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2015年7月

2015年7月30日 (木)

政治経済雑感7月版

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先日行きつけの美容室に行った時の事です。珍しく新人の子がつきました。今風のお洒落な子です。日常会話の中で唐突に彼女曰く、「日本は戦争するのですか?」‥



私「はあ、なんで?」(笑)
彼女「テレビのニュースで言っていました」

私「そんな訳ないでしょう。それはテレビ局は安倍さんが嫌いなので安保法案でも何でも難癖つけたいから言っているだけでしょう」

彼女「そうなんですか~」

私「日本のマスコミの言う事を信じてはいけないよ」
彼女「えっどうしてですか」
私「日本のマスコミは殆どが左翼で、右翼がかっていると言われている安倍さんを何とかして陥れようとしている。だから嘘でも何でもついて足を引っ張る」
彼女「じゃあ、ニュースを見る意味がないですね」

私「そうとも言えない。大体マスコミは嘘をつくから、その反対が事実だと思えば良い」
彼女「‥‥」



納得したとは言い難い顔をしていました。(笑)
まあ、日本のテレビや新聞しか見ないノンポリの若い子はそんなものかもしれません。いかにマスコミが反日勢力に支配されデタラメをやっているかが分かります。


彼女はまたISのテロの事も話していましたが、全ては誰かの思惑で演じられている壮大な猿芝居だと言うと、きょとんとしていました。急にそんな事を言われても信じられるものではないでしょう。

しかし、私から見ればとても保守とは言えない、むしろ左がかっている安倍さんを叩くマスコミは、どんだけ左、いや反日なのかとうんざりします。安倍さんは先日の世界遺産問題で馬脚を現しているにも関わらずです。むしろ韓国や在日の味方なのかと勘ぐってしまいます。

安保法案に関しても、日本に取って喫緊の課題と言うより米にせっつかれたからリスクを取ってでも急いだのではないかという疑念が晴れません。しかし、そんな事は米の傀儡で安保条約下にある現状では遅すぎるくらいでしょう。

だと言うのに単細胞野党と馬鹿マスコミは言うに事欠いて戦争法案だ、徴兵制だと‥‥絶句します。(笑)視点がずれ過ぎでしょう。アホにつける薬はない。。

いつの日か、米が衰退して日本が本当の意味で自立する日の為に、やっておかなければいけない事はあるのです。例えそれが短期的に見て米の利益に直結するとしても、ある程度のリスクは取らなければ前進しません。

それより私は経済の方が心配です。アベノミクスは少しづつではありますが日本経済を立ち直らせつつあるようですが、中長期的に見て不安の種は尽きません。今日は思いつくままアベノミクスのメリット、デメリットを羅列してみます。

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アベノミクスで評価出来る点

1、金融緩和策(但し円安が行き過ぎの嫌いはある)
2、財政出動(人手不足もあり思うようには行っていない)
3、内需拡大策(具体策が見えない、意味が分かっているのか?)
4、消費税10%を延期した(廃止がもっと良い)
おまけ、構造改革と言いながら、あまりやる気がない点(笑)

評価出来ない点

1、観光立国構想(サービスの質が落ちる。望まぬ客が増える)
2、インフラ輸出推進(世界を富ませるだけ、貴重な技術、資源の浪費)
(さらに、上記二点は内需拡大策と矛盾する。短期的にはGDPを押し上げる効果はあるが、長期的には世界の中で相対的貧困に陥る)
3、外国人労働者受け入れ(生産性向上へのモチベーションが下がる。治安が悪化する等百害あって一利無し)
4、国家戦略特区や海外からの直接投資促進(デフレ下では意味がない)
5、消費税を8%に上げてしまった(財務省の圧力に負けたか?)
6、PBを目標を掲げて正常化しようとする(今はまだデフレ下にある事を忘れている)
7、いつの間にかTPP推進派になっている(米の属国化推進、これ一発で上の評価出来る5点が吹っ飛ぶ)
8、TPPに関連しますが、農業などの国内の弱い労働集約型産業を守ろうとしていない点(さらにアホな事に輸出に向かわせようとしている。食の安全保障を理解していない)

