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2020年8月

2020年8月31日 (月)

敵を欺くには・・・


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 安倍首相が任期途中で辞任をすると28日の記者会見で発表しました。これには正直驚きました。事前にそのニュースは流れていましたが、共同通信あたりが流した嫌がらせのフェークニュースじゃないかと秘かに期待していたのです。

5時からの会見は凄い注目度であった事は言うまでもありません。保守にとってもリベラル(日本の場合は極左)にとっても最重大事です。私も一言一句聞き漏らすまいとテレビの前に陣取りました。

予想外に短かった会見を聞いての第一印象は、「あれ、元気そうなのに何か変だな?」です。しかも臨時代理は置かずに後任選出まで自ら執務を行うというのですから、やはり何かおかしいと言わざるを得ません。

そこでキーになったのは、安倍さんがさりげなく言った「一議員として云々」です。つまり重病にも関わらず、後任選出後も辞める気など全くないのです。(笑)それはそうです。

未だ若いし、やり残した事も五万とあるでしょう。それをあっさり諦めるとは思えません。そうなると色々詮索したくなります。実はあれは演出だったのではないか、何か裏の目的があって辞任を選んだ、と思うと妙に納得します。

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(確かに多少やつれた感じはするが、今辞めなければいけない程には見えない。)

秋に目論んでいた解散総選挙がコロナ他で実施出来そうにない状況で、このままズルズルとコロナも引きずりながら支持率を落とし続けるのは得策ではありません。

さらに東京オリンピック問題もあります。この10月には来年開催かどうかが決まるとされていますが、中止になると安倍政権にとっては致命的です。ますます安倍下しが加速するでしょう。

もう一つあります。国政を狙う小池問題です。コロナでもこのまま好き勝手やらせ、国政への準備が整って来ると自民党としては面白くないのです。石破氏と並んで、絶対に政権を取らせたくないこの二人を何とかしたいという気持ちは強いのではないでしょうか。

さらに二階氏に代表される親中派議員や親中官僚のお掃除もしなければなりません。出来れば公明党も切りたいし・・そこまでかどうかは知りませんが、実権を握りつつ水面下でやりたい事は山ほどある筈です。

という事は、一時的に退き尻拭いを誰かにやらせておいて、影で体制を立て直すつもりかもしれません。色々な問題に目処が立ち、ほとぼりが冷めた来年秋にもう一回出直すというのは十分あり得るシナリオです。

今年再選が決まるであろうトランプさんもそう望んでいるのではないでしょうか。これは意外に国際的大舞台での今後の大変動も視野に入れた大博打なのかもしれません。あくまでも個人的見解(願望?)に過ぎませんが。。

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(この二人は本当に仲良さそうに見える。)

上記の件を凄く簡単にまとめるとリベラル潰し!!です。(笑)そうなると繋ぎを誰にするかですが、菅さんや岸田さんの名が挙がっています。石破さんももちろんやる気満々でしょう。

でも今一違う気がします。彼らは繋ぎに適した人材とは思えません。繋ぎと言うなら、そう、いますね。太郎ちゃんです。と言っても大物の方ではありません。最近、保守から人気急上昇の河野太郎君の方です。

安倍、麻生コンビがコントロールし易い保守系若手というと彼しかいません。神輿は軽い方が担ぎ易いのです。彼に来年までをやらせて、嵐が過ぎるのを待つというのは上手いやり方ではないでしょうか。

えっ、彼は女系天皇を認めたからNG!?と言われる方は多いと思います。でもそれは単に勉強不足なだけで、彼は左翼ではありません。今後十分教育が出来るのではないでしょうか。

それにしても、歴史も満足に勉強していないのは次の言動からも明らかです。「皇室の歴史は1000年以上続いている」「今は側室を持てる時代ではない」等あまりにも軽率な発言に驚きますが、日本の天皇制を深く考えた事がない証です。

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(九州、佐賀県の吉野ケ里遺跡、敵から守る事を意識した作りになっているという事は・・)

この件、別記事でやりたいのですが、天皇家の男系子孫である武田恒泰氏も皇室2000年の歴史と言っています。保守の人は今年を皇紀2680年などと言っていますが、それが誤りである事は竹田氏自身が暗に認めているのです。

初代神武天皇が即位した年が皇紀元年ですが、神武天皇が実在したかどうかさえ定かではありません。分かっている事は縄文後期のBC660年に統一国家としての大和はなかったという事実です。

いずれにしても、昭和初期〜大戦後までは政府によって多用されて来た皇紀が正式に否定された事はありません。それを一大臣が勝手に変える事などあり得ないのです。

因にインドネシアは独立に貢献した日本への感謝と尊崇の念を込めて、独立宣誓書の日付けを皇紀2605年8月17日としました。西暦で言えば1945年です。ちょっと横道にそれました。

そもそも中国への朝貢は1世紀以降の奴国国王が後漢の光武帝 に対してが最初です。それまでは国家としての概念さえなかったと思われます。その後、3世紀に卑弥呼が魏に対し絹を送ったと言う話は有名です。

