が全く分かりません。しかもなぜ米で発表(?)石原さんが尖閣諸島を買うと言ったのも米のヘリテージ財団です。そう言えば寝耳に水のCO2、25%削減も鳩ぽっぽが、いきなり国連で発表しました。

なぜ日本の政治家は大事な事を日本で発表しないのでしょう。(?)しかも国内で議論もなしに。。。やはり米のご機嫌伺いが優先するのでしょうか。

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     (麻生副総理、いやローゼン閣下、あなたもですか?)

TPP と言い、結局全て米の言いなりになるのかもしれません。非常に気持ち悪いです。これらは明らかにアベノミクスに反します。規制緩和と民営化、結局小さい政府を目指す事になるのではないでしょうか。

アベノミクスの精神は「国土強靭化計画」や異次元の金融緩和、さらに国防軍発言に見られるように、大きな政府で国を復元、あるいは強化する事です。それに対して産業競争力会議などで議論されている事は、新自由主義経済、すなわちグローバリズムそのものです。

民間企業、もっと言えば多国籍企業が動き易い環境作りを進めているに過ぎません。要するに小さな政府化運動、極論すれば国内法を有名無実とする無政府化運動です。明らかに内需拡大を唱ったアベノミクスに反します。

未だ結論は早いとは思いますが、我々保守は騙されていたのかも知れません。それにしても色々腑に落ちない事だらけのボストン爆破テロと言い、中国やイランの地震と言い、不穏な空気が世界を覆います。

連休には、また保守デモにでも参加する事になるのかも知れません。


 

 

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2013年4月24日 (水)

テレビを見るとバカになる

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この、バカチン(!!)バチカンではありません。(笑)
のっけから失礼いたしました。いえ、靖国神社参拝をした麻生副総理の事を「外交音痴だ」と無礼な事を言った後藤謙次(元共同通信)の事ではありません。(笑)彼はそんな生易しいものではなく明らかなBKD です。日本の敵の一人でしょう。

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(麻生さんが中韓からの反発を考えずに靖国にいく筈がないだろう。ちゃんと考えがあって行ったのだ。その何がいけないと言うんだ。)

そうではなく、一昨日の「TVタックル」で荻原某とかいう家計簿コメンテーター(筆者命名)の一言にぶち切れたのです。(笑)思わず口をついて出た言葉が「この、バカチン」です。

まあ、何も知らないくせに無責任にものを言い過ぎます。そもそもこの人の言っている事はお話にもならないので、当ブログでもネタにする事はなかったのですが、さすがに昨日の一言は看過出来ません。

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何と、言うに事欠いて「日本は円安関係なく先月でも貿易赤字です。日本の競争力はないんです。」と言うではありませんか。その貿易の詳しいメカニズムは、前にも述べましたので省略しますが、もっとちゃんと調べてからものを言いましょうよ。

畏れ多くも、経済評論で飯を食っているなら、もっと勉強しろ(!)と言いたくなります。フェミニストを標榜する筆者としては、女性に対してきつい事を言いたくはありませんが、浜さんと言い、勝間某と言い、レベルが低過ぎます。勿論、そういう連中を使っているTVに大きな責任がある事は言うまでもありません。

「日本に競争力がなければ一体どの国にあるんだ。言ってみろ」面と向かって言ってやりたいです。(笑)自動車業界ではありますが、世界中の現場を見て、日本の実力をいやという程体験している筆者が言うのですから間違いありません。

なぜドイツと韓国、あるいは中国が円安にケチを付けているかを考えれば分かりそうなものです。これらの国は日米などとは桁違いの、貿易依存度が対GDP比60〜100%にもなる貿易依存国です。さらに輸出品目が日本と微妙に重なります。

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   (2009年度の輸出だけの依存度対GDP比、絶対額ではない)

ドイツはともかくとしても、中韓は日本のコピー商品が多く、安さだけが取り柄です。その証拠に、つい最近まで韓国は為替介入を繰り返してのウォン安、中国もドルペッグに必死だったではありませんか。

そもそも為替が基軸通貨ドルに対して、ここまで高くなった国はありません。ピーク時で4倍です。ドイツマルクでさえ2.5倍ですから、その凄まじさがお分かりいただけるでしょう。ウォンなどはむしろ安くなっている訳で、人の国の為替に文句を言う筋合いでない事は明らかです。

言うなれば、日本とユーロになる前のドイツで基軸通貨ドルを支えて来たと言っても過言ではありません。そんな事も分からずに、日米の恩恵だけを受けている弱小国がキャンキャン吠えるなと言いたいです。。いかん。ちょっと今日は過激です。(笑)

3.11でサプライチェーンが寸断され、世界の工場が生産停止に追い込まれた時、クライド・V・プレストウィッツ(米経済戦略研究所所長)が「勝者は、やはり日本だった」と言っていましたが、輸出の80%にも及ぶ、日本の生産財、資本財がなければ、既に世界が立ちいかない事は明らかなのです。

これを見て、もし、耐久消費財が少ないじゃないか、やっぱり競争力がない、などと思われたら、その人は日本の事をもっと知らない事になります。耐久消費財に関しては、80年代の貿易摩擦と85年のプラザ合意を経て、とっくの昔から現地生産に移行しているのです。

その売り上げは物とサービスを含めて年間200兆円以上にもなりますから、世界への貢献は半端ではありません。従って、日本の耐久消費財輸出は円高もあって、一部の高付加価値製品にシフトしているという訳です。

それに関連して、デフレの原因は需要がないからだ、つまり、日本には魅力的な商品がないなどとデタラメを言う頓珍漢な人がいるので、追記します。

よく考えてみて下さい。需要、すなわち欲しい物がないなんてよく言えたもんです。筆者などは欲しい物だらけで気が狂いそうになります。(笑)

まず、電力の自給自足が可能なスマートハウス、ハイテク満載の最新型ハイブリッド4WD、近々新発売されるホンダのハイブリッドスポーツカー・ニューNSX、これも近日発売ですが、ソニーの4KTV、出来れば80インチくらいの。(笑)

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  (ハイブリッドスポーツカー・ニューNSX 1000万円は悠に超える)

その他、細かいものは羅列すればキリがないので省略しますが、お金がいくらあっても足りません。そのくらい魅力的な商品に満ちている国が日本なのです。これが上手く回転しなかったのは、外的サボタージュもありますが、政府の無策が大きいのです。特に日銀、これが血液の循環を絞っていました。

経済の基本ですが、総消費イコール総所得です。という事は、対外純資産が300兆円もある国で、魅力的な商品が供給過剰でデフレになっているというのはバカみたいな話なのです。簡単に言ってしまえば、外需依存を少し改め内需主体とし、供給力に見合った流動性を日銀が作り出せば良かっただけの話なのです。

そういう点で日本人は凄く損をしています。成長戦略がどうのこうのと言っていますが、筆者に言わせれば愚の骨頂です。政府や産業ナンチャラ会議が考える事なんて、ろくなものはありません。いつも阿呆な事ばかり言っているでしょう。

黙って金だけ出せばいいのです。(笑)異次元の金融緩和と異次元の財政出動で十分です。ところが好事魔多し、それで全く問題がない訳でもないから、またややこしいのです。財政出動の方が小さく、しかも公共投資に偏りがありますが、まずい事に、ここの供給力は、公共投資を長年絞って来たせいで人手不足なのです。

他の産業には供給力が有り余っていますから、歪みが生じている訳です。従って、従来型の公共投資があまり効かない可能性があります。そこは何か手を考えなければなりません。

手っ取り早いのは減税です。えっ言う程払っていないって(?)いえいえ、ガソリンなどもリッター当り53円も払っていますから、税制全般を見直して、恩恵が底辺に行き渡るようにする事は可能です。

とにかく幅広い層に購買力をつけなければなりません。ここまで放置して来た政治の責任です。税収が減って国債発行が増える、なんて言っているあなたは恵まれた人です。今はとにかく火を消さなければいけないのです。その家が燃えている文字通り火急の時に、家の修復を考えるバカはいないでしょう。

いずれにしてもテレビを見るとバカになるだけでなく、精神衛生上も好ましくないようです。

一昨日のコメントで質問がありましたので、お答えします。

アベノミクスがあると、貴方の従業員の給料を上げますか?
上げる必然性を、経営者として決断出来ますか?

会社経営をされた方は分かると思いますが、売り上げも上がっていない時に給料を上げるバカ社長はいません。そんな事をしたら会社は潰れます。もし上げた会社があるなら、その会社は出せる分儲かっているからです。これまで出し惜しみをしていたとも言えます。それだけの事です。

安倍さんが経団連に賃上げ要請するからややこしい事になりましたが、それは政治の仕事ではありません。マクロな視点でものを動かすのが政治です。財政出動、税制改革を含む財政政策、質的量的金融緩和を含む金融政策だけで十分ではないでしょうか。あとは見えざる手に任せるだけです。

先程も言いましたが、総消費イコール総所得です。従って所得が増えない事には消費も増えません。その所得を増やすのが二本の矢の役目です。例えば5兆円の公共投資をすれば、単純計算でGDPが1%増えます。(乗数効果を入れていません)

つまり500兆円が505兆円になれば5兆円分の消費も生まれているのです。それが廻り廻って我が社に来た時に1%の賃上げが可能という訳です。だから、最初に賃上げありきというのはあり得ません。世界の定説、経営の常識です。お分かりいただけたでしょうか。


 

 

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2013年4月23日 (火)

オーラの・・・(パート2)

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(タイの友人から送られて来たパタヤビーチの写真、なぜかユニクロのパラソル、暖かそうでいいなあ。日本は寒い)

さて、昨日も出張で帰りが遅くなり、ブログを書く時間がありませんでした。そこで前回も意外に好評だったので、悪乗りして過去のブログから面白そうなものをピックアップして紹介致します。殆どの方はご覧になっていないのではないでしょうか。2008年5月アップ分です。

しかし、この文から読み取れるのは、当時(リーマンショック前)は今よりはるかに平和だったという事です。少なくとも筆者個人はそうです。気持ちにゆとりがあり、ユーモアセンスが今より上質なのです。「括弧笑」なしでも結構笑えます。(笑)

時代が人を変えるのかも知れません。いやな時代になって来ました。
では、お楽しみいただければ幸いです。

オーラの・・・と言っても怪しいおじさんと、もっと怪しいおばさんおじさんが出てくるテレビ番組の事を言っているのではありません。

本当にオーラが存在するかどうかは、その道の専門家ではないのでよく分かりませんが、それらしきものを見た、いや感じた事があります。

3年前の日本女子オープンの最終日、試合直前のドライビングレンジでのことです。光の塊のような物体が人混みの中から現れました。絶頂期の宮里藍です。

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(強い時のスポーツ選手、売れている芸能人などは不思議な雰囲気がある。)

小柄で色が黒いのにも関わらず、不思議な雰囲気が彼女を包んでいました。ぴったり来る言葉は思い浮かばないのですが、言うなれば燦然と輝いていたのです。いや、そう感じたのです。

これがオーラというものなのか、とそのとき思いました。大勢の人が一様に圧倒されている様は不思議な光景であり壮観でもありました。

先週、韓国へ出発の為に空港のラウンジでコーヒーを飲みながら時間待ちをしている時の事です。一人の若者が右前方視界に入りました。

Tシャツにジーンズだけであれば普通ですが、その妙に存在感のある男は黒いボルサリーノ帽に大きめのサングラス、首には黒い薄手のマフラー(?)を巻いています。

今風と言うか、私の範疇を超えたファッションセンスと、それとは関係なく漂う普通でない気配に胸騒ぎにも似た感覚を覚えたのです。

そのファッションに似合った、後でカールしているやや長めの明る過ぎない茶髪がその男の持つラフな感じを強調しています。どう見てもただ者でない雰囲気にいやでも目が引きつけられるのです。

大きすぎない引き締まった筋肉質の体はあくまでもしなやかで、すきのない身のこなしは高い運動能力を予感させます。

浅黒く彫りの深い顔立ちは精悍という言葉がぴったりです。ラフでリラックスした立ち居振る舞いから日本人の気配は感じ取れません。国籍不明なのです。

こいつ何者かと思い、私の旧式で遅いCPUの脳みそをフルに回転させてみると、ある有名サッカー選手に行き着きました。

Photo
(記憶を頼りに、当時描いてみた彼のスケッチ、さあ誰でしょう。ファッションセンスでは麻生さんといい勝負するかも知れません。/笑 

ファーストクラス最前列から降り立った彼は、空港職員の案内で優先的に通関して行ったのです。

彼からは藍ちゃんとはまた違ったオーラのようなものを感じました。怪しいおばさんおじさんが言っているように、オーラにも色があったり個性があるのかもしれません。

それにしても、この見えない光のメカニズムは解明される事があるのでしょうか。非常に興味をそそられます。

いかがでしたでしょうか。
ところで筆者のオーラは何色でしょうか。希望はややブルーがかった濃いめのグリーン・・ちょっと色あせているかも知れません。さて、あなたのオーラは何色でしょう。


 

 

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2013年4月22日 (月)

経済成長こそ一番の安全保障

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----- TPP 日中韓FTA 消費税増税に絶対反対 ------

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昨日に続き、今日もエコノミスト浜矩子氏ネタになります。筆者は浜矩子同志社大教授に対し、個人的な恨みがある訳でも恋心を抱いている訳でもありません。ましてストーカーなどでは断じてありませんので誤解なきようお願い致します。正直、髪の毛の色だけは抵抗があります。(笑)

ただ、テレビ等、マスコミへの露出が多い影響力のある方でありながら、筆者とはかなり考え方が違うようなので、僭越ながら研究テーマに選ばせてもらいました。実は、昨日の記事で批判した手前、もう少し彼女の事を知っておくべきと思い、ネットで語録を調べてみたのです。

Hama_2011_03_1_1

そこで分かった事は、驚くべき事に筆者と意見の合う見解というのが殆どないという事でした。という事は、どちらかが間違っているか、あるいは二人とも間違っているかの、どちらかと言うことになります。(笑)

正解が一つであるとすれば、二人とも67%の確率で間違っている事になりますから、率ははっきり言って悪いです。尤も、筆者はずぶの素人なので、とんだ見当違いをしている可能性を否定出来ません。判断はあくまでも読まれる方次第です。

さて、前置きが長くなりましたが、本文に入ります。
色々調べて分かった事は、どうも彼女は基本的には新自由主義のグローバリストの一派である事は間違いなさそうです。ブロック経済であるTPP には反対の立場でも自由貿易自体は否定していません。

そこで違和感があるのは、アダム・スミスの「国富論」にかけて「僕富論」と「君富論」について論じているところです。国産品愛用は僕富論で感心しない考えであり、それに対し君富論は、相手のものをあえて買う事が良い結果を生むと言うのです。

それによって、鎖国などと言う暗闇(?)に入る事なく相互に繁栄出来ると言いますが、それって、ベースにあるのはリカードの比較優位理論ではないでしょうか。効率重視の国際分業の考え方です。

Hummerh3345  (日本でも人気のハマー、しかし2メートルを超す全幅は日本では迷惑)

例えば、日米共自動車産業を持っていますが、優秀な国産車が安く買える日本でアメ車を買えというのは無理があります。事実関税ゼロでも年間1万台そこそこしか売れません。米市場においてさえ、現在40%の日本車のシェアは放置すればどんどん増えるでしょう。

そこでアメ車を買えと言っても、命令でもして押し付けない限り無理です。という事は、米は日本に何かを買ってもらうには日本にないもの、あるいは日本が弱いものに産業を特化するのが効率的だという事になります。

今で言えばiPhone などの通信機器でしょうか。それを押し進めた結果は日本から通信機器産業や農業、軍事産業などが消える事になります。米からは自動車や電機関係、素材産業などが消えるでしょう。

フェアに突き詰めると、最終的にはGDP に占める個人消費の半分くらいを米に依存する事になってもおかしくないのです。今の額にすると150兆円にもなります。その代わり米の方も150兆円分の自動車や電機製品他を輸入をすればいいという訳です。

しかし、良く考えると150兆円というのは、米にとってGDP の10%に過ぎません。日本は30%ですから、その差は歴然です。つまり、その差は依存度の差になります。

米にとっては大した事がなくても、日本にとっては生殺与奪の権を握られた事にならないでしょうか。では、額ではなく率で同じにすればよいのでは、と言われるかもしれません。お互いGDP比で10%づつなら恨みっこなしです。