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(日本は決して農業を保護していないという事を初めて知った)

未だ漏れがあると思われますが、今思いつくのはこのくらいです。

経済成長のエンジンは、いつの時代も設備投資です。信用創造が無理のない形で起きます。設備投資意欲が起きて日銀当座預金に眠る巨額のマネタリーベースがスムーズにマネーストックに移動する政策を執る事が肝要であるのは言うまでもありません。

さらに、誤った経済政策を執りデフレを推進してしまった事で国民が被った被害を国家は賠償する責任があります。取りあえず一人当たり50万円くらいでしょうか。(笑)たった60兆円です。翌年以降は様子を見ながら額を決定すればいいのです。

最近やっているような、一部の人がメリットを受け利権の巣にもなりかねない商品券などという姑息なやり方ではなく、国民に対し、はっきりと謝罪し賠償するのが筋というものです。

これで間違いなくインフレになるだろうし、実質でも経済成長します。そういうことを異口同音に言っている経済学者も少なくありません。ただ日本の問題は、こういう正しい政策に対しては、もの凄い抵抗があるという事です。

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(2000億だの3000億だの、森過ぎだろう/笑 限度を知らない)

四面楚歌と言ってもいいくらい反日国家に包囲されて内政干渉され、内部からもパラサイトやシロアリ達が屋台骨を食い散らかしています。まあ、オリンピックにまつわる一連の騒動を見ても想像以上に侵食は進んでいるようです。大半が在日の利権でしょうけどね。

その上でのほほんと暮らすお花畑を早くどうにかしないと日本の将来は真っ暗です。

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2015年7月21日 (火)

みたままつり

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先週靖国神社の御霊祭り「みたままつり」に行って来ました。6時前だと言うのに結構な人混みに驚かされます。老若男女に白人系外国人が多いのも意外です。何しに来ているんだろう??米人だとしたら、その度胸は大したものです。舐めてるだけかもしれませんが、日本人として愉快な気はしません。(笑)

見ていると鳥居の前でお辞儀をせずに平気で通過し、しかも参拝する訳でもなく、結局ただたむろして飲み食いしているだけの若い男女がいますが、こちらも何しに来ているんだろう??

今年からは屋台が出ていないので、その分はスッキリしています。参道が広く使えていいんじゃないでしょうか。8月15日に正式に参拝に来る予定ですから、この日は人間ウォッチングがメインでした。終戦の日の顔ぶれとは随分と違う気がします。

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外国人女性も目立つ。ただ物珍しいから来ているのでしょう。

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3万を超えると言われる提灯の列は迫力があります。

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若い浴衣の女性が目立ちます。

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2015年7月12日 (日)

本末転倒

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ホンダが末期的になって非常ランプが点灯した? その本末転倒ではありませんが、意味はそういう事です。(笑)いくら海外生産が国内生産を4倍も上回る多国籍企業とは言え日本企業の公用語が英語というのは情けなさ過ぎて笑ってしまいます。逆に日本語を公用語にするくらいの気概が欲しいです。

なぜそこまで自らを卑しめへり下るのか理解出来ません。私は内部に8年程いましたので、そのあたりの雰囲気は分かるのですが、全くそんな必要はないと言えます。むしろ効率の点で悪くなる事必至です。

確かに海外支社とのコミュニケーションは大事ですが、英語にすれば完璧になるというものでもありません。むしろ相手に日本語を覚えさせた方が確実だと思われますが、海外の連中の態度を見ていると、それも未だ現実的とは言えないでしょう。

語学に対する私の基本的な考え方は、海外に住むとか外資系に務めるとか、外国語が必須である場合を除き、普通の人は一般教養程度で十分というものです。もちろん国内にあって99%以上が日本人従業員であるホンダも今程度の語学力で問題ないという事になります。

国内のホンダに務める大半の従業員が専門用語を除き、普段英語を使ったりしていないからです。従って、出来なければ仕事にならないポジションにいる人のレベルを上げれば良いだけの話ではないでしょうか。例えば全員がTOEIC で700点以上取るなんて狂気の沙汰です。(笑)

