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2018年6月10日 (日)

崩れ行く最後の砦

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 【ワシントン小山由宇、高本耕太】安倍晋三首相は7日午後(日本時間8日未明)、トランプ米大統領とワシントンのホワイトハウスで会談し、共同記者会見に臨んだ。トランプ氏は12日の米朝首脳会談で拉致問題を提起する考えを表明。安倍首相は、日朝首脳会談で拉致問題を解決することに意欲を示した。



 会談の冒頭、トランプ氏は米朝首脳会談について「準備はできている」と述べ、首相は「米朝首脳会談が成功して、核、ミサイル、拉致問題が前進するよう緊密に連携したい」と応じた。



 記者会見で首相は、「拉致問題の早期解決のため、北朝鮮と直接向き合い、話し合いたい。あらゆる手段を尽くす」と強調。「最終的には、私と金正恩朝鮮労働党委員長との間で解決しなければならない」と語り、日朝首脳会談での決着を目指す考えを示した。


(韓国中央日報)読売新聞など日本メディアによると、安倍首相はこの日、訪問先であるヨルダンの首都アンマンで開いた記者会見で、日朝首脳会談に関する質問を受けて「(2002年の)日朝平壌宣言に基づいて拉致、核、ミサイルの諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して国交の正常化を目指していく」と答えた。

本当に安倍首相にはガッカリさせられます。経済だけでなく外交も当初の期待は裏切られ、零点と言ってもいいくらいです。一応看板は保守なのですが、全くそうは思えません。むしろ左翼的で売国的です。

そもそも「不幸な過去を清算して国交の正常化を目指していく」と言いますが、一体何の事でしょうか。質問状を送りたくなります。近代史に於ける、この地帯での不幸な過去は日本にしかありません。

中国ロシアの脅威から、事大主義で強国に摺り寄るしか生きる術を持たない朝鮮を守るために日清、日露戦争で何万という日本の若者が血を流し、多大な犠牲を払いました。

もちろんそれは日本の国益に添った行為でもありますが、中国の冊封国だった朝鮮半島の独立を勝ち取り、それでもなお自立出来ない朝鮮を日本国内の反対を押し切ってまで併合し庇護したのです。韓国などはそのお陰で今日の発展があると言っても過言ではありません。

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(欧米帝国主義から日本とアジアを守ろうとしたのが八紘一宇の理想をベースとする大東亜共栄圏であった。)

その功績や恩恵を認めようともせず、それどころか未だに謝罪と賠償などと意味不明な事を言うのですから、呆れてものも言えません。日本は感謝されても恨まれる事などある筈もないのです。これが正しい歴史です。

安倍さんがそんな事を知らない筈がありません。知っていて誰かに言わされているのでしょうが、いずれにしても国のトップとしてはアウトです。日本国民に対する重大な背信行為であり、国益を損なう発言である事に変わりはありません。

「国交の正常化」というのも必要ないでしょう。相手を富ませるだけで日本には百害あって何のメリットもないのですから。。そんな事は、これまでの付き合いで十二分に分かっている筈です。相手は基本的に嘘しかつかないし、日本から富を収奪する事しか頭にありません。

だと言うのに、これまで韓国、北朝鮮にどれだけ譲歩して来た事か。未だに慰安婦像で世界に嘘を吹聴して廻っている、ただの売春婦に過ぎなかった慰安婦問題にも真剣に取り組んでいるとは思えないし、世界遺産のために、ありもしない強制労働まで認めました。それだけなら未だしも、米国に対しては全くのポチです。これは昔の民主党以上です。(笑)

安倍さんはパパだけでなく、イヴァンカさんに対するおべっかでも明らかなようにトランプ家の下僕になり下がっています。さらに中国に対しては、民主党程ではないにしても全くの弱腰だし、ロシアに対しても領土問題で毅然とした態度がとれません。これでは全方位アウトと言われても仕方がないのではないでしょうか。

もっと言えば、最近の政策で明らかなように、外からだけでなく内からも日本を解体するつもりのようです。日本を世界最大の移民国家にしようとしています。外国人労働者の受け入れに、ここまで積極的だった政権はかつてありません。

経済的にはマクロで見てデメリットしかない、4000万人目標の観光立国も常軌を逸しています。スパイ防止法もない国に、スパイだろうが工作員だろうが入り放題です。実際問題反日国からの観光客が大半を占めます。

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(オセロゲームのように要所を抑えられて行く北海道、気がついた時は既に遅い。なぜ政府はこの重大事に無関心なのか?)

肝心な国土自体も何の制限もなく海外に売り放題というのも理解に苦しみます。虫食いだらけの北海道や、外国人が我が物顔に闊歩し、工作員が政権中枢にいる沖縄は風前の灯と言えるでしょう。

ここまでゆるくしても保守系議員の抵抗がないというのが残念です。昔のように国家のため、体を張ってまで何かをしようという気はないのでしょうか。事ここに至って、この国はもうお終いだと認めざるを得ません。流れが悪過ぎます。

皆さん、最後の砦はもろくも崩れ去ろうとしています。最早国に期待する事は出来ません。自分と自分の家族は自分達で守りましょう。あるいは神風でも待つか。。いずれにしても自力再生は困難と言わざるを得ません。

嗚呼、こんな日本に誰がした。(笑)

 

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