ところがこれでいくと今度は、毎年100兆円の貿易黒字が日本側に発生する事になります。それでは米が納得しません。上手くいきませんねえ。(笑)つまり効率重視で貿易依存を増やすという事は、安全保障上非常に好ましくないのです。従って君富論は性善説が大前提という事になります。

もう一つ、彼女の主張する「成熟した国は経済成長を目指すべきでない。分配の問題に焦点を当てるべき」という主張も納得出来ないのです。彼女は人間に例えて「成熟した大人には、成長の為の栄養(金融緩和)はいらない」と言いますが、この例えは全く的を射ていないと言わざるを得ません。

なぜなら国は死なないからです。国民が存在する限り、あるいは地球が存在する限り存続したとしても不思議ではありません。という事はそれまでの間ずっと成長し続けたとして、何か不都合があるでしょうか。むしろ成長もせず何千年も何万年も現状に留まる事の方が不自然です。

国は空気みたいなものですから、別に体が大きくなる訳ではありません。しかし、付加価値、つまり質を上げるのであれば、可能性は無限という事になります。GDPが何京円になっても構わないのです。そこを勘違いされては困ります。従って例えるならば、人より企業の方が分かり易いのではないでしょうか。

そこで企業に例えた場合を考えてみます。
例えば社長が「我が社はもう十分成長し、成熟もしたから、これからは売り上げの増加を狙わず、富の分配に配慮する」と言ったらどうでしょうか。つまり、給料は上げないが、社内で不公平がないように給料の査定を一生懸命にすると言っているに等しいのです。

隣には、その会社のシェアを奪いたい成長盛りの悪ガキ的会社があるにも関わらずです。つい最近も「千角」という名の縄張り(シマ)を取りに来ていました。(笑)社員はどう思うでしょうか。こんな社長じゃ、会社はいつどうなるか分かりません。転職を考えて当然ではないでしょうか。

日本は実際はともかくとして、表向きは曲がりなりにも独立国です。その独立度合いを高めて真の独立国家になる為には艱難辛苦が待ち受けます。その道を歩む為にも、周辺国との相対的な関係に於いて、劣勢に立つ事は許されません。軍事力は経済力に比例するのです。

従って、経済成長しなくてもいいなどと言うのは、安全保障に対する考えを、何も持っていないという事になります。現在よりも将来の立場を弱め独立の機会さえ失う、最悪の場合、どこかの属国にさえなりかねない危険性になぜ考えが及ばないのでしょうか。

結論としては、女性特有かも知れませんが、一言でいえば「安全保障に対する視点が全くない事に起因するお花畑経済学」という事になりました。すみません。一方的に自分の考えを述べて。。


 

 

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2013年4月21日 (日)

存在価値そのものを問われるエコノミスト

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一昨日の報道ステーションに、例のアベノミクス叩きで有名なエコノミスト、浜矩子女史が出ていました。相変わらず異次元金融緩和を批判しています。バブルを作ってどうするのだと真顔で怒っているようです。紫色の髪も心なしか鮮やかに見えます。

Unknown

しかし度胸があるもんです。浜田イェール大教授や藤井京大教授が提案し、さらにノーベル賞経済学者スティグリッツやクルーグマン博士までが評価している政策だというのに、それに真っ向から反論するという事は、彼らが嘘つき、あるいは無能だと言っているに等しいのです。

ぶれないという点に於いては評価すべきかもしれませが、アベノミクスに対して、評価すべきところが一つもないというのは言い過ぎではないでしょうか。古館さんも、どう対応していいのか苦慮しているようでした。明るい兆しの出始めた現状を見れば、いくらなんでも少しはあるでしょうよ。(笑)

その論理的反証を聞いてみたいのに、念仏のような「バブルになる」や「インフレ懸念」だけでは説得力がありません。極めつけは、「日本は既に成熟した国であるから、成長は諦めて欧州のような、質の高い世界を目指せ」と言うのですからビックリです。

欧州のどこを指しているのかは知りませんが、イメージしている豊かな欧州は植民地からの収奪で富を得ていた事を忘れてはいけません。それがベースにあるから豊かだったのであって、収奪が難しくなった現在はEUの失敗もあり、出口の見えない不況に喘いでいるではありませんか。悠々自適とは、とても言い難い状況です。

Margaretthatcher  
 (新自由主義を進めた結果、大量の失業者を生む。結果的に英国病を促進)

さらに、質を上げる事自体が成長そのものであるという事が分かっていない、というのはどういう事でしょうか。経済成長とは付加価値の質的量的アップの事を言います。量的増加だけなら人口の増減によってGDP が増減する途上国と同じです。

当然先進国は質を上げ続けているのです。身の回りを見て下さい。全ての物や、あらゆるサービス分野において、どんどん質は上がって来ています。それが流動性不足の中、正当に評価されない、つまり価格が上がらないからおかしな事なりました。

質が上がっても価格に反映されない分、円高にもなろうというものです。価値が凝縮されているのですから、比較される他の国はたまったものではありません。価格競争力の点で、どうしても不利になります。

そこを是正して、他国並のものの評価をするためには、供給に見合った資金量、流動性が必要です。つまり潤沢な資金で人為的にインフレを作り、凝縮された価値を解凍する必要があります。本来あるべき価格に戻そうという算段です。必然、為替も正常化に動かざるを得ません。全ては連動しているのです。

その為の異次元の金融緩和ですが、いくらお金を増やしても資金需要がなければ空振りになりかねません。そこで、資金需要刺激のため側面から公共工事という仕事を作って援護射撃をするのが第二の矢の財政出動なのです。

そこにこそアベノミクスの本質があります。理に適っていて非常に分かり易いのですが、エコノミストでありながら、なぜ、そういう考えに至らないのでしょうか。謎です。

いずれにしても、今の円安株高がバブルと言っている点だけは訂正して欲しいのです。バブルとは、実力以上に膨らんだ状態をいうのであって、現状はどう見ても正常化への過程に過ぎません。

デフレによって行き過ぎていた円高と、不当に低い評価だった株安を修正しているに過ぎないのであって、これをバブルと言ってしまっては身も蓋もありません。日本はそこまで落ちぶれてはいないでしょう。

これが日経平均で2万円を超えるような状態になれば、少しは警戒すべきかもしれません。土地も今の20〜30%高になるまでは、放置しても何の問題もないのではないでしょうか。

そこを超えるようになれば、行き過ぎないよう各種規制でコントロールすればいいのです。間違っても金融政策で調整すべきではありません。元財務官僚の高橋教授も言うように、前回のバブル崩壊は、不自然とさえ言える金利の引き締めによって起こりました。

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   (平成の鬼平と言われ、バブルを崩壊させた三重野元日銀総裁)

尤も、バブルになるまで放置した政府側にも勿論問題はあって、無能のそしりは免れないのです。このように過去の教訓から言っても、次回はそこまで酷い事にはならない事が十分予測出来るにも拘らず、バブルを必要以上に恐れるのは、火を恐れる猿にも等しいのではないでしょか。

ところで、浜教授は財政再建派なのか、積極財政派なのか、どちらかよく分かりません。(?)リフレに反対しつつ、言っている事の中で財政再建派とは思えないところがあるからです。

消費税の増税と、企業減税に対して反対をしている点です。そこだけは筆者も同感です。なぜなら、アベノミクスの考え方に基本的なところで矛盾するからです。

折角資金を市場に流しても消費税で吸い上げたのでは、何にもなりません。思い切り矛盾した政策と言えます。従って恐らくですが、増税しない可能性の方が高いのではないでしょうか。もしやれば、我々保守派は騙されていた事になります。

企業減税の方は、内部留保が300兆円近くもあるのに減税する意味はありません。日本企業の公的総負担額は決して高くないのです。さらに、赤字経営が大半の中小企業は恩恵を受けません。減税を言うならば中小企業や消費者にメリットがある減税を優先すべきです。

自動車関連で言えば、二重三重課税に当たる重量税や取得税の廃止、ガソリン税の軽減等です。そうすれば消費者に対する直接のメリットとメーカーに対する間接的メリットが出て来ます。内部留保を積み上げるだけの大企業優遇の減税は全く意味がありません。

いずれにしても、やられっぱなしのTPP の事前交渉と言い、やや妙な方向に向かっている安倍政権、しっかり監視する必要があります。自民党に期待するしかありませんが、党を代表して西田議員頑張って下さい。今やあなただけが頼りです。(笑)


 

 

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2013年4月20日 (土)

繋ぎ

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拙ブログ、いつも夜、食事後に翌日の記事を書いているのですが、昨日は外出して遅くなり、記事を書く時間がとれませんでした。代わりにと言っては何ですが、過去のブログで時間繋をさせていただきます。

2008年の6月にアップしたものですが、個人的に気に入っているものです。
ではどうぞ。。

先日東京での飲み会の帰りにグリーン車に乗った時の話です。2階建てグリーン車の端には1階だけのフロアがあり、席が3列ほどあります。頭上に余裕があるので、乗るときはなるべくそちらの席を選ぶようにしているのです。

Photo_2

その日は混んでいて、その席も2〜3席しか空いていませんでした。手前通路側の空き席には物が置かれていたので奥を選んだのですが、後からきた若いサラリーマン風の人が、その物がおかれている隣の席の人に、「ここ空いていますか?」と聞いた時の事のです。

次の瞬間、その狭い部屋の空気が凍り付きました。「あいてねえよ!」ドスの利いた大きな声が響き渡ったのです。一瞬驚いた顔をして、若い人は立ち去るしかありませんでした。

張りつめた空気の中、今度は大きな声で電話を始めます。内容が凄いのです。「おやっさんが〜〜○○兄い〜〜ざけんじゃねえよ、バカやろう、俺だってわざわざ××へ行くんだからよ〜」てな具合です。

次の駅に止まり、今度は中年サラリーマン風の人が乗って来て、「ここ空いていますか?」と聞くと、今度は「空いてない」と比較的穏やかに言うのです。

おや(?)これはどういう事なんだろうと、善意の傍観者を自認する私の野次馬的好奇心が加速します。しばらくしてまた次の駅に止まり、黒いスーツにリーゼントも高めで7〜8センチはあるでしょうか、見るからに凄みのある中年男性が入って来て「空いてますか?」と聞いた時の事です。

信じられない光景が目の前に繰り広げられました。何とそのおっさんは「空いてます、すいませんね、すいませんね」と言ってそそくさと、トレイとシート上の大きな荷物を片付け始めたのです。

相手によってこうも態度が変わるものか(?)・・・待てよ出来すぎた話だぞ、ひょっとしてドッキリカメラ(???) まわりを見渡してもカメラらしきものはありません。

まるで志村けんのコントを見ているようでした。「事実は小説より奇なり」と言いますが、コントさながらの寸劇に、名コメディアンが降りるまでの20分間、半分ビビりながらも退屈しなかったのです。

いかがでしたでしょうか。長年生きていると面白い体験をするもんです。(笑)


 

 

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2013年4月19日 (金)

戦後レジームからの脱却(後編)

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貿易関係で昨日の続きを書こうかと思っていたのですが、読み返すと、あまりの拙文にガックリ、モチベーションが下がってしまいました。よく考えたら、言いたい事は殆ど述べているようです。(笑)

実は他にもモチベーションの下がる事があり、ちょっと気持ちが乗らないのです。他でもない米の件です。ボストンでテロがあり、何か9.11の時のように不審な郵便物が政府関係者に送りつけられたりと、デジャブ効果を狙うような卑劣さに気が滅入ります。

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       (おいおい、これって・・・核爆発じゃないの?)

おまけにテキサスでも、まるで福島第一原発3号機のような大爆発が起きました。こちらはテロでないかもしれませんが、同時多発の様相です。

ボストンの場合、爆発物のレベルが素人っぽいので、素人の犯罪のように言っているメディアもありますが、それはあまいのではないでしょうか。何を狙っているかによりますから、殺傷力だけが絶対要件ではないのです。当然クオリティも関係ありません。

恐らくですが、今回の犯行は恐怖心を煽る事が目的ではないでしょうか。この程度の爆弾なら、そこら辺の、ちょっと頭のイカれた人が台所で気軽に作れると言う触れ込みです。

従って、真犯人からすれば、捕まるであろう実行犯はアルカイダのようなプロっぽい外人である必要は全くありません。(笑)どこにでもいそうな危ないおじさんが適役でしょうか。しかし、そんなんじゃ危なくて人ごみやイベントのある場所へは出られないという事になります

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    (壮大な猿芝居の挙げ句、殺されたビンラディンの替え玉?)

そう考えた時に、やはりある意味9.11とダブって来ます。ナオミ・クライン言うところのショック・ドクトリンです。何かショッキングな事が起きて、何かが始まる(?)あの時は強引にアルカイダの犯行という事にしました。パールハーバーとイメージをダブらせ、世論を盛り上げます。

結果はアフガニスタンにテロ退治という名目で軍隊を送りつけたのです。その後、予定通りかどうかは知りませんが、泥沼化しました。今回は、どこにでもいる危ないおじさんですから、海外遠征という訳にはいきません。あくまでも国内向けではないでしょうか。

どうも、このところ銃乱射事件が多かったり、それを口実に銃規制をしようとしたり、今回も監視体制強化に動くでしょうから、増々米は住みづらい環境になります。米も日本同様サファリパーク化しているのかもしれません。

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     (逆檻で、いい気になっているが、実は囚われの身は外側)

そう言えば先日某ブログで、ある霊能力者が興味深い事を言っていました。TPP はひょっとすると避けられないかもしれないと言うのです。穏やかでないぞ、と読み進めると、安倍総理は熟考した結果として日本の将来の為にTPP を選ぶだろうと言うではありませんか。

それは逆じゃないかと一人で突っ込みながら、さらに読み進めると、むしろTPP に入らない方が怖いと言うのです。つまり、何をされるか分かったものではないのです。

80年代の貿易摩擦の時のように、個別で内政干渉や強い圧力をかけられる事は必至でしょうし、現地の日本企業が訴訟の標的にされます。クリントン政権の90年代によくありました。そうこうしている内に自然災害に見舞われ、原発事故が起きるかもしれません。悪い事は続くのです。

結局TPP に入って、騙し騙しやるしかないのでしょうか。取りあえず事前協議でどこまで日本の主張が通るかですが、しょっぱなの自動車では全面敗北でした。見通しは果てしなく暗いと言わざるを得ません。

それにしても、日本のノー天気で思考停止なTPP 賛成派には驚くのですが、昨日の朝、孫崎さんと古賀さんが賛成派と反対派に分かれ議論していました。もちろん外務省出身の孫崎さんは米陰謀論の筆頭株ですから反対派で、元経産省の古賀さんが賛成派という訳です。

時間がなかったので頭のところしか見なかったのですが、古賀さんは恐らく官僚時代は窓際だったのではないでしょうか。余りにも世の中の常識、特に米を知らなさ過ぎます。

何と、言うに事欠いて、米との交渉はさほど難しくない、むしろ勝てる場合もあると言うではありませんか。一体何処を見て生きて来たのでしょうか。この不見識ぶりは異常です。議論させるだけ時間の無駄ではなかったでしょうか。

折角戦後レジームから脱却しても、行き着く先が管理体制が一段と強化された新サファリパークでは泣くに泣けません。何かいい方法はないものでしょうか。どちらに転ぶとしてもポイント・オブ・ノー・リターンは目前です。

えっ、お前はピント・大ブレ・ノータリンだって(?)そうだといいんですがねえ。(笑)霊能力者が当たっている気がして・・・


 

 

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2013年4月18日 (木)

戦後レジームからの脱却(前編)

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昨日は時間がなく、中途半端な終わり方をしてしまいました。読んでもよく分からなかった方が多いのではないでしょうか。尤も、拙ブログをよく読みに来られる方には、いつも言っている事に毛が生えた程度なので「またか!」と思われたかも知れません。(笑)

しかし、貿易の問題、素人の筆者が言うのもなんですが、実は奥が深いのです。経済の根幹に関わります。ここをきちんと理解しない事には、安倍総理の言う戦後レジームからの脱却も中途半端なものになりかねません。

