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2015年11月12日 (木)

死の行進?

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【ワシントン共同】オバマ米大統領は米国の休日「退役軍人の日」に当たる11日、第2次大戦中にフィリピンで起きた「バターン死の行進」の生存者で日本軍の捕虜だったレスター・テニー氏(95)をホワイトハウスでの朝食会に招待した。テニー氏は共同通信の取材に「元日本軍捕虜の私に敬意を示してくれた。光栄に思う」と語った。

 関係者によると、オバマ氏が元日本軍捕虜をホワイトハウスに招いたのは初めてとみられる。オバマ氏は第2次大戦終結から70年を記念する9月2日の談話で「(日本軍の)捕虜として想像に絶する苦しみを耐えた彼らのことを心に留めている」と言及していた。(共同通信)

おいおい、自国の捕虜の事を気に留める前に、もっと気に留めなければいけない事があるじゃないの?と言いたいです。いかにも嫌みったらしい事をしますね。だから信用出来ないのです。アメリカは。。

そのフィリピンで、スペインからの独立派を騙し植民地化したのは誰だったんでしょうか。その時の抵抗に対して島ごと抹殺したり、子供まで虐殺したのはアメリカでしょう。その数十万の犠牲者に対して一度でも謝罪や賠償はしましたか?

大戦初期、フィリピンを不法に植民地支配する米を追い出す時に、あまりに捕虜が多過ぎて日本軍自体も大変だったんですよ。その日本兵をはるかに上回る、いつ抵抗し始めるかもしれない7万6千人の捕虜に対し特別扱いは出来ません。「バターン死の行進」は言わば不可抗力です。

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それに実際に歩いたのは42キロ(3日間)と言いますから、それ程とも思えません。米軍が自軍のトラックを処分さえしなければ、その問題もなかった訳です。

逆に、殆ど殺されたので数が少なかったと言われている日本兵捕虜に対する扱いや、広島、長崎の一般市民大量虐殺については何かしたのでしょうか。一度でも謝罪や気に留めていると言った事がありますか?本当にこういう記事を見ると怒りが込み上げます。

嘘で売り固められた慰安婦問題や、ありもしない南京事件に対する姿勢と同じで、日本をディスる事には何の抵抗もないようです。それで何が同盟国だ。こっちはちっともそうは思っていませんからね。(笑)腹が立ったので急遽アップしました。

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ところで日本初のジェット旅客機が試験飛行に成功しました。感無量です。いよいよ日本製ジェット旅客機の時代を迎えます。将来的にこのジャンルの市場は5000機と言われ、その内の2000機を三菱が取るだろうと言われているようです。

という事は一機50億円ですから計10兆円という事になります。自動車程ではありませんが、結構大きなビジネスです。ついでにエンジンも国産化して欲しいのですが、そこまで行って始めて一人前と言えるでしょう。アメリカに奪われた時間を取り戻すには、まだまだ時間がかかるようです。

航続距離は2000キロらしいですが、零戦の3000キロ超(増量タンク込み)に比べれば短い気がします。比べる方がおかしいか?(笑)リージョナルという事ならそれで問題ないのでしょう。早く乗ってみたいものですが、最短でも再来年だそうです。

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コメント

死の行進

 旧日本軍は糞真面目に国際法を守って日本兵が食料不足にも関らず多くの捕虜を処分せずに日本兵と捕虜に犠牲を出しました。
 米軍も豪軍も「捕虜は採らない」という方針で、情報を得られそうな士官を1-2名残して、後は皆殺しでした。これはリンドバークの手記にも残されています。白人でキリスト教徒達が人道だ人権だと言うのを聞くと吐き気がします。彼らの人道、人権は人として認めていない有色人種には関係有りません。彼らにとって日本人はクジラ以下なのです。

 MRJの初飛行成功嬉しいですね。国産率30%、そのうちエンジンはIHIでできるのではないでしょうか。次期国産戦闘機F3「心神」のエンジンはIHI製です。米国の生産現場が荒廃している状況で、日本はあまり急がず米国の状況を生暖かく見詰るのがよろしいかと考えます。そのうち、高度な工業製品は日本の独断場になりますよ。

