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2017年8月14日 (月)

今日本にとって最も憂慮すべき事

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---日米 FTA消費増税 /カジノ解禁に反対します ---

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 韓国の暴走が止まりません。慰安婦像増設だけではもの足りないと見えて、映画「軍艦島」では強制連行されたという徴用工が、自分たちを坑道に閉じ込めて爆殺しようという炭鉱側の計画を察知し島からの脱出を試みるも、何人もが命を落とすという過激なストーリーになっているようです。

制作サイドは史実に忠実だと主張していますが、日本の元鉱夫によると、狭い島では朝鮮人も日本人も皆家族のように仲良く仕事をし暮していたと言います。さて、この場合どちらかが嘘を言っている事になりますが、あなたはどちらを信じますか?

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その前に当時の歴史的社会的背景を再確認します。1897年、朝鮮国(当時の呼称)は清による長い柵封状態から解放され独立する事になりました。日清戦争で日本が清と戦った事によって棚ぼた式に転げ込んだ独立でしたが、それは戦後の下関条約で清に朝鮮国の独立を認めさせた日本の功績であった事は疑う余地がありません。

つまり朝鮮にとっては外国人である日本人の血で勝ち取った独立だったのです。もちろんそれは日本の国益に叶う事であった事も確かです。朝鮮半島への清や満州に領土的野心を抱く大国ロシアからの干渉を排除する事は大陸での権益拡大を目指す日本の安全保障上、欠くべからざる事案でした。

またロシアの南下政策は欧米列強も強く懸念しており、日本を支援するという立場をとります。すなわち、フラフラしていてロシアに取り込まれかねない大韓帝国を日本が保護する事に反対する理由は見当たらなかったのです。

ところが当時の日本は「朝鮮を自国領土に組み込み朝鮮人を皇民とせしは皇国民の質の劣化である」/ by Wiki. という見方が大勢を占めていたようで、併合に反対する声は根強かったと言います。それが反対派の代表格、伊藤博文の暗殺により大きく変わっていったのは歴史の皮肉と言えるでしょう。

ただ、この件に関して、伊藤博文暗殺時に於いては併合反対の勢力は既に存在しなかったという説もあります。いずれにしても日露戦争終結後、韓国政府が単独で放置される事によって起き得る問題は避けなければならない、という考えは多くの日本人と英米などにより共有される事となりました。

すなわち、韓国政府が再度他国と条約を締結することによって日本が戦争に巻き込まれるような事態は避けなければならない、というのが一致した国際認識だったのです。それには併合が望ましいとして1910年、英米と露さえも認めざるを得ない形で日韓合邦は成立しました。

それを裏付ける1905年の日米による「桂・タフト協定」は以下の内容になっています。

・日本は、アメリカの植民地となっていたフィリピンに対して野心のないことを表明する。
・ 極東の平和は、日本、アメリカ、イギリス三国による事実上の同盟によって守られるべきである。
・アメリカは、日本の韓国における指導的地位を認める。

どうでしょうか。韓国が主張するところの「日本は国際法違反の武力で韓国を侵略し、望まぬ植民地化を強制した」という説との乖離は大きいと思われますが、ここでも誰かが嘘をついている事になります。

この日本による台湾、韓国の統治ついて、英国は欧米列強の行った植民地(COLONIZATION)政策に対して合邦(ANNEXATION)という表現を用いました。植民地とは全く別なものとして捉え、評価していた事が分かります。

また李氏朝鮮による独自の改革を諦めて、日韓合邦を目指そうとした大韓帝国進歩会は、鉄道敷設工事などに5万人もの人員を派遣するなどしてロシアと戦う日本側への協力を惜しまなかったと言います。

当時日韓合邦に反対していたのは李承晩などのヤンバンと言われる支配階級の一部でしかなかった事は、これによっても明らかです。簡単に言えば、本音では民度が高いとは言えない朝鮮を日本の一部としたくはなかったが、ロシアからの脅威という安全保障上の理由と、朝鮮半島を見殺しに出来ない、という義侠心から合邦やむなし、という結論に至ったというところでしょうか。

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  (整備された当時のソウル、路面電車も見える)

さて、ではその統治の内容について少し触れたいと思います。学校や病院を劇的に増やしたり、インフラを日本国民の血税によって充実させたり、統治時代に人口が倍に増えた事などは周知の事実なので省略しますが、実際の暮しぶりはどうだったのでしょうか。

私の身内に当時ソウルで暮していた者がいて、そこからの話になりますが、治安はすこぶる良かったそうです。若い女性が一人で夜歩いても危険を感じない程だと言いますから、今の日本と大差ありません。但し靴泥棒などのこそ泥は多かったようです。

