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2015年5月22日 (金)

総理の心、国民知らず・・か?

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---- TPP消費増税 /カジノ解禁に反対します ----

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今のところ平均して週に一回くらいのペースで記事を書いていますが、これだとブログランク100位以内は通常維持出来ます。これまではそうだったのです。ところが今回、集団的自衛権についての私見を述べると全く順位が上がりません。(笑)別に順位にこだわる訳ではありませんが、記事が支持されたかどうかの目安にはなるので一応目を配っています。

やはり日本が普通の国になる事を恐れる人は多いのでしょうか。確かに、また何かの間違いで戦争をするかもしれないと思っても不思議はありません。こちらから始める戦争が全くないとは言い切れないのです。今の厭戦的でお花畑的な空気が未来永劫続くなんて事はなく、戦前のように戦争を煽るマスコミが再登場しないとも限りません。そこまでは誰も分からないし保証も出来ない訳です。

それなら何も憲法を変えるまでもなく、今のままでいいではないかという消極的平和論がまかり通っても不思議はないのです。日本人の大半の人がそう考えているかもしれません。それでも私は改憲するべきだし、集団的自衛権の行使が、多少のリスクを負うとしても、米との関係を一方的なものでなく正常化すべきだと思っています。

元々人類なんて戦争の歴史の中で発展してきました。やられたらやり返す、その繰り返しでつい最近まで来た訳で、それをいきなり、世界はどこも平和でなければいけない、どの国も日本のような平和憲法を持てなんて言っても現実的でないし無理でしょう。

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(とても勝てそうもない相手とも戦わざるを得ない状況だった)

私が言いたいのは日本が世界に対して、好戦的だったかどうかはともかく、少なくともやられたらやり返す気満々であった時期は日本史上で見てもごく短い期間だという事です。豊臣さんを除いてですが。(笑)それも世界の列強が帝国主義で軍国主義だった時代です。言わば食うか食われるかの時代だったのです。

欧米を除く世界の殆どの地域が列強の植民地で人権もなく、300年以上にも渡って悲惨な状況が続いていました。米にしても、今でこそ人権が一番大事だ、あるいは民主主義を守れ、なんて大きな顔をして言いますが、つい最近まで黒人に人権はなかったし、今だって部分的に見れば怪しいものです。

それはともかく、その時代に米にはめられて戦争を仕掛けさせられたのが頭角を現しつつあった日本でした。つまり出る杭は打たれるのです。今でも経済で散々やられています。(笑)さすがに核の脅威が浸透している今は大規模な戦争は起き難いでしょう。そこまで人類はバカでないと信じたいです。尤も、この場合バカだったら諦めるしかありません。

という事は戦闘があるにしても、局地戦に限られるのです。しかも日本から日本の国益にもならない局地戦での戦闘に積極的に参加する事は米との同盟下でも考え難い訳です。野党、マスコミ、国民が黙っていません。それは大騒ぎになります。シーレーンの確保とかなら話は別でしょうが。。

それなら、今の中途半端な状態は脱して、米のご機嫌を取ったり、どこかに守られなくてもやっていける体勢作りを目指すべきではないでしょうか。いずれ米は日本から撤退していきます。今の米軍が日本中に居座る特異な状況はなくすべきだし、歴史的にも、そうなっていくと考えるのが妥当です。

そう考えたなら、今から段階的に日本の防衛体制を専守防衛から積極防衛へと転換しなければなりません。やはり専守防衛では持てない、攻撃可能な兵器を持つのと持たないのとでは全く違うのです。核を持つべきか持たざるべきの議論までは今回しませんが、それに準ずるものが必要である事は言うまでもないのです。防衛のために強力な抑止力が最重要である事は論を俟ちません。

大体ですよ。未だに日本国内でのみ行われている伝統的なイルカ漁に欧米は難癖を付けてくる訳です。この時点で白人たちのメンタリティを疑うべきではないでしょうか。表面上は体裁を整えていますが、現実には人種差別はあるし、自分たちの価値観や道徳観を絶対視して押し付けて来るのです。

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(江戸時代末期に大砲を作った、日本最古の製鉄施設)

日本こそ戦後お花畑に変わりましたが、彼らは基本的に変わっていないかもしれないのです。隙を見せれば大戦前の状態に戻したいなんて時代錯誤な事を考えているかもしれません。歴史問題で言っても、自分たちは悪行の限りを尽くしていたのに、そんな事は全くなかったかの如く、慰安婦問題などでも日本に理解を示さないばかりか、批判までしてくるのです。どうかと思いませんか。