投稿: ナベ | 2015年11月16日 (月) 21時40分

死の行進?・・・田中徹さんの本文記事、ナベさんのコメントの両方とも100%賛同致します。

記憶にある事例・思いつく文章はあれこれ有りますが一つだけ追加したい事は米州の原住民(・・・北米インディアン)を東海岸に上陸したイギリスから逃れた気の荒い開拓民(ちゃんとしたキリスト教信者も含まれていますが)が西海岸(オクラホマとかカリフォルニアとか)に到達するまでの土地にて1000万とか2000万とか殺戮したらしいです。記録した人によって推定数値にバラつきがありますが普通の人の想像を遥かに上回る数であるらしいです。有色人種は人間と認識していなかった〔今も!?〕様ですね。その辺りをぼかす為にハリウッドで盛んに作られた映画が悪者インディアンが幌馬車隊を襲い騎兵隊が救出するストーリーの西部劇なのでしょう。侵略者はアメリカの白人側なのは明らかです。

毛沢東、スターリンなどの独裁者があやめた1000万単位の自国民数と良い勝負です。

投稿: AZ生 | 2015年11月17日 (火) 13時27分

こんにちは。お久しぶりです。

「バターン半島籠城戦」はもとより無茶を伴う作戦でした。断崖とジャングルに囲まれた天然要塞(バターン半島)に立て籠れば、敵は攻めあぐねるであろうと、これは大東亜戦争前から米西戦争の成功体験に基づき米軍が立案した作戦です。

しかし敵が攻めあぐねるということは、同時に味方も支援しにくいという負の面があります。つまり補給ができずに「兵站」が不足することです。

バターン半島の米軍は長引く籠城戦で極端な物資不足に陥り、降伏時にはすでに飢餓が蔓延していました。おまけに断崖とジャングルに囲まれた天然要塞ですから、移動手段確保も困難な状態で、それでいて大本営よりコレヒドール攻略への転進を催促されていたため、やむなく日本軍はバターン半島で発生した捕虜を「歩かせる」ことになりました。

すでに飢餓によって瀕死に近い状態にあった米兵は、これに耐えきれず多くが途中で力尽きました。これがいわゆるバターン死の行進の「真相」です。

米国は日本を責める前に、自分たちの立てた作戦の瑕疵、そして飢えた部下を置き去りにして、そそくさと逃げ出したマッカーサーの責任をまず問うべきです。日本を責めるのはお門違いも甚だしい。

むしろ餓死寸前まで追い込まれ、それでもなお日本軍に抗した多くの米兵に、私は敬意を表したいと思います。

投稿: 硫黄島 | 2015年12月 7日 (月) 07時11分

お・・・ 硫黄島さんの投稿が入りました、うれしいです、お元気そうで何よりですね!

バターン半島からスタコラ逃げ出しましたDマッカーサーですが捨て台詞が”アイシャル リターン”・・・必ず戻ってくるぞよ!

この方、せりふも堂に入っていますが演技力満点で演出も手が込んでいます。それでいいのです・・・なんせハリウッドっぽいカッコいい映画スタイルそのもの。しかし朝鮮戦争では連合軍最高司令官として(西側陣営の面子をかけて)北朝鮮の戦車と中共軍の背筋の寒くなるような人海作戦に立ち向かい中国国境まで押し戻しました。原爆攻撃を提案しましたが(多分議会で)却下、おまけに司令官も降ろされました。

10年程前に韓国へ行った際、Dマッカーサー率いる連合軍の上陸地点仁川にある”マッカーサー記念館”を見に行きましたが夜になっていて閉まっていました、残念。5年程前、バージニアにある某研究所を訪れた際、マッカーサー記念館と思ってある河辺にある所を訪れたのでしたが、そこはマッカーサーの母親のお家でした、普通のたたずまいの建物で記念碑が建っていましたが私的には感慨がありました、、あはは、そそっかしい私ですね。マッカーサーはアメリカの議会で”太平洋戦争は日本にとっては国土防衛の為に行ったのです”という意味の証言を行っています。数少ない正論を発言する軍人でもあったのです。民間人を殺戮するのは国際法で禁止されているのに日本国民へ原爆を2個も落とし、東京を含めて日本中の都市へ無差別に爆撃したアメリカ・・・但し今現在、核兵器を持っていない日本は日米安保を強化するしか国防は成り立ちませんがいずれ自立自尊の国家へ変身するのが王道ですが日本では皇国であるべきなのでしょう。

太平洋のあっち側アメリカ・・・日本海のあっち側のK国、NK国、C国、および反日国内マスゴミ共による我が日本の一般国民への洗脳攻撃の激しさが益々上手になり、嘘だらけで腹がたちますね。世界を導くのは自然と共存する生き方を基本とする日本的文明が人類の存続に有効と思えます。これしかありません。日本も欧米も全世界の国々も人類共存というコンセプトを構築・模索するべきです・・・オーイ、国連は何さぼってるんだすか?

投稿: AZ生 | 2015年12月 7日 (月) 18時35分

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