会社勤めでは朝鮮人も日本人も同僚として机を並べて仕事をしていたと言います。当然ロマンスもあり、朝鮮人との結婚もありました。また創氏改名では大勢の朝鮮人が役所に押し寄せ日本の名前を欲しがったそうです。その方が何かと都合がいいからです。

虐げられていた中国人に対してデカい顔が出来るのも理由のひとつでしょう。しかし何より、当時世界の一等国で、欧米以外では唯一白人国家と対等に渡り合える日本人になりたいというのが偽らざるところではないでしょうか。つまり日本は憧れの対象だったのです。日本に行って日本で仕事をしたいという人も後を絶ちません。

その状態で強制連行をする?そんな事をしなくても人は集まったのです。しかも官憲や公職に就く人の80%以上は朝鮮人だったという報告も中山議員によって国会でなされ、その模様はNHKによって中継されました。

これが意味する事は徴用工にしろ慰安婦にしろ、日本軍による強制連行はあり得ないという事です。地元の警察や家族が指をくわえて強制連行する様子を見ていたとでも言うのでしょうか。

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(当時の新聞等の資料を参考に国会で証言する中山議員)

ところがNHKはこの中継のYouTubeによる動画を著作隣接権なる珍妙な理屈を振りかざし、次々と削除してしまいました。公共放送の義務を忘れ去っています。主権者である国民から受信料を取っておきながら、私企業としての権利を振りかざす行為が公共の利益に反するのは自明です。しかも日本にとって有利な証拠のビデオを、ですから何をかいわんやです。

話が横道にそれたので戻します。(笑)反日国は日本を貶めるためなら例え嘘でも平気でつくという事がお分かりいただけたと思います。韓国だけでなく、中国も似たようなものです。しかしやはり日本が悪かったという証拠も欲しいと見えて、米に存在する膨大な資料を調査するよう米に働きかけた事がありました。

マイケル・ヨン氏がリーダーとなって調査した、日独による戦争犯罪「IWG報告/2004年」ですが、7年間3000万ドルをかけ、日本が進駐した国への聞き取りも含め調査が行われた結果、何も出なかったのです。個人的犯罪は数点あったようですが、日本軍が組織的に国際法に違反するような行為は一切なかったと言いますから、それはそれで凄い話ではないでしょうか。

例によって話が長くなりましたのでまとめに入ります。反日国(中国、韓国、北朝鮮)は先日も当ブログで取り上げたように昔はそれ程反日ではなかったのです。ところが近年急にその度合いを強め始めました。何がそうさせるのかは知りませんが、世界にばらまく慰安婦像や、この映画を見ても看過出来ないところにまで来ています。

ところが日本政府は相変わらず煮え切りません。政府内にも大勢いると言われる在日系議員への遠慮でしょうか。しかしこのままでは日本は濡れ衣を着させられ続ける事になります。この悪い流れを断つためには草の根レベルでも何らかの運動をすべきです。私も微力ながらブログで書いたり、その他発言の機会があれば言わせてもらっています。

ところで、ここで大変に残念な話をしなければなりません。私の身内にジャーナリストがいるのですが、先日彼から珍しく手紙が来ました。開けてみるとチケットが入っていて、映画を作ったから観てくれと書いているではありませんか。

それは短編ではありますが政治的色彩の濃い意欲作のようです。しかしよく読むと、戦時中に日本で差別を受け死に至ったという朝鮮人の話なのです。これには絶句しました。

私はそれが嘘だという根拠、証拠の類を持ち合わせていませんし、実は本当だったのかも知れません。証言だけなら何とでも言えますが、近い事はあったのかもしれないのです。世界で見れば特別珍しい事件でもなく、ままある事と思われます。

しかしながら、だからと言って、反日国が世界中で事実とは言えない反日活動を積極的に展開しているタイミングで、それに加担してしまうような映画を、いくら個人的正義感が許さないからと言って、日本人がわざわざ作るというのはいかがなものでしょうか。

私は隠蔽しろと言っている訳ではありません。こういう繊細な問題は扱いが難しいし、人の記憶も薄れる今となって、しかも証拠も不十分な状況で、一方的に日本側を悪と決めつけるような事は慎むべきと言いたいのです。

彼には恐らく、今日本が置かれている状況の深刻さが理解出来ていないのです。この先日本の、彼の子や孫も含め、我々の子孫が謂れのない罪を背負って生きていかなければならないという、その状況が呑み込めていないのでしょう。

簡単に左巻きの影響を受ける日本人の劣化の方が心配になります。

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コメント

日本の名誉のために私も微力ながら力を尽くします。

投稿: 八丈島 | 2017年8月15日 (火) 19時16分

日本の名誉のために私も微力ながら米国にて力を尽くします。

投稿: AZ生 | 2017年8月16日 (水) 01時03分

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