ともあれ、一般的な話をすれば訪日観光客、あるいは在日外国人の日本語レベルは確実に上がって来ています。つまり全体で見ればコミュニケーション力は縮まっているのです。それだけ日本に吸引力、魅力があるという事でしょう。このままいけばもっと意思疎通が出来るようになるし、翻訳ソフトの進化がその差をさらに埋めてくれます。

そもそも日本人は世界、欧米、英語、金髪等に弱過ぎます。(笑)逆にアジア他の有色人種には妙な優越感を抱いているようです。そのため中国語が出来なくても何とも感じませんが、英語が出来ないと劣等感を感じたりします。情けない限りではないでしょうか。自ら隷属に甘んじているとしか思えません。

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(やたらキャラクターラインが入りゴチャゴチャしたデザインの最近のホンダ車の中では比較的ましなシャトル、初代シビック・シャトルのチーフ・デザイナーとしては複雑な思いがする)

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(今から30年以上も前にデザインされた初代シビック・シャトル、シンプルでクリーンながら堂々とした風格さえ感じる、サイズは現行車より400ミリも短いにも関わらず・・自画自賛ではありますが/笑)

前にも言いましたが、ホンダ時代に米人社員とあるプロジェクトをコラボしたときの事です。その米人の言った言葉に衝撃を受けました。「YOUはもっと英語を勉強しろ」ですから。。相手はデカくて強そうだったので、あえて反論はしませんでしたが日本企業に勤めていながら、なんだその態度は、と呆れました。「YOUは何しに日本へ?」と言ってやりたかったです。(笑)甘やかし過ぎでしょう。

結論を言えば、この問題、相手が日本語を学んだり、優秀な翻訳ソフトが出来たりで自然に解消する問題です。公用語を何にすべきかという程の事でもありません。それより日本人なら日本語を大切にし、もっとしっかり勉強すべきです。自らの言葉をなくした、あるいは英語やラテン系の言語を母国語の様に使う有色人種国家の多い事に危機意識を持つべきではないでしょうか。

日本は母国語で語学以外の殆ど全てが学べる国です。しかもそれで発展して来ました。ホンダもまた然りです。成果を見れば明らかです。例え業績が悪くなったとしても、それは英語が出来ないせいではありません。

なぜ今更その成功システムを変える必要があるでしょうか。外資に乗っ取られたニッサンでさえ英語を公用語にはしていません。ホンダの伊東元社長が「なぜ日本の企業が英語を公用語にする必要があるのか」と語っていただけに、後継者が180度違う事を言うのはギャグのようです。それよりもっとやる事がある筈です。

肝心の技術や新時代のコンセプト提案、斬新なスタイリング・デザイン、また品質がおろそかになるようでは本末転倒と言わざるを得ません。既にそういう傾向が出始めている現在、英語化がだめ押しにならなければ良いのですが・・逆行するホンダにも「ノー」と言える人材が欲しいです。。この場合は「いいえ」か。(笑)

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2015年7月 8日 (水)

輸出は一種の公共事業か

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今回の軍艦島などでの強制労働問題、危惧した通り世界各国の反応、報道は日本が強制労働を認めた、というものになってしまいました。奴隷とさえ表現されたケースもあるようです。最悪の結果です。

安倍さんが世界遺産に認定されて良かった、と喜んでいるのを見て疑問符が頭に浮かんだ人も多かったのではないでしょうか。この人は本当に保守なのか?ひょっとして日本人でもないかもしれない、と私は感じました。

日本人なら何を最も優先すべきかは明らかです。これでは血の問題はともかく、心が日本人とは言えません。また我々は騙されていたのでしょうか。誰かの指示で保守を演じていただけかもしれません。日本の闇は深い。。

さて、気を取り直して今日のテーマ
マクロ経済の基本は供給力であるという事を分かっていない人が意外に多い事に驚きます。TVなどに出て来るエコノミストでさえです。習っている筈ですが忘れてしまったのでしょうか。(笑)

