政治家に言論の自由はあるのか
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前回の記事で桜田五輪担当相の発言を批判したところ、同じように批判している人が多いと見えて、彼の全ての発言を聞いたなら、問題とされている発言が、特に問題のあるものではない事が分かる筈だという反論が、他のブログやSNS で翌日展開されていました。主に左翼の批判に対し、保守系が擁護する形です。
?? そうでしょうか。いくら美辞麗句を並べても最後の一言で全てがパーになるケースは多々あります。それを言っちゃお終いよ、ていう言葉が必ずあるのです。いくら言論の自由が保証されているからと言って、場所柄もわきまえず思った事を何でも言っていいという事ではありません。特に責任ある立場の人の言葉は重いのです。
その重さを感じない、あるいは理解しない感性の人に責任ある立場、役職は務まりません。私などがここで何をほざこうが、大した問題にはなりようがありませんが、大臣ともなると注目度、影響度の点で桁違いなのです。
さらに、失言を待ち受けている野党、メディア等の反政府活動に余念がない悪意の連中がいて、亊あるごとに大騒ぎをするのは分かりきっている筈です。その中でのあの発言は余りにもお粗末だしプライオリティがデタラメと言わざるを得ません。あくまでも優先すべきは選手の体、健康です。後はどうでもいいと言ってもいいくらいです。
例えば身内(五輪関係者)だけに対して、「がっかりしたなあ、ムードに水を差さないか心配だ」と言ったのなら不謹慎だと思いつつも、誰も咎めなかったでしょう。要するに立場の違い、敵味方の区別もつかず、うっかり本音を言ってしまった訳です。バカじゃなかろうか。(笑)そういう点で知能レベルが低いと言ったのです。
メディアに発言するという事は日本中に自分の考えを伝える事になります。そこには色々な聞き方をする人がいる筈です。その全ての人に納得させる言葉を選ぶのが、この地位の人に求められる素養なのです。
納得は賛同という意味ではありませんよ。分かり易く言えば突っ込みどころがない、でしょうか。どの角度からみても突っ込めない言葉を上手く選択して発言するのが政治家に求められる能力のひとつです。
誤解されると困りますが、無難にやれと言っているのではありません。きちんと誠意と良識ある大人の発言をしろと言っているのです。
そのためには無駄を省くべきです。出来る限りシンプルな方がいいです。この場合の無駄は自分の正直な気持ちです。そんな事を亊あるごとに言っていたのでは身が保ちません。(笑)麻生さんのようにしょっちゅう突っ込まれる事になります。力のない人ならとっくにクビです。
もちろん政治家にはそうでないケースもあります。それは計画された発言によってある角度からのみ、突っ込みを狙って入れさせるケースです。それによって敵を自軍に有利な場所におびき出し、一気に叩くという戦法としての発言にも長けていなければ政治家は務まりません。
例えば最近の安倍さんの、民主党時代は「悪夢」発言です。国会で元民主の岡田さんが噛み付いていますが、首相は言論の自由だと言って突っぱねています。ん? 政治家に言論の自由という言葉はいかにも似つかわしくありません。
国民の「言論の自由」を保証する立場ですから、それが自らの言論の自由まで保証してしまったら国民の身の置き所がなくなってしまいます。(笑)安倍さんもそれくらいは分かっている筈です。
政治家は思っている事を述べるのではなく、ある企図を持って心にもない事でも発言するのが仕事です。それがたまたま本音と一致する事もあるでしょうが、そこに意味はないのです。
さらに党の決定にも逆らえません。そこで各人が言論の自由権を行使すれば収拾がつかない事になります。いやな事でも粛々と笑顔でこなすのが政治家というものなのです。従って政治家の公的発言に言論の自由なんてものはありません。