それが3世紀半ばなので初代天皇が即位し大和国が誕生したのは、その直後の300年前後と考えるのが妥当です。従って皇紀で言えば今は1720年前後という事になります。

さらに神武天皇はずっと後の、恐らく奈良時代?に日本書紀で藤原不比等らによって創作されたと考えられるのです。皇紀もその時に定められたのではないでしょうか。

詳しい話は後日にしますが、北九州勢による東征は火山活動を避けるためだったという説が最近になって有力になりつつあります。別府の北西には鶴見岳・伽藍岳があって、その時代に噴火した痕跡があると言うのです。

何と別府の下には吉野ヶ里級、あるいはそれ以上の王宮が眠っている可能性があるのです。ポンペイ同様、火山灰に埋もれているかも知れないのですから、これはロマンがあります。

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因に吉野ヶ里環濠集落を作ったのは渡来人です。頭蓋骨が縄文人とは全く違うので明らかですが、この人達は中国の江南から集団で渡来しました。佐賀県は徐福上陸の地とされていますが、もしかして・・・

諸説あって混沌とした日本の古代に関しては興味が尽きないのですが、詳しい話はまたその内やりたいと思っています。

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2020年8月27日 (木)

コロナで政治家の質の悪さが露呈


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 日本の政治家の質の悪さは今さら言っても始まりませんが、世襲を除けば山師や詐欺師達の中でも特に口の立つ連中が集まって来ているように見えます。

その人達は利害でしか動かないので、儲からない事には一切関心がありません。新型コロナにも当初は関心を示さなかったのですが、選挙が近くなると俄然露出を増やすために利用するようになりました。

その筆頭が小池都知事で、毎日テレビに出て支持を増やし、まんまと再選を果たしたという訳です。そこで満足していればいいものを何をトチ狂ったか選挙後も猛然と陽性者探しに奔走しています。

その挙げ句があご足付き検査の推奨です。夜の街で暇をもてあましていたホスト達が狙われました。その結果は出るは出るは、病気とは全く縁のない元気な陽性者を大量排出しました。

その狙いは国政??欲をかいてはいけません。二兎を追うものは一兎も得ないのです。あるいは深追いをし過ぎて自滅という事もあります。前回の国政選挙で痛い目に遭ったのをもう忘れたのでしょうか?

いずれにしても上手く立ち回れば未だチャンスはありました。それには流れを読む洞察力が必要なのですが、彼女に最も足りないものが誠意と洞察力です。

既に流れは変わりました。コロナは指定感染症の第二類に分類するような危険なウイルスではなかったのです。少なくとも日本にとっては取るに足りないウイルスでした。

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(質の悪い政治家は、この方だけではありません。5万といるのですが、一番目立つのでこれを使わせてもらっています。)

その流れを察知したなら華麗に方向転換し、経済を立て直す側に廻れば拍手喝采が見えていました。ところが未だに深刻そうな顔をして煽っているのです。情報収集力さえ全くないとしか思えません。

何で私がそんなに強気なのかと言いますと、京大、上久保教授の集団免疫説を裏付けるデータが既に出ているからです。

 東京理科大学の村上康文教授らは、新開発の検査システムを用いた首都圏での抗体検査で、従来の結果を大きく上回る数値が出たと明らかにした。注目 すべきは、陽性が出なかった例を含む検体のほとんどで、すでに何らかのコロナウイルスに感染している「既感染」を示す反応があったことだ。免疫を獲得している可能性があるというのだ。

(中略)免疫グロブリン(Ig)と呼ばれる抗体には複数の種類があり、抗体検査の際、初感染では「IgM抗体」のシグナルが最初に上がり、遅れて「IgG抗体」が上がるとされるが、今回の検査では「ほぼ例外なく、IgMとIgGが同時に上がった」と村上氏。
 村上氏は、両者のシグナルが同時に上がった場合、「既感染(過去のコロナウイルス感染)」を意味すると説明。

(中略)会見では、順天堂大学の奥村康(こう)特任教授(免疫学)もビデオメッセージで、今回の検査結果について、「微量の抗体でもポジティブに考えていいと思う」とコメントした。

要するに過去にコロナに感染した時の記憶がメモリーT細胞によって瞬時に蘇り、キラーT細胞が立ち上がる人が被検者の大半だったのです。抗体検査に反応する液性免疫のB細胞だけが免疫という訳ではありません。

こういう使える免疫が日本人の大半に既に備わっていたからこそ、感染者数も死者数も圧倒的に少なかったのです。従って今後も急に増えると言う事は考え難いです。

検査をすればする程陽性者が増えると言う理由もそこにありました。一度感染しているとすれば死んだウイルスが未だ残っているかも知れないし、治癒後日が浅ければ生きたウイルスにさえ遭遇する可能性はあるのです。

当然ウイルス数は減っているので第三者への感染のリスクも殆どありません。そういう人たちを探し出して深刻そうな顔をするというのは最早コメディです。下手なお笑い芸人以下と言えます。

しかし冗談抜きに本当に愚かな事です。これまでの結果をリスク管理の一巻として俯瞰して眺めれば全く違った考察があり得るのに近視眼的に森を見ず木しか見ていません。政治家にも専門家にも全容が見えていないのです。

私がここで何度も言っていますが、コロナはむしろ日本にとっては救世主だったのです。何と言っても死亡者数が減っているのですからこんなに有り難い事はありません。それは平均寿命が延びる事を意味するのですから天動説から地動説へ、くらいのインパクトがあります。