つまり、国民が自らの労力と国内にある資源を使い物を生産すると、それが価値のある物(使える物)である場合、世の中が便利になり生活が豊かになる訳です。そこにこそ真の価値はあります。

ところが折角物を作っても物々交換では流通がスムーズにいきません。そこで流通をスムーズにするために貨幣が考えられました。ところが金本位制でない現在は貨幣自体には価値がありません。それでも貨幣と物が交換出来るのはなぜでしょうか。

それはその貨幣を発行した国に信用があるからです。国が貨幣の価値を保証するから国民は安心して物と交換します。私がここで言うまでもありません。(笑)

しかし、実際には、そこがよく分かっていないから話が噛み合わないのです。例えば円もドルも元も、為替という尺度はあるものの、同じように価値があると思っている人がいます。大きな勘違いだと言わざるを得ません。

本当は通貨によって価値は天と地程も差があるのです。しかし実際に流通している通貨にはそれ程の差は設定されません。ややこしい話ですが、このグローバル化時代、各々の国が作る製品自体に色々な国の付加価値がデリバティブ金融商品の様に混ざりあっているからでしょうか。

例えば中国が生産するクルマには日本やドイツの技術が山ほど入っています。具体的な部品だって相当潜り込んでいるのです。一部はコピーかもしれませんが、それにしても何%かは先進国の価値です。(笑)

そこで、その製品の価値は生産国の通貨で決定されますが、輸出するとなると中国の場合、ドルなどのハードカレンシーの価値に換算しなければなりません。勿論酔狂な国があって元建てで取引するところもあるかもしれませんが、まともな国ならあり得ないのです。

従って、いやでも円やドルやユーロを獲得して、仕入れも含め、それらの国際通貨を基準として動く事になります。その場合、先進国並の価格設定では売れないので、相応の価値で落ち着く事になるのです。例えば日本で200万円のクラス、装備でも100万円のプライスが精一杯かもしれません。買う人がいなければ輸出する意味もないからです。

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(ホンダ・アコードと同クラスの中国/長安汽車の高級セダン RAETON 価格は12〜15万元、つまり240万〜300万円/外観はそれなりだが、中身は??)

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(日本のアコード・ハイブリッド 370万円、3万ドルから買える。素晴らしいクルマですが、社長が代わり公用語を英語とするようなので、今後ホンダは緩やかに衰退していくでしょう。日本にとって非常に残念な事です。本田宗一郎氏が聞いたらさぞ怒るだろうな/笑)

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(GM シボレーのEV BOLT  どう見てもコミューターが3万ドルもする/いずれも自国内での価格)

100万円と言うと中国では5万元ですが、年収が都市部で100万円くらいの国ですから、日本人の感覚だと500万円くらいの製品という事になります。貨幣の差が少なく見積もられてもこれくらいにはなる訳です。

つまり、まともな200万円の日本製品(例えばクルマ)だと1000万円も支払わなければならないのです。仕入れにも相応の負担を強いられます。そのためには凄い額の外貨を得なければなりません。従って輸出産業は必須という事になります。

逆に日本のような工業先進国の場合はどうでしょうか。勿論中国と同じように輸出の場合はドル建てが多いので、その製品の価値はドルに換算されます。つまり日本の場合も自動車等の完成品を生産して輸出すれば、相手国から外貨(主にドル)が入る訳です。

その輸出で得た外貨を輸出企業は円に替えます。当たり前の話ですが、ドルのままでは国内で何も買えません。その結果、国内だけで見れば、企業は何も作らないのに政府から円をもらったのと同じ事になるのです。。

つまりそこで働く労働者から見れば、ケインズの「穴を掘って埋める」式作業の対価をもらったのと何ら変わらない事になるのではないでしょうか。国内に何も残らないのですから、そう考えられても仕方がありません。一種の公共事業が行われたのと同じ事なのです。

しかし、ここには大きな落とし穴があります。日本は間違いなく損をするのです。なぜなら自動車の生産に必要な国内の資源、富が海外に流れるからです。穴掘って埋める行為と決定的に違うのは海外を富ませてしまう事です。これを繰り返していると必ず国は衰退します。逆に、高付加価値製品が作れない海外は繁栄する事になります。