そもそも経済の基本は、国富論で有名な、かのアダム・スミスも言っているように内需にあります。独立国である以上当然なのですが、必要とする全ての産業が国内にあり、自給自足出来るのが安全保障上もベストである事は論を俟ちません。

Asmith
       (経済学者で哲学者でもあるアダム・スミス)

貿易は、あくまでもそれを補う補助的な手段なのです。従って、米や日本を見れば明らかですが、先進国になる程貿易依存率は下がって来ます。輸出+輸入は、総額で言えば世界一位と4位ですが、対GDP比で見れば25〜30%程でしかありません。

これが途上国になると分母が小さい事もありますが、大変な数字になります。韓国100%、中国70%、シンガポールなどは輸出だけで200%にもなります。そこまで海外に依存して、いざという時に大丈夫なのでしょうか。この不安定、不確実な時代、人ごとながら心配になります。

何度も言うようですが、これまでの地球は異常でした。なぜなら大多数が貿易で儲けることができたからです。ところが、その繁栄は幻想でしかなかったのです。実態は「米一人が貿易赤字を溜め込む事によって成立していた」という事がリーマンショックで判明しました。その時点で世界経済のパラダイムが大きく転換したのです。

つまり、気前のいいお父さんがいなくなり、兄弟同士の弱肉強食時代に突入したという訳です。必然、通貨安競争が起きます。この時点で気付くべきなのですが、未だに外需依存を、しかも日本のような先進国においてさえ、叫んでいる輩が少なくないから問題なのです。

おい、産業競争力会議メンバー、聞いてるか。(笑)

ところで、ぶれないハードボイルドタッチの保守ブログとして人気が高く、筆者も毎日読ませていただいている「我が郷は足日木の垂水のほとり」さんで、拙ブログが反貿易、反グローバリズムを提唱するブログとして紹介されています。今日は、その名に恥じない記事を書かねばなりません。(笑)

実は、韓国や中国のような途上国ならいざ知らず、日米独のような先進国は、貿易をすればする程、表面の数字はともかく実質的には貧しくなります。ところが技術も資金も、何もない国の場合は世界と関わりを持ち、その恩恵に浴する事の意味は大いにあるという訳です。

しかしながら、施す方にはメリットは殆どと言っていいくらいないのです。その証拠に日米独、製造業で見れば、決して楽をさせてもらっていません。尤も、米の場合は自動車などにおいて技術的アドバンテージを日独に奪われて久しいので、厳密な意味での先進国の定義からは外れるかも知れません。

と言うのも、このグローバル化時代(笑)勝者は常に一人だからです。この事実をねじ曲げる勢力がいるからややこしいのですが、世界が完全にフェアであったなら、一番の技術を持つ会社、あるいは国の一人勝ちになる事は間違いありません。

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(ソニーの4K対応 TV 55型が50万円出そうな。メチャクチャきれいと言う)

そりゃあそうでしょう。例えば安価な大画面液晶TVなどを高精細なハイビジョンで見られたなら、誰がブラウン管TV の従来放送など見るでしょうか。従って、普通ならシャープを代表とする日本企業の一人勝ちになるところです。

それは、シャープの場合、殆どの特許と要素技術、生産財、資本財供給ネットワークを系列内に持つからです。これを垂直統合型と言います。シャープ始め日本企業が、この形にこだわって来ました。利益を系列内に落とすという意味と、機密漏洩防止の為です。

その為に長年に渡って系列と共に研究開発がなされ、莫大な投資をして来ました。亀山工場なども、そりゃあもう莫大な利益をもたらす事が容易に予想出来たからこそ大枚はたいて建てたのです。ところが結果は(?)あり得ない事態が起きました。皆さんもよくご存知なので今日は多くを語りません。(笑)

つまり、野心でぎらついた途上国は、合法非合法織りまぜ、あの手この手の工夫をして先進国から利益をもぎ取ろうとします。だから先進国も防衛しなければいけないのです。その点で、ノー天気な日本は今も昔も恰好の餌食です。(笑)

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             (イメージ画像です。)

誰かが暴露していましたが、80年代後半から90年代にかけて、週末のソウル行きの飛行機は日本の半導体技術者で溢れかえっていました。現役の技術顧問団が100人単位で組織され、技術を垂れ流していたのです。勿論会社には内緒です。これで商売上手く行く訳がありませんて。(笑)通産省だけのせいではないのです。

ちょっと脇道にそれました。そもそも、周辺国がフェアであったとしても、海外(主に発展途上国)に関わる事で、浸透圧のように富は流れます。一種のノーブレスオブリッジだと思えばいいのでしょうが、自国をデフレ不況にしてまでは、どうかと思います。

例えば、世界がフェアで、良いものを買うというマインドがあったとします。その場合、答えは明らかです。自動車や電機始め、殆どの分野で日本の一人勝ちになります。世界に存在したそれらの産業は駆逐され滅亡に追いやられるのです。

その結果は(?)例えば輸入するものがなかったと仮定すればどうでしょうか。輸出で莫大な外貨をもらっても使い道がありません。仕方がないので相手国の国債などの債券を買う事になります。しかし、その債券が生む利息も所詮外貨です。溜まる一方になります。

今の日本は、それに近い状況ではないでしょうか。輸出超過の累積である対外純資産は世界一の301兆円を持ちますが、だから何(?)って感じです。(笑)お金を貸して物を売って、その売り上げで債権を買い資金を還元する(?)言ってみればただ取りじゃないですか。一種の詐欺のようなものです。

いや、その海外での売り上げは円に両替され、国内に還元されて国が豊かになるとおっしゃるかも知れません。しかしよく考えるとそれも妙な話なのです。国内的に見て、ものの対価として得たお金でないという事は、国内の、ものの供給量に対して過剰なお金という事になります。(実際は輸入も多いので、そうはなっていません)

そうです。輸出ばかりで輸入がない場合はインフレ懸念が生じるのです。という事は国内産業への供給圧力がかかることになります。その結果は輸出分が国内に廻され、内需が伸びるという訳です。国内で売る方がリスクも減ります。

だったら、最初から資金を何らかの方法で国内向けに供給しておけばよかったという事にならないでしょうか。はい。(笑)もうお分かりでしょう。それを今回日銀が始めたのです。大規模金融緩和です。これは何を隠そう戦後レジームからの脱却と連動する内需拡大策なのです。つまり、目指すところは脱グローバル化ですね。

この話、書き始めるときりがないので明日に続きます。


 

 

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2013年4月17日 (水)

地球の為に、成功させるしかないアベノミクス

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----- TPP 日中韓FTA 消費税増税に絶対反対 ------

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しかし、相も変わらず「日本の課題は国際競争力だ」と言っている人がいます。さらに「インフラ輸出だ」「アジアの成長を取り込め」「観光立国〜」と叫んでいる人が多くて辟易するのですが、彼らはマクロの視点からものを考えた事があるのでしょうか。

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どうも、近視眼的に目先にある富を奪いにいっているとしか思えません。彼らにとっては分かりく、手っ取り早いと思っているのでしょうが、もっと全体をバランスよく見て欲しいのです。

しかし、よく考えると、これらは全て外需です。つまり海外の富を奪って成長しようとしています。これは言うなれば貿易を過大評価する一種の重商主義ではないでしょうか。人には売りつけるが、出来る限り人のものは買わないという身勝手な考え方です。

確かに輸出マイナス輸入の純輸出を大きくすれば経済は成長します。ところがよく考えて欲しいのですが、全ての国がそう思った時にどういう事が起きるでしょうか。地球全体の輸出マイナス輸入はゼロですから、誰かが儲かれば誰かが損をします。

という事は、損をしたくない国が必死になって儲けようとする訳です。それが行き着くところは戦争ではないでしょうか。持たざる国が、持てる国に対し「俺にもよこせ」とやるから争いが起きます。

「じゃあ、どうすればいいんだ、どうやったら人口が減り始めている国が成長出来るんだ」と言われるかも知れません。もっともです。人口が減るという事は、戦争でもない限り人類は経験していません。とても不安です。

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日本の場合、今後老齢人口は増えますが、生産年齢人口だけでなく、最も消費が大きい30代40代の人口まで減るのですから、経済全体のパイが縮小するのは必至ではないでしょうか。最悪の場合、衰退という二文字が浮かんできます。

ところで日本経済が停滞しているのは、本当に競争力が落ちたからなのでしょうか。筆者は、日本がどうかはともかくとしても、地球上で競争力がそんなに大切とは思いません。そんなことを言えば、競争力ない国は全て滅亡しなければならない事になります。

そもそも高成長している国を見ても、日本以上にオリジナルの競争力がある国なんてあるでしょうか。最近はあまり聞きませんが、BRIC's 諸国にしても、海外、つまり先進国からの直接投資や天から与えられた資源によって発展しているのであって、自律的に発展している訳ではありません。

例えば自動車会社が海外拠点をブラジル辺りに作れば、それに付随した産業が生まれます。さらに、現地雇用が大量に生まれますから、そこから得た賃金を何かに消費する事で経済は、さらに成長します。その何かとは、先進国のような高付加価値なものではないのです。

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極端なことを言えば、日本人から見て、購買意欲をそそられないものでも、特に必要と思えないサービスでも、資金さえ潤沢にあれば消費される事になります。ある種の錯覚がそこに介在するからです。これから右肩上がりに発展するから、使っても大丈夫だ。と。。

翻って、日本を見た時に、これらの高成長の国との比較で、足りないものがあるとは思えません。むしろ魅力的な商品やサービスに満ちています。ところが需要がないのでデフレになり成長率が低いのです。

つまり、技術もお金も商品も供給体制も、必要なものは全て揃っていてデフレ不況だという事は、貿易を抜きにしても、やはり足りないものは資金流動性と消費マインドだという事になります。人口は現段階、未だ言う程は減っていません。

そこでアベノミクスですが、これまで絞って来た流動性の栓を大きく開きました。その結果は円安となり株が上がって消費マインドも上向いて来た訳です。先進国とは言え内需だけでも十分高い経済成長が出来るという例を作るいいチャンスではないでしょうか。

竜頭蛇尾ですが、時間の都合でまとめます。(笑)
先進国が陥り易いと思われる罠にはまった日本が、先例のない試みをしています。色々な意味で、世界と深く関わった事によって陥ったデフレからの脱出です。

日本と地球の為に、この試みを成功させないわけにはいきません。失敗すれば地球全体をカオスという暗雲が覆い、希望の光が消える事でしょう。

 

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2013年4月16日 (火)

借金の勧め

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----- TPP 日中韓FTA 消費税増税に絶対反対 ------

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筆者は安倍政権の親衛隊でもなんでもないのですが、折角誕生した今までで一番ましな保守政権だし、経済の事もかなりまともなので、しばらくは黙って見守ろうという気持ちが強いのです。

また民主党政権のようなBKD政権に戻らないよう、国民全員で大切に育てなければなりません。従って、アベノミクスを叩いている記事を見るとむかっとします。(笑)

反論でも論理的で納得出来る内容ならいいのですが、大抵は財政再建派で日本破綻論、駄目論が大好きと来ています。今日も気に入らない記事を見つけました。いや、別にネット上をあら捜しして廻っている訳ではありませんので、誤解なきようお願い致します。(笑)そこまで暇じゃない。。

時々目を通す人気ブログを集めたBLOGOS というサイトがあります。参考になるブログがたまにあるのですが、大半は首を傾げます。従って殆ど読みません。昨日は「円安で輸出が伸びるという単純なものではない」というタイトルにイラっと来て、ざっと通読しました。間違っても精読ではありませんよ。(笑)

2月の貿易統計から、前年同月比でマイナス15.5%だと危機を煽ります。だから何だって言うんだ。(笑)円安効果は、そんなに急に現れる筈がないだろう。例えば、統計に上がる2月に出荷した分は、クルマの場合でも、早くて5〜6月頃に現地で販売されます。

つまり、今現地で売っているのは未だ円が高い時点での契約、出荷ですから、円安効果など出ようがありません。現地には在庫もある事だし、円安還元された商品が出回るには後2〜3ヶ月はかかるのではないでしょうか。効果はそこからです。気が早すぎます。

そもそも日本製品が円安でも競争力がないのだとすれば、中国や韓国、あるいはドイツが焦って難癖つける意味が分かりません。どう見ても競争力は健在だし、技術力も世界屈指です。その証拠に技術貿易収支倍率がOECD加盟25カ国中でダントツのトップです。日本は全ての相手国に対し、技術貿易収支が黒字なのです。

因に最下位は、このブロガーが日本より勝っていると信じ込んでいる韓国です。。あのねえ。韓国のあり得ないビジネスモデルを教えてあげましょうか。と思いましたが、長くなるのでまた後日にします。(笑)いずれにしても韓国や台湾の産業パターンが、日本になぜ酷似しているかという事に想像力を働かせましょう。

それよりもっとイラッとする記事

株高で世の中が明るくなり、また東京のマンションが売れるようになりましたが、それは資産が移動しているだけの話です。それらが実体経済にプラスになってくるかどうかは今後次第です。

そうそう都心の不動産が高騰するということでの湧いていますが、そうなるのは、限られた地域だけで、全国で見れば、人口が増えないので、年々空き家率が高まっていきています。もし地方にも波及すればそれはバブルにしかすぎず、やがては弾けます。

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基本的な間違いが、「マンションが売れたら資産が移動するだけで、すぐには実体経済にプラスにならない」という下りです。これこそデタラメです。BLOGOS の程度を疑ってしまいます。

マンションでも一戸建てでもそうですが、家を買うと土地と建物に分けて登記されますね。性格が全く違うからです。土地は消費されませんからGDP に加算されません。ここはおっしゃる通り資産の移動だけです。

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(土地にしても、安いよりは高い方がいいに決まっています。担保価値が上がり、資金調達が楽になるからです。まだまだ安すぎます。)

しかしながら、家や設備はクルマなどと同じで、れっきとした耐久消費財なのです。失われた20年は、住宅建設を含む固定資本形成が伸びなかった事でGDP が低迷したと言っても過言ではありません。

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ここ20年でも、多い時は160万件以上もあった住宅着工数が約80万件まで落ちました。一戸あたり1千万円としても8兆円/年の損失です。10年で2.6兆円とか言うTPP どころの騒ぎではありません。

さらに、新築住宅には新しい家具(耐久消費財)が入ります。この平均が一戸あたり151万円と言いますから大変なものではないでしょうか。クルマ一台分ですよ。家のコストが1000万という事もないでしょうから、ざっとみて13〜15兆円はGDPを伸ばす余地がある事になります。

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しかもですよ。その購入費の大半はローンを組む事によって支払われますから、担保価値70%としても10兆円近い(家だけで)融資が行われます。ここが肝なんです。資本主義経済下、人は出来る限りローンを組まなければならないのです。(笑)

なぜなら、それによって信用創造機能が働くからです。どういう事かと言いますと、銀行から貸し出された資金は、購入者を素通りして販売者へ払われます。販売者はまた下請け業者に払ったりするのです。そこからまた孫請けへと、ばらけて行きます。

その結果は、受け取った人達は結局は銀行に預ける事になります。一ヶ月単位での手元現金が常に一定だとすれば、ローンの金額は全て、どこかの金融機関へ戻るのです。戻った資金は預金準備率分を除き、また貸し出しが可能です。

勿論返済で戻って来たお金も合算されて貸し出しに廻ります。こうして日銀でもない民間銀行がお金を増やして行くという訳です。

因に日本の場合、金融機関が日銀の当座預金に預けるべき資金は、現在は質的金融緩和という事で、預金準備率1%前後ですから、誰かさんの1000万円の預金につき10万円という事になります。

つまり、1000万円預かれば、その金融機関は990万円の資金を貸し出す事が出来ます。その資金が返済分とは別に銀行に戻り、またその99%を貸し出せば、また全てが戻り、また99%を貸して、の循環でほぼ無限にお金は増えるのです。返済分も不良債権にならない限りダブルで戻って来ますから、凄い話ではないでしょうか。

その増えたお金は、? 巡り巡って知らない内にあなたのパンツ、いや懐に潜り込んで来るという訳ですね。(笑)いい流れです。だからこそローンを組んで住宅を買う事が経済にとっては大切なのです。

日銀の量的金融緩和は、今は民間の資金需要が活発ではないので、信用創造の流れを逆にして、ローンに廻すべき資金を先に用意しようという試みです。そこを知らずにアベノミクスを批判したり、経済を語ってはいけないでしょう。

 

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2013年4月15日 (月)

日本をアサッテの方向に導きたい人達

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----- TPP 日中韓FTA 消費税増税に絶対反対 ------

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連日、無慈悲なオオカミ将軍関連のニュースばかりでうんざりです。相手の思うつぼではないでしょうか。一番いいのは無視する事だと思うのですが、政府は基本的には無視しているようです。韓国への渡航制限も出していないという事は、何か、「どうせなにもしない」情報でも掴んでいるとしか思えません。 でなければ無責任すぎます。

この件は、核兵器開発疑惑も含め、どう考えても北一国でやれる事ではありません。裏で大国のサポートがある事は確実です。つまり、「将軍の身の安全は保証するから、派手に危機を演出してくれ」という、将軍自身の戦争ゲーム趣味と合致した要請に応えているだけ、と見るのが妥当ではないでしょうか。

で、その裏でうごめく大国ですが、そもそも核施設開発では米が積極的に関与していると言います。元合衆国国防長官のラムズフェルド氏が役員を務めるスイスの核施設開発企業ABB.ltd.の協力なしに、単独での核開発はあり得ません。

さらに、グーグルの会長がいかにも不自然に訪問したり、2011年頃から米軍機もグアムや横田基地から極秘裏に訪朝していた事が米マスコミ関係にすっぱ抜かれているところなどを見ると、TPP を推進したいあの国・・と考えると脈絡が合って来ます。日本の近くで危機を演出する事が重要と思っているのでしょうか。

そう言えば、先日公開された無慈悲な北の作戦会議室にもアップルのiMac 27インチが映っていましたし、将軍自身もディズニーランドが大好きだと言います。言っている事とのギャップは置いておいて、(笑)米をやっつけると言っている割には、米が嫌いでないようです。

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その疑惑のTPP も、交渉力のなさを暴露しつつ、あり得ない方向に向かっています。「どんな、どんでん返しのシナリオがあるのか楽しみだ」などと言っていられない状況になりました。意外に早い展開に、お尻に火がついた感じです。

 安倍総理、我々日本人をどこに導くおつもりか。?