その事を廻りの人にメール等で伝えると、今一反応が薄いのです。(笑)私が今一何を言っているのか理解されていないのかもしれません。これは由々しき問題です。そこで今日はなぜそうなのかという話をします。

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日本の年間の死亡者は昨年で137万人でした。近年は高齢化もあって毎年2〜3万人のペースで死亡者が増えています。ところが今年に限っては1〜5月末までで1万4322人も死ぬ人が減っているのです。

このペースはコロナの収束と共に元に戻ると推察されますが、だとしても年後半が前年並ならトータルでは横這いになるかも知れないのです。それは平均寿命に直結します。

コロナとは直接関係ないのでは?と思われる方に、なぜコロナが原因で死亡者が減るのかという説明をしなければなりません。まず日本の死亡原因の一位は癌です。全死亡の27%、36万人にもなります。

次に心疾患、老衰、脳血管疾患と来て5位に入るのが肺炎です。8%、11万人にもなります。その中でトップは肺炎球菌で3万人程です。次に来るのがインフルエンザで1万人なのです。

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他はマイコプラズマ、クラミジア等と続き、インフルエンザ以外のウイルスも1.7%、2000人弱もいるようです。つまりウイルスが原因の肺炎で死ぬ人は1万2千人という事になるのです。

他のウイルス性疾患で亡くなる人は肝炎が3000人程なので、トータル1万5千人がウイルス性感染症で亡くなります。そこでコロナによる死亡ですが、今のところ1200人程なので、多く見積もって年間2千人としてもインフルの5分の1に過ぎません。

インフルによる死亡は今年は全国で1000人未満(東京65人)と推察されるので、子供の命を含む万に近い人の命が助かったのです。他のウイルス性疾患でもウイルス干渉が働いて死亡者は減った筈です。

その結果が1〜5月末までの死亡者数1万4322人の減少だとすれば、やはりコロナは日本では救世主と言うしかありません。まあ、実際に起きていない事との比較は難しいのかもしれませんが、基礎疾患のある年寄りだけが犠牲になるのなら・・・多くは語りません。(笑)

ここから追記(8月28日AM)

人は必ず死にます。問題は子供や理想を持った若い人(働き手)が天寿を全うせずに亡くなる事で、それは出来る限り避けなければなりません。医療はそれがメインの目的の筈です。

誤解を恐れずに言うならば、ある程度歳をとった人が亡くなるのは生物としての新陳代謝に過ぎません。80歳も過ぎて亡くなったなら、それはほぼ天寿を全うしたと言えるのではないでしょうか。

その時にかかっていた病気が、たまたまコロナならコロナで亡くなった事になりますが、今のところコロナ死とはそれ以上のものではないし、まして国を挙げて大騒ぎをしなければならないような厳しい病ではないのです。

そこを理解しない限り、このバカげたドタバタ騒ぎは続きます。

 

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2020年8月24日 (月)

存在が果てしなく軽く、邪魔でしかない専門家達(コロナ編)


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 それにしても酷いもんです。いや、専門家という人達の事ですが、ここまで酷いとは思っていませんでした。まず新型コロナ関連ですが、先週末日テレのウェークアッププラスを見ていてぶっ飛びました。(笑)

医者らしき人が出て来てPCR検査を増やせと力説するのです。また、ろくでもないのが出ていると思って見ていると、下の根も乾かないうちに「医療現場が逼迫しているから何とかしろ!」と叫ぶのです。

おいおい、それはないだろう。逼迫しているように見えるのは無症状者(元気な若者?)を大量に入院させているからです。そりゃベッドがいくつあっても足りません。

その原因はPCR検査です。体内に少しでもウイルスがいれば死んでいようが生きていようが陽性になります。新コロが指定感染症である限り、陽性イコール隔離ですから、検査を増やせば増やす程現場は逼迫するのです。

それがいやなら検査を減らせばいいだけです。何でそんな簡単な事が分からないのか??首を捻ります。もっと怖いインフルだって検査なんてしないでしょう。それで大きな問題がありますか?

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そもそも指定感染症にしている事が諸悪の根源です。しかも2月には二類から一類に格上げしたというのですから、開いた口が塞がりません。どんだけビビっとるのや!!(笑)

一類と言えば致死率50%のエボラ出血熱や、ペストですよ。そんな怖い病気と同じ扱いにするから問題が山積して来るのです。バカじゃなかろうか。。

またあるサイトでは名のある専門家が、今秋には季節のインフルエンザも来るから新コロとダブルパンチで大変な事になりかねないと危機を煽っていました。アホかいな。

意外に専門家でも「ウイルス干渉」を知らない人が多いので呆れます。新コロに感染している人は体内で強力な武器であるサイトカインを産生していますから、他のウイルスも撃退されて入り込めないのです。

だから今年のインフルは大人しかったのです。さらにインフルのシーズン後、いつもなら流行る他のウイルス性感染症も流行りませんでした。これは数字で現れています。

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厚労省が発表した人口動態でも5月は大幅な死亡者減が認められたのです。1月からの通算で1万4322人も昨年比で死者数が減っているのですから凄い話ではないでしょうか。