そんな事も考えながら、安倍さんは戦後レジームからの脱却と言い出されたのではないでしょうか。今回の世界遺産申請にも彼の考え方が見て取れます。「明治維新以来、列強による植民地支配を恐れた日本が近代化を急ぎ、成功した象徴としての遺産を世界史の中にしっかり刻んでおきたい」

つまり、悪いのはアジアやアフリカで悪行の限りを尽くしていた欧米列強で、それに対抗して有色人種の人権を守るため戦ったのが日本であるというストーリーを、それとなく世界に知らしめたい、という考えが根底にあるのかもしれません。だとすればけっこうな策士と言えます。(笑)安保法制関連法案を任せて大丈夫かなという気になりませんか(?)。

だと言うのに相変わらず日本のやる事に反対ばかりする愚かな国がいて・・助けられた事も全く分かっていないのでしょうね。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

国民には伝わらないでしょうね。党内ですら伝わっていない、いや伝えていないはずです。でもそれが良いと思います。

何を喜んで本音を晒す必要があるのでしょうか?
手の内を晒す愚かな首相では国は滅びます。
御伽噺の世界じゃありませんから。
しかも残念な事に日本の政界は3流の政治屋ばかりになりましたがこれも国民の民度の現れです。
民主党のクイズ王を最近のYouTubeで見ましたが、品位の欠片すらない男が大声で恫喝し、斜め下から人をバカにして見上げるようなヤツで、痛いすぎて私も久しぶりに吐き気を催してしまいました。オイ、千葉県人。移住するまでは10年以上そこに住んでいたがふざけて選挙をするな。しっかりセイ!!!

 さて国防も経済も国を支える重要な項目です。しかしもしここで国防と経済のどちらかに優先順位をつけなければいけないとなれば皆様でしたらでしたらどちらを選択されるでしょう?違う言い方でしたら、どちらを犠牲にできるか?
両者の割合については4:6でも7:3でもかまいません。私の気持ちでは5:5なのですがそれはナシという事で(笑)

言い換えれば「力」か「お金」の選択です。 
道理が通る世界であれば「お金」のパワーは絶大ですね。でも現実の世界は道理が通じない事は百も承知。いまだに「力」があるほうがやりたい放題に近い状況に見えます。また経験上いくらお金があってもヤクザやマフィアが本気で仕掛けてくれば素っ裸のノビタ君ではやられるかシブシブ相手のいう事を飲むしかないのです。最終的には野蛮な方が強いのです。潰されてしまえばお金は役に立ちません。

 私の考えでは首相は「国防」を最優先事項として選択したと思っています。今までの行動と結果を見てもそう断言できるのではないでしょうか。
 経済については失われた20年を見ても判るように日本経済の強靭さを信じ、しばらくの間は生かさず殺さずで泣きを見てもらうくらいの気持ちかも知れません。いまは国防の時期という事です。無責任に万人受けする政策は出来っこありませんよ。二兎を追わずに一匹を仕上げる。残りの一匹は策(柵)の中で死なないように逃げられないように放し飼い。いずれ仕留める。

 あわせて世界のパワーバランスの変化を見れば、たとえ本音では日本を蔑みつつ永久に欧米の金ズルのままにしておきたいと願っていても、日本が内部からやられてしまえば支配者とすれば金ズルがなくなるわけです。だとすれば日本が多少の軍事的自立へベクトルが向かっても認めるしかないわけでして、実際に10年前の日本から比べればジワジワですが着実に手かせ足枷はゆるくなっています。まだまだゆるくなる限度は相手が決めるわけでして(笑)、まだまだ真っ向からそれに歯向かうのは得策ではありません。
従うフリ、怒ったフリ、負けたフリ、信じたフリ何でもあり(笑)

 対シナ、対韓の最近の状況は如何でございますか? わずか数年前に比較すれば確実に優位に立てる状況が生まれてきているように感じます。
回りくどい遠回りな道に思えていても結果がキッチリ出ているではありませんか。
どこまでいっても油断が出来ないのが国際政治の現実ですから、すべてはContineationということですね。

私個人と致しましてももっとこうして欲しい、ああして欲しいという思いはありますが、一発満額回答などありえないのはわかっておりますので、今まで通り「大同小異」を基本に首相を応援してゆこうと考えています。