ところで、自民党の西田さんがYouTube (当記事の一番下参照)で面白い話をされていました。「日本はサファリパークだ」と言うのですが、そのサファリパークを経営しているのが米だという訳です。

日本人は、日本は独立国だと錯覚しているが、実はサファリパークの中で生息しているに過ぎない、実際は監視され、搾取され、自由に檻の外へ出て行く事も出来ないのです。TPP は、その古くなったサファリパークの檻を、より頑丈に作り替える試みで、これに入ると日本はお終い、永遠に自由にはなれないと言います。

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    (国士 西田昌司議員 TPP は自民党議員全員が反対だと言う)

これを聞く限り、自民党に任せておいても大丈夫かもしれないと思うのですが、もう一件解せない事があります。政府が進める「道州制」です。新聞などで報道されていますが、いまなぜ、(?)という疑問が湧かざるを得ません。そんなに急いで決めなければならない状況とは思えないのです。メリットの説明が一切ありません。

日本の喫緊の課題は安全保障とデフレからの脱却です。その2点だけに的を絞るべきなのです。第三の矢と言われている道州制も含めた構造改革、規制緩和などの成長戦略は明らかにデフレ脱却後のテーマです。

増して、痛くもない腹を切られかねない道州制への移行は、どう考えても理解出来ません。リスクしか思い浮かばないのです。周りを反日国に囲まれた、単一民族の国で、今以上の地方分権はあり得ないし、特に大きな問題の起きていない統治機構を変える意味が、どこにあるのでしょうか。

賛成派の言い分も納得のいくものはありません。特に大前研一氏の「外資を呼び込む」はメチャクチャです。「世界に有り余る資金を吸引して繁栄する」というのはどう考えても妙な理屈ではないでしょうか。

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   (グローバリストの大前研一氏、道理で地球儀が大好きな訳だ

日本の金融資産は12年末で5917兆円になり、名目GDPの12倍超にもなります。個人金融資産が1547兆円で対外純資産が301兆円、これで足りないと言うなら、いくらあれば足りるのか聞いてみたいです。企業の内部留保も2010年で266兆円と莫大です。

日本の問題は昨日も言いましたが、流動性なのです。日銀が引き締めていた為に、資金が上手く循環していなかったのが問題でした。それに気付いた政府が黒田日銀に指示し、異次元の金融緩和策を始めさせた訳です。国債を発行しての財政出動も、その有り余る貯蓄を運用するという意味で有効です。

この、どのステージに外資を呼び込む必要性があるのか、という事になります。国債?国内で消化出来るのに、わざわざ買ってもらわない方がいいです。(笑)利息を海外に払う事になります。

直接投資があるじゃないかと言われるかもしれませんが、日本が世界有数の技術大国であるにも関わらず、供給過剰のデフレに陥っている事を思い出して下さい。そんな国に誰が直接投資するでしょうか。(笑)万が一投資されても、さらにデフレが加速します。

せいぜい株式投資が関の山ですが、これとて資金は国内に有り余る訳ですから、構造改革や規制緩和と言うならば、国内からの投資を促進する政策を考えるべきです。無慈悲な要求ばかりで、一旦事があればすぐに逃避する外資の呼び込みはリスキーと言わざるを得ません。

結局、この先生もホリエモンや竹中平蔵氏、楽天の三木谷社長などと同じような考えを持つグローバリストですから、あまり信用してはいけないのです。日本をアサッテの方向に導こうとしています。

日本を売る事に躊躇しない人達と言えば分かり易いでしょうか。だから不景気にして外資に日本を買わせようとするのです。その為に都合がいいのが道州制と地方分権なのかもしれません。いずれにしても、日本人にとってはTPP と同じで、百害あって一利もないと思うのですが。。

 

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2013年4月14日 (日)

案ずるより産むが易し

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戦後ドイツで中央銀行総裁を務めたヴィルヘルム・フォッケは「長期にわたってほどよく制御されたインフレーションなどということはありえない」とし、「制御されたインフレーションの下では、価格は人為的に安定を保つが、商品の質は低下し、需要は増大し、重要な商品は市場から姿を消すなどの現象が生ずる」と言ったそうです。

また、「中央銀行の指導管理を、政治すなわち政府に従属させようとするなら、その政府機関は、通貨や金融問題で中央銀行の当局者より高度の専門知識と実際的経験を有することが必要だ」とも述べていますが、こちらの方が分かり易いと言えます。金融の問題は、やはり信頼出来る専門家に任せるべきです。政府は大きな指針のみを伝えて、後は信頼して待つしかないのでしょう。

そういう事で言えば、安倍政権はデフレ脱却の為にインフレターゲット2%を指示しただけで、テクニカルな金融政策は、あくまでも日銀が決定しています。この点で問題はないと思われます。

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問題は上段の制御されたインフレ云々です。確かに、社会主義よろしく政府が過度に市場に介入するのは問題があります。民間のやる気が削がれるからです。ものの価格の安定的維持が保証されるなら、誰も努力しません。一般的にはそうでしょう。

しかし、考えなければならないのは、日本はデフレだという事です。先進国でここまでのデフレに陥った国は過去にありません。インフレターゲットというのも、普通は高いインフレ率を下げる為の政策で、デフレ解消の為というのは日本が初なのです。だからこそ海外から注目されている訳です。

そもそも、元々勤勉でやり過ぎる嫌いがあり、デフレ圧力のかかりやすい日本経済ではありますが、ここまでのデフレになったのは90年のバブル崩壊に原因があります。

借金を抱えて返済に奔走する企業や国民は、新たな設備投資や住宅購入の為の借金が出来なかったのです。消費が伸びる訳がありません。いわゆるリチャード・クー氏言うところのバランスシート不況というやつです。

しかしながら、不良債権処理や債務弁済が殆ど終了したと思われる日本経済が、未だデフレというのは消費マインドの冷え込みだけでは説明出来ません。それよりは流動性不足という金融的要素が大きいのではないでしょうか。

ここでデフレのパターンを考えてみます。お断りしておきますが、筆者は経済学者でも何でもなく、ただの素人のおっさんデザイナーです。従って、拙ブログの経済記事は、もの造りの現場での経験を拠り所に、独断と偏見で書いている訳で、格調高い学術的考察を目指すものではありません。念の為。(笑)

デフレのパターン
1)自国に供給力はあるが、通貨発行権がない。

 2)自国に供給力も通貨発行権もあるが、資金が一部の機関、個人に偏り、しかも国内より海外への投資が活発な場合。

 3)自国に供給力も通貨発行権も個人貯蓄もたっぷりあるが、流動性が低い。

1)はユーロ圏でギリシャなどのように、ある程度供給力があっても経常赤字などで資金調達が困難な国が陥ります。将来的にはドイツさえも経常赤字になれば陥るかもしれません。

2)は明らかに米です。1%の金持ちが40%の富を握ると言われます。その格差は増々開き、庶民は借金で資金調達するのが日常です。リーマンショック後は信用収縮が起き、需要が大幅に減退しました。当然デフレ圧力がかかります。

3)はどこでしょうか。そう、明らかに日本ですね。日本は経常黒字国だし、貯蓄もあり、技術力、供給力も一流です。ただ足りないのが需要、すなわち、消費マインドと資金の流動性の問題です。良性デフレの国と言って差し支えないのではないでしょうか。

そこを修正する為に新日銀体制は異次元と言われる金融緩和策を採っています。白川前日銀総裁の誤った金融引き締め策の為に、これ程の経済大国が、謂われなき不況に塗炭の苦しみを味わいました。

ところで、デフレという事は言うまでもありませんが、供給力が需要を上回る事を言います。つまり、ものはふんだんにあっても、それに見合った需要がないのです。

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と言う事は、供給側の労働力が余っている事になります。ところがどうでしょうか。失業率は世界一低い(上の表)のです。デフレと矛盾しませんか。(?)

実は、それこそが日本と世界との大きな相違点なのです。終身雇用が原則の日本企業は、デフレ不況でも安易に首を切りません。その分は一人当たりの取り分が減りますから給与ダウンという事にはなります。

そこだけを見て日本企業の労働生産性が低いなどと分かった風な事を言うエコノミストもいますが、木を見て森を見ずと言わざるを得ません。つまり、欧米程の利益第一主義に走らない経営者がいて、低賃金にも甘んじる労働者がいる社会が日本という訳です。

やはり、民度の問題かも知れません。集団の為に自己犠牲を厭わない姿勢が、世界よりほんのちょっとだけ高いのです。個人の利益を公共の利益が優先する事が苦にならない民度があるかが問われます。

従って、上記からも分かるように、経済学者が予測出来ない事態が日本では日常的に起こり得るのです。

そこで本題に戻って、制御されたインフレ下、つまり物価上昇率が2%に設定された状態ででモラルハザードが起きるかという問題です。筆者は民度とは別な角度から日本人を見た時にも、それはないだろうと推察します。

例えばもの作りが好きな、ややオタクっぽい国民性を見た時に、日本は特殊ではないかと思うのです。筆者の経験から言っても、日本のサラリーマンは給料とも会社の指示とも関係なく、時間のある限り自分のやりたい事を追求する性癖があります。言わば自己満足の世界です。だからこそ、日本の物作りが世界をリードして来ました。

筆者はアジアや欧米と共に仕事をした経験がありますが、アジア人のこだわりのなさは想像を絶します。(笑)悪く言えばどうでもいい?よく言えば割り切っている?でしょうか。欧米の場合は、本音はともかく、建前だけはしっかりしています。

まあ、何だかんだ言っても欧米人の合理的なものの考え方では、日本人を理解出来ないかもしれません。特にドイツ人は、そういう点で柔軟性がないのです。(笑)筆者の友人で、ダイムラー社とコラボした経験のある人がいますが、とにかく権威主義的で融通が効かないと言っていました。日本人との時間に対する感覚も違うようです。仕事が日本人の思うようには捗らないのです。

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長くなりましたのでまとめますが、世界有数の優良メーカーがひしめき、デフレ下で売れる商品を作る為に改良をし続けて来た日本企業と日本国民は、民度の高さや、高いオタク度もあり、簡単には堕落しないだろうという事です。

つまり、売れるからと言う理由だけで、手を抜く事をしません。それは将来の自分たちの首を絞める事にもなりかねないのです。そこがインフレの国とは違うところです。インフレの国は需要に対し、物が足りない訳ですから、放っておいても売れます。元々やる気が起き難いのです。

従って、かなり昔に、未だドイツでさえ供給力が十分とは言えない、おそらくインフレ気味の時に言った言葉は、「現在の日本には全く当てはまらない可能性が高い」と言えるのではないでしょうか。

アベノミクス、案ずるより産むが易しです。論より証拠で株が上がっています。土地や各種会員権も上げ気配です。TPP に参加したり、消費税を上げない限り、いけるではないでしょうか。

なぜなら、その二つはデフレ対策とは逆行するからです。

 

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2013年4月13日 (土)

有言実行

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そう言えば、ミサイルをすぐにでも撃つぞ、と言って騒いでいた無慈悲なオオカミ将軍は、結局どうするのでしょうか。やるやる詐欺かもしれません。どさくさに紛れて裏で何かやらかしているかもしれませんよ〜。(笑)いずれにしても人騒がせなお坊ちゃま君です。周りにいる長老が、もっとちゃんと教育しなきゃあ。

話は変わりますが、為替の方も100円を超えそうでなかなか超えません。一つの壁になっているのでしょうか。いずれにしても、そろそろ安定してくれないと困ります。

ドル建ての見積り書を作成する時が困るのです。円高から円安に振れる場合は問題ないのですが、逆はあり得ません。(笑)円での取り分が減るのは死活問題ですから。。

異次元の金融緩和のお陰か、株高になり、不動産価格が上がり、おまけにゴルフ会員権までが上がり始めたと言います。喜ばしい事ではないでしょうか。家を持ち、株券やゴルフ会員権を持つ小金持の年寄りにとっては笑いが止まらないかも知れません。ジャンジャン使ってもらいましょう。

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     (フェラーリ458イタリア/3000万円近い・・)

しかし、景気は気からと言いますが、フェラーリや高級外車の売れ行きまで上がって来たと言いますから豪気な話ではないでしょうか。さらに、日本の自動車メーカーも、予定していた海外生産への移行を一部取りやめる動きも出て来たと言います。輸出の方が儲かるからですが、円安で採算が合うようになって来たのです。

勿論国内市場も活性化する事は目に見えていますから、そういう意味でも国内生産台数の見直しがされています。今年は往年の1150万台に届くかも知れません。因に昨年は1000万台弱でした。

海外生産分は1600万台で変わらないとしても、全体で2750万台はもの凄い量です。地球の事を考えると、やはり考え直さなければならない時期が来ているのかもしれません。地上がクルマで埋め尽くされます。

1~3月の登録車(軽自動車除く)の国内販売で6位につけるなど、好調な滑り出しとなったトヨタ自動車の高級セダン「クラウン」の販売の5割超がハイブリッド車(HV)だったことが5日、分かった。「アクア」「プリウス」などを含めた同社の国内でのHVの販売台数は、平成24年度で全体の約4割超にまで達している。トヨタは今後、3年間で19モデルのHVを販売予定だ。(産経新聞)

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    (筆者は正直言って、若々しい前のデザインの方が好きだった。)

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(一つ前の型、こちらの方が、やや古さは感じるものの、スポーティで若い)

新型クラウンの販売台数2万6587台のうち、55・3%となる1万4700台をHVが占めたと言いますから世の中変わったものです。いつかはクラウンでお馴染みのコンサバの代表格が、最先端のハイブリッドカーですから、日本の底力を感じざるを得ません。

ともあれ、世界全体の生産台数が1億台目前となっています。4〜5年のうちに達成されるのではないでしょうか。誰が教えたんだか、発展途上国がバカスカ作り始めたからです。

ところがこの調子で作って行くと、資源価格が当然高騰しますから、先進国も自分の首を絞める事になります。その為にも今後、燃費のよいクルマは必須なのですが、トヨタなどのHV 攻勢を見ていると、当面電気自動車はないと見ているようです。

そうなると、俄然日本のアドバンテージが高まるのですが、海外からの圧力も平行して高まる事は必至です。特に米は見るべき新技術がないので、TPPにかこつけて何やかや言って来るのではないでしょうか。TPP だけは避けべきなのに、最近怪しい雰囲気なのが気がかりです。

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 (2012年末現在、総金融資産は5900兆円まで膨れ上がっている)

ところで、日本国のバランスシート、最新のものが三橋さんのところにありましたので拝借して来ました。貿易赤字(経常収支は黒字)にも関わらず、円安効果で対外純資産が増えています。個人資産も1547兆円と貯蓄過多になっているようです。

いずれにしても安倍政権、有言実行が鍵です。経済は上手く離陸出来ましたが、未だ実行に移していない公約が沢山あります。参院選後まで待ちますから是非、無慈悲に実行を(!)