これが意味するのは日本人の平均寿命が延びたという事です。子供は死なないし、良い事ずくめではないでしょうか。もちろん不運にも亡くなった方はお気の毒です。

しかしその代わり、毎年増え続けるの死亡者(2〜3万人)の中で、死ななかった人の方が多いという事実は重いです。そこをちゃんと見ましょうよ。

ただ、今後は分かりません。今のような半自粛状態を続ければ経済不況による自殺者が確実に増えます。それが折角救った命を超えるかも知れません。しかもその人達は働き盛りの若い人なのです。

安倍さん、その人達を救えるのはあなただけです。指定感染症を外し、経済の正常化を果たしましょう。相棒のトランプさんはそういう方向で動いています。最後にもう一花咲かせて下さい。

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最後に新コロに対するビビり方の国別比較です。日本は世界一ビビっているようです。日本と一桁被害が多いドイツは一番ビビっていません。日本と2桁違いの米でさえ日独の中間にいます。

これはマスコミの差があるので何とも言えませんが、基本的に日本人は慎重であるという事は言えます。冒険好きのDNA を持つ欧米人は概して低い位置にいます。

 

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2020年8月18日 (火)

今年の終戦記念日(2020年)


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 今年の靖国神社は昨年同様午後3時頃に着いてお参りをする予定だったのですが、なんとこの炎天下、延々長蛇の列でなかなか動きません。これはとても意外でした。

昨年はこの時間帯、既に空いていたので今年はコロナ禍という事もあり、まずガラガラだろうと踏んでいたのです。いやあ、あまかったです。熱中症が怖いので仲間と近くの店で待つ事にしました。

1時間半くらいの間に生ビールを二杯飲んで、そろそろ大丈夫かと腰を上げたのですが、あまかったです。(笑)さっきと全然変わりません。仕方がないので正攻法は諦めました。

ちょっとずるいのですが、脇に廻って賽銭なしでお参りさせてもらいました。毎年来ているので英霊も大目に見てくれるのではないでしょうか。来年は奮発します。

今年は機動隊も少なめでした。さらに右翼も左翼も少なく平和な靖国周辺だったようです。盛り上がらないので恒例の暑気払いも早めに切り上げ帰途についたという訳です。

それにしても9時過ぎには店のお客はもちろん、街を歩く人も予想以上にまばらで、ちょっと危機感を持ちました。これでは飲食業はやっていけません。小池都知事は自分のやっている事が分かっているのでしょうか。

さて翌日の事です。ニュースを見てまた驚きました。靖国神社の参拝客は2万4千人で、昨年の半分以下だったと言うのです。・・・あり得ません。昨年も今年も現場にいた私が言うのですから確かです。

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(確かに例年よりは間を空けているが、それで参拝時間が長くかかるとは思えない。)

ソーシャルディスタンスとやらで多少距離をとっていたとは言え、明らかに昨年より多かったのですが、また左翼マスコミ一流のフェークニュースでしょうか。

ところで経済の方でも4〜6月期のGDP 年率換算で27.8%マイナスの字が躍ります。これだけを見れば大変な事が起きていると思っても仕方ありませんが、果たしてそうでしょうか。

実際は7.8%のマイナスに過ぎないのですが、内閣府やマスコミは1年間その最悪の状態が続くという前提にして、わざわざ数字を大きく見せたがります。

特別な事がない年であれば未だ分からないでもありませんが、自然災害や疫病流行の場合は基本的に一時的なものなので、1年分に換算する意味はありません。コロナ同様煽っているとしか思えないのです。

国民はそんな意味もない数字に踊らされず、ファクトを見るべきです。コロナはもうとっくに下火だし、結果としては日本全体での総死者数が減るという喜ぶべきものでした。

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コロナのおかげでインフルでの死者数は激減したし、手足口病他の感染症も今年は影が薄いのです。ウイルス干渉で、同じ個体に複数のウイルスが共存出来ないからです。

後は経済だけですが、こちらも準備は出来ています。1〜7月で75兆円もマネーストックが増えているのですから後は使うだけです。しかしながら今は未だ制限が厳しく安心して使える状態にはありません。

そこは政府次第ですが、まずコロナを指定感染症から外してインフル並みに格下げするべきです。正当な理由もなく東京を外したGO TO キャンペーンも見直さなければなりません。

さらにとても足りないと言われているGO TO キャンペーンの予算他を増額すべきです。以上の事をするだけで経済はたちどころに蘇ります。基本的にお金はあり余っているのですから当たり前です。

興味深いデータがありましたので下に貼っておきます。日本は被害の割には奮発しているようです。そりゃまあざっと見渡して、日本が一番お金を刷れる国なので当然と言えば当然ですが、財務省その他の抵抗にもめげず、これまでのところはよく頑張っていると言えるでしょう。

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2020年8月11日 (火)

ジェネラリスト不在社会に於けるスペシャリストの価値


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 トヨタが今後継続して中国に巨額投資をするようですが、世界の動きを気にしていないように見えます。アメリカの中国に対する姿勢、実際の動きを見ている限り、非常にリスキーとしか思えないのですが、どういう事でしょうか?