投稿: 南国通信 | 2015年5月22日 (金) 18時59分

南国通信様お待ちしておりました、首を長くしてコメントを渇望しておりました。元気が出て来ました。

田中徹様

南国通信様

・・・ご発言 200%賛同致します、現地時間3:30AMです。安心して睡眠が取れます。

投稿: Carly | 2015年5月22日 (金) 19時34分

南国通信さん、Carlyさん
当ブログの希少な理解者で、同じ精神を持つ数少ない仲間ですね。(笑)
安倍さんの事は最初は疑いましたが、このところの言動から、案外策士なのかと思うようになりました。
経済も思った程悪くないし、総合点でも合格点ではないでしょうか。もう少し様子を見たいところですが、AIIB にも嫌がらせをしているし、期待は出来そうです。

投稿: 田中 徹 | 2015年5月22日 (金) 21時55分

 
我祖国大和国かくあるべきかくあるべし。

友南国より通信あり また楽しからずや

投稿: | 2015年5月23日 (土) 08時41分

「降り積もる深雪に耐えて色変えぬ 松ぞ雄々しき人もかくあれ」  先帝御製

・・・このあたりの心を受け止め今年後半は乗り越え様と思います

投稿: AZ生 | 2015年5月23日 (土) 16時47分

 米との関係が一方的でなく正常化すべきものだと思っていたらアベ政権が唱える自衛隊派遣はそれを叶える布石になるかもしれませんが、実際には都合の良いことだけつまみ食いされてしまう可能性が過半数以上あります。
 そもそも戦闘地域にある場所に行くことは無いと「絶対」 というと益々不信感が募るのはマスコミに騙されているからでは無いと思います。
 そんなことをするのはアメリカの商社でも軍隊でもわざわざ日本の自衛隊に出向いて貰わなくても済むことです。
 侵略戦争は今の世では無い可能性がありますが、紛争(価値観の違いで)はあり昔で言えば南北(朝鮮)紛争が身近でしょうか?。民間人は一番の被害者になります。今もアラブ諸国で。
 戦略上アベ総理の言っていることはゆくゆくは日本の自立のためにと思っているのかもしれませんが、やっぱりお坊ちゃまだぁと私は思ってしまいます。
 どうしても進めたいなら、大阪のように国民投票としたらいいのではないですか?正々堂々。
 自分の意見が通るように小細工ばかりする政治家など信用できないし、福島原発の作業日程を新聞で見ましたが、都合の悪いことは蓋をして、何の反省も踏まえてないし悪ガキのように自分のしたいことだけ推し進め自身の悪さを認めないことは、幼児や小学生と同じ精神です(よく言えば少年の心を持ち続ける素晴らしい人ですが、少しこれに騙されるのは馬鹿じゃないか?と思います)。

投稿: nao | 2015年5月24日 (日) 01時40分

あきらかにビーンボールですねェ~。
さて誰を狙って投げたのでしょうかwwwww

基本、放置でOK(笑)なのですが
しかしそれでも「国防」を国民投票で・・・・って、おまけにそれが正々堂々って・・・・・ww

 一刀両断で申し訳ないですが正気の沙汰ではございませんな。
もう一度繰り返します「正気の沙汰ではございませんな!!!!!」
 これについて説明しろとか意味わかんないとかいうようではハテサテ・・・ハナから対案など持っていなくていつも逆らってかき回す事だけが目的?あるいは人生の不満の捌け口?と思ってします。
 簡単に名も知らぬ他人様に対して馬鹿呼ばわりするのであれば、またそのように受け取られかねない事を発言されるのであればせめて貴殿が望まれる国のリーダーにふさわしいと思われている人物を一人くらいは名前を出されても良いのではないでしょうかね?
それがないのであればせめていろはの「い」くらいは御自身でStudyされるべきでしょアハハハハ。それが人生の礼儀でおますどすえ~。

・「硫黄島の滑走路を剥がす。」
これだけでも日本人として信じるに値する、以上。

投稿: 南国通信 | 2015年5月24日 (日) 05時36分

南国通信様、私は今回自分の欲求からコメントを入れた訳ではありません。アベ政権が進める事を賛同するのは個人の自由だと思っています。第二次世界大戦が始まった時アジアのために立ち上がったと言うのも一部の理由だと思っています。しかしだからといってそれを大義名分に何もかも日本人は正しかったと言うのは正気の沙汰ではございませんな。
 今国のリーダーにふさわしい人がアベ総理ですか?。第二次世界大戦中、日本のリーダー格は希望的判断を持ちすぎる注意を受けたことを知っていますか?。
 硫黄島の滑走路を剥がすについては不勉強で存じ上げていませんが想像は出来ます。剥がして何か名誉回復したり満足感があるのですね。私にとっては何の意味も持ちません。