ついでに、石川遼君もマスターズで優勝するのが夢だったと言いますから、有言実行で行きましょうか。こちらも初日が1アンダー23位と、上手く発進出来ているようです。

今日は書く事が多い割にはノリが悪く、散漫になりました。(^_^;)
ところで慈悲深い筆者はどうかって(?)よく親から、お前は「うどん屋の釜」だって言われていました。「ゆだけ」で実行しないんだそうです。その点、お坊ちゃま君と同じかも知れません。(笑)

 

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2013年4月12日 (金)

日本が貿易で失ったもの

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      (素人カメラマンの友人から送られて来た作品です)

一般名:シャガ(著莪)
 学名:Iris japonica(アイリスジャポニカ)
 別名:コチョウカ(胡蝶花)
 科属名:アヤメ科アヤメ属

昨日のブログで、一カ所どうしても納得がいかないという人がいます。輸出に関してです。輸出で儲けて何がいけないのか、という事らしいのですが、確かに、物を売って儲けるのは「ギブ・アンド・テイク」ですから、後ろ指さされる謂れはありません。

それを間違いだと言ってしまっては、身もふたもないという気持ちはよく分かります。筆者の会社だって、売り上げのかなりのパーセントを輸出に頼っていますから、輸出が出来ないなどというのは困るのです。

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(円高に反比例して伸びて来た貿易額、デフレ要因、さらなる円高要因となる)

日本も戦後は輸出で大いに稼がせてもらいました。米から借りた復興の為の借金を返す為、あるいは責任があったかどうかはともかくとして戦後賠償金を払うため、またエネルギーなどの資源を買う為です。その為には外貨が必要でした。

従って輸出をして沢山のドルを稼がなければならなかったのです。筆者らの親世代は日本復興の為に必死で頑張りました。そのお陰で60年代には繊維で米を脅かすまでになります。

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そうです。日米貿易摩擦の幕開けです。続いて鉄鋼やTVがやり玉に上がります。性能で米製品を凌駕するようになったのですから穏やかではありません。決定的だったのは半導体でした。兵器の性能をも大きく左右する半導体の主導権を握られると安全保障もへったくれもありません。米の立場がなくなるのです。

80年代、破竹の勢いの日の丸半導体の世界シェアは80%を超えます。焦った米は技術の開示と日本国内シェアの20%を要求してきたのです。世に言うジャイアンのゴリ押しです。(笑)結局「通産省国売り物語」と揶揄されましたが、当時の通産省がこれに応じ、摩擦は決着しました。その後の日の丸半導体の凋落ぶりは、ご存知の通りです。

それと前後して、自動車でも摩擦が起き、輸出台数の自主規制を要求されます。さらに、85年、日本狙い撃ちのプラザ合意で円高が急激に進み、2年程で倍の価値に跳ね上がりました。普通の国なら、これでご臨終です。(笑)これによって日本メーカーの米への生産拠点進出が決定的に加速する事になります。

現地で雇用を生み、利益を再投資する事により多大なメリットを受けるようになった米は、輸出に関しては日本叩きの矛を収めたという訳です。何とも恐ろしい話ではないでしょうか。(笑)

これからも分かるように、輸出で儲けるなどと言うのは幻想に過ぎません。儲ける国があれば、必ず損をする国があるのです。つまり貿易はゼロサムですから、何かの形で均衡がとれるまで摩擦は収まりません。

10年単位で見れば、日米貿易収支は日本側の5〜9兆円/年という黒字になります。それを米が容認するのは、部品の現地調達率が高い、自動車などの膨大な現地生産があるからです。二国間関係において、どちらかが一方的に儲けるという美味い話は、植民地にでもしない限り、あり得ないのです。

百歩譲って、例え儲かったとしても、その外貨は使わなければ意味をなしません。獲得した外貨分の輸入をしなければ、いたずらに遊ばせてしまうだけです。日本の場合、それが溜まりにたまって253兆円(2011年末現在/2012年末では301兆円に増えている)にもなりました。

Photo
    (外貨準備が無駄に多いが、大半は米国債、つまりドルの還元)

その大半は米国債や、海外の有価証券という形で保有します。儲けたお金で、相手国の債券を買う、つまり事実上、資金を還元するのです。それで相手がまた日本から物を買うという訳の分からない循環が続きます。(笑)

それも、リーマンショックまでは、何とか誤摩化せる世界がありました。米が世界中から商品を買い、際限なく債務を膨らませたのです。つまり、世界の景気が良かったのは、基軸通貨である米ドルを刷り散らかしたからなのです。米のGDP と世界のGDP がリンクして上がって行くならば、そのやり方でも問題ないように見えました。

ところがレバレッジを効かせた金融商品が破綻し、その連鎖が広がったのではひとたまりもありません。急激に信用収縮が起こり消費が冷え込みます。米の消費は借金がベースですから、借りられなくなると悲惨です。相乗効果で消費が消えました。

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                       (TPP や FTA は米の雇用を増やす為)

それは、米は当分の間借金が出来ないという事を意味します。そこでオバマさんが輸出倍増計画をぶち上げたのです。つまり、TPP もその流れですが、これまで借金で世界から物を購入していた米が反転攻勢に転じたという訳です。

輸出で生計を立てていた中国やドイツ、あるいは韓国などがひっくり返った事は言うまでもありません。挙げ句の果ては通貨安競争で輸出相手国の奪い合いです。何とも不毛で味けない話ではないでしょうか。

結論、
1)貿易は、ある程度技術力が伴うならば発展途上段階では有効な場合がある。持たないものを相手国との間で補完し合える。

2)先進国になり、技術力で右に出る国がなくなった場合、輸出超過分(黒字)に関しては高付加価値と使えない有価証券との交換となる。従って、すればする程損をする。(ちょっと前の日本)

3)従って輸出よりも内需拡大が経済発展の本道である。特に日本程の市場を持つ先進国は、内需で発展して行く事が十分可能である。

それが分かって政策運営、金融政策をするならば、多少の貿易は害になりません。潤滑油程度の役割と心得ればいいのではないでしょうか。ところが、これまでの日本は貿易立国という誤った思い込みから内需をおろそかにし外需依存で突き進んで来ました。

その結果、この20年で失ったものは、余りにも大きいと言わざるを得ません。GDPにして500兆円、さらに経済停滞による人心の荒廃、政治への無関心によって独立国としての存亡の危機に立たされているのです。

それを安倍政権で一気に取り戻そうというのは酷かも知れませんが、中山議員も言われるように、恐らくこれが最後のチャンスです。何とか踏ん張って欲しいというのが保守派の偽らざるところではないでしょうか。

 

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2013年4月11日 (木)

見果てぬ夢

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「日本は国内が飽和状態で需要がないから、結局輸出で稼ぐしかない」と、あるコメンテーターが、したり顔で言っていました。モーニングなんとかと言う朝のTV番組です。円安を輸出拡大の絶好のチャンスと捉えているようです。

こういう経済の基本が全く分かっていない、ちんまりとした人にTVで喋らせるのは大問題なのですが、テレビ局は、どういう基準で人選しているのでしょうか。大半は、この手の表面だけしか見ない軽〜い人達です。

筆者も度素人なので、偉そうな事は言えませんが、基本だけは分かっているつもりです。この基本を間違うと船は山に登ったり、正反対の方向に向かいかねませんから一番重要である事は言うまでもありません。

で、その基本ですが、国という単位がある限り、何と言っても「自立」ではないでしょうか。人の助けを借りなければならないというのでは安全保障もへったくれもありません。従って全ての点で自立する事が主権国家としての経済の基本と言えます。

例えば、何かの都合で「鎖国」をせざるを得ない状況に追い込まれた時、あるいは自らの意思で鎖国を選択した時に、他国に依存する経済であったなら一瞬で崩壊します。

前者は自然災害や戦争です。あるいは何らかの制裁措置として交易が不能になるケースも想定しなければなりません。現に第二次大戦はABCD包囲網で経済封鎖をされた為に戦争への道を選択しました。

その苦い経験があるというのに、また同じ間違いを繰り返す訳にはいきません。従って貿易は必要最小限にしなければならないのです。国内で作れるものを海外から輸入するなんて愚の骨頂です。

輸入は、現時点では国内で供給されない天然資源系のものを最小限にする、輸出は輸入する為に必要なだけの外貨を稼げばいいという事になります。さらに輸入を最終的にはゼロにするため、段階的に減らす努力をするのも当然です。単純な話ではないでしょうか。

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(縄文人かと見間違う世界的建築家、安藤忠雄氏、元ボクサー、いい仕事します)

内需が頭打ちで人口も減るから、それではやって行けないと言うのであれば、内需が活性化する政策を打ち出せばいいだけの事です。これも単純な話です。要するに「内需ない派」は現状肯定派なのです。

なぜか貧乏臭い現状を、成熟して飽和状態になった状態と錯覚し、その環境が循環するだけでいいと思っています。下山の思想に近い、じり貧思想です。恐ろしく想像力が欠如していると言わざるを得ません。

有名経済学者なども、この派に属する人が多くて驚くのですが、需要はいくらでも喚起出来ます。飽和状態になったならば国の形を変えればいいだけなのです。インフラから始まり、街の形態、生活様式全てを新しくするのです。

100年後か200年後かは知りませんが、これが完成すれば、その時代の技術や環境に応じて、次の目標を定めれば永遠に需要の創出が出来るという訳です。

その為に必要なものは、お金なんて言っちゃいけませんよ。お金こそいくらでも刷れるのです。海外にさえ頼らなければ、つまり円であれば無制限に創出出来ます。問題は供給の方です。震災復興さえままならないのでは心もとないと言わざるを得ません。いつの間にそうなったのでしょうか。

資源系を除く、それ以外の供給体制は万全ですから、国としては国策としてエネルギー産業と土木建築業を強化する必要があります。国家100年の計です。すなわち国をデザインするのです。壮大な計画です。

これがTPPなんぞに入った日にゃ、何をやるにもアメリカ様にお伺いを立てなければならなくなります。「非関税障壁だ」と言われかねないからです。どう考えてもアウトではないでしょうか。(笑)

従って自立する為には、国際条約や協定は段階的に全て破棄する必要があります。新たに入ろう、あるいは関係構築しようなんて言うのは自殺行為でしかありません。そうではなく国際的にはソフトパワーで親日国を増やす努力だけすればいいのです。

一方で戦争抑止力(防衛力)を平行して強化育成する事は言うまでもありません。極一部を除き、最終的には経済的国際関係は必要ないという事になります。自立国家の完成です。

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(米国雑誌『トラベラーズ』が、新世界の7不思議のひとつに選んだという現代の秘境、直島)

ところで嬉しい事に、日本が目指すべき方向の素晴らしい参考例が国内にあります。建築家の安藤忠雄氏らが建築デザイン作業に参画した「ベネッセアートサイト直島」です。筆者は未だ行った事がないので断定的には言えませんが、TVなどで紹介されているのを見る限りでは、ヒントに溢れているのではないでしょうか。

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例えば日本列島全体を直島のようなコンセプトで作り直すのです。鉄道や高速道路網は地下に埋設すれば騒音、排ガス、安全性等の諸問題は全て解決します。表面は緑豊かな自然と、それに調和した建築物だけです。

何と夢のある仕事ではないでしょうか。自然と共生する持続可能な循環型社会創造の第一歩になります。その為には、それこそ超異次元の財政出動、金融緩和が必要です。GDP(?)ガンガン上がるでしょう。(笑)

世界中の研究者や政治家が、この壮大な実験を見学に訪れます。そこは出し惜しみするところではありません。平和の為なら教えてあげればいいのです。

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現状、課題は山積していますが、一歩一歩、夢(目標)に向かって進んで行くしかありません。そういう、夢を語ってくれる政治家を選びたいのですが、筆者の選挙区には、なぜか河野太郎しかいません。あっ、、夢から覚めてしまった。(笑)

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(自然と建築と芸術の融合がテーマだと言う。しかし、控えめではあるがヒューマンがメインである事は言うまでもない)

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    (なぜか、「文化大混浴」もある。大には見えないが・・)

 

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2013年4月10日 (水)

第三の矢はスパイ防止法、これは効くぜ。(笑)

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アベノミクス、内外での評価が高いようです。マスコミも勝ち馬に乗らない訳にはいきませんから好意的な論調が目立つようになって来ました。しかしながら、最後に判で押したように「財政健全化の道筋をつけるべき」と言います。

一応乗ってる振りをしながらケチをつけたいのでしょう。魂胆が透けて見えます。従って、イヤミを代弁してもらう為にヘッジファンドなどからのネガティブなポジショントークを紹介したりするのです。そんなのは嘘に決まっているだろう。(笑)

そもそも、格付け機関(実は民間会社)にしても、手前の都合を優先して決めている訳で、そんな格調高いものではございません。日本国債が円建てで、殆どが国内で消化されている事すら知っているかどうか怪しいものです。単純に負債総額をGDPで割っただけの数字で評価しているとしか思えません。

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(ユダヤ系米人のヘッジファンドマネージャー ジョージ・ソロス氏 彼の発言した1フレーズだけを捉えて、さあ大変だと言う日本マスゴミは、やはりゴミだ/笑)

そもそも円や日本国債が暴落するなら、他の国はどうなの?という事になります。世界中、日本よりも状況が悪い国が目白押しですから、むしろ日本のリスクは、相対的に低い事になります。

さらに、分からないのは、日銀が無制限に日本国債を引き受けるだけでなく、リスクの高い資産まで買い取ると言っているのにも関わらず、ネガティブにものを考える事です。悪い方へ悪い方へと考えればキリがありません。日銀は「悪いようにはしないから」というメッセージを強烈に出しているのです。

白川総裁の時とは違って、これ以上頼もしいと言うか、心強い味方はありません。日本国債保有者は大船に乗った気持ちでいればいいのです。長期金利も下がって当然ではないでしょうか。そういう意味では銀行に対し「仕事せい」とけしかけてはいます。

昨日の日経新聞では、その低金利を受けて社債の発行が活発化していると報じていました。ニッサンなどは1000億円も発行するようです。何に使うのかは知りませんが、企業の設備投資が始まったのです。

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                  (まさか、法外な役員報酬を正当化する為/笑)

大体、財政再建派やネガティブトーク派の言っている事は矛盾に満ちています。アクセルを踏みながらブレーキも一緒に踏めと言っているのに等しいのです。どっちやねん、と言いたくなります。

今はクルマに例えるならば、トルクの強いローギアで発進したばかりです。おまけにドライバーは出来る限り早く、つまりフルスロットルで120キロまで出すと宣言しています。ポテンシャルで言えば200キロは出せるクルマです。従って、今は燃費が最悪でも当然なのです。

これが80キロになり100キロに上がって行けば、その時は既にトップギアに入っているので、燃費は20キロ/Lを超えたりします。日本は言うなればハイブリッドカーですから、もっとかもしれません。

つまり、ローギアではリッター1〜2キロでも100キロになって巡航状態に入れば、特に何もしなくても自然に平均燃費が上がって行くのです。財政で言えば1000兆円の負債があっても1000兆円のGDPまで持って行けば対GDP比は100%という事になります。

尤も、日本の場合は政府がほぼ負債分の有形資産、金融資産を持っていますから、ない仮説ですが、国を清算すればチャンチャンです。(笑)金融資産だけで見ても負債の半分以上は持っていますから、元々大した問題ではないのですが、それがGDP を膨らませる事によって、問題がより縮小します。