製品の開発に関しては抜け目がなく、全方位を高いレベルで網羅していく手法のトヨタ故に不思議です。トランプ氏のやっている事は一時的で、その内元の鞘に収まるという情報でも得ているとしか思えません。

昨年日本が韓国に輸出のホワイト国外しをして以来、私にはとてもそうは思えないのです。あの時の最先端素材三品目の件は明らかに中国がターゲットでした。

AI や5G、さらに最先端兵器にも肝心要な半導体、その内製化を急ピッチで強化拡大しつつある事を懸念した米が日本に指示して阻止に動いたのです。正にギリギリのタイミングでした。

どういう理由で韓国は米が懸念する国々にそれら重要素材を横流しをしたのかは知りませんが、その資金の流れは国際決済システムであるSWIFTからの情報開示で米は掴んでいると言います。

日本にはSWIFTに対して情報開示を要求する力はありませんから、米主導で進んでいるのは明らかです。だからKYで頓珍漢な韓国がいくらWTOに提訴をしようがどうにもなりません。この件で米は日本以上に韓国に対し強く反発しているのです。

米政府は「安全保障上の利益を保護するために何が必要か判断できるのは日本だけだ」と見解を示し、このような訴訟はWTOに深刻なリスクをもたらし、国家安全保障問題に組織を巻き込む恐れがあると警鐘を鳴らした。(8月8日夕刊フジ)

一方事の重大さに気がついた中国はSWIFTから脱却する意向を示しています。国際決済に関してはデジタル人民元を使う意向なのでしょうか。これもギリギリの瀬戸際に見えます。

しかし、ギリギリと言えば、日本政府もいつもギリギリです。(笑)与党内にいる媚中派政治家を名指しで公表されたのは国辱ものと言えます。米がいかにじれているかが分かると言うものです。

これで官邸や政権内にいる親中派を封じ込まなければ、もっと屈辱を味わう事になるでしょう。正に安倍政権にとっては正念場です。最近顔色が冴えないのもそのせいかもしれません。

この問題広がりが予想されます。親中政党である公明党を含む政権与党内だけでなく外務省や厚労省、経産省等に潜む親中派にとっては踏み絵を踏まされる事になるのではないでしょうか。経団連然りです。銀行もあるかもしれません。

今は未だ日本に対する期待感はあるようで、ファイブアイズの方からも日本を加えようという話もちらほら聞こえて来ますが、いつまでも煮え切らない態度をとっていると立ち消えになりかねません。

勝ち馬に乗れと言っている訳ではありませんが、日本と世界平和のためには態度をはっきりさせるべきです。どっち付かずで双方から信用されないというのは最悪です。

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(季節のインフルでの感染者数は他国との比較で優位とは言えないが、09年の新型インフルに限っては新型コロナ並みだったようだ。)

ところでコロナ問題もどうも煮え切らないのです。今回日本は勝ち組になれるのに、敢えてそれを避けているように見えます。このところのマネーストック(国民の預金残高プラス日銀券)の伸びはバブル時代を彷彿とさせる程凄まじいものがあり、準備は出来ているのです。

しかし、よく考えましょう。こんな事がさらっと出来る国は米と日本くらいしかありません。両国とも借金大国ですよね。(笑)尤も、米は対外債務で、日本は国内債務ですから事情は異なります。

しかしながら、自国通貨を発行しているという点では同じです。つまり緊急時に大量の自国通貨が発行出来るという事は、当然平時にだって出来ない訳がないのです。ここでピンと来た人がいるかも知れません。

財務省が言っている国民一人当たりの借金と言うウソがバレバレではないですか。いや、アフターコロナで増税して辻褄を合わせる筈だ、なんて言ってはいけません。敵の回し者と思われます。

それより、そもそも今回は誰から借りたのですか? 貸せる相手が、このコロナ禍の国民側にいるとは思えません。だから誰からも借りていないのです。凄く簡単に言えば日銀と政府間でやり取りしているだけです。

それで100兆円近いお金が瞬時に作れるのですから、借りる必要なんて最初からある筈がありません。国民の皆さん、財務省を糾弾しましょう。嘘つき!売国奴!人でなし!と言って背任罪で告訴すればいいのです。

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(マネーストックの伸びは顕著で今年1月〜7月末で75兆円増にもなる。年後半でどれくらいいくかだが、コロナ次第ではミニバブルも期待出来るかも知れない。オレンジがM2、ブルーがM3/日銀HPより)

お金は国民が稼ぐから発生する訳ではないのです。いくら働いても国がお金を発行しなければ国民はお金持ちになれません。国が発行したものを根拠として銀行がその数倍から最大で数十倍もの信用創造が出来るからお金が手に入るのです。

その信用創造とは、国民が銀行から借り入れる事です。その借り入れ残高が大きい程豊かになれます。だから政府はそこを減らすような事をしてはいけないのです。

不景気や今回のような災害等で、減る恐れがある時は政府自らが発行して国民の財布を支援し守らなければなりません。だから今回やっている事は政府として当然の事なのです。

それを借金が増えるなどとネガティブな言い方をして反政府的な言動をするのは、日本の発展を望んでいない人達です。あるいは致命的に無知な人かのいずれかです。

そういう人達に騙されてはいけません。コロナも同じで自粛、自粛と煽っているのはおバカな専門家を除けば反政府側なのです。ところで私は今回大変驚きました。

おバカな専門家という人達がいるのは経済の分野だけかと思っていましたが、実は医者や感染症の学者、あるいはノーベル賞学者も含め大勢いるという事が分かったのです。これは大問題です。

政治家や企業トップを見渡して明らかなように、日本にはジェネラリストはいないけど、優秀なスペシャリストが大勢いて国が成り立っていると思っていました。それが今回根底から瓦解したのです。(笑)

どうも日本は、ほんの一握りのジェネラリスト的資質を持つスペシャリストで成り立っているようです。

 

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2020年8月 8日 (土)

どこの国の厚労省なのか?