投稿: nao | 2015年5月24日 (日) 23時48分

ですから、アナタが安倍首相意外に日本国のリーダーにふさわしいとお考えなのは「誰・が・ふ・さ・わ・し・い・と・お・考・え・な・の・で・す・か?」

私は「応援します」と自分の考えを「正・々・堂・々」述べておりますが。
しかし私とて一度も安倍首相を盲信するとは言った記憶がないですけど。(笑)
 さて貴殿のお考えや如何に?そこを避けられると不毛なお話で終わってしまう危惧があります。

今回貴殿は安倍首相を応援するのは個人の自由だとまるで応援する人達に対して礼節を持って違う意見として認めていらっしゃるような事を仰っておられますが????前回貴殿は騙されているとハッキリ書いておられますし、しかもその上で馬鹿じゃないかと思います。と。。。。。。
まさかこれは言い逃れの前振りじゃあないですよね?
釈明するならするで正面から直球でこられたほうが敵対するしないに係わらず、人間として天晴れだと思うのですが。

それに田中様のこのブログにおいて過去も現在も戦前の大日本帝国(日本人)が100%正しかったなどと・・そういうのは目にした記憶がありませんな。
同じく投稿された皆様の(貴殿を除く)コメントでも見たことがないのですが・・・・・勝手に脳内変換でもされているのですか?
もし私の見落としや勘違いであればどうぞソレを示したうえでご指摘下さいませ。私は己の間違いは認める事が出来る男ですからご遠慮くださいますな。

逆に馬鹿からの質問で申し訳ないのですが、少々お考えをお聞きいたしたいことがございます。
 あの当事の欧米の行った総ての行いについてはどのようにご判断されているのでしょうか?遡って大航海時代からの彼らの数々の所業は如何ですか?まさか不勉強で存じ上げておりませんとは・・・それはないですよね?
ソレとコレとは別などとはありえませんよね。(しかし硫黄島の滑走路の件でも数時間あればネットでわかるでしょうが!不勉強の一言で済ませられましてもね~。嫌な事や認めたくない事には無関心という事でしょうか。だとすれば誠実さの欠片も感じられませんね。)
これも大切ないろはの「い」ですよね。
歴史はずっと繋がっているわけですから。
是非お考えを御開示願いたいのです。

ちなみに今回の田中様のブログの中にロシア人と日本人がリングの中で対峙している絵がございますね。猿のように妙に手が長い小さな日本人。余裕綽々のロシア人。リングサイドにいる欧州各国の面々。フランス人は女性です。レイシズムも含めていろいろな意味を汲み取れる絵でございます。しかも主戦場はシナ大陸なのに、シナ人は試合場にも入れてもらえずテントの外から眺めるのが精一杯。コレがその時の世界だったわけですよ。
しかもそれすら歴史の流れの中の一つであって、現在に至るまでずっと途切れずに続いているわけですよ。それをきりのいいところでぶった切ってあれやこれや言うのは今のメディアやエヴェンキ族関係の方々そのものでまさしく外道の所業。

ん~・・・ところであなた、とどのつまり日本人が嫌いなのでしょ?それが一番腑にストンと落ちますけど。それでもこの田中様のブログに来てくださる大切な仲間(歓迎される、されないは別にして)だと思えばこそ思ったことを一気に書かせていただきました。

でもまだまだ続く嫌な予感が~(笑)wwwww

投稿: 南国通信 | 2015年5月25日 (月) 05時59分

南国通信さん、(私の事も今後、さん付けでお願いします。様はくすぐったいです/笑)
私とnaoさんは、今から2〜3年前でしょうか、ある女流作家のブログのコメント欄で知り合いました。そのブログがあまりにも左翼的で、自民党批判にしても反日左翼マスコミが言う事をなぞるようだったので反論コメントを入れてみたのです。

そうしたら他の読者から袋だたきに遭いまして、(笑)そのときに私に同情的で興味を持ってくれたのがnaoさんという訳です。それ以来このブログに来てくれています。そういう訳で私としてはnaoさんのような方は大切にしたいのです。