その効果も狙っているからこそ、異次元の金融緩和をしている訳で、これに政府の異次元の財政出動が加わって来れば、数年後のGDP1000兆円も夢ではありません。10%成長を続ければ8年程で到達するのです。

こんな事を書くと「また、大言壮語して」と言う人が現れそうですが、その人は日本の実力を知らないだけです。経済とは供給力を指します。勿論売れる商品でなければ意味をなしませんが、世界も羨む魅力的な商品を生み出せる日本の潜在供給力は天井知らずです。

今でもデフレギャップがあるからデフレに陥っている訳で、本当の潜在供給力、成長力は誰も知らないのです。勿論10%もの成長ペースともなれば、日本の潜在敵国から妨害工作が入る事は間違いありません。好事魔多しで、なかなか上手い具合には行かせてもらえないのです。

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(日本にスパイはいらない。それより必殺仕置き人になって世の中浄化して欲しい/笑)

その為にも「スパイ防止法」これが憲法改正よりも、成長戦略よりも急がれます。副産物で電機産業も救われるのではないでしょうか。それには自民党だけで衆参両院で過半数の議席を取る事が必須です。

勿論、存在そのものが憲法違反である公明党との連立も解消しなければなりません。その為にも次の参院選で勝って弾みをつける必要があります。保守系ネットブロガーの陰の活躍が、今日程期待される時はありません。

この記事を書き終わった時に、面白いニュースが飛び込んできました。

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安倍首相は8日午後10時ごろ、自身のフェイスブックに「メキシコのような親日的な国との首脳会談はNHKも報道しないので、フェイスブックでお知らせします」と書き込み、首相官邸の公式フェイスブックに掲載された首脳会談の模様を写真付きで紹介していた。(産経新聞)

実際は報道されたそうで、訂正のコメントを書き込まれたそうです。確信犯じゃないでしょうか。日本人に対し、NHK という放送局は、そういう反日の放送局であるという事を知らせる為に。。例によってマスコミは一切伝えませんが、北朝鮮の工作員、つまりスパイが二名もいるのですから。ねえ。(笑)

 

 

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2013年4月 9日 (火)

慧眼、それとも崇洋媚外

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為替が1ドル100円をうかがう展開になって来ました。株もあっさり13000円を突破したようです。ちょっと急激ではないでしょうか。筆者は相場はよく分かりませんが、何事も急激な変化は歪みを生みます。もう少しマイルドな上昇カーブにならないものでしょうか。

株は年内に1万5〜6千円をつければ御の字と思っていましたから、そのペースから見れば早すぎる展開と言えます。為替の方も、さすがに資源系の輸入があるので、この勢いは問題です。

現状90〜95円くらいで、年内というスパンで見れば、下がっても100円止まりが平和なところではないでしょうか。黒田ショックが、余程効いたようです。

一部では気が早く、株と不動産のバブルを心配する向きもあるようですが、さすがにそれは気が早いと言わざるを得ません。不動産なんて、筆者の周辺で見る限りピーク時の約半分ですから、せめて20〜30%は上がってもらわないと困るのです。(笑)

株に関しては日経平均で4万円弱まで行ったのですから、2万円以下でバブルなんて表現は使って欲しくありません。まだまだこれからです。ただ、ペースだけが心配なのです。いずれにしても久しく忘れていた感触が蘇って来ました。(^_^)

さて、本日の話題
テレ東が最近面白いのは拙ブログで紹介済みですが、マニアックなところを抑えているのも嬉しいのです。日曜日の11時半からの「スーパーGTプラス」7日は日独ハイブリッド対決をやっていました。

日本からは「トヨタ クラウンアスリート・ハイブリッド」

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ドイツは「BMW アクティブハイブリッド3」です。

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なぜBMWは同クラスの5シリーズでなかったのかが謎ですが、価格の点で3にしたのかもしれません。いずれにしてもカテゴリー的に見ればBMW3シリーズは下位に属します。

試乗方法は、男性プロドライバーとコメンテーターの女の子がペアで2組、それぞれを乗り比べをするのですが、女の子は専門でもなんでもなく、ただのミーハーのようです。

結果は、どちらも、それぞれに個性があり、良さがあるという玉虫色で面白くも何ともありませんでした。もうちょっと専門的に突っ込んでもらいたいのですが、クルマの提供等で協力してもらっている手前難しいのでしょうか。(意味ね〜笑)

女の子の評価は、さすがミーハー「私はBMWが好きです」の一言だけと来ました。(笑)恐らく試乗の前から決まっていたのでしょう。君の意見はどうでもいいのだよ。。

ただ、ここに座視出来ない問題が潜んでいるのです。クラウンのプライス410〜に対し、クラスが下にも関わらず、BMW699万円〜というのは凄い差ではないでしょうか。当然、何なんだこの差はという事になります。

ところがよく調べると、同じ3シリーズでも2リッターモデル(ハイブリッドでない)は400万円から選べるのです。一クラス上+ハイテクのクラウン・ハイブリッドと変わりません。

尤も、クルマの性格は、方や欧州を代表するスポーティセダンであり、一方はアスリートとは言っても日本を代表するラグジュアリーセダンです。従って、味付けは全く別物になります。これはあくまでもユーザーの指向性(用途)や趣味(好き嫌い)によりますから選択の問題と言えます。

肝心なハイブリッドシステムはと言えば、クラウン2.5リッター + 105Kwのモーターに対し、BMW 3リッター+40Kwモーターですから、自ずと目指しているところが違います。燃費も23.2 対16.5と差があります。

つまり、モーターだけでも走るパラレルスプリット型本格ハイブリッドのクラウンに対しBMWの場合、モーターはエンジンをサポートするだけという、言わば「なんちゃって」方式なのです。従って、ハイブリッドにする事によって重量増というハンデを負いながら100万円も価格をつり上げる意味が分かりません。

燃費にしてもノーマルのBMW328が15.6ですから、殆ど差がないのです。クラウンの11.4/23.2とは対照的です。むしろBMW328の好燃費が際立ちます。(笑)

結局、ブランドや好き嫌いという要素を抜きにすると、クラウンのツールとしての価値がBMWを圧倒します。それが価格の点では逆転するからややこしいのです。筆者などはクラウン700万、BMW400万なら納得出来ます。

もちろん、そんな事を言えば、極めたがるタイプのエンジニアや一部のエンスーからは総攻撃を受けるかもしれません。機械的面白さや、ヨーロピアン・マニアックとも言えるスポーツテイストは比較しようがないからです。つまりBMWはクラウンとは全く違うタイプの、個性豊かな高付加価値商品と言えます。

それにしても、この価格差は納得出来ないと言われるあなた、正しいです。(笑)ただ言える事は、BMWは付加された付加価値分を正しく価格に上乗せして来たという事です。

クラウンは(?)その新たに付加された高付加価値分のプライスが、どこかに飛んで行った。(笑)いえ、笑い事ではありません。デフレ下における日本の歪んだ現実がそこにあるのです。

本来、付加された高付加価値が積もり積もって高価格になり、その価格と品質、パフォーマンスのバランスがブランドを生みます。決して名前だけ、あるいはロゴマークでバカ高いプライスタグが付けられる訳ではないのです。

従って、件の彼女は、そこを無意識に見抜いている事になります。。それとも、単なる崇洋媚外のミーハーか(?)判断はあなたにお任せします。

 

 

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2013年4月 8日 (月)

不思議八件伝

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【北京=川越一】中国国営新華社通信によると、上海市で6日、2人の鳥インフルエンザ(H7N9型)への感染が確認された。中国国内での感染者は、死者6人を含め計18人となり、拡大の様相を呈している。(産経新聞)

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またこれかあ。。ほとぼりが冷める頃やって来る。好きですねえ。(笑)たった18人?季節のインフルエンザは世界で何万人が感染し、その内何人がなくなるのでしょうか。

それに比べても比較にならない数字だし、H5N1型(強毒性)でもないというのに、この大騒ぎは解せません。これを受けて米などがワクチンの開発に着手したと言います。

しかし、これからワクチンを開発して量産するまでに半年以上はかかると言いますから、果たして流行に間に合うのか甚だ疑問なのです。ところが、これまでの例から言えば、なぜか間に合ったりしています。

何年か前のブタインフルエンザのパンデミック騒ぎと言い、不思議ですよねえ。CO2による温暖化やアルカイダなどによるテロ、あるいは北朝鮮の核兵器開発と並び、世界の七不思議ではないでしょうか。

七不思議と言えば、ないないと言われていたエネルギー系資源が、いくらでも発見されている不思議、また転んでも最高点というキムヨナの異常な強さ、2000年には技術も何もなかったサムスンの躍進も近年の七不思議ですが、朝鮮半島関連が目立ちます。

ついでにもう一つ言えば、いくら自由の国とは言え、米の中央銀行であるFRB が民間銀行であるというのは摩訶不思議な話です。政府は通貨発行権さえ持たないのですから、FRB に対する負債は溜まり放題です。金融屋さんの言いなりになる構図が見えて来ます。

横道にそれましたが、(笑)日本の厚労省がHP などで「ワクチンに予防効果があるとは言えないし、副作用が報告されている」と言っているのにも関わらず、日本人はワクチン大好きですから猫もしゃくしも接種に行きます。

お上や権威あるもの、あるいは有名人に弱い体質がよく出ています。つまり、騙され易いのです。筆者?騙されませんからワクチンは打った事がありません。それで何か問題があったかと言えば皆無です。風邪を引いても、ゴルフに行けば大抵完治します。(笑)

いずれにしても、ワクチン製造で桁外れのぼろ儲けをする会社がある事だけは確かではないでしょうか。

因に日本の不思議

1)累積財政赤字が1000兆円を超すというのに長期国債の金利が世界一低い謎

2)福島第一原発の3号機爆発が、米の専門家によると使用済み燃料プールにあった燃料棒が原因の核爆発だと言われているのに、3号機のプールに燃料棒が未だに566本も存在している不思議

Images    (水素爆発程度の熱では鉄骨はこのようにならないと言われる)

3)その福島第一原発のセキュリティをイスラエルの会社が受注していた謎

4)民間企業は優秀なのに、官僚や政治家が見劣りする不思議

5)マスコミ、特に公共放送と言われているNHKが、思い切り反日で偏向報道を繰り返す謎、先日アノニマスがハッキングで得た北朝鮮の工作員名簿を公表しましたが、二人のNHK職員の名前があったそうな。。

6)国民一人当たりの純資産(国富/金融と有形資産)が2011年の時点で2343万円もあり、世界一なのに、不景気でムードも沈滞している不可思議

1006161      (頼むから日本人として外国特派員の前に出ないでくれ)

7)犯罪容疑者の福島瑞穂、また前科者の辻元清美や一部の民主党議員に見られる、外国人から献金されたり外国の政治団体に献金しても逮捕されないどころか選挙に当選する謎

数え上げたらきりがないのでやめます。腹が立って来ました。(笑)

おまけ
8)個人にとっては何のメリットもないのに、一生懸命日本の為に書いている保守ブログが多い事、全体の利益の為に動く特質か。
拙ブログを見に来る方々も、真面目な人が多く、熱心なコメントには感心します。読者の方同士で少しエキサイトする場面もありますが、国思う証です。大いに前向きな議論をしましょう。

 

 

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   (予算委員会で慰安婦問題を取り上げる中山議員/日本維新の会)

 

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2013年4月 7日 (日)

究極の安全保障

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----- TPP 日中韓FTA 消費税増税に絶対反対 ------

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日銀ショックに市場は乱高下しましたが、あくまでも一時的な現象でしょう。大きな外的要因がない限り、参院選まで、あるいはTPP 参加表明までは上げ調子が続くと思われます。なぜって?確証はありませんが、そう感じるのですから仕方ありません。(笑)

ところが、いつもの事ですが、外野はかまびすしいようです。クロダミクスとか言って批判しているブログもありました。買いオペを財務省と結びつけて否定的に扱うのは、さすがに見当違いと言わざるを得ません。財政ファイナンスという言葉にこだわる意味はあまりないのではないでしょうか。

マスコミも例によって、海外から円や国債の暴落説等、いかがわしいコメント紹介していましたが、殆どがヘッジファンドなどのポジショントークです。紹介する側の見識が疑われる代物でしかありません。なんせ暴落は儲かるのです。

そもそも日銀だけで出来る事は限られます。政府の意を汲んで、その最大限の事をすると言っただけなのです。だからと言って金融政策は万能ではないし、責任を押し付けられても黒田総裁も困ります。

この日銀の金融政策に応える政府の、異次元と言える程の財政政策がないと空振りに終わるリスクさえあります。補正予算クラスの規模では、既に日銀に負けているのです。そこは安倍さん、麻生さん、考えなければなりません。日銀におんぶに抱っこでは無責任すぎます。

だからと言って三本目の矢と言われている「成長戦略」に逃げるのも本末転倒です。とても容認出来ません。そんな上手い話なんてないのです。と言うより、成長の芽は既に国内に存在しています。需要不足、流動性不足で花開かなかっただけです。

従って規模さえ大きければ、財政政策、金融政策の両輪だけで十分ではないでしょうか。政府は余計な事を考えない方がいいのです。今までで政府主導で上手くいった試しなどないのですから。

但し、エネルギー政策だけは別です。これだけは巨額の資本が必要だし、国の経済、安全保障の根幹に関わるので民間に任せる訳には行きません。他の天然資源とセットで金に糸目をつけず、異次元の開発、展開をするべきです。

Pn2013011201001150ci0003          (掘削技術世界一の探査船「ちきゅう」)

天然資源だけで20兆円以上も輸入しているのですから、これが全て国産に置き換わっただけで経済効果は絶大です。プラスマイナスで50兆円、つまりGDP の10%増にもなるのです。

先日も書きましたが、その他の輸入品目に関しても、全て国内で肩代わりが出来ますから、政策次第で貿易に頼らない国家が出現するという訳です。内需100%の国です。正に理想の国家像ではないでしょうか。

ただ、その形は安全保障上は好ましくありません。海外との関係を絶つ事が出来るというのは性善説が前提です。海外に日本に対する野心がなければ問題ないのですが、歴史を見た時に、そこに期待する事は出来ないのです。

何が言いたいのかと言いますと、海外との接点は必ず必要だという事です。中でも最低限の輸出は継続する必要があります。安全保障上、日本にしか出来ない生産財や資本財の輸出は継続すべきなのです。いざとなれば相手国に対し、生殺与奪の権を握れます。

その場合、無駄に溜まる外貨をどうするかという問題があります。積み上げるだけでは何の価値もないからです。何かを買わない限りお金に価値はありません。ところが、これまでのように米国債を買うというのでは能がなさ過ぎます。米を利するだけです。

一番いいのは、言葉は悪いのですが、ばらまきではないでしょうか。親日国に投資するのです。それもこれまでのように安い労働力を当てにし、生産拠点を作り逆輸入をするという形ではありません。逆輸入は空洞化だけでなくGDPも減らします。

59cc5d65  (お金は有効に使いましょう。親日国には経済、技術支援を惜しまない)

そうではなく、100%現地の為になる投資です。見返りを要求しない事が肝要です。ひたすら親日国を富ませ、より親日にする事が安全保障をより強固なものにします。ポップカルチャーなどのソフトパワーも併用しましょう。

20130406_175416 (某国のあれだけの反日プロパガンダにも関わらず、親日国が多い事に驚く)

但し政変や、投資国への他国からの侵略を想定し、肝心なものを供与しない事は言うまでもありません。。。何か、書いていて空しくなって来ました。(笑)現状は、その理想からは程遠いからです。特にマインド的には見通し暗いです。

その気になれば出来るのですけどねえ。。


 

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2013年4月 6日 (土)

次元の違う財政政策について、お話ししたい。

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----- TPP 日中韓FTA 消費税増税に絶対反対 ------

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昨日の続きになります。
基本的に昔からデフレ体質と言える、勤勉で禁欲的な日本をインフレに持って行く事は至難の業です。特に最近は電子部品やロボット技術などの発達により生産力は桁違いになっています。従って、材料さえ供給されるなら、さしたるコストアップなしに、20〜30%増は余裕ではないでしょうか。

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さらにインターネットの発達は消費者にリアルタイムで格安情報を提供します。販売店泣かせな世の中になったものです。従って、世界に名だたる10社近いメーカーが国内にひしめく自動車にしても家電製品にしても、価格の下落圧力がかからない訳がありません。