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 [東京 7日 ロイター] - 加藤勝信厚生労働相は7日夕、英アストラゼネカ<AZN.L>から1億2000万回分の新型コロナワクチンの供給を受けることで同社側と基本合意したと発表した。加藤厚労相によると、1人分に何回の投与が必要かによるが、2回の投与が必要なら6000万人分となる。まず来年、1─3月に3000万回分の供与を受ける。

 え?何だって? 1億2000万回分?? 我と我が耳を疑います。ここまで酷い話はそうはありません。来年?新型コロナが来年まで保つという前提ですが、誰がそんな事を決めたのでしょうか?

突っ込まれた時の言い訳は「専門家のアドバイスを受けた上で、念には念を入れる必要があるから、準備は怠れない」とでも言うのでしょう。しかしそのためには国民の血税が莫大に使われるのです。

そもそも風邪のワクチンて効くのでしょうか? 多いに疑問です。現にインフルエンザでは毎年世界で数億人が感染し50万人前後の人が亡くなっています。

日本でも近年では1千万人が感染し、1万人前後は死亡するのです。最悪の場合では3万7千人(超過死亡を含む)が亡くなるという恐ろしい病気なのです。

その人達全員がワクチンを打っていなかったとでも言うのでしょうか? あり得ません。高いお金を出して予防をしたつもりでも感染した人は大勢います。それで死んでしまったら運が悪いでは済まされません。

季節のインフルエンザのRNAウイルスは変異が激しいのでワクチン製造は難しいと言われています。今回のコロナもRNAウイルスなのでワクチンの効力はインフルエンザ並みと考えるのが妥当です。

従って治療薬にしても、インフル同様大して効かないのかもしれないのです。それでも大多数の人は感染しないし、感染しても重症化しません。我々はそういう事実を前提に考えるべきです。

現状、各自治体によって感染再拡大キャンペーンが盛大に行われていますが、本当に感染は拡大していると言えるのでしょうか? それを証明するためにはPCR検査で言えば、陽性率が指標になります。

無作為に選んだ人を検査した結果の陽性率が一定であれば、いくら陽性者が増えようが感染拡大はない事になります。現状は作為をある程度含んでいながらも正にこの状態です。

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(1週きざみの100万人あたり死亡者数推移、日本は薄青の線、底にへばりついている。)

さらに重症者推移と新規死亡者数を見る限り非常に低位で安定、循環している様に見えます。という事は、1月から現在までの状況を見る限り、集団免疫がほぼ成立していると解釈するのが妥当ではないでしょうか? 

京大、上久保教授によると、膨大なデータの解析により既に日本では85%の人が何らかの免疫を持っていると言うのです。国際医療福祉大の高橋教授も異口同音に集団免疫の成立を主張されています。

それが100%正しいという事は私には言えませんが、もしそうでないなら、もっと死亡者が増えている筈です。自分の廻りにも感染者がうようよいて、明日は我が身とビビっている事でしょう。

私が知る限り誰に聞いても全くそういう事実はありません。どこの国の話?てなもんです。テレビの中でだけ起きているバーチャルパンデミックかと思える程です。

私なんて自慢じゃありませんが、記憶にある限り、ワクチンは打った事がありません。当然風邪はひきます。毎年ではありませんが、これまで何回か寝込み、39度の熱を出した事もあるのです。

それでも病院に行く程とは思っていません。市販の風邪薬だけで3日もあれば治して来ました。私にとっては風邪なんてそんなもんです。しかも今回のコロナはどう見てもそれらの風邪以下なのです。

亡くなった人にはお気の毒ですが、70歳以上が80%を超えます。さらに20歳未満での死亡例はありません。基本的に基礎疾患を持った老人が運が悪ければ亡くなるという、その程度の病気、風邪なのです。

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(エクモが必要な重症者の推移、今は低位安定と言える。)

だから、ワクチンを用意するにしても、ちゃんと効いて安全なものを70歳以上で健康に問題がある人の分だけ準備すればいいのです。それより重症化を防ぐための治療薬の方が重要な気がします。

まあそれにしても厚労省は怪しさ満載です。今回の事を除いても、おかしな事ばかりしています。先日の死亡者統計に関する「何でもコロナ死通達」は論外だし、感染者の国籍も未だに明らかにされていません。

数を増やしたくて増やしてくてしようがないように見えます。薬の認可でもアビガンには異常に厳しいし、その割には海外のワクチン、治療薬には滅法あまいです。これは一体どういう事なのでしょうか。

マスコミはこういう肝心な事には眼をつむっています。まさか一部の専門家も含め、厚労省と利権の共同戦線でも張っているのでは?? そう勘ぐりたくなります。

いずれにしても海外製で妙に開発が早いワクチンは気持ち悪くて信用出来ません。最低でも国産!、なるべくなら個人の持つ免疫力で対応したいものです。

今回のコロナ禍が教えてくれた教訓の一つとして、「清く正しく健康的な生活をする」というのがあります。(笑)それが結局身を守り、国を守るという事です。

具体的に言うと、規則正しい生活、十分な睡眠、緑茶を飲み日本食を摂る、日光に当たり運動には適度に精を出し、楽天的で前向きに生きる、でしょうか。

しかしながら今回、日本人は楽天的とはとても言えないし、前向きでもない事が露見しました。やや自滅的傾向があるように思われます。。

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2020年8月 5日 (水)