いつになるかは分かりませんが、なんとかしてこちらの側に来てもらいたいと思っていますので、お手柔らかにお願いいたします。(^_^)

naoさん、硫黄島の滑走路の件、私も青山さんの講演で詳しく知りました。安倍さんは、あの下に眠る英霊の遺骨を一刻も早く掘り出し日本に連れ帰りたい、その一心で頑張っておられるのです。他の党で、そんな事を露程も考えている人がいるでしょうか。維新の一部と次世代にはいるかもしれません。

それと私も安倍政権を100%支持している訳ではありません。あくまでも是々非々で評価しています。経済では首を傾げる事も多々あります。特に我田引水の民間議員が幅を利かせているのは我慢出来ません。

投稿: 田中 徹 | 2015年5月25日 (月) 09時13分

南国通信様、あなたがアベ総理に騙されていると思う方だったら馬鹿にして申し訳ありませんでした。平身低頭謝ります。でも騙されているわけではないのでしたらその人を馬鹿にしたとは思いませんので・・・。 
 今の世で存じ上げている限りリーダーにふさわしいと思う政治家は誰もいません。主張の相違で論を交わすのは疲れきりますのでほかの事についてはパスさせていただきます。

投稿: nao | 2015年5月25日 (月) 09時46分

この3日程のコメント合戦、硫黄島すり鉢山頂上の日米国旗の争奪戦を彷彿する激しいやり取りでハラハラドキドキしっぱなしでしたが、無事収束しましたね。私もコメントを書きましたが皆さんのオーラで解決してきたので私のは自主的に没にしました。

日本の将来構築が架かっていますので激しいやり取りでも良いのです、滅茶苦茶とか右往左往よりもよっぽど好いのです。それぞれの方々の本音がぶつかっても良いのです。素晴らしい方向性が、ベクトルがそろってきそうなので、より強く正しい日本と世界の未来が見えて来そうですね・・・

投稿: AZ生 | 2015年5月25日 (月) 16時56分

迷っていますが、硫黄島の一件に関しては私見を述べます。田中様が書いてくださったので、安部総理が遺骨を家族の許に返すために奮闘しているのはよいことでしょう。
ではシベリアやアジアの他数々の遺骨は?。出来ることから実現しようとしているのかもしれませんが、多分それを切望している家族は、終戦後すぐの家族の10%もないでしょう。
 やらないよりはやったほうが良いとは思いますが、ただの人気取り?と思い関心はありません。嫌なことを認めたくないのではなくやってもやらなくてもどうでも良いのです(私にとっては遅すぎるので)。遺骨を家族の許に返したいのなら任期中に第二次世界大戦中に亡くなった日本人の骨を海中は難しいので除外して、地中のものはほぼ全て回収できますか?。わざわざ範囲の狭い硫黄島の滑走路を出されても。遺骨に優先順位は無いはずですけど、硫黄島以外にもたっぷり日本の英霊が眠っています。
 日本人は嫌いなところもありますが、世界中どの国民を見ても多分好きであり嫌いではないかと思います。
 それから欧米の事柄については、時代の流れで仕方が無いのではないですか?。許せないと叫んでも今とは価値観が違いますし。
 勝った方が主導権を握るのがその当時の価値観だったのではないですか?卑劣と思うことも多々ありますが。
 失礼かもしれないコメントを入れるのは本当に疲れるので、AZ生様のコメントで勇気を出して入れました。
 
 

投稿: nao | 2015年5月25日 (月) 21時29分

naoさん
コメントは気楽に入れてください。別に誰もnaoさんを食おうとは思いませんから(笑)

安倍さんが硫黄島を優先するのは激戦地という事の他に、日本国内だからでしょう。海外は何かと難しいです。北朝鮮の場合なんかもやっていますが、すぐにお金を要求します。

投稿: | 2015年5月25日 (月) 22時08分

 田中様、naoさん、そして皆様こんばんは!

すべて了解でございます。

naoさん、これに懲りずにこれからもよろしくお願いいたします。

田中(さん)様。ご心労をおかけしまして申し訳ございませんでした。引き際を作っていただきましたこと、感謝でございます。


話は変わりますが、やはり海外へ向けての英語やスペイン語での発信が絶対に必要と心痛しております。
今はタクシー事業とライブハウスで生計を立てておりますが、引退後はせめて日本国内にある第一次資料くらいは外国語へ翻訳する方法を微力ながら探ってゆこうと思っています。

PS.お返事が遅くなりまして申し訳ございません。
ここはネット回線が大変不便な場所でして、いつの間にか不通になるのが「普通」なのです(笑)