これは先進国の宿命とも言えますが、進化のスピードが早い日本のような国程その傾向は強くなります。言うなれば価値の凝縮が起きるのです。必然的に他の国との間に格差が生じます。同じカテゴリーの製品が、性能がむしろ高いのにも関わらず価格は段違いに安いという現象が起きてしまうのです。

例えば、カムリ・ハイブリッドを300万円そこそこで売られたのでは太刀打ち出来る国はありません。ドイツあたりでさえ、同じ性能は望むべくもありませんが、似たようなものが500〜600万円で出来れば上出来ではないでしょうか。

しかし、その差を解消する手段は、今のところ為替しかないのです。従って日本円は常に上昇圧力に晒されます。

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(あの反日の韓国でさえ、ヒュンダイ車を抑えてカーオブザイヤーに輝いたカムリ/カムリ・ハイブリッドはエコカー部門で一位)

円高による価格競争力低下を恐れるメーカーは、あらゆる努力を惜しみません。部品の共通化などによる更なる合理化、ロボット化、デジタル化などです。それでも足りない場合は下請けいじめに向かい、最終的には人件費に手を付けるという訳です。

結果的には、こういう行為がデフレを助長するのですが、メーカー単位で見た場合は、それしか方法がありません。よく言われる合成の誤謬というやつでしょうか。

コモディティ(一般消費財)に関しても耐久消費財程ではありませんが、日本の場合は価値が圧縮されます。工夫や質の向上が絶えず起こりますが、本来上がるべき価格は、どこかで吸収され販売価格には添加されません。

日本人の心情として、一見同じ見え方の商品がモデルチェンジしたからと言って値上げする口実とはなり難いからです。従って、ここでもデフレ圧力がかかる事になります。

という事は、日銀がいくら金融緩和をして市場に資金を供給しても、おいそれとはインフレには向かわないのではないでしょうか。ただ、無制限の金融緩和は株や土地の資産インフレを誘発しますから、そういう点で購買力、担保力は間違いなく上昇します。

それは国全体の所得を押し上げますから、消費性向がデフレ時代と変わらないとしても、売り上げは間違いなく上がって来るという訳です。

つまり物価上昇なき好景気です。2%の物価上昇目標は、そういう点で有効と言えます。いつまで経っても2%に達しないので、民間は安心して設備投資や消費が出来る事になるのですす。

例えば、住宅やクルマというような大型耐久消費財の買い替えサイクルを早める事は、インフレかどうかは関係なく、手っ取り早く経済のパイを膨らませる事に有効です。これにグレードアップが伴えば言う事がありません。

2012062911020361vp1 (これから主流になるスマートホーム、年間の光熱費で約96%、CO2排出量で約81%削減可能と言う。家庭単位ではエネルギーの自給自足が出来る日も近い。

話が変わりますが、韓国という国は日本の悲観主義と違って、「ケンチャナ精神」が行き渡っています。沖縄の「ナンクルナイサ」に近いかも知れません。政府も民間もです。従って負債が増える事に頓着しません。

韓国の中央銀行である韓国銀行は世界でも稀なくらい、大赤字を出していると言います。その主たる要因は、韓銀自らが発行する通貨安定証券にあるようです。その国債のような証券でウォンを吸い上げドル(米国債)を買う訳ですが、通貨安定証券の方が米国債より金利が高く、逆ザヤになっていると言います。

その韓国で国民の巨額負債が社会問題になっていましたが、徳政令で解決を図るようです。

1億ウォン以下の信用融資を6ヵ月以上返済できなかった延滞者約32万6000人が、借金の最高50%(基礎受給者は70%)を、国民幸福基金を持って帳消しされる。学資金の融資を6ヵ月以上延滞した人も、国民幸福基金から支援を受ける。

これって、効果としては減税と同じですね。あるいは不良債権に対して政府紙幣を刷って対応しているという解釈も成り立つかも知れません。インフレを恐れない大胆な金融政策ではないでしょうか。

実際にも酷いインフレにはなっていないと言います。もっとも、格差が開く傾向なので一般市民に購買力があるかどうかは疑問なのですが、今現在で見る限りケンチャナ精神は有効かも知れません。いえ、バカに出来ないのです。

日本も見習えとは言いませんが、少なくとも韓国よりも大胆にして問題があるとは思えません。麻生さん、いかがでしょうか。急に大胆になった日銀に倣う訳ではありませんが、次元の違う財政政策についても、お考えをうかがいたいです。供給力不足で公共事業の入札が不調に終わるケースが増えている昨今

大型減税や徳政令、中小企業対策としていかがでしょうか。

えっ、我田引水だって(?)かたい事言いっこなしね。(笑)


 

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2013年4月 5日 (金)

能ある羊はひずめを隠す

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昨日の拙ブログの中の一フレーズ「暗黙知や自己犠牲がベースの、全体(公共)の利益を優先するDNA」に対するリトル愚礼さんのご意見

昔は素晴らしいものと思っていましたが、手放しで褒められる要素かどうかは???と言わざるを得ません。権威主義が発生する温床となり、性根の腐った権威者や権力者に付け入られ、やりたい放題する隙をを与えてしまうからです。「自己犠牲、国益優先」の錦の御旗を振りかざし、構造カイカクとやらに突き進んだことを忘れてはならない。

本当におっしゃる通りです。(笑)日本人は人の良さにつけ込まれ、随分阿呆な事をやらされて来ました。その結果は、長者番付の上位は親日的とは言い難い在日あるいは帰化人に独占され、パチンコや新興宗教が吸い上げた莫大な資金でマスコミや政界を操り、反日勢力のやりたい放題です。マスコミや芸能界などを見ても日本は反日勢力に乗っ取られているのではないかと思ってしまいます。

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(筆者も参加したフジテレビデモ、多い時は8000人も集まったが、一度も報道される事はなかった。一昨年の夏から月一回のペースで1年以上続いた。)

それに反発した覚醒日本人がフジテレビデモを起こし、ちょっと過激な保守派が新大久保の反韓デモに発展させました。やや遅きに失した間はありますが、これは自然な流れです。もっと強くなっていくでしょう。なぜなら覚醒した人は元には戻らないからです。従って反韓/反反日勢力は増える一方です。

よく、泥棒と被害者の話で、どちらが悪いかというのがあります。日本人の中には取られた方にも落ち度がある、あるいは油断する方が悪いなどと言う人もいて面食らうのですが、どう考えても盗んだ方が悪いに決まっているのです。これは世界の定説です。(笑)

また、羊の群れの中に入ったオオカミは、最初はやりたい放題が出来ます。羊は疑う事を知らないからです。従って大きな犠牲を強いられる事になります。だからと言って善意の羊に向かって、お前がしっかりしていないからだと責められるでしょうか。

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     (ウールをまとい、丸々と太った羊さんは狙われるのだ)

ところがご安心下さい。能ある羊は学習するのです。オオカミの習性を学び、集団で防衛するようになります。最後はオオカミを罠に誘い込み、一網打尽にするという訳です。決してオオカミのような暴力はふるいませんが、頭はフルに使います。

70年前は、相手と同じ手段、同じ土俵で戦って痛い目に遭いました。菜食主義の羊には似つかわしくない方法だったのです。熊やライオンとは素手で戦えません。

いずれにしても、相手が使うからと言って同じ手段に出るのでは能がなさ過ぎます。そこはスマートに行かなければなりません。誰が見ても納得する手段に訴えるのです。スマートパワーとでも言いましょうか。

その為には、能ある賢い羊に変身する必要があります。学習する力が要求されますが、そこは問題ありません。方向性さえ決まれば、これまでも力を発揮して来ました。やはり問題は方向性なのです。それを誰が示すかという事になります。

一番いいのは政府ですが、ご存知のように今一頼りになりません。真正の保守でまとまっているとは言い難いからです。一部自民党と日本維新の会にはいますが、残念ながら安心してついて行けるところまではいっていません。まあ、結局有権者がしっかりするしかないのでしょう。

その場合のベースになるのは、やはり「暗黙知や自己犠牲がベースの、全体(公共)の利益を優先するDNA」ではないでしょうか。分かりやすくいえば民度です。今は戦後のGHQによる愚民化政策によって、日本人の民度がかなり毀損されてしまいましたが、それでも世界的に見ればましな方です。それを修復して行くしかありません。

それには何と言っても教育です。教育により判断力、洞察力を育んでいくのが近道と言えます。その過程で研ぎすまされて来るものがあります。善悪を判断する、あるいは胡散臭いものを嗅ぎ分ける感性です。

そこまでの域に到達すれば百戦危うからずです。いかがわしいものが生息出来る空間は自然に消滅するのではないでしょうか。その高い感性を伴う民度は、アダム・スミスも言うように、経済をも発展させる力になります。すなわち高い民度こそが万能なのです。そこに気付けば日本は必ず輝きを取り戻すでしょう。

えっその肝心な教育が駄目だって?・・まず親がしっかりしましょう。(^_^;)

1238302096     (しょぼいオオカミ政権だったので日本羊は命拾いをした。)

さて、その限りなくいかがわしかった民主党オオカミ政権による失われた三年、その如実な証拠が出ました。3.11?いや、それとは関係なく最初から落ち続けています。

自民党政権の時にはEUや米と連動している事から明らかです。という事は、アベノミクスとは関係なく、自民党に戻った事で株も戻りつつあるとも解釈出来ます。いずれにしても野田君、よくやめてくれました。(笑)

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  (これだと今1万8千円くらいでも、おかしくない事になります。)

国民は民主党に対して損害賠償を請求する権利があります。三年間での損失が何兆円になるのかは分かりませんが、莫大なものになる事は間違いありません。誰だ〜民主党に票を入れたのは〜。(笑)煽ったのはマスコミだから、マスコミにも損害賠償をする義務がある事になります。

ところで、黒田日銀丸、センセーショナルに出港しましたが、予想以上に大胆なものでした。2%の物価安定目標、達成出来るでしょうか。楽しみになって来ました。(^_^)

相変わらずTVや経済通のブログでも、いきなり2%に上がるかのように言っていますが、日本のような先進国のコアコアCPI が、そう簡単に2%に上がる訳がないのです。

Cpi

長くなりますので、明日続きをやります。


 

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2013年4月 4日 (木)

行動規範に暗黙知という文字が欠ける人達

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ホリエモンの仮出所に際し、彼に関するブログや記事がやたら多いのですが、皆さん様々です。反省が足りないと言った批判的なものや、そもそも悪い事をしたという認識がないのだから反省のしようがない、といった擁護派まで侃々諤々です。

まるで司法が罪なき人間を陥れたかのような、極端な論調まであるのには呆れます。ここまで意見が分かれるのは、対象が同じ日本人としては稀ではないでしょうか。結局よく分からない人なのかも知れません。

筆者が彼に関して感じる違和感は、いわゆる同胞には決して感じる事のない異質なものです。よく言えば宇宙人、グローバリスト、悪く言えば自分勝手なガキ大将、あるいはアナーキスト(無政府主義者)まで行くかもしれません。

「国籍なんて選べばいい」と言っているように、国という枠にはめられない、というのは個人の自由ですが、全く日本人としての責任を放棄するような危うさが付きまといます。そういう意味で、この人は日本人ではありません。少なくともメンタリティは違うでしょう。

収監前にTV(朝生)で国境などいらないと言っていました。尖閣諸島問題に関しては、中国にあげればいいじゃないかと言うのです。沖縄も含め、日本が必要になれば、また買い戻せばいいとも言います。これには、さすがに他の出演者達も引いていました。(笑)なんで日本の土地を買わなければならないのでしょうか。

ところで、産業競争力会議というのがあります。安倍政権が鳴り物入り?で登場させたエリート経営者を含む産業育成のプログループです。全員は知りませんが、そのメンバーにホリエモンと同じ匂いのする人がいます。

三木谷楽天社長、新浪ローソン社長、竹中平蔵氏、また産業競争力会議ではありませんが、新浪社長と仲のいいユニクロの柳内社長、犬のお父さんのCMで有名なソフトバンクの孫社長もそうです。なぜかは知りませんが、やる事なす事そっくりなのです。

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     (韓国では犬の地位が低い、そのせいか食べられている)

そうそう、孫社長に関しては、あるブログで興味深い事を書いていましたので紹介します。

ソフトバンクの孫正義
日本人をCMの犬だと言いやがった
韓国では侮辱する言葉だと言った

感情的になったからだろうが・・
CMの打ち合わせの時に語ってた?
怒った時につい本音が出た?

僕は直接聞いた人である
この時の録画もあるです。

「ひとりごと」より)

なるほど、噂は本当だった、という感じです。この事からも分かるように、この人達は基本的に日本が嫌いなのです。逆に言えばグローバルなものが大好きという事になります。正にTPP 的考え方で米にとって都合のいい人達という事になります。

調べると、やはり全員TPP に賛成してるようです。そもそも日本の伝統や文化には興味がなく、日本的なものを極力なくし自分たちの活動しやすい環境が出来る事を望んでいるのでしょう。その保証は全くないと思いますが。。

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        (控えおろう!この紋所が目に入らぬか。)

我々は日本のパスポートを持って海外へ出張したり、気楽に観光旅行に行っています。何気なく見ていますが、パスポートには日本人が安全に障害なく旅行が出来るように、また本人に必要な保護扶助が与えられるようにと、日本政府からの要請が記されているのです。逆に言えば、この日本人に手出しをする事はまかりならん、と睨みを利かせている訳です。

このお墨付きがあるから、また、日本国という頼もしいバックグラウンドがあるからこそ、相手国の日本人を受け入れる対応が定まるのです。どこの馬の骨とも分からない人間を、ほいほいと招き入れる筈はありません。

仮に日本という国が、何らかの理由によって消滅した場合はどうでしょうか。日本というバックグラウンドが消えるのです。つまり、法的に守ってくれるものがなくなる訳です。考えるだに恐ろしい事ではないでしょうか。

つまり、人間らしき格好はしているものの、それを証明するものがない存在は、騙されようが、殺されようが、泣きついて行くところさえないのです。そうなると誰も守ってはくれません。そういう状態で、どこにせよ安全に住めるところがあるとは思えないのです。

日本に住んで、日本の恩恵を浴びる程受けながら、それに報いる事など全く眼中になく、また、暗黙知や自己犠牲がベースの、全体(公共)の利益を優先するDNA を持たず、自らの利益のみを追い求める、この人達を日本人と認める訳にはいかないのです。

筆者は有田芳生議員が言うところの行き過ぎた保守という意味での特定日本人ではありませんが、ホリエモンなどの不特定日本人の方が日本にとって、はるかに有害ではないでしょうか。

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(日本の国会議員であるにも関わらず、なぜか在日グループ、レイシストしばき隊の味方をして保守デモを罵る有田議員/写真中央)

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(保守デモに反対する「レイシストしばき隊」と言われる在日の人達、仲良くしようと言いながら中指を立てる矛盾/もし日本人が外国でやったなら半殺しにされるだろう)

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(そのシバキ隊から目の敵にされる在特会主催の反韓デモ、警官隊に守られ整然と行進する。やや過激なので筆者の立場としては参加が難しい。従って見守っている感じ/笑 対NHK デモなら行きますが。)

 

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2013年4月 3日 (水)

有事の円(?)