最早未知のウイルスとは言わせない。


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 「新型コロナ、なぜこんなに「無症状」が多いのか?」

(一部抜粋)

他の一般的な感染症でも、無症状のまま感染を拡大させることはありうる。だが、研究は重症患者に注目して行われることが普通であるため、無症状者が関わるケースは見落とされがちだ。  

こうした見えない感染の実態を把握するための調査が、2016年の秋から2018年の春にかけて米ニューヨーク市で行われていた。市内の複数箇所の214人を対象に毎週、かぜの原因となる従来型のコロナウイルスやインフルエンザウイルス等、18種類の呼吸器系ウイルスの検査を実施した。

1年半の調査の結果、陽性のケースのうち、なんと55%が無症状であり、ほとんどのウイルスにおいて無症状感染の割合は70%を超えた。

 なあんだ。無症状感染者は新型コロナだけの専売特許ではなかったのです。騙されていました。無症状感染者がどんどん感染を広げていくという恐怖を煽ったのは何が目的だったのか? 新コロにはこういう話が多いです。

もう面倒なので新コロと呼びます。多少の侮蔑の意味合いも込めています。(笑)多くの無症状感染者は、そんな恐ろしいものではなく、単にその固体が持つ免疫との戦いの中、小康状態になっているものだったのです。

従ってウイルスの体外への排出も多くありません。で、そのまま感染者が勝って気付かないうちに完治してしまうケースが多いのです。それがさも感染力があって、次から次へと移していくと錯覚させられました。

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(今の検査陽性者を分析すると、ざっとこういう構成になるようです。)

新コロだけの特徴として、予後が悪い、つまり完治しても後遺症として体調不良が長く続くと言われていましたが、それもどうも胡散臭くなりました。マスコミは熱心に擦り込もうとしますが、日本でそんな話は聞いた事がありません。

今日、5日も東京では新コロに263人感染、9日連続で200人超!!などと騒いでいますが、バカじゃなかろうか。検査をすればする程陽性者が増えるのは当たり前です。

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(完全にシンクロしている検査数と陽性者数、これは何を物語るのか?)

日本は昨年の10月から今年の3月9日まで中国からの観光客を入れ放題でしたから、その間400万人近い人が国内で動き回っているのです。そりゃ当初は半端ではないウイルスの蔓延状態だった事が窺えます。

それでもあの程度だったのですから、欧米諸国と比べれば、何か特別なものがあったと考えるのが自然です。その何かとはファクターXです。色々な説がありますが、自然免疫、交叉免疫、あるいは何か特別なもの?決め手はありません。

実はもう一つ、主に獲得免疫によって大事に至らなかったという説もあるのです。どこで検査しても1%以下でしかない抗体検査の結果に真っ向から反論する形になりますが、よく聞いてみるとそれなりに説得力があるのです。

京大の上久保教授は上陸時が異なるS型、K型、G型ウイルスで説明しています。当初弱毒性のS型が入り、次にやや強毒のK型が入った事で、かなりの数の国民が発症もせずに免疫が出来上がったと言うのです。入国制限を遅らせた事が結果的に理想的な迎撃態勢を作りました。

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上の図で分かるように今年の季節のインフルは振るいませんでした。それは昨年11月頃に入って来たS型がインフルに代わって蔓延したからです。ウイルス干渉で感染市場?を分け合う形になりました。

その影響力が弱まった年末にはK型が入り込み、再びインフルは打撃を受けます。しかもそのまま収束を迎えてしまうという不本意な結果に終わってしまいました。つまりインフルにとって失われた感染者は450万人にも及ぶのです。

という事は最低でも、その分の新コロ感染者がいた事になります。450万人以上ですよ。(笑)ただそれだけでは集団免疫が成立しません。そのため欧米G型が入った3月に感染が再拡大したのでしょうか。

そのあたりの詳細は分かりかねますが、これらに自然免疫や交叉免疫も加わり、かなり複雑な形で日本の集団免疫が成立したのではないかと思われます。

そうでなければ、死者数の圧倒的少なさが説明出来ません。恐らくこれからも何か特別な事がない限り大きく増える事はないでしょう。抗体検査と矛盾すると言われるかも知れませんが、抗体検査そのものにも問題があるのです。

感度が高くない事、閾値が高過ぎててひっかかり難いという説もあります。あるいは抗体を作るB細胞とは別の攻撃型免疫細胞と言われるキラーT細胞が大活躍したかも知れないのです。

この細胞は抗体検査の対象ではありません。ややこしいですね。こうなるとお手上げです。(笑)このメモリーT細胞とも言われる免疫細胞は過去のコロナ風邪に感染した記憶を呼び覚まし、新コロにもサイトカイン(ミサイル)を産生して対応すると言うのです。

またT細胞はB細胞が抗体を産生する上で欠かせない役割も受け持ちます。これも交叉免疫の一種なのですが、アジア人は昔から中国由来のコロナウイルスには顔馴染みだったのかもしれません。