話が横道にそれましたが、あの「悪夢」発言、色々な効果を狙ったものではないでしょうか。まず野党に噛み付かせて骨を断つ効果です。掘り下げれば下げる程悪夢が蘇ります。(笑)国民も思い出してもう二度とあの時代には戻りたくないと思うでしょう。
全く民主党時代を知らないもっと若い層にも効果があります。え、どういう意味?と思って調べるかもしれません。そうすると出るは出るは(笑)ゴミの山のように仕分けなどの愚策や中韓びいきの売国政策、ここで羅列するにはスペースが足りない程です。
つまり、噛み付いて来る連中が多い程安倍さんの術中に嵌っていく訳です。正に思うつぼです。ここでも誤解されては困りますが、私は決して安倍信者ではありません。むしろ経済政策には疑問なものが多く、ここで色々批判をしている程です。
それでも、自民党しかないという悩ましさはありますが、消去法で支持せざるを得ないのです。今の野党よりは1万倍ましだと考えています。日本を売り渡す事に躊躇しない政権より、同じ売り渡すにしても時間稼ぎをしてくれる政権の方がいいに決まっているからです。(笑)
しかしこの悪夢発言を聞いて、あの噂は本当かもしれないと思いました。3月の解散、衆参ダブル選挙の事です。消費税延期あるいは凍結を錦の御旗に国民の信を問うというのはあり得る話です。その方が参院選(今年7月に予定されているのを前倒し)にとっても有利に運ぶという計算があるのでしょう。
そのために今から色々布石を打つ、その一環としてのあの発言なら頷けます。私はこの案には諸手をあげて賛成です。一種の「ふるい」ですから。そのチャンスは多い程いいのです。無能、反日、その他役立たずの穀潰し共を増税と共にふるい落としましょう。
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コメント
『 安倍さんの、民主党時代は「悪夢」発言 』をプラス評価ですか。
成程、テクニカルな論考ですね。
そこ迄は、気付きませんでした。
私は、マイナス評価です。
でも、決して民主党を擁護する訳では有りません。
安倍総理は、一国のリーダーとしては、些か、下品では無いですか?
民主党政権は、悪夢だったと平気で言う事は下品だと思うからです。
昔の総理は、そんな下品な事は言いませんでした。
代わりに、鉄砲玉みたいな自民党国会議員がもっとドギツイ事を言いましたけれど。
また、国会の政府席から、野党議員の質問中に野次を何度も飛ばす。
有り得ない!
安倍総理が、我が国の歴代総理大臣が積み上げて来た総理の威厳をぶち壊したのだと思います。
投稿: 三角四角 | 2019年2月19日 (火) 22時17分
民主党政権は、悪夢だったと平気で言う事は下品だと思うからです。
・・・民主党政権は、悪夢だったのです。日本人の多くの人はそう思っています。現在の野党さんは平和・平等等というあまいことばにだまされて、マスコミにもだまされましたがもう二度と彼らに投票はしないでしょう。橋下さんも最近沖縄はC国にあげちゃうとか反日色を露骨に出してきています。自民も半分は反日勢力・・・危ないですね。我が国の存続が。
投稿: | 2019年2月21日 (木) 16時27分
【 多勢に無勢でも、多勢が間違う事も無きにしも非ず(1/6) 】
『 民主党政権は、悪夢だったのです。日本人の多くの人はそう思っています。 』
それは、認めます。
しかし、日本人の多くの人はそう思って居たとしても、それが正しい理由とは成りません!
現に、日本人の多くの人が支持した、大東亜戦争で、大敗し、多大な人命が失われ、国家の主権が制約され、それは今も続いて居るでは有りませんか?
民主党政権が、殆ど悪夢だったとしても、そこに光明を見出す事が出来るなら、それを人は悪夢とは呼ばないのでは無いでしょうか?