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キプロスでユーロ問題が再燃しているせいか円が買われています。連動して株価も下がる事になるのですが、いつもの分かりやすいパターンです。逃避圧力のかかるタックスヘイブン好きのマネーがどこへ落ち着くかですが、今のところ非常時の円しかないのかも知れません。アベノミクスにとって目の上のたんこぶではないでしょうか。

そもそも国境がある欧州での共通通貨は無理がありました。国の事情や実力が違い過ぎるからですが、ドイツとフランスだけでEU 全体を支える事は出来ません。下手をすると共倒れになりかねない状態が続いています。

ところで一昨日のTVタックルで、日本在住の韓国人女性大学教授が、おバカなことを言っていました。お国の報道や日本の報道を真に受けていたのでは真実は見えません。

一昔前に米はジャパンパッシングをしていたが、昔と違って日本のライバルとなった韓国も、日本からの影響に関しては限定的になっている、つまりパッシングしていると言いたいのでしょう。

米がジャパンパッシング(?)政治だけです。経済に関しては未だにおんぶにだっこではないですか。米の損失補填をして、世界が最悪の事態にならないよう支えているのがどこの国か分かっていないようです。

お国に関しても、今も昔も日本からの技術的支援、工作機械や製造装置と言った資本財、また部品や材料等の生産財の供給がなければやっていけません。恐らく巨額の慢性的対日貿易赤字も知らないのでしょう。

従って、日本からの資金的支援も何かにつけて欠かせない事になりますが、97年の通貨危機の事も忘れているのかも知れません。逆に日本からすれば、韓国の代わりはいくらでもあります。

こういう大言壮語する身の程知らずの事を夜郎自大と言うのです。まあ、関係の正常化は半永久的に無理な気はしますが、そういう手合いとは付き合いを限定的にするしかありません。勿論、道理の分かった親日家とは普通に付き合えばいいだけです。

それにしても竹島や対馬に対する傍若無人さは看過出来ないレベルにまで達しています。政府が中共依存への方向性を強く打ち出している事と関係あるのでしょうか。日本に対する態度がぞんざいになって来ました。

一つには間違った反日教育や政府の強硬な対日姿勢が背景にある事は明らかですが、昔酷い目に遭わされた日本には何をしてもいい、という間違った認識すら垣間見えます。

何度も言いますが、日本と朝鮮半島とは、人種差別や収奪目的の欧米植民地主義から共に戦った仲間です。日本は李承晩ラインなどによる犠牲者であっても、一方的加害者だなどという事はあり得ません。戦時中にソウルに住んでいた両親の話からも、それは十分に窺えます。

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(小学生低学年の頃から帝国海軍大好きで、大東亜戦史海軍編を読みあさっていた筆者がイラストのサンプルとして描いた、南方の泊地でしばし休息をとる大和)

輸送船に乗っていた父と、ソウルに両親と住んでいた母とは現地で知り合い結婚しました。筆者は両親が日本に引き揚げてからの子です。その為、子供の頃から戦時中の話はよく聞かされたのです。

父の乗った輸送船は常に米潜水艦からの魚雷攻撃に晒されていたと言います。一度などは命中したにも関わらず不発弾で九死に一生を得ました。爆発していれば、このブログは見られない事になります。(笑)

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  (制空権を握り、我が物顔で南方泊地上空を飛ぶ F6Fグラマン戦闘機)

パラオでの延べ数千機にも及ぶ大空襲も経験したそうです。逃げ回って泥水をすすり、アメーバ赤痢にもかかりました。その時にパラオに集結した連合艦隊の偉容は感動的ですらあったと言っていましたが、その肝心の艦隊主力は空襲前にパラオから退避したと言います。。紛れもない歴史の一ページです。

66f16a38956bca65e08397b89395ed3a(援護が弱く、船員が岡に上がった輸送船団は、米航空機の絶好の標的となり、ほぼ壊滅状態となった。PHOTOはイメージ)

当時、放送局に勤めていた母が結婚する事が分かった時に、同僚の朝鮮人男性が泣きわめいたと言います。男のなく姿を見た事がなかった母は大層驚いたと言っていました。これから分かる事は、差別などという実体はなかったという事ではないでしょうか。

創氏改名に関しても、役所に希望者が列をなしていたと言いますから、選択制にも関わらず皆が欲していた事になります。そもそも差別の実態があったなら、被差別者に自分たちと同じ名前を認める筈がありません。

日本維新の会の中山議員の証拠提示でも明らかなように、当時の半島統治には朝鮮人の8割が参画していた訳ですから、強制連行や慰安婦の軍による強制さえも疑わしいという事になります。NHK が削除した動画は正にこの箇所です。

その動機をNHK に聞いてみたいのですが、公共放送としては極めて偏っていると言わざるを得ません。まるで半島の人達に乗っ取られているかのようです。面妖な事ではないでしょうか。

その半島ですが、キナ臭さが消えません。タイなどは在留タイ人4万人全員の退去勧告を出したくらいです。日本は出さなくてもいいのでしょうか。遠慮があってか、いつも後手に回る感じは否めません。

有事の際には避難民が大挙押し寄せる可能性は高いと言えます。対馬などは占拠されてしまうかもしれません。占拠された挙げ句、生活の面倒も見なければいけないなどというのは最悪なのですが、政府は、そのあたりのシミレーションをしているのでしょうか。

為替や株の動きに一喜一憂している場合ではありません。何とか早く中国が吸収でもして平和で統一された半島を実現してもらいたいものです。反日国は一国だけで十分です。

 

 

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  NHK によって削除された動画が見れます(39分頃から)

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   (予算委員会で慰安婦問題を取り上げる中山議員/日本維新の会)

 

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2013年4月 2日 (火)

理不尽な格差社会

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----- TPP 日中韓FTA 消費税増税に絶対反対 ------

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BLOGOS を見てたら「ブログごっこから、目的を持った本気ブログを書く時代へ」という記事を見つけました。「そりゃあそうだ。オレだって最初の適当ブログから、いつの間にか本気ブログになっているのだから、今頃何言ってんの?」という感じで、どや顔で読んでいると、驚くべき記述に行き当たります。

以下抜粋
わたしは顧客に必ずブログを書かせます。ドメインはオリジナルで、毎日欠かさず、長文で図版やイラストも入れ、最低でも1時間以上はかけるように指示して、内容もチェック。

ソーシャルと連動させてアクセスや反応をリアルタイムに把握してもらいます。1年で1日2000〜3000人くらいのアクセス数にするのがとりあえずの目標値で、きちんとやってもらえれば成功率は低くないです。
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え〜〜。。しばし絶句!1日2000〜3000人くらいのアクセス数にするのがとりあえずの目標値??????本当だろうか。

拙ブログ、5年以上も殆ど毎日のように続けていて、最初こそサクラも含め50人くらいのアクセスでしたが、徐々に増え、最近は多い日で800人(2000PV)くらいにはなりますから、まあまあかな、などと思っていたのです。

それが取りあえず2000〜3000人なんて言われた日にゃ立つ瀬がありません。この格差にはモチベーションも下がるというものです。

という訳で、今日はみのもんたをこき下ろしたいと思います。(笑)

「何も分からないくせに、アベノミクス批判をするなど言語道断!!」

Images  
       (寝ながら聞いているふりをしているモンタ)

「物価を2%も目標にして上げるなんて、そんな政策がいい訳がないだろう」と、庶民の味方のふりをして怒りながら言っていました。この人が庶民の生活を本気で心配する筈がありません。

公共の電波を使い政府批判をするのであれば、代案を出すべきではないでしょうか。自分で何も提案出来ないのなら、発言にはもっと慎重になるべきです。このオタンコナス。(^_^;)

大体、こんな田舎(ちほう)オヤジにいくら払っているのかは知りませんが、それこそ無駄です。彼のしている事は、経済や教育に多少なりとも影響を与える訳ですから、テレビ局としてもブーメランとして戻り、自分の首を絞める事になりかねません。

本人分かっていないでしょうが、彼の番組出演(生産行為)は、原材料を必要としない為、報酬の全てがGDP に加算されます。1億か2億かは知りませんが、数字的には一応GDPに貢献している訳です。どんなガラクタでも作って売れば消費ですから。

ところが、やっている事にそれだけの絶対価値があるかと言えば、否、マイナスの価値しかありません。公共事業で言えば、何の価値も生まないばかりか、維持するだけで費用がかかるという、過疎地の高速道路のような最悪のパターンではないでしょうか。

テレビもそれだけの資金があれば、もう少し良心的な番組は作れる筈です。目先の視聴率稼ぎに走ると逆効果で、こういう屁の突っ張りにもならない、ちほうオヤジをのさばらせる事にしかなりません。

Photo

(日本のサービス業の労働生産性は、かなり低い部類である。ミノやお子ちゃま芸能人、面白くもないお笑い芸人が高収入という事は、他のまじめなサービス業の人は、どんだけ厳しいねん。全く理不尽な格差社会と言える。)

世の中から、こういう無駄や理不尽な格差をなくさなければ日本の為にならない事は言うまでもないのですが、それにしても視聴者舐め過ぎです。TBS さん、もう少し真面目に番組作りましょう。例えば仁のような、やれば出来るのですから。(笑)

付録
たけしのTVタックル 
西田さん、実にいいねえ。次期首相候補だ。
佐藤女史、いかにも中途半端、勉強が足りない。
BKD瑞穂、うるさい、慰安婦問題の捏造反省しろ。無理か(笑)
山際さん 騒ぎ過ぎは逆効果。
孫崎さん 米に対してはいい事言うんだけどなあ。。
中韓? ノーコメント

Nishidasyo1  (自民党きっての保守論客、難点は公明党を認めている点、矛盾がある)

国民栄誉賞 
あれくらいプロ野球を盛り上げた人は他にいません。長島さんは遅すぎるくらい。松井?長島さんと同時?あり得ない。。10年早いでしょう。そもそも長島さんに失礼だ。松井は日本の野球には貢献していないし。。安倍さんセンス悪いですよ。

イチローは前に話があった時に辞退したそうですが、さすが見上げた根性です。プロスポーツマンとしては彼こそが模範でしょう。

 

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   (予算委員会で慰安婦問題を取り上げる中山議員/日本維新の会)

 

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2013年4月 1日 (月)

関税が先進国に必要な理由

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----- TPP 日中韓FTA 消費税増税に絶対反対 ------

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ホリエモンが、アクの抜けた顔でインタビューを受けていました。前もそうでしたが、ムショに入ると雑念が消えるのでしょうか。体重が減った事を差し引いても青年っぽい、爽やかな感じに生まれ変わったように見えます。

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ところがどっこい、筆者は騙されませんよ〜。(笑)このお方は、そういう生易しいキャラではありません。これからしっかり元を取り戻しに来ます。国境の存在を否定するグローバリストの端くれですから、また何をしでかすか分かったものではないのです。そういう意味でも日本にとって有益な人とは思えません。

別のテレビの取材に、アベノミクスに対してコメントしていました。バブルは繰り返すし必ずはじける、それを学習すべきだと言うのですが、そのドサクサに紛れて利ざやを稼ぐタイプの人のセリフとも思えません。

そういう資本主義の盲点や陰の部分がなければ、こういう人の生息空間はなくなります。分かっているのかいないのか、終世変わらないであろう本性を垣間見た気がしました。

さて、そのアベノミクスですが、ホリエモンなどがバブルと言う根拠は何でしょうか。そもそも実力よりも低く評価されていたものが実態に近づいているだけの現状はバブルとは程遠いと思うのですが、そう思っていない人は多いようです。日本人はよほど慎重になっていると見えます。「熱ものに懲りてなますを吹く」でしょうか。

その焦りからか島国故か「開かれた国」とか「平成の開国」などという言葉に弱いようです。「日本は貿易立国」という時代錯誤のフレーズから一歩も出ていない人が多い事にも経済の難しさを認識せざるを得ません。

彼ら、特に産業競争力会議の連中によると自由貿易こそ日本を利するものとし、関税や非関税障壁も極力なくすべきと言います。その為にはTPP や日中韓FTA には抵抗なく、むしろ避けて通れないと思っているのです。

しかし、その具体的、数字的根拠が示されたのを見た事がありません。10年で3兆円GDP が増えるなど、意味不明な数字にしかお目にかかっていないのです。このように、メリット、デメリットさえよく分かっていない国際協定、あるいは条約には慎重が上にも慎重になる必要があります。後戻りは非常に困難だからです。

だと言うのに、明治維新後の不平等条約に近い、あるいはそれ以下かもしれないTPP などに安易に前向きになる姿勢は不可解です。そういう意味でも推進派はもっと厳しく論理の正当性を追求されなければなりません。

そもそも、関税や非関税障壁がなぜ存在するかという事を考えた事があるのでしょうか。例えば第一次産業しかない国同士の場合、恐らく関税の意味さえ分からないのではないでしょうか。

労働集約型産業の場合、一人の人間が出来る事には限界があります。生産要素の違いによる多少のバラツキはあっても、人間が付加するものの比重が大きいので最終価格に大きな差はつき難いのです。

従って価値の評価が楽です。例えばパイナップルとみかんの交換の場合、中身の重さで決めても大きな問題は起こらないのではないでしょうか。従って国際通貨の存在意義さえ疑わしい事になります。

F0161044_2241375        (パイナップルとみかんのタルト 美味しそう)

これが、コンピューターソフトなどの超高付加価値型商品とパイナップルなど第一次産業品との交換になった場合、価値の相対差を決める事が非常に難しくなります。ソフト一個の重量分(CD一枚か?)のパイナップルをもらっても採算が取れない事は明らかだからです。

高いソフトだと数千万もしますし、比較的安い3次元CAD でも年間ではメンテナンス含め数百万円もかかったりしります。従って消費材であるパイナップルとの交換は不能という事になりかねません。すなわちビジネスとして成り立たないのです。

それを無理矢理成り立たせて、ワールドワイドでビッグビジネスに展開しようというのがグローバリズムです。つまり今は買えないが、遠い将来には買える可能性があるという前提で、一種の信用取り引きをする訳です。そこに介在するのはものではなく、通貨ならまだしも、債券を含む有価証券です。

パイナップルは作れても、コンピューターソフトを作れない国は、本来そのソフトが買えないところ、買えると錯覚をさせ、その国の将来から支払わせようという魂胆なのです。

つまり、将来の労働という担保を取って縛り付ける訳です。払えない場合は労働が有形資産に変わる事は言うまでもありません。体のいい植民地化ではないでしょうか。これがグローバリゼーションの正体です。途上国と共存共栄を計る日本の姿勢とは全く相容れません。

ところで日本米の場合、価格の変動は80年代からリーマンショックまでは殆どありませんでした。当然です。お米の持つ付加価値が大きく変わる事はあり得ないからです。リーマンショックからイレギュラーの動きになっていますが、3.11や民主党政権という不確実性ネガティブ要素が加わったため致し方ありません。

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方や日本の基幹産業である自動車で言えば、80年代と比べて同じクラスのクルマは倍近くになっています。新たな付加価値が加わっていますから当然なところはありますが、それらを差し引いても、確実に値は上がっています。

目に見えないところの付加価値が加わるからです。そこは米(こめ)などと違うところです。米のロールスロイスは作れません。例えば静粛性や乗り心地等の目に見えない快適性は、裏で莫大な工数をかけて改良されている訳です。従って高くなって当然なのです。

ところが、日本の場合に限ってですが、戦後から見て対ドル為替レートが4倍にもなりました。普通なら輸出産業は生き残れません。それくらい厳しい評価を円は受けました。

なぜでしょうか。ご存知のように日本車等、工業製品の付加価値が他国のものを圧倒したからです。同じ値段では勝負にならないのです。そこで時間をかけて4倍が妥当というところまで行き着きました。

しかし、その間日本の企業は円高に対応する為に涙ぐましい努力をしたのです。開発の効率化始め、部品の共通化や生産ラインの機械化で量産効果を上げたり、人件費を削ったりです。下請けいじめも盛んになります。(笑)間違ったグローバル化が悲劇を生むという訳です。

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(ハイテクと超付加価値、スーパークオリティセダンが410万円などというのは、世界から見れば笑っちゃうくらいの犯罪的低コストといえる。米が割を食う訳だ。もっともクラウンハイブリッドは国内専用)

その結果は労働集約型産業と資本集約型産業との間に埋め難い溝と、格差が生じたのです。つまり価値のインバランスです。という事は同じ為替レートだと、農作物は異常に高い商品という事になります。

そのインバランスを是正するのが関税です。従って関税は特定産業の保護であるという概念自体おかしなものになります。別に弱い産業でも何でもなく、当然ギャップは是正されるべきものですから、恩着せがましく言われる筋合いもないのです。

つまり、関税も非関税障壁も、全て存在するからこそ日本型の産業構造、ビジネスモデルがあり、アイデンティティが明確化する訳で、それをなくすと別の国になりかねません。超高付加価値なものを、比較的安価で売るというだけの、世界から見れば非常に重宝な日本工業地帯が出現するという訳です。

長くなりましたが、言いたい事は、TPP もFTA も周りから見れば非常に都合がいいが、日本のような先進国から見れば何のメリットもなく、国益を損なう事にしかならないという事です。

 

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