尤も、日本も輸出で得た外貨で何か価値のあるものが買えればいいのですが、天然資源以外にこれと言って買うものがない日本にとっては外貨が積み上がる事にしかなりません。それが今日の対外純資産367兆円という形になりました。

そこで積み上がる外貨を有効利用するために、海外の債券を買ったり、現地に直接投資をしたりしますが、それはよくよく考えてみると輸出で得た外貨を海外に還流させるだけの事ではないでしょうか。

日本が海外から欲しい物がもっとあって外貨が貯まらない、あるいは減るのであれば輸出で外貨を得る事に価値はあります。ところが今の様に貯まる一方では差し上げているのと同じ事になってしまうのです。しかもレベルの高い完成品まで提供して。。(笑)

という事は、使えない紙くず(外貨)を得るために日本人は汗水たらして働いて製品を作り、送り届けている事になります。円と外貨の間には天と地程の差がある事が分かるというものです。それなら、何も苦労せずに国から、ただ円をもらえばいいという事になります。

勿論貧乏性の日本人は働きたいと言うでしょう。その場合、その余った労働力を国内の人手が足りない産業に振り替えれば内需拡大に繋がって良い筈ですが、なぜか政府にそういうアイデアはなさそうです。

相変わらず貿易黒字に固執して、インフラ輸出や武器輸出まで推進して海外を強国化しようとし、観光立国でサービスの質を落としてまで使えない外貨を貯めようとしています。

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2015年7月 6日 (月)

韓国にまでNOと言えない、情けない日本

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だから日本に保守政党はないと言われるんです。韓国の外交勝利です・・・世界遺産の事ですが、日本の名誉を傷つけてまでほしいものでしょうか。大いに疑問です。多数決でも勝った可能性があるでしょう。もし負けたとしても、韓国の理不尽ぶりが際立ち、日本人も目が覚めたであろうに最悪の結末です。

そもそも、世界遺産を有り難がる感覚が分かりません。中国風に言うなら「崇洋媚外」でしょう。白人が決めたルールやしきたり、習慣等を有り難がって、自分達のそれらを卑下する、卑しい島国根性以外の何ものでもありません。

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(世界遺産にしてまで残す価値があるかどうか、甚だ疑問な軍艦島、観光資源としては面白いかもしれないが、それなら地元が頑張ればいいだけ)

ただ、今回の世界遺産申請は白人が圧倒的に世界を支配する状況下にあって、日本が何を考え何をして来たかをを浮き彫りにしたい、という安倍さんの思惑を感じ、私もしぶしぶ賛成していました。しかしながら韓国の嘘を認めてまでとは思いません。正に最悪の結果ではないでしょうか。

世界はこれをみて、やはり日本は後ろめたい気持ちがあったのだ、と思うでしょう。返す返すも残念です。得るものより失うものの方がはるかに大きい、明らかな外交的敗北と言えます。地元の皆さんも手放しでは喜べないでしょう。

今日は書く予定ではなかったのですが、あまりのショックに手が勝手に動きました。(笑)

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2015年7月 3日 (金)

まだやっている国の借金が〜

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 GDP(国内総生産)の200%を超える借金を抱えた我が国もその中の一つで、ギリシャと同様な道をたどることは避けられそうもない。 

日本国債が売られ出して利回りが上昇し始めた時が終焉の時だ。 現在0・5%の10年もの国債の利回りが、他の先進国並みの2・5%になっただけで、政府が支払う利払額は今の10兆円から50兆円へと5倍に膨れあがる。

読者も、その額が国家の税収入と同じ額となることを考えれば、国家財政が成り立たなくなることはお分かりになるだろう。 500万円の年収者が抱えた1億円の借金の毎年の利払い額が、500万円になったのと同じことにになるのだ。  ギリシャ危機、明日は我が身であることを忘れないことである。