民主党政権は素人政権ゆえに、不味い政策を実行しました。
鳩山由紀夫総理が、米軍基地を最低でも県外とぶち上げて米軍基地移転問題が頓挫した時、皆さんは、鳩山総理の政治能力の低さを論難しまた。
しかし、私はその事よりも、官僚達が総理の言う事を全く聞かず、丸で、自分たちの主人が、日本国の総理では無く、露骨に米軍を主人と扱っているのかの様な異様な態度に慄然としました。
これも、自民党政権では気付け無かったと思います。
殆ど悪夢だった民主党政権の内、光明と思える自民党には出来ない芸当が、中韓に対する態度です。
争いが嫌いで、事勿れ主義を第一とする今の自公政権は人呼んで「 屁垂れ政権 」との異名を取って居ます。
投稿: 三角四角 | 2019年2月24日 (日) 18時25分
【 多勢に無勢でも、多勢が間違う事も無きにしも非ず(2/6) 】
【 『ウィキペディア「韓国による天皇謝罪要求」』(抜粋)
平成24(2012)年8月14日 李明博韓国大統領は天皇について「痛惜の念などという単語ひとつを言いに来るのなら、訪韓の必要はない」「(日王が)『痛惜の念』などという良く分からない単語を持ってくるだけなら、来る必要はない。韓国に来たいのであれば、独立運動家を回って跪(ひざまづ)いて謝るべきだ」と謝罪を要求する発言を行った。
8月24日、衆議院本会議は李明博大統領による天皇陛下謝罪要求発言と島根県竹島への上陸に抗議する決議が提案され民主党、自由民主党、公明党、みんなの党、国民の生活が第一などの賛成により、日本共産党・社民党の反対を押さえて採択された。決議では天皇謝罪要求について「友好国の国家元首の発言として極めて非礼で決して容認できない」と発言の撤回を求めるとともに竹島占拠について「わが国固有の領土であるのは歴史的にも国際法上も疑いはない」「不法占拠を韓国が一刻も早く停止することを強く求める」とされた。
8月29日、参議院本会議は李明博大統領による天皇陛下謝罪要求発言と島根県竹島への上陸に抗議する決議が提案され、民主党、自由民主党などの賛成により可決された。
決議では「友好国の国家元首が天皇陛下に対して行う発言として極めて非礼な発言であり、決して容認できないものであり、発言の撤回を求める」とされた。
天皇謝罪要求撤回に併せて提起された、竹島をめぐる国会決議は韓国が李承晩ラインを引いたのに対し、1953年11月に決議された日韓問題解決促進決議以来である 】
民主党は、李明博大統領の天皇陛下侮辱発言の日(平成24(2012)年8月14日)から二週間以内に、天皇陛下謝罪要求発言と島根県竹島への上陸に抗議する衆議院決議を成立させ、15日以内に同様の参議院決議を成立させた。
投稿: 三角四角 | 2019年2月24日 (日) 18時29分
【 多勢に無勢でも、多勢が間違う事も無きにしも非ず(3/6) 】
然るに、韓国国会の文喜相議長が天皇陛下に対する侮辱発言をしたのが、今年(平成31(2019)年)の2月11日、それから、15日以内とは2月26日(火)が最終期限であるが、未だ、「 屁垂れ政権 」は国会決議の準備もして居ない。
【 『ウィキペディア「韓国による天皇謝罪要求」』(抜粋)
(A) 日本政府は李明博大統領の天皇謝罪要求について謝罪と撤回を要求したが、金星煥外交通商相は大統領と同様の見解を示すとともに昭和天皇の戦争責任を主張した。また、日本政府は駐韓大使の一時的な帰国措置を取った。
(B) 8月17日、野田佳彦内閣総理大臣は李明博大統領に対して親書を送ったが、8月22日に韓国は受領する代わりに日本の外務省に返却しに来たため外務省は敷地内への立ち入りを拒否した。同日、玄葉光一郎外務大臣は申珏秀韓国駐日大使に抗議した。 】
(A)につき、民主党政権は、駐韓大使の一時的な帰国措置を取ったのであるが、現安倍政権が何もしないのと対照的である。
(B) につき、当時、民主党政権は子供っぽいと思ったが、韓国の様な「こどもの国」には、口で言うより、態度で示した方が効果的である。
韓国国会の文喜相議長の不敬発言は、自公政権の無為無策が呼び込んだものと考えられる。
自公政権は責任を取る処か、音無しの構えである。
対中国に関しては、尖閣諸島中国漁船衝突事件に対する民主党の対応を以って、売国奴などと云う勘違い発言が見られるが、料簡が狭過ぎる。
これは、先に行った民主党の英断、尖閣諸島国有化に対する、中国側からの反撃の一つである。
他には、在中国日本企業への中国人官製デモ隊の襲撃も在った。
これだけ釈迦力に成って、日本に反撃するのは、余程、民主党政権の尖閣国有化が中国にとって痛い処を突いて居たのだろう。
投稿: 三角四角 | 2019年2月24日 (日) 18時33分
【 多勢に無勢でも、多勢が間違う事も無きにしも非ず(4/6) 】
何せ、日米安全保障条約は、日本国の施政権の及ぶ地域を防衛するものだから、中国の公船を頻りに、尖閣諸島の接続水域や時には領海に侵入して、尖閣諸島には、日本の施政権は及ばず、中国の施政権が及んで居るので、日米安全保障条約の対象外で有る事を宣伝して来たのだ。
しかし、民主党政権の尖閣国有化により、尖閣諸島の施政権は、日本国にある事を世界に向けてアピールする事が出来た。
尖閣諸島が中国の領土や施政権が及んで居れば、民主党政権は尖閣国有化出来ないが、民主党政権が尖閣国有化を宣言した事により、尖閣諸島は、日本国の領土であり、日本国の施政権が及んで居る事が、世界中の知る事と成った。
その後、中国で起きた、反日デモによる日本企業に対する中国国民による暴挙も、民主党政権の悪夢を彩る事件であるが、凶暴で日本への侵略野望が有る中国とは一緒に遣っていけない事が認識出来た事は、日本国民・日本国にとっては、慶事とも言えるのでは無いだろうか?