「なんやこいつ見た事あるぞ、また来やがったな、やっちまえ。」てなもんでしょうか。ただこの細胞は厄介です。たまに暴走する事があるのです。

つまり敵だけでなく、味方も攻撃してしまうのです。そう言えばいますね。自民党あたりにも、石破何とかさんはよく後から鉄砲を撃つと言われています。

T細胞の場合は鉄砲なんてもんじゃないのです。ミサイルを味方に対して撃ちまくるのですから始末に負えません。これをサイトカインストームと言って肺炎や血栓症を発症してしまうと言います。

話がそれましたが、それらの免疫達が共同戦線を張って新コロに対応した結果、日本では3月末頃に集団免疫が達成されました。私の個人的見解ですが、今のところ、この説が一番説得力があると思われます。

ですから今PCR検査でやっている事は、大半がその戦いの残りかすを拾っている事になるのです。間抜けですねえ。(笑)従って何度も言いますが、いくら陽性者を産出しても第二波もなければ秋に予定している大流行も恐らく中止になります。

まあ完全に撲滅という事は当面なさそうなので、言いたくないけど暫くは共存するしかありません。

 

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2020年8月 3日 (月)

全員アウト!!のバカと赤

 

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 新型コロナ問題に関しては私の中では一旦終了しています。ここまで色々なデータや知見が揃って来て、日本人にとっては大したウイルスでない事が明白なのに何かを書くというモチベーションが湧く筈がありません。

ただ、一旦と言ったのは、厳密に言えば未だこの先どうなるか不明なところがあるからです。秋になって凄い変異でもあるのか、あるいは日本人自身がどう変化していくのかを観るためは時間が必要です。

そのためには安易に国を開かない事です。日本に未だ上陸していない何かがあるかも知れません。そのあたりは慎重が上にも慎重にして欲しいです。

ご存知のように日本は経済に於いて世界屈指の対外依存度が低い国です。その気になれば食料の自給自足だって可能なので慌てる必要はありません。それよりこの機に国を改革すればいいのです。

但し、インテリジェンスの欠片もなく煽るマスコミや、政治利用が目的なのか単なるおバカなのか分からない図に乗る首長達がいる限り、それらに対抗する良識ある声は必要です。その一翼は微力ながら担っていきたいと思っております。

さて前置きが長くなりましたが、今日は新事実から入ります。何と厚労省は6月18日に感染症死者が出た場合、その直接の死因に関わらずコロナ陽性者であればコロナ死として報告を義務づける通達を出していました。

https://www.mhlw.go.jp/content/000641629.pdf

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それによって数を大幅修正した例が埼玉県(上のグラフ)です。6月19日にいきなり13人増えました。福岡でも6月23日にいきなり5名が計上されているのは前後の状態から言ってもその処理と思われます。

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つまり6月19日以降に公表された死者数は、どの都道府県でも厳密に言うと死因が不明なのです。厚労省は以前から感染者数に関しても曖昧な態度を示して来たのは当ブログ「世にも不思議な物語」でも指摘済みです。

3万人の感染者の内、半数以下でしか日本国籍を確認していません。いくらFAXしか通信手段を持たないとは言え、何ヶ月も感染者の国籍を確認中とするのは妙な話で、どう考えても納得出来る訳がないのです。

恐ろしい事に日本では厚労省主導で感染者数や死者数を実態以上に膨らませて来たという事実があるのです。さらにそれに乗っかって、なんちゃって感染者を増やしているのが小池都知事始めとする地方の首長達です。

PCR検査をメディアの「国民全員に検査を!」というプロパガンダを錦の御旗に可能な限り増やして来ました。その結果は感染者でも患者でもなく単なる陽性者の大量生産です。

そもそもどんな感染症だって症状もない人を対象に検査なんてしません。相手は眼に見えない極小のウイルスですから調べれば持っている人は一定数いるのです。

だからと言ってその全員が発症するとは限りません。むしろ発症するのはごく少数です。今回の検査からもそれは明らかで、大半が健康で薬も必要としない人達なのです。

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(中国製の検査キットを使用と言いますから精度の方は不明)

因にソフトバンクの4万人以上と言う分母の大きい抗体検査では全国で0.43%が陽性と出ました。6月初旬に行われた東京都の抗体検査の4倍以上です。

それを東京都に当てはめるなら約6万人です。従って今でも6万人くらいのウイルス保有者がいてもおかしくありません。いや抗体が出来ない陽性者を含めればその倍、3倍でも何ら不思議はないのです。

それに比べれば7月の東京都の検査陽性者数6400人はほんの一部という事になります。9万8千人に対するPCR検査の結果ですから6.6%という陽性率になりますが、夜の街狙い撃ちという作為を考えると全く違和感はありません。

という事はこの先も検査数に比例して陽性者は増えていく事が予想されます。問題は重症者と死者の推移です。それが特に増える兆しがないのはそれに見合った患者がいないからに他なりません。

しかし、この壮大で罰当たりなウソを指摘する声も徐々に上がって来ています。こういうのはいずれバレるのです。その時のしっぺ返しを全く考えていないというのは、やはり首長達の頭は全員アウト!!ではないでしょうか。

バカか赤(左翼)しかいないのは、朝日新聞やNHKだけではないようです。

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