投稿: 南国通信 | 2015年5月25日 (月) 22時36分

南国通信さん
実はnaoさんは女性で主婦の方です。しかも今時珍しいくらい純粋な方で贖罪意識も強く、自虐史観にかなり染まっていらっしゃるように見えます。そこを何とか疑いの目を向けるようになってもらいたいのですが、時間が必要でしょう。

ところで翻訳の仕事、大事な事です。頑張って下さい。上手くいくといいですね。

投稿: 田中 徹 | 2015年5月25日 (月) 23時23分

やっと回線が繋がりましたので「お返事」を書き終え投稿したとたんに、naoさんと田中さんの投稿が届いておりました(笑)

ここで私がリアクションを起こすともう少し順位が上がるのでしょうか?(笑)
それを願って気軽に行ってみます(笑)

・シベリアやアジア諸国、太平洋の島々。すべて戦後ずっと機会を見つけては遺骨収集はされておりますよ。現在も継続中です。
・ご遺骨に優先順位はない(同意します)。しかしですね、明らかにその場所にご遺骨がいらっしゃってその上にコンクリを敷き詰めて滑走路として使用し、だれかれかまわずに足で踏みつけられていると思えば、人間として心が痛むと思っていたのですが、そうじゃない人もいるということに驚愕しております。
・欧米に関しては大変寛大なお気持ちなのですね。御見逸れ致しました(笑)
・・・・・時代の流れで仕方がなかった・・・・突っ込みたいですがやめておきます。
・勝者が歴史を作るというのは常識ですよ。だからこそ虐げられた汚名を晴らす為にがんばっているのです。

欧米陣営のエグさの一例として「カチンの森」事件というのがあります。 ← WikiでOK!
第二次大戦中に主に大量のポーランド兵捕虜が虐殺処分されそれは戦後ソ連が崩壊するまでは歴史上「ナチスの仕業」になっていたのです。
ところがソ連崩壊後の「情報公開」で真実が表へ出ることとなり、実際はソ連軍の仕業だと判明したのです。それに加えて当時の連合国側首脳はその事実をリアルタイムで知っていたこともばれました。知っていながら戦後ずーっとすっとぼけていたわけですよ。
さて日本国の置かれている状況は?ぜんぜん違うとは考えられませんが。

投稿: 南国通信 | 2015年5月25日 (月) 23時56分

naoさんへ
私の言葉に含まれる毒気は10分の1以下で受け止めてくださいね。書いた本人からそんなこと言われてもねぇ~とお思いでしょうがどうぞご理解を。
なにしろ学がないものでして語彙のたくわえが少ないのでございます。
今後は更なる日本語の勉強をしてまいりたいと考えております。おやすみなさい。

投稿: 南国通信 | 2015年5月26日 (火) 00時03分

三日見ぬ間の桜かな

 4日間出張でPCから離れていたのですが田中さんのブログ大変盛況の様子、大慶至極に存じます。

 私も遅れ馳せながら参加させていただきます。
 私も戦争はしたくありません。しかしいくら自国が戦争したくないと思っても、戦争は相手があるものですから自国が出来ることと言えば、誰も手出しが出来ないほどの実力を備えておくことしかありません。それにはまず法の整備、今の憲法はGHQが日本をいつまでも封じ込めるためのものであり、占領中に基本法を押し付けるのは明らかに国際法違反です。これを破棄し変えるのは当然です。同時に核武装をすべく知恵を出すべきでしょう。
 しかし、今の日本の政治家で軍をきちんと運営する能力があるのかどうかそれが心配です。政界に良い人材が集まらないのは困ったものです。今の野党は持っての外ですが、2Fさんを見てると自民党にも問題があります。

 私の父母の兄弟で先の戦争に出征したのが7人、戦死が3人です。その3人の遺骨はいずれも外地ですが帰ってきていません。厚労省と外務省に協力して遺骨収集団に参加している友人が居ますが、外地での遺骨収集は大変のようです。多くの場合、偽遺骨で高い金額を吹っ掛けられる場合が多いようですし、厚労省の役人のやる気の無さに無力感を感じるそうです。せめて国内の硫黄島だけでも丁寧な遺骨収集をするのは残された国民の義務でしょう。その件にあまりにも無理解な国民が居ることが驚きです。
 戦後GHQの自虐史観の優等生が大きな声で叫ぶのを見ていると、この人達も同じ日本国民として遣って行くのか思うと違和感を感じます。日本が嫌いなのに外国にはやたらと甘いのですから嫌になります。

投稿: ナベ | 2015年5月26日 (火) 11時07分

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