敵とは知らず、敵を育てる事は、破滅に繋がる道だからである。
それに対して、安倍政権は、日本侵略に向けて、着々と軍備を整える中国には、日本一国では如何ともしがたい状況であった。
しかし、アメリカがやっと、中国を野放しにする危険性に気付き、アメリカのペンス副大統領が去年(平成30(2018)年)の10月4日、ワシントンで講演し、貿易など経済に限らず安全保障分野でも、中国に「断固として立ち向かう」と述べ、中国討伐の狼煙を上げた。
正に、時は来た!
冷戦時に、アメリカと力を合わせて、ソ連を崩壊に導いた様に、アメリカと日本が一体と成って、中国の勢いを止める時が今なのだ。
投稿: 三角四角 | 2019年2月24日 (日) 18時36分
【 多勢に無勢でも、多勢が間違う事も無きにしも非ず(5/6) 】
しかし、安倍総理は明後日の方向に走り出し始めました。
何と、アメリカと協力する処か、去年(平成30(2018)年)の10月26日、米国のペンス副大統領が、2018(平成30)年10月4日ワシントンで、対中冷戦の狼煙を上げた僅か3週間後の2018(平成30)年10月26日に、安倍総理は、北京で開かれた日中第三国市場協力フォーラムで以下の様な、対中融和演説(抜粋)をしたのだ。
「 今回、ここにお集まりいただいた日中両国企業や関係機関の間で、50件を超える協力文書が締結されました。インフラや物流、さらにヘルスケア、金融など、新たな可能性が期待される分野ばかりであります。今日が、正に新しい日中関係の幕開けとなります。 」
〔平成30年10月26日日中第三国市場協力フォーラム 安倍総理スピーチより・官邸HP〕
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2018/1026daisangoku.html
日本企業の為、日本の安全保障を中国に売り渡した安倍政権こそが真の売国政権では無いだろうか?
また、民主党時代に暗い影を落とし、恰も、民主党時代が悪夢の様に感じられる原因の一つに、福島原発事故がある。
先ず、民主党政権下で起きた東北地方太平洋沖地震に付いては、自然現象なので、民主党には何の責任も無いし、その後、地震により誘発された大津波が引き起こした福島第一原子力発電所事故も民主党が全責任を負うものでは無く、前政権の安倍内閣が、京都大学工学部原子核工学科出身の吉井英勝共産党衆議院議員の再三の災害などによる原発の電源喪失時の危険性の指摘を一顧だにしなかった責任は重いと言わざるを得ません。
民主党政権の悪夢性の一つに、原発事故の対応の不味さが有るとすれば、抑々、原発の電源喪失に付いて、第1次安倍政権事故がきちんと対応して居れば起きなかった可能性も有ります。
投稿: 三角四角 | 2019年2月24日 (日) 18時44分
【 多勢に無勢でも、多勢が間違う事も無きにしも非ず(6/6) 】
民主党政権の悪夢に幾らか、荷担している安倍総理が、お気楽に民主党政権は悪夢と言い切って良いものだろか?
甚だ疑問である!