未だにこういうバカな事を書く有名ブログがあるので驚きます。間違いだらけで開いた口が塞がりません。私も彼と同じく経済に関して素人ではありますが、私の方がもう少し賢い。かな?(笑)

まず、外貨建て負債のギリシャと円建て負債の日本を比較するだけナンセンスなのですが、ギリシャはある意味日本より健全です。?? それはプライマリーバランスは黒字だからです。

つまり政府は日本政府の様にバカスカ借金していないのです。ギリシャはプライマリーバランスが赤字だから財政破綻したのではなく緊縮財政を実施したせいでGDPが落ち込み、その結果税収が減り借金が返せなくなって財政破綻したのではないですか。

それと同じような事をやろうとしているのが今の日本政府ですから怖い事は怖い(笑)デフレはまだまだ続くかもしれません。ただ、先ほども言いましたが日本の場合ギリシャとは真逆で国債は全て円建てという事、債権者が国内95%という事、さらに対外的には世界一の債権国で、今なお経常収支黒字国であるという事などで、デフォルトリスクは今のところありません。

今のところ、と言うのは財政健全化を目指し緊縮財政を続けると、将来的には債務国に落ちぶれる可能性がない訳でもないからです。はるか先の話ではありますが、いずれにしても海外から借金をすると厳しい事になる事は目に見えています。

なので、そうならないようにするしかありません。つまり金融緩和は正しいという事になります。一方で消費増税やTPPなどの愚策はその効果を台無しにしかねません。矛盾した政策と言えます。

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 (わざわざいやらしく将来世代の負担と注釈を入れる財務省)

さて、件の愚かなブログは長期国債の金利が今の 0.5%から2.5%に上がっただけで利払いが瞬間的に50兆円になるような事を言っていますがメチャクチャです。常識もないし、簡単な算数も出来ないようです。あり得ない仮定ではありますが、百歩譲って来年からいきなり2.5%に金利が上がったとしましょうか。

しかし、国債は償還までは発行したときの金利のままです。市場で国債の価値(国債が安く売買されれば相対的に金利は上がる)がどうなろうがそれは変わりません。既発国債の金利が結果として2.5%になっても、それは売買する人の利益が増減するだけで政府とは何の関係もないのです。

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  (過去10年をみても2%以上にはなった事がない)

という事は、いきなり10年もの国債の金利が2.5%に跳ね上がったとしても、すぐに慌てるような話ではありません。では具体的に1年後にどうなるかですが、新規発行分37兆円(建設国債や短期も含め全て2.5%として)で利払いの増加は9250億円に過ぎないのです。

これからずっとPBのマイナス幅が今年並(13兆円)と仮定すれば10年後の国債発行残高が利払いによえる増加分を含めても1092兆円ほどです。(今年の残は842兆円)それにかかる利払いが計13兆7000億円でしかありません。(単純計算です)

さらにそのペースを10年続けたとして2035年の利払いは26兆7000億円程度になります。その時のGDPがどれくらいかは分かりませんが、普通なら700兆円以上(名目2%成長継続で740兆円、1%で610兆円)でもおかしくはありません。2%のインフレターゲットが功を奏すれば、実質成長がゼロでもGDP740兆円ですよ。(笑)

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つまり利払いの対GDP比(GDP740で3.6%)は、多少はプライマリーバランスの改善もあるでしょうから、長期金利が2.5%になったとしても今並(2%)か今より小さくなっている可能性だってあるのです。因に今年並のPBで、金利も0.5%が維持出来れば10年後の利払いは5兆円程でしかありません。20年後でも6兆円です。

あくまでも私の個人的試算ですから多少の触れ幅は大目にみて下さい。(笑)ただ、金利はこの10年で見ても下がり続けているので、一般会計に占める国債費が減り続ける事は間違いありません。必然的に利払いも減っていく訳です。

さらに言えば、今現在で国債の日銀保有残高は300兆円近くになります。他の政府系金融機関を加えれば政府系での保有は60%を超える訳です。それに対する利払い、特に日銀に対するものは最終的には国庫に戻りますから、金融緩和を続ける限り国庫への還流額は増々大きくなり実質負担は減っていくのです。

それで一体何が問題だというのでしょうか。勿論何か大きな外的要因でもあれば話は別ですが、その場合、大変なのは日本だけじゃありませんね。

まさか買い支えるだけの金融資産がなくなる、などという人はいませんよね。(笑)国民の金融資産は資金循環をみても減る事は考え難いし、何より日銀が買いオペする姿勢がある限り資金が枯渇するとは思えません。本来そういうものでしょう。

まあ、普通に行けばこの国の借金問題、これまでがそうであったように大した問題にはならない訳です。大変なときは本来それなりの対応策もある訳だし。。それが出来る余力も十二分にあります。

いずれにしても政治家や役人が経済に対して、正しい知識を持たない事は犯罪的でさえあります。この事実を皆でもっとアピールすればいいのですが、売国財務省が許さないのでしょうね。(笑)。

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2015年7月 1日 (水)

正しい事を言うと叩かれる日本

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ギリシャ問題で29日は日経平均が大幅に下げ、一瞬ひやっとしましたが翌日は持ち直し、取りあえず安堵している人は多いのではないでしょうか。それにしてもこの株式は問題です。

金融の自由化(グローバル化)がなければさ程でもないのでしょうが、現在は地球の反対側で起きた事が瞬時に伝わり大騒ぎになります。しかし、ボラティリティを好む海外資本さえ入っていなければ殆ど問題ない話でしょう。

時間の無駄でしかない株主総会と言い、何かいい事があるのでしょうか。資金調達なら他に山ほどの方法があるし、企業イメージならCMでも何でもやり方はあります。私はヘッジファンド等、国際金融資本の温床、草狩り場で諸悪の根源である株式も日本には必要ないと思っています。

さらに必要ないもののひとつが今年から廃止になるようです。靖国神社の御霊まつりの露店ですが、何でそんなものがあるのか不思議でした。静かにお参りしたい人には迷惑ですから今後も廃止を続けて欲しいものです。今年はカミさんと静かにお参りします。

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さて、日本に必要ないものの最右翼である左翼??(笑)が大西発言で騒いでいますが、つくづくこぎたいない連中だわ。。聴く側に誤解を与えるような恣意的取材の仕方、編集をすれば誰でも怪しい人になります。

百田さんの発言もそうですが、凄く真っ当な事を言うと叩かれるのは納得出来ません。いかにマスゴミが腐っているかという事を自ら証明しているのですが、お花畑には通じないのでしょうね。(笑)笑い事でなくマスゴミを何とかしないと日本は大変な事になります。

元祖「正しい事を言うと叩かれる」の田母神さんは、その後スキャンダルでも叩かれていますが、その内容の真偽の程は定かではありません。本人に問題があったのか、あるいは何らかの工作があるのか我々には知り様がないのです。どちらにしてもいい話ではありません。

話は変わりますが、ギリシャ問題で円高に振れた時、マスゴミは「安全資産である円が買われた」と報道していました。??おかしいなあ(笑)日本もギリシャのようになると日本叩きをしていたのはどこのどいつだ?

さすがに最近は、そこまでアホな事は言えないと悟ったのかどうなのか、トーンが変わって来ています。しかしながら一部の空気読めないエコノミストは未だに財政再建、PB黒字化と騒いでいるようです。

あのねえ(笑)常識で考えましょうよ。今日銀が何をやっているか・・親会社である政府が発行した債券を買っているのですよ。つまり言うなれば繰り上げ返済をしている訳です。それは事実上国の負債が減っている事を意味します。

それで何か問題があったのかと言うと、円安になり株は上がったかもしれませんが、インフレにさえなっていません。だったらどんどん買えばいいではありませんか。その内マネーストックも増えて内需が活性化すれば万々歳です。土地にも資金が流れ担保力が上がる事も必須ではあります。

ただ、先ほども言いましたが、株で右往左往したり海外資本に国富が流失するのは抑えなければなりません。そこだけの問題ではないでしょうか。そういう意味でもTPPはヤバいでしょう。。

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