自民党内に留まって居る内は、「 民主党政権は、悪夢 」発言も、撤回も、謝罪もする必要性が皆無だったけれど、自分たちの不手際で外部に漏れて公に成った以上は、安倍総理は、謝罪・撤回すべきだと考えます。
民主党時代を悪夢の様に思える、福島原発事故が、第一次安倍政権の原発の電源喪失時の危険性の解消に向けた真摯な取り組みが有れば回避出来た可能性が有るとするならば、「 民主党政権は、悪夢 」発言は無責任極まり無いと言えるでしょう。
何故、安倍総理は、依怙地になって、「 民主党政権は、悪夢 」発言の撤回も、謝罪もしないのでしょう?
それは、今年(平成31(2019)年)行われる、参議院議員選挙と関係が有るのでは無いでしょうか?
悪夢の様な処も在るが、民主党政権には、今の自公政権には無い、若々しさと溌剌としたものが在りました。
中韓に対する毅然とした態度です。
有権者が、安倍政権の韓国に対する不甲斐無い態度を、民主党政権時代と比べられては、唯でさえ、内閣支持率が上下運動しかしていないのに、参議院議員選挙の直前に内閣支持率が急降下しては、安倍自民党の敗北は約束された様なものです。
従って、今の安倍政権と民主党政権を比べられないように、民主党政権は「悪夢」とレッテル貼りをして、安倍内閣支持率暴落を防ごうとして居るのです。
即ち、「 民主党政権は、悪夢 」は今年の参議院議員選挙対策用のプロパガンダなのです!
投稿: 三角四角 | 2019年2月24日 (日) 18時48分
即ち、「 民主党政権は、悪夢 」は今年の参議院議員選挙対策用のプロパガンダなのです!
・・・正解、但し、貴殿は何故ちゅうきょうのプロパガンダをしているのでしょうか?学生さんなら若いのだし自分をもっと大切に時間も大切に、地球の人類全体の向上の為にお使い下さいませ。
投稿: | 2019年2月26日 (火) 15時47分
【 移民政策を推進する安倍政権を倒して、自民党に警告したい! 】
『 即ち、「 民主党政権は、悪夢 」は今年の参議院議員選挙対策用のプロパガンダなのです!・・・正解、但し、貴殿は何故ちゅうきょうのプロパガンダをしているのでしょうか? 学生さんなら若いのだし自分をもっと大切に時間も大切に、地球の人類全体の向上の為にお使い下さいませ。 』
「即ち、「 民主党政権は、悪夢 」は今年の参議院議員選挙対策用のプロパガンダなのです!
・・・正解」 党派的に成らず、公平に判断して頂き有り難う御座います。
「但し、貴殿は何故ちゅうきょうのプロパガンダをしているのでしょうか?」
【【 多勢に無勢でも、多勢が間違う事も無きにしも非ず(4/6) (抜粋)】
その後、中国で起きた、反日デモによる日本企業に対する中国国民による暴挙も、民主党政権の悪夢を彩る事件であるが、凶暴で日本への侵略野望が有る中国とは一緒に遣っていけない事が認識出来た事は、日本国民・日本国にとっては、慶事とも言えるのでは無いだろうか?
敵とは知らず、敵を育てる事は、破滅に繋がる道だからである。
それに対して、安倍政権は、日本侵略に向けて、着々と軍備を整える中国には、日本一国では如何ともしがたい状況であった。
しかし、アメリカがやっと、中国を野放しにする危険性に気付き、アメリカのペンス副大統領が去年(平成30(2018)年)の10月4日、ワシントンで講演し、貿易など経済に限らず安全保障分野でも、中国に「断固として立ち向かう」と述べ、中国討伐の狼煙を上げた。
正に、時は来た!
冷戦時に、アメリカと力を合わせて、ソ連を崩壊に導いた様に、アメリカと日本が一体と成って、中国の勢いを止める時が今なのだ。 】
以上の様に、安倍政権は、アメリカと力を合わせて、中国の勢いを止めるべきと私は発言して居ます。
決して、中共のプロパガンダなどしておりません。
私は安倍総理の功績は認めますが、それでも、日本に大量の外国人を入れ、曾ての民主党鳩山由紀夫代表が言った、日本列島は日本人だけのものじゃ無い状態にする安倍総理が赦せないのであり、出来るだけ早く辞めて貰って、自民党には移民政策を撤回して欲しいだけなのです!
投稿: 三角四角 | 2019年3月 1日 (